第77回(2026年)NHK紅白歌合戦出場歌手予想・2(紅組編)

 紅白歌合戦の出場歌手予想記事、8月に続く第2回です。前回予想では70組ずつリストアップしていましたが、今回は50組までとなっています。なお当記事では紅組について書いています。

 アーティストごとににビルボードやSpotify関連、さらに5月に開催されたMUSIC AWARDS JAPANの状況も反映させて書いています。ビルボードは上半期ランキングと今年1月以降のチャート動向、リストに入れた楽曲は昨年9月以降配信開始曲を掲載しています。

 寸評欄は短めにまとめるという意図もあって、ですます調ではないことを留意してください。また、一番最後の総評は書いていません。

 前回のステージ数は紅21・白21プラス特別枠8企画1でした。特別枠は男性6・女性2という結果になっています。したがって特別出演想定含めて、概ね23~27組くらいまでが出場圏内であると考えてもらえれば良いと思います。

 

1位~5位

  アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
1 MISIA 2012, 2015, 2018~ 夜を渡る鳥 (26.2)
ラストダンスあなたと
(26.4)
ソニー(アリオラ)
週間5位:4/22付
「ラストダンスあなたと」
Artist 100:72位
1100万
「ラストダンスあなたと」
今年の「ラストダンスあなたと」は劇場盤名探偵コナン主題歌
したがって再生数は例年よりもはるかに多い
今年も紅組トリなら8年連続だが、果たしてどうなるか
2 HANA 2025 BAD LOVE (25.9)
My Body
(25.10)
NON STOP
(25.12)
Cold Night
(26.1)
Bad Girl
(26.3)
ソニー
B-RAVE (BMSG)
Hot100:11曲ランクイン
「Blue Jeans」上半期5位
「ROSE」上半期7位
「NON STOP」上半期11位
Artist 100:2位
4000万
「My Body」
最優秀ニュー・アーティスト賞
最優秀ダンス&ボーカル楽曲賞(「Blue Jeans」)
最優秀ダンス&ボーカルアーティスト賞
女性アーティストでは売れ方が1組だけ格が違う
言うまでもなく2年連続出場は確定だろう
ただ最新チャートでもっとも上位にいるのは昨年7月の「Blue Jeans」
勢いが年末まで続いているかはまだ分からない
3 あいみょん 2018, 2020~ ビーナスベルト (25.10) ワーナー
「マリーゴールド」上半期92位
Artist 100:24位
680万
「ビーナスベルト」
メジャーデビュー10周年イヤーで例年よりも露出が多い
新曲は出ていないが、初のベストアルバムがリリースされた
出場はおそらく今回も確定、ただ選曲は過去曲が濃厚か
4 石川さゆり 1977~1982, 1984~ 日々呉々と (26.4) テイチク
4万
「日々呉々と」
もう固定枠、自ら辞退を切り出さない限り連続出場は間違いない
今年出場だと通算49回目、その意味では50回になる来年が少し心配
5 水森かおり 2003~ 恋の終わりの名古屋にひとり(26.3) 徳間
長良プロダクション
10万
「恋の終わりの名古屋にひとり」
カラオケ・オブ・ザ・イヤー:演歌・歌謡曲(「大阪恋しずく」)
ご当地ソング一筋で今年紅白出場だと24年連続
最近は3年連続ドミノ、その前には飛び道具衣装やらイリュージョンやら…
ただ24回中2回を除いて新曲歌唱は素晴らしいこと
まあ今年も出場だろう、特に司会が代わる場合演出も気になる

 

6位~10位

  アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
6 =LOVE なし ラブソングに襲われる (25.9)
劇薬中毒 (26.2)
恋、はじめました。 (26.8)
ソニー
「とくべチュ、して」上半期35位
「劇薬中毒」上半期37位
「ラブソングに襲われる」上半期57位

