第77回(2026年)NHK紅白歌合戦出場歌手予想・1(白組編)

 お待ちかね、2026年紅白歌合戦出場歌手予想記事の第1弾です。今回も例年通り、紅組・白組とも70組まで列挙して表にしています。9月後半~10月前半で2回目の予想記事を作る予定ですが、その際に70組ずつから50組ずつに絞ります。なお紅組編の記事はこちらをご覧ください。

 アーティストごとににビルボードやSpotify関連、さらに5月に開催されたMUSIC AWARDS JAPANの状況も反映させて書いています。ビルボードは上半期ランキングと今年1月以降のチャート動向、リストに入れた楽曲は昨年8月以降配信開始曲を掲載しています。

 寸評欄は短めにまとめるという意図もあって、ですます調ではないことを留意してください。また、一番最後の総評は書いていません。

 前回のステージ数は紅21・白21プラス特別枠8企画1でした。特別枠は男性6・女性2という結果になっています。したがって特別出演想定含めて、概ね23~27組くらいまでが出場圏内であると考えてもらえれば良いと思います。

 初回更新ではおそらくデータの誤植など不備が出てくると思います。その際は遠慮なくコメント欄にご指摘ください。よろしくお願いします。

1位~5位

アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
1 M!LK 2025 好きすぎて滅!(25.10)
まちあわせ (25.12)
爆裂愛してる (26.2)
アイドルパワー
(26.4)
You! Joy! Parade!
(26.7)
ビクター
スターダスト
Hot100:3曲ランクイン
「好きすぎて滅!」上半期2位
「爆裂愛してる」上半期6位

Artist 100:5位
6300万
「好きすぎて滅!」
最優秀ボーイズアイドルカルチャー楽曲賞(「好きすぎて滅!」)
最優秀バイラル楽曲賞(「好きすぎて滅!」)
最優秀ボーイズアイドルカルチャーアーティスト賞
カラオケ・オブ・ザ・イヤー:J-POP(「好きすぎて滅!」)
家族が選んだベストソング2025(「好きすぎて滅!」)
今年は昨年の「イイじゃん」が完全に霞むレベルの大ヒット
歌番組以外もテレビ出演多数、大活躍の年になっている
2年連続出場はもう完全確定、歌以外の出番もさらに増えそう
前半ではなく後半の出演を予想、ステージも3分以上の長尺にして欲しい
2 Mrs. GREEN APPLE 2023~ 夏の影 (25.8)
GOOD DAY
(25.9)
lulu.
(26.1)
風の町
(26.4)
Brand New
(26.7)
ユニバーサル(EMI)
Hot100:14曲ランクイン
「lulu.」上半期3位
Artist 100:1位
6800万
「lulu.」
最優秀アーティスト賞
最優秀J-POPアーティスト賞
最優秀ライブ美術大道具スタッフ賞
クリエイター特別賞(大森元貴のみ)
ファンダム特別賞
前回紅白は堂々の大トリを務めた
8月のNHK音楽番組で大森元貴がMC担当、司会兼任もあるか
さすがにストリーミング再生数などの数字は落ち始めているが…
とは言え今年も出場はどう考えても確定だろう
3 Number_i 2024~ Numbers Ur Zone (25.9)
3XL
(26.1)
BUGS LIFE
(26.7)
TOBE
「3XL」上半期14位
「LAVALAVA」上半期58位

Artist 100:11位
5800万
「3XL」
ベスト・オブ・リスナーズ・チョイス:国内楽曲(「GOD_i」)
MAJのベスト・オブ・リスナーズ・チョイス受賞は2年連続、相変わらずファンの支持は強い
今年の「3XL」も上半期最上位の数字を記録、出場は間違いなし
4 BE:FIRST 2022~ Secret Garden (25.8)
Stare In Wonder (25.10)
街灯
(25.12)
BE:FIRST ALL DAY (26.3)
Missing
(26.7)
エイベックス(B-ME)
BMSG
「夢中」上半期13位
「BE:FIRST ALL DAY」上半期40位
「街灯」上半期51位

Artist 100:14位
2000万
「街灯」
「街灯」「BE:FIRST ALL DAY」「Missing」はいずれも週間1位を記録
今回紅白出場だと5年連続だが、相変わらずの安定感
順当に出場すると考えて良いだろう
そろそろ後半での出番も見たいが…
5 サカナクション 2013, 2025 いらない (26.2) ビクター
「怪獣」上半期16位
「いらない」上半期79位
Artist 100:15位
1300万
「いらない」
最優秀楽曲賞(「怪獣」)
最優秀ロック楽曲賞(「怪獣」)
最優秀アニメ楽曲賞(「怪獣」)
最優秀ロックバンド/ソロアーティスト賞
最優秀ライブ照明スタッフ賞
最優秀ライブ音響スタッフ賞
最優秀ミュージックビデオ作品賞(「怪獣」)
最優秀アートワーク賞(「怪獣」)
今年も昨年に引き続き目立った活動を展開中
新曲だけでなく、2012年発表の「夜の踊り子」もリバイバルヒット中
オファー辞退しなければ2年連続出場は確実

 

6位~10位

アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況
寸評
6 福山雅治 1993, 2009~ 幻界 (25.9)
万有引力 
(25.9)
龍 
(25.11)
木星 
(25.12)
ユニバーサル
アミューズ
週間20位:12/31付
「木星 feat. 稲葉浩志」
250万
「木星 feat. 稲葉浩志」
9月にアルバムリリースが決定、全国ツアー中で今年も大忙し
先行配信は8月10日から、その1つである「邂逅」は映画主題歌
順当に考えれば今年も出場は堅いだろう
7 純烈 2018~ ありがとう (26.2) クラウン
3万
「ありがとう」
リードボーカルの白川裕二郎は来年3月で卒業
リーダーの酒井一圭は今年デビューしたモナキのプロデュースを手掛ける
例年より話題性多め、そうなると今年の出場はほぼ間違い無いはず
8 モナキ なし ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど (26.4) クラウン
週間12位:4/15付
「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」
460万
「ほんまやで☆なんでやねん☆
しらんけど」
純烈・酒井一圭プロデュースで今年メジャーデビューの4人組
デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」が大ヒット
TikTok上半期トレンド大賞2026まで受賞した
メンバーは歌以外にバラエティでの活躍も多い
確実とまでは言わないが、白組初出場第1候補であることは間違いない
9 新浜レオン 2024~ YOUNG MAN (Y.M.C.A.) (25.12)
言い訳ナイナー (26.2)
LOVEしない? (26.4)
愛のFIRE (26.7)
海峡レコード
5万
「愛のFIRE」
前回の紅白では白組トップバッターらしい賑やかなステージを披露
今年もポップ色強めのコナンタイアップ、ジャンル内でのセールスも堅調
3年連続出場の可能性は高いと思われる
10 King & Prince 2018~2022, 2025 Theater (25.12)
Waltz for Lily (26.3)
ユニバーサル
STARTO
「Theater」上半期23位
Artist 100:18位
4100万
「Theater」
2人組になっても高い人気は健在
前回は3年ぶりに紅白出場、今年も順調に実績を残している
良い意味で扱いは軽め、そうなると2年連続出場はスムーズなように思える

 