Artist 100
:20位
2100万
「ラブソングに襲われる」
最優秀ガールズアイドルカルチャー楽曲賞(「とくべチュ、して」)
再生数は以前から伸びているが、もうCD売上でも相当な結果になっている
MAJやレコ大作詞賞など、音楽賞側からの評価も出始めている
最近は個々のメンバー知名度も上昇傾向
数字はもう坂道カワラボより圧倒的に上、初出場はもうほぼ確定か
7 ILLIT 2024~ 時よ止まれ (25.10)
Sunday Morning
(26.1)
Bubee
(26.4)
I Got Your Back
(26.7)
ユニバーサル(Polydor)
HYBE
「Almond Chocolate」上半期73位
Artist 100:34位
23000万
「NOT CUTE ANYMORE」
日本発表の曲でも「Sunday Morning」はSpotifyで1800万、十分過ぎる再生数
韓国・日本双方でコンスタントに新曲発表・ヒットが続いている
出場は今回も確実、ただ活動休止のMOKAの体調は気にかかる
「I Got Your Back」はHANAのメンバーとの共演、こちらも紅白でも見られるか注目
8 FRUITS ZIPPER 2025 はちゃめちゃわちゃライフ! (25.10)
君と目があったとき
(26.1)
成長期なので。 (26.2)
ぶちかませよ! (26.3)
ふるっぱれーど (26.4)
ぱわーオブ らぶ (26.5)
1, 2, 3, FOOOOUR (26.8)
KAWAII LAB.
「はちゃめちゃわちゃライフ!」上半期68位
Artist 100:58位
1400万
「はちゃめちゃわちゃライフ!」
最優秀ガールズアイドルカルチャーアーティスト賞
いまやテレビで見ない日はないくらいの大活躍
その割に新曲の再生数が伸びていない印象もあるが…
とは言え2年連続出場は間違いないと思われる
いくらなんでも前回のステージは扱い悪すぎ、今回はもう少し長い時間とってほしい
9 乃木坂46 2015~ ビリヤニ (25.11)
My Respect (26.1)
最後に階段を駆け上がったのはいつだ? (26.3)
是非に及ばず (26.6)
ソニー
「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」
上半期88位

Artist 100:33位
280万
「ビリヤニ」
確かに全盛期と比べると勢いは落ちている
とは言えCDセールスは依然強く、シングルは出せば必ず週間1位獲得する
もっとも配信の数字は今まで以上に伸びが無い、その点で心配はある
他ガールズグループとの兼ね合いはあるが…
なんだかんだで今年も出場はするように思える
10 ちゃんみな 2025 i love you (25.10)
TEST ME (26.1)
FLIP FLAP (26.2)
Let you go (26.3)
ソニー
Hot100:4曲ランクイン
「SAD SONG」上半期29位
「TEST ME」上半期60位

Artist 100
:7位
3100万
「TEST ME」
今年7月に東京ドーム公演開催、ただその直前に療養期間があった
HANAだけでなく、今年はTAKARAも新たにプロデュース
前回の紅白は度肝を抜くパフォーマンスだけでなく、意外とそれ以外の出番も多かった
体調に問題なければ今年も出場と思われる

 

11位~20位

 

  アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
11 坂本冬美 1988~2001, 2003~ 遠い昔の恋の歌 (26.3)
ひらり 
(26.9)
ユニバーサル(EMI)
5万
「遠い昔の恋の歌」
芸能生活40周年、今年も出場なら通算38回目
もう完全に不出場=辞退のフェーズに入っている
ここ何回かはダンス系歌手との共演がやや多い、今回もそうなるか
12 天童よしみ 1993, 1997~ 旅路 (26.1) テイチク
10万
「旅路」
今年出場すれば30年連続になる
ただ2020年以降過去の持ち歌メイン、「あんたの花道」に至っては4回も歌ってる
もっとも新曲の再生数は昨年を上回っている
既に出ない場合は落選でなく卒業が妥当なポジション
特別な発表がなければ今回も出場はするはず
13 YOASOBI 2020, 2021, 2023
(2022, 2025)
劇上 (25.10)
会心の一撃 
(25.11)
アドレナ
(26.1)
BABY
(26.1)
ソニー
週間15位:12/3付「会心の一撃」
Artist 100:23位
1300万
「アドレナ」
秋から放送される連続テレビ小説『ブラッサム』主題歌を担当
順当なら紅白でもその曲が披露されると思われる
ただ2024年にNHKスポーツテーマ担当しながら出なかった事例もある
過去3回出演は特大メガヒット、今回の紅白も評判次第になるのかもしれない
14 Juice=Juice なし 四の五の言わず颯と別れてあげた (25.10)
盛れ!ミ・アモーレ
(25.10)
アップフロント
週間6位:10/15付
「四の五の言わず颯と別れてあげた」
500万
「盛れ!ミ・アモーレ」
「盛れ!ミ・アモーレ」が大バズリ、近年のハロプロには無いヒットになっている
惜しいのは両A面の2曲目なのでビルボードにあまり反映されていないこと
サブスク解禁も今年の2月なので、実際は数字よりも反響大きいと考えた方が良い
いずれにしても紅白に出場できるくらいのインパクトは残しているように見える
なおハロプロから紅白に選ばれた場合、2007年以来19年ぶりとなる
15 髙橋真梨子 1974, 1984, 2013,
2015~2017,
2024~
ビクター
現在紅組最年長出場歌手記録保持、前回も貫禄のステージ
新曲は2020年を最後に発表されていない
ライブ活動も引退したが、ここまで来ると紅白は可能な限り出続けそう
16 中森明菜 1983~1988, 2002, 2014 Merry Christmas, My Heart (25.12)
ごめんと、すきと、 
(26.7)
ワーナー
15万
「ごめんと、すきと、」
歌番組出演、新曲発表など今年は近年に無く活動が精力的
加えてファンの熱狂度もSNSを見る限り伝わる
おそらく紅白にも出て欲しいという声が多いのではないか
そう考えると出場の可能性は高いような気がする
17 CUTIE STREET なし 多元幸福論 (25.9)
Shooting Star
(25.10)
ぷりきゅきゅ
(26.1)
ゆめみるプリマドンナ
(26.2)
でぃすこみゅーたんと!
(26.2)
ナイスだね 
(26.3)
キュートなキューたい 
(26.5)
ホメマクリズム 
(26.6)
Error404♡ 
(26.7)
KAWAII LAB.
週間1位:6/3付
「キュートなキューたい」
460万
「ぷりきゅきゅ」
前回は出場出来なかったが、バズり力はFRUITS ZIPPERよりも高い
今年の「キュートなキューたい」も、他のカワラボ3組より数字を出している
ただArtist 100は意外にも圏外、もう少し数字が上がると確実と言えるのだが
18 超ときめき♡宣伝部 なし あっち向いてキュン (25.11)
画面越しのエンジェル (25.12)
絶対的主人公 (26.3)
どりーむじゃんぼ! 
(26.3)
大盛りハッピー 
(26.8)
エイベックス
スターダストプロモーション
週間3位:5/27付
「どりーむじゃんぼ!」
100万
「どりーむじゃんぼ!」
複数の大ヒット曲が出た中で、来春の活動終了が発表された
スタダはEBiDANグループが大旋風を巻き起こしているが…
もうひとつここ最近の曲に伸びが足りない印象もある
EBiDAN総出演となった場合、同事務所ではかえって不利に働く可能性もある
ただ彼女たちにとっては紅白ラストチャンス、願わくば初出場を実現させたい
19 LE SSERAFIM 2022~2024 ユニバーサル(EMI)
HYBE
週間3位:11/5付「SPAGHETTI」
Artist 100:91位
30000万
「SPAGHETTI」
今年はここまで韓国の活動メイン、ただ2024年もこの状況で紅白には出場した
再生数は相変わらずK-POPトップクラス、昨年の大晦日はアメリカだった
言ってしまえば紅白歌合戦以上の実績を残したと言える
ただ向こうは連続して出演する番組では無いらしい
そう考えると2年ぶり紅白復帰の線は普通にあり得る
20 島津亜矢 2001, 2015~2019 一日一生  (26.6) テイチク
1万
「一日一生」
今年で歌手デビュー40周年を迎える
先日故郷熊本が大地震の被害に遭った
出場するとすればカバーになりそうだが、可能性は決して低くない