11位~20位

アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
11 三山ひろし 2015~ 花とサムライ (26.1)
鳴門海流 (26.6)
クラウン
6万
「花とサムライ」
演歌・歌謡枠というよりけん玉枠
モナキ出場だとクラウンからの出場が3組、そこで調整が入る可能性もある
なお「花とサムライ」カップリングに、DJ KOOプロデュースが存在
もし今年もやるなら「KENDAMA DO DANCE!」でよりけん玉に全フリして欲しい
12 Vaundy 2022, 2024, 2025 ずっとラブソング (25.8)
忘れる前に (25.9)
偉生人 
(25.10)
前前前世 (25.11)
軌跡
(25.11)
呼び声
(25.12)
シンギュラリティ
(26.2)
The SILENCE
(26.3)
飛ぶ時 
(26.4)
イデアが溢れて眠れない 
(26.4)
気まぐれ 
(26.5)
かげろう 
(26.7)
SDR / Vaundy Artwork Studio
「怪獣の花唄」上半期39位
Artist 100:9位
1300万
「忘れる前に」
最優秀ロングヒット楽曲賞(「怪獣の花唄」)
さすがに新曲の再生数は以前ほど伸びなくなった
ただ過去3回はいずれもその年発表の曲を歌っていない
「怪獣の花唄」で紅白出場は4年前だがいまだにHot100入り、8/5現在262週目
オファーがあれば今年も出場はするのではないか
13 T.M.Revolution 1997, 1998, 2005,
2013, 2014
ソニー
週間8位:7/27付「HOT LIMIT」
「HOT LIMIT」がTHE FIRST TAKE始まって以来の勢いでリバイバルヒット中
デビュー30周年なのでキリの良い年でもある
TMRとしての新曲は「RAIMEI」を最後に10年間途切れているが…
個人的には出場して欲しい、ついでにウラトークで大暴れも復活して欲しい
14 &TEAM 2025 Back to Life (25.10)
桜色Yell (26.3)
We on Fire (26.4)
For us (26.7)
HYBE
週間26位:11/10付「Back to Life」
Artist 100:31位
2200万
「Back to Life」
前回紅白初出場、今年もEP『We on Fire』が上半期アルバム2位
連続出場に値する数字はしっかり残している
ただダンス主体のグループは入れ替わりも多め、2年連続になるかはまだ微妙
15 超特急 なし NINE LIVES (25.9)
REAL (25.11)
POKER FACE (26.2)
C’est la vie (26.4)
ガチ夢中! (26.5)
Secret Invitation (26.8)
ユニバーサル
スターダスト
週間1位:5/20付「ガチ夢中!」 250万
「NINE LIVES」
スターダストEBiDANチーム、結成15周年で今年初の東京ドームワンマン実現
シングル「ガチ夢中!」がビルボード総合1位獲得
M!LKの勢いに乗せられた部分もありそうだが、ここにきて支持は集まっている
親しみやすさは間違いなく武器の一つ、初出場の可能性は低くない
ネックはやはり再生数、ここがもう少し伸びれば確定なのだが
16 ポルノグラフィティ 2000, 2002,
2004~2014
THE REVO (25.10)
はみだし御免 (26.1)
ソニー
アミューズ
「アゲハ蝶」上半期36位
Artist 100:40位
1200万
「THE REVO」
昨年秋に「アゲハ蝶」がドラマ主題歌起用、それを受けてリバイバルヒット
国民的ヒット曲だが発表された2001年は出場辞退
25年越しの紅白初披露なるかどうか注目
この世代のJ-POP歌手が少なくなった、という意味でも予想順位は上になる
17 LUNA SEA 1998 FOREVER (26.5) GARURU RECORDS
15万
「FOREVER」
今年2月にドラムスの真矢が逝去
バンドとしては今年全国ツアーを展開している
意外にも紅白出場は「I for You」の1998年のみ
ここ最近のリバイバル出演の流れに乗りそうな予感は結構ある
18 SixTONES 2020~2022, 2025 Amazing!!!!!! (26.1)
一秒
(26.2)
Rebellion
(26.3)
Flower Cloud
(26.3)
Dance Forever
(26.6)
マイオンリー 
(26.7)
ソニー
STARTO
週間2位:3/30付「一秒」
Artist 100:26位
480万
「一秒」
上半期はアルバム『MILESixTONES -Best Tracks-』が上半期3位のセールスを記録
前回の3曲披露中継をどう解釈するか、特別出演か常連復帰か?
YouTubeのカウントダウンが恒例なら、紅白も必ず出るかと言われると?
数字的にはもちろん文句なしだが、その点がどうにもこうにも不透明
19 レミオロメン 2009 さあはじめよう (26.2) ビクター
週間11位:3/23付「3月9日」
Artist 100:54位
30万
「さあはじめよう」
今年15年ぶりに再始動、意外にも紅白出場は2009年のみ
「3月9日」は毎年卒業シーズンに必ずビルボードHot100ランクインする
永遠の名曲枠という形で、呼ばれる可能性は低くなさそう
20 玉置浩二 1996, 2020,
2024, 2025
(1985, 2022)
ファンファーレ (25.10) ソニー
「ファンファーレ」上半期26位
Artist 100:49位
1700万
「ファンファーレ」
前回の特別出演は新曲、しかもそれが大ヒット
令和以降はほぼ毎年特別枠トリ前で出演している
今年も出場はあるだろうか、あわよくばNHKホールのパフォーマンスを見たいが

 

21位~30位

  アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
21 氷川きよし 2000~2022, 2024~ ほど酔い酒 (26.1)
旅でござんす おじゃる丸(26.3)
コロムビア
4万
「ほど酔い酒」
2022年以降の出演はずっと特別枠である
前回出演は前半で「愛燦燦」、正直出演する意義を感じられなかった
新曲も一応演歌では週間CDセールス1位だが…
熊本地震に際して「白雲の城」を再び歌う可能性もある
22 Travis Japan なし Disco Baby (25.10)
陰ニモ日向ニモ(26.4)
ユニバーサル
STARTO
週間1位:4/22付「陰ニモ日向ニモ」
Artist 100:45位
900万
「陰ニモ日向ニモ」
2022年全世界デビュー、CDシングルリリースは昨年が初
大きく期待された割に数字が伸びてない印象もあるが、数字そのものは十分な実績
STARTO所属だと、SixTONESやSnow Manよりは呼びやすい気もする
23 Aぇ!group なし でこぼこライフ (26.5) ユニバーサル
STARTO
週間2位:6/29付「でこぼこライフ」
Artist 100:61位
200万
「でこぼこライフ」
今年の夏の音楽特番で出演が多かったのは彼らだった
ただ推されている割に数字が出ていないような気がする
親しみやすさは間違いなく武器ではあるのだが
24 JO1
(JI BLUE)
2022~2024 ひらく (25.8)
Handz In My Pocket
(25.9)
サンタさんへ。 
(25.12)
ハッピー・ジャムジャム
(25.12)
Breezy Love
(26.3)
EIEN
(26.3)
WHATCHA DOIN
(26.7)
SAKURA
(26.8)
LAPONE
週間2位:10/29付
「Handz In My Pocket」
Artist 100:74位
2100万
「Handz In My Pocket」
前回紅白出られず、2年ぶりの復帰を目指す
突き抜けた数字を記録している印象は無い
JI BLUEとしてINIと一緒に出場する可能性も考えられる、ビルボード週間1位獲得
25 INI
(JI BLUE)
なし 君がいたから (25.9)
Present
(25.11)
All 4 U (26.3)
Sand Castle
(26.6)
Rendezvous (26.6)
BEYOND THE SKY (26.8)
LAPONE
週間1位:12/1付「Present」
Artist 100:94位
960万
「Present」
デビュー以来人気は高いが、まだJO1の再生数は超えていない
ビルボード週間1位を獲得しているのはプラス要素か
JI BLUEとしてINIと一緒に出場する可能性も考えられる、ビルボード週間1位獲得
26 Snow Man 2021, 2022 カリスマックス (25.8)
TRUE LOVE
(25.10)
BOOST
(25.10)
悪戯な天使 
(25.10)
STARS
(26.2)
オドロウゼ!
(26.2)
BANG!!
(26.5)
SAVE YOUR HEART
(26.5)
グッタイム 
(26.7)
MENT RECORDING
STARTO
「カリスマックス」上半期10位
「オドロウゼ!」上半期50位
「BANG!!」上半期65位
「STARS」上半期89位

Artist 100:10位
4400万
「カリスマックス」
ラージェスト・ライブ・オーディエンス賞(国内)
前回STARTOから紅白出演したのはSixTONESとキンプリだった
ただデータ的にはやはり彼らが一番強い、CDシングルセールスは100万枚近くを記録
とは言え昨年不出場となると、当面の間は紅白出ないと考えるのが自然か
27 KANA-BOON なし Right Here, Right Now (26.7) ソニー
「シルエット」上半期20位
Artist 100:41位
10万
「Right Here, Right Now」
「シルエット」がTikTokでバズった結果、上半期20位という記録を残している
実際のところ、本来この曲が発表された2014年辺りで出場でも不思議ではない
ここ数年は苦労の連続、ボーカル・谷口鮪以外のメンバーは全員入れ替わっている
それだけに報われて欲しいという気持ちも、正直ある
28 なとり なし 非常口 逃げてみた (25.8)
にわかには信じがたいものです
(25.10)
セレナーデ 
(26.2)
ポルターガイスト 
(26.5)
Puppet
(26.6)
ソニー
「プロポーズ」上半期41位
「セレナーデ」上半期44位