 

21位~30位

  アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
21 アイナ・ジ・エンド 2025
(2021)
ルミナス (26.4)
No Epilogue (26.5)
Blue Shining Star
(26.7)
エイベックス
「革命道中」上半期8位
Artist 100:28位
980万
「ルミナス」
「革命道中」はまだHot100圏内にランクインしている
「ルミナス」は『ONE PIECE』タイアップ、再生数は昨年と比べるとやはり少ない
数字的には連続出場でも不思議では無いが、前年との格差がやはり気になる
22 島袋寛子 1997~1999, 2008 ソニー
SPEED結成30周年の今年は夏の音楽特番出演がやけに多い
ただ4人中現役で音楽活動をしているのは彼女だけ
MAXや知念里奈を引き連れてSPEEDの曲を歌っている状況である
ちょっとこれで紅白復帰となると心境は複雑、出来れば特別企画として欲しい
23 高田みづえ 1977, 1978,
1980~1984
テイチク
8/25放送の『うたコン』で復活出演、好評の声が非常に多かった
一夜限りとのことだが、請われれば特別枠での出演があるかもしれない
流石に現役で紅組歌手として復活は難しいと思われるが
24 櫻坂46 2020, 2021, 2023, 2024 The growing up train (26.3)
What’s “KAZOKU?”
(26.4)
Lonesome rabbit
(26.5)
ソニー
「The growing up train」上半期91位
Artist 100:73位
320万
「Lonesome rabbit」
推し活リクエスト・アーティスト・オブ・ザ・イヤー
CDシングルは今年も2作連続で1位獲得
ファンの熱は落ちていない印象だが数字は伸びなくなっている、ただ乃木坂よりは多い
2023年の復帰時は確かな実績があった、今年はまだそのクラスの実績では無い
ただ順位にしてみると意外と高くなった、案外すんなりまた復帰あるかも
25 Ado (2022), 2023 風と私の物語 (25.9)
MAGIC
(25.10)
おどるポンポコリン
(25.12)
エンゼルシーク
(26.1)
ビバリウム
(26.2)
アイ・アイ・ア 
(26.3)
綺羅 
(26.4)
春に舞う 
(26.5)
Love me forever!
(26.7)
モンストロ 
(26.8)
好きでいて 
(26.9)
ユニバーサル(EMI)
週間17位:10/8付
「風と私の物語」
Artist 100:56位
2300万
「MAGIC」
ラージェスト・ライブ・オーディエンス賞(海外)
今年の曲だと「ビバリウム」が7ヶ国でトップ10入りの実績を残している
ただ「新時代」「唱」のような超メガヒットとまでは言えない
最近は少しずつ実写で顔を見せているという話もあるが
もし完全顔出しするとしたら、紅白ではないかという気もしないではない
26 aespa 2025 ATTITUDE (26.3)
KISS N TELL
(26.7)
ワーナー
週間23位:6/17付「LEMONADE」 9800万
「LEMONADE」
昨年は日本からのリリース無しだったが、今年はリリースあり
「KISS N TELL」はSpotifyで2000万再生、人気は根強い
データ的には2年連続出場でも全く問題なし、ただ前回のSNS炎上をどう考えるか…
27 XG なし GALA (25.9)
HYPNOTIZE
(26.1)
XGALX
週間18位:2/4付「HYPNOTAIZE」
Artist 100:36位
7000万
「HYPNOTAIZE」
Best Global Hit from Japan (「HYPNOTIZE」)
最優秀ダンス・エレクトロニック楽曲賞(「GALA」)
実績は今年も確か、ただプロデューサーが逮捕起訴という事態が発生した
ずっと有力候補として予想しているが、いつの間にかもうデビュー5年目となる
すでに紅白以上の実績は残しているように思うが、なぜかここまで紅白は選ばれていない
28 AKB48 2007, 2009~2019, 2025 思い出スクロール (25.9)
名残り桜 
(26.2)
好きish
(26.7)
ユニバーサル(EMI)
週間2位:8/26付「好きish」
Artist 100:98位
190万
「名残り桜」
昨年は結成20周年を記念しての出場だった
一応今年もCDデビュー20周年なので、同じような形で連続出演もあり得る
ただ今年のデータだけを見る限りでは、2年連続というほどでは無い
29 日向坂46 2019~2022 クリフハンガー (26.1)
Kind of love (26.4)
イチャイチャ虫 (26.9)
ソニー
「クリフハンガー」上半期95位
Artist 100:66位
280万
「クリフハンガー」
「クリフハンガー」の再生数はここ最近の中では多め、回復傾向にはあるか
4年ぶり復帰に至るにはまだ遠い数字には思えるが、ここ数年よりは可能性あり
ただ現在の状況で坂道3組出場はさすがに考えづらい
30 NiziU 2020~2023 ♡Emotion (25.10)
Dear…
(26.3)
Too Bad
(26.4)
ソニー
JYPエンターテインメント
週間30位:10/29付「♡Emotion」
Artist 100:62位
830万
「♡Emotion」
再生数やアーティストランキングは依然として高水準
RIOが体調不良のため現在活動休止中
3年ぶり出場になる可能性は高くないが、今年ベストアルバムをリリースしている