Artist 100:25位
3300万
「セレナーデ」
令和世代代表の若手、「セレナーデ」は『推しの子』EDテーマ
上半期ランキングに2曲ランクイン、かなりの数字を残している
Spotify3億再生の「Overdose」は2022年、もっと世間的に知名度あっても良い
音楽番組のパフォーマンスは過去に無し、これをどう考えるか
29 米津玄師 2018, 2024,
2025
IRIS OUT (25.9)
JANE DOE
(25.9)
1991
(25.10)
(26.6)
夜鷹 
(26.7)
ソニー
「IRIS OUT」上半期1位
「JANE DOE」上半期9位
「1991」上半期78位

Artist 100:4位
29000万
「IRIS OUT」
最優秀J-POP楽曲賞(「IRIS OUT」)
Best Japanese Song in Asia(「IRIS OUT」)
Best Japanese Song in Europe(「IRIS OUT」)
Best Japanese Song in North America(「IRIS OUT」)
Best Japanese Song in Latin America(「IRIS OUT」)
最優秀デジタルカルチャーアーティスト賞
ここ数年NHK仕事が多い、今年も「烏」が2026NHKサッカーテーマとなる
ただ肝心のワールドカップ日本代表は盛り上がったもののベスト32止まり
今のところ前々回朝ドラ、前回大ヒットほど強い出演必然性は無い
もちろん出演して欲しいというのは国民の声であるが…
30 back number 2022, 2025 どうしてもどうしても (25.12) ユニバーサル
Hot100:14曲ランクイン
「ブルーアンバー」上半期19位
「どうしてもどうしても」上半期31位
Artist 100:3位
2600万
「どうしてもどうしても」
「どうしてもどうしても」はNHKウィンタースポーツテーマソング、前回の紅白で披露
前々回出演も朝ドラ絡み、そうなると2年連続はやや可能性薄いか
NHK云々関係なく是非毎年見たいアーティストではあるのだが

 

31位~40位

  アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
31 星野 源 2015~ いきどまり (25.11)
好き
(26.7)
ビクター(SPEEDSTAR)
アミューズ
週間8位:11/26付「いきどまり」
Artist 100:75位
740万
「いきどまり」
最優秀クロスボーダー・コラボレーション楽曲賞(「2 feat. Lee Youngji」)
前回の出演は白組としてではなく特別枠という形だった
新曲「好き」はドラマ主題歌だが、やはり以前ほどのヒットではない
少なくとも今の紅白に絶対不可欠とはもう言えないような気がする
32 藤井 風 2021~2022, 2024 Love Like This (25.8) ユニバーサル
週間69位:7/2付「Comets + Gold」
Artist 100:17位
2400万
「Love Like This」
最優秀アルバム賞(『Prema』)
最優秀R&B/コンテンポラリー楽曲賞(「Prema」)
最優秀R&B/コンテンポラリーアーティスト賞
最優秀ロングヒットアルバム賞(『HELP EVER HURT NEVER』)
現状ここまでの新曲はElmieneとのコラボ曲「Comets + Gold」のみ
今年下半期以降は全国ツアーメイン、紅白の時期はワールドツアー中
中継出演が毎回かなり凝った内容であることを踏まえると…
今回はスケジュール的に難しいと考えるのが妥当か
33 ゴダイゴ 1979, 1980, 1999 コロムビア
今年デビュー50周年、5月にSONGS出演
コロムビアは現在紅白出場候補が極めて少なく、案外再出場可能性もある
34 SUPER BEAVER なし 生きがい (25.12)
燦然
(26.2)
クライマックス 
(26.5)
ソニー
週間23位:8/6付「主人公」
Artist 100:79位
520万
「燦然」
夏の音楽特番出演はバンドだとトップクラスに多い
フェス、ライブ集客力も非常に高い
コンスタントに新曲はヒット、もう少し数字が多くても不思議ではないのだが
35 TWS なし SODA SODA (26.8) Virgin Music
PLEDIS
週間45位:10/27付「OVERDRIVE」
Artist 100:95位
4000万
「OVERDRIVE」
HYBE傘下の事務所、2024年デビューの若手
夏の音楽特番出演はK-POPだと一番多かった
アルバムセールスは上半期10位を記録している
実績・知名度を考えると出場には足りない気もするが…
36 Mr.Children 2008, 2020 Again (26.1)
Saturday (26.2)
産声 (26.3)
トイズファクトリー
「Again」上半期34位
Artist 100:16位
1800万
「Again」
今年はアルバム『産声』リリース、リード曲「Again」もしっかりヒット
過去2回の出演はいずれも白組から、スタジオでその年発表の1曲フルコーラス
そろそろ3回目の出場はあっても良さそう
37 TOMORROW X TOGETHER 2024 SSS feat. HYDE (26.1)
Nice to Meet Ya
(26.8)
ユニバーサル(Virgin)
BIGHIT MUSIC
週間14位:4/27付
「Stick With You」
Artist 100:46位
820万
「SSS feat. HYDE」
前々回紅白初出場、男性K-POPでは最有力候補の1つ
ただ今回は日本のボーイズグループだけでも予想上位に入る候補が多い
正直今回も男性K-POPグループは出ないと個人的には予想する
38 Creepy Nuts 2024 Fright (26.4) ソニー
Artist 100:71位 300万
「Fright」
最優秀ヒップホップ/ラップ楽曲賞(「doppelgänger」)
最優秀ヒップホップ/ラップアーティスト賞
前年も「doppelgänger」がヒットしているが出場は無かった
つまりは余程の大ヒットでない限りは出場しないという立場なのだろう
それを踏まえると今回は今のところ出場しない可能性の方が高い
39 山内惠介 2015~2024 この世は祭り (26.2) ビクター
週間86位:3/4付「この世は祭り」 6万
「この世は祭り」
前回はまさかの落選で連続出場ストップ
ただ再出場となると余程の数字がない限り現実的には難しい
ヒットは例年通り、男性演歌ではトップクラスの数字なのだが…
40 Official髭男dism 2019, 2020, 2022, 2023 Sanitizer (25.12)
Make Me Wonder
(25.12)
エルダーフラワー
(26.3)
スターダスト 
(26.4)
ポニーキャニオン
「らしさ」上半期46位
Artist 100:8位
1200万
「Sanitizer」
新曲は堅調にヒットしているが、さすがに以前のようなメガヒットでは無くなった
過去の出場はNコンの年を除くと全て国民的ヒット曲である
そもそも近年は音楽番組への出演がほぼ無い

 

41位~50位

  アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況
寸評
41 SHOW-WA
MATSURI
なし アガベの花 (25.10)
東京ジャンクション(26.1)
ジューンブライド
(26.4)
エイベックス
週間5位:5/6付「ジューンブライド」 20万
「ジューンブライド」
最優秀演歌・歌謡曲楽曲賞(「僕らの口笛」)
とりあえずMAJでは楽曲賞を受賞した
ただグループの勢いは今年完全にモナキに及ばない状況
売上も初動は良いがロングセラーに至っていないか
初出場のハードルはまだまだ高そう
42 さだまさし 1979, 1980,
1990~1993,
1995~2007,
2020, 2021, 2023
神さまの言うとおり (26.4)
ユニバーサル(Colorful Records)
3万
「神さまの言うとおり」
ここ2年は不出場、ただここ数年は紅白出演が比較的多い
おそらく今季も両国国技館と年の始めは…は恒例だろう
NHKには夏の音楽特番にも出演する
43 サザンオールスターズ
(桑田佳祐)
1979, 1982~1983,
2014, 2018
(2010, 2017)
人誑し (26.4) ビクター
アミューズ
週間14位:4/20付「人誑し」
Artist 100:80位
200万
「人誑し」
ここ最近桑田佳祐は何か縁があれば紅白に出演してくれる
ただ前回はNHK放送100年関連番組テーマソングに関わらず不出演だった
やはり2018年を超えることは難しいという判断なのだろうか…
白組予想に入れたが、おそらく今回も出場するなら特別枠だろう
44 timelesz 2013~2018 消えない花火 (26.7) ユニバーサル
STARTO
週間1位:8/5付
「消えない花火」
Artist 100:47位
75万
「消えない花火」
旧グループ名Sexy Zone、昨年5人の新メンバー追加
昨年の方が勢いあった印象、そうなると今回は厳しいか
45 布施 明 1967~1980, 1987,
1990, 2000, 2001,
2003~2009, 2025
徳間ジャパン
前回はデビュー60周年に際しての復帰である
連続出場して欲しい気持ちもあるが…
ただ一度紅白卒業を表明した身、出場の可能性は高くないか
46 ゆず 2003, 2004, 2009,
2011, 2013, 2015~2023
(25.8)
心音
(26.2)
ニュービギニング
(26.6)
SENHA&Co.
60万
「心音」
少し前までは紅白常連歌手であったが…
近年の再生数を考えると、3年ぶり復帰させるには理由が弱いか
47 King Gnu 2019, 2022 SO BAD (25.9)
AIZO (26.1)
GO GHOST
(26.7)
ソニー
「AIZO」上半期4位
Artist 100:12位
14500万
「AIZO」
「AIZO」は上半期4位、2026年を代表するヒット曲になった
ただ「白日」以降の紅白出場はサッカーテーマソング担当の2022年のみ
出場する可能性はあまり高くないと考えるのが自然か
48 RADWIMPS 2016, 2019, 2025 ユニバーサル(EMI)
「正解」上半期59位
「me me she」上半期81位
Artist 100:13位
昨年10月発売のアルバム『あにゅー』以降、今のところ新曲の配信無し
新曲は10月公開の映画主題歌、その前後で配信開始と思われる
前回出場は朝ドラでその前2回は新海誠監督のアニメ映画関連
そうなると今回は紅白出演ひとまずお休みの可能性が高い
49 小椋 佳 1994, 2007 ユニバーサル
デビュー55周年、2021年に引退したはずだが今年SONGSにもうたコンにも出演
ここ数年オールディーズ枠の特別出演が多い、82歳だが可能性は十分ありそう
50 森 進一 1968~2015 ビクター
2015年に紅白を勇退したが、デビュー60周年で復帰あるかもしれない
ただ肝心の今年に新曲が出てないのは気になる
テレビでの歌唱は普通にあるので出演は問題無さそうだが

51位~70位

アーティスト 紅白出場歴 寸評 主な予想曲
51 Kis-My-Ft2 2019, 2020 CDデビューは今年で15周年 Everybody Go!
52 德永英明 2006~2015 デビュー40周年、出場なら11年ぶり 壊れかけのRadio
53 鈴木雅之 1991, 1992, 1996,
2020~2023
今年ソロデビュー40周年 恋人
54 WEST. なし 昨年10月サブスク解禁、メンバー結婚の話題もあり 愛執
55 五木ひろし 1971~2020 今年で現芸名55周年、久々の復活あるかどうか 千年の懸想文
56 スピッツ なし 数少なくなった紅白出場無しの大物、今年メジャーデビュー35周年 見知らぬ糸
57 ゴスペラーズ 2001~2006 結成35周年、今年はSONGSにも出演 ひとり
58 大泉 洋 2023 新曲配信3作、まさかの再出場もあるか 陽炎
59 ORANGE RANGE 2004, 2006, 2025 前回リバイバルヒットで19年ぶり紅白出場 CURRY食べたい
60 なにわ男子 2022 初出場の翌年に騒動が起きたのは運が悪かった HARD WORK
61 SUPER EIGHT 2012~2022 11年連続出場していたが、現状の再生数は厳しい ダンダーラ
62 辰巳ゆうと なし 白組演歌枠は埋まっている、もう少し目立たないと厳しい ロンリー・ジェネレーション
63 THE ALFEE 1983, 2024 バンド界のレジェンドとして、また出場はして欲しい メリーアン
64 マカロニえんぴつ なし Artistランキング29位、ここ5年は初出場の可能性ありと言われている パープルスカイ
65 NEWS なし デビュー20周年があの2023年、STARTO勢紅白不出場では最長キャリア チャンカパーナ
66 TUBE 1993, 1998, 2025 前回の紅白では鮮烈なステージを見せた さよならイエスタデイ
67 優里 なし Artistランキング27位、ただNHKタイアップ無い限りは出ないか サンダーボルト
68 久保田利伸 1990, 2025 前回35年ぶり出場、ただ2年連続はさすがに無いか Left & Right
69 郷ひろみ 1973~1985, 1990,
1994~2001, 2009~2025
前回大々的に紅白卒業、すぐ復帰なんてことは無いと思うが 2億4千万の瞳
70 北島三郎 1963~1985,
1987~2013, 2018
もし復帰なら90歳、完全なアンタッチャブルレコードになる まつり

 

 

コメント

  1. ビルボードジャパン目線だとヤングスキニー、kvi baba feat.KREVA、SIX LOUNGEも初出場候補だと思いました。近年は毎年初出場10組前後でアイドル・ダンスグループ系以外も数組はいるでしょうし。
    ヤングスキニーは過激なイメージで売ってるバンド、kvi babaはCDTVやVenue101とメジャーな番組にも出演していますが紅白向けではないヒップホップ系、SIX LOUNGEはこの中では一番紅白向けですがヒットの期間的に年間ランキングそこまで上位にならなそうなのが微妙な点ですね。
    なとりは顔出ししてない、SUPER BEAVERはドーム完売の動員力あってテレビ出演は多いけどビルボード的にはあまりヒットがない、KANA-BOONは今年というよりは去年の秋のヒット曲なのと発売当時から出てもおかしくない人気があったので今年は初出場候補のアイドル・ダンスグループ系以外の有力な歌手が女性含めていないんですよね。

  2. 更新ありがとうございます。
    M!LKの活躍ぶりには驚くばかりですが、EBiDANとしてリリースした「Yes! 東京」も現在ヒット中ということで、EBiDAN総勢68名での出場も見えてきました(歌詞に「東京都渋谷区」とあります)。
    STARTOでは、なにわ男子が今年デビュー5周年で『Venue 101 Presents』に出演しており、SixTONESやAぇ! groupよりは可能性が高いと予想します。キンプリは前回の企画同様の扱いを見ると、確実とは言い難いです。
    白組K-POPは&TEAMが抜けて5年ぶりに不在、紅組もILLITのみという予想です。特別枠でBTSが出場するという報道もありますが、万が一実現すると前回のaespaを超える批判が起きるのが確実ですので、絶対に選出するべきではありません。
    演歌・歌謡系はモナキが頭一つ抜けており、バーターとして純烈も有力、氷川きよしも流石に落選は考えられず、新浜レオンと三山ひろしが当落線上と予想しますが、企画が話題になる後者の方が残留の可能性は高いと考えます(やるかどうか怪しいですが)。

  3. 第72回(2021年)からの”司会者はすべての歌手・アーティストを応援する存在”を継続する場合大森元貴さんが司会兼任で出場するとなると大本のミセスは白組ではなく特別枠でないと整合性が取れない事になってしまいますね…。

    ここに書かれてない初出場だと最近の露出を踏まえてROIROMが候補に挙がりそうな気がします。

    布施明さんは小椋佳さんが特別枠で出場の場合に小椋さん提供の「シクラメンのかほり」を歌うべく連続出場の可能性も無きにしも非ずといった所でしょうか。

  4. KPOPはBTSが特別枠で録画または中継(確か海外ツアー中)の可能性はあると思います
    荒れることを心配されてる方がいましたが、特別枠の場合ギリギリに発表になるので
    荒れている間があまりなく終わってしまえばという感じではないでしょうか。

  5. MILK、モナキは確定。
    &TEAMは出るでしょう流石に。TXTも期待。
    夏の特番組が分からない、、、さだまさしに期待。

  6. ・初出場
    モナキが頭一つ抜け出ている印象です。
    単独で出られるレベルかと考えると疑問点があり、純烈とセットではないかと思います。

    EBiDANはM!LKが今年の顔というかレコード大賞を取るような勢いで突っ走ていますので、バーターとして超特急がセールスレベルを勘案しても出場だと思います。
    話題不足なので、あと一手が欲しいなというところが否めませんが。

    リバイバル枠としては、ポルノグラフィティ「アゲハ蝶」だと思います。
    リリースから四半世紀の25年という事で、キリも良いかなと感じます。

    青田買い的な観点からは、離婚伝説も考えられますが、来年かなと。

    粗方出演してくれそうなアーティストは出てしまっているので、今年特有の目玉は少ないかなと感じます。

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