 

31位~40位

  アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況
寸評
31 西野カナ 2010~2018, 2024 君のせい (26.2)
LOVE BEAT (26.5)
Power of Love (26.7)
ソニー
週間34位:6/3付「LOVE BEAT」 240万
「LOVE BEAT」
「LOVE BEAT」はNiziUとのコラボ曲、YouTubeでは1800万再生
コラボレーションで2組一気に紅白復帰、という可能性もある
ただビルボードやSpotify的にはあまり大きな数字が出ていない
32 薬師丸ひろ子 2014, 2021, 2023 ヤマハ
今年歌手デビュー45周年を迎える
ただデビュー40周年の2021年にも紅白には出演した
全国ツアーは9月からスタート、出場に支障は特に無いのだが
33 椎名林檎 2011, 2014~2021,
2023, 2024
裸 (26.7) ユニバーサル(EMI)
週間31位:7/22付「裸」
Artist 100:84位
80万
「裸」
常連の出場歌手になっていたが、前回は不出場
新曲の「裸」はドラマ主題歌に起用されている
もう支持は以前ほどでない印象、復帰の可能性はやや薄いか
34 CANDY TUNE 2025 LASTING TUNE (25.9)
HAPPY BOUNCE BIRTHDAY
(26.2)
HOT! SCOOP!
(26.3)
スペシャル感謝祭 (26.6)
総意♡So Free (26.8)
KAWAII LAB.
「倍倍FIGHT!」上半期42位
Artist 100:52位
90万
「HAPPY BOUNCE BIRTHDAY」
確かに昨年のステージは短過ぎで、今年も紅白に出してあげたいが…
思いのほか「倍倍FIGHT!」に続く曲の再生数が少ない、連続出場はやや厳しいか
一応「HAPPY BOUNCE BIRTHDAY」はCDシングルで、週間3位を記録している
35 松田聖子 1980~1988, 1994~1996,
1999~2001, 2011,
2013~2020, 2025
ユニバーサル(EMI)
前回は全てのステージ終了後に「青い珊瑚礁」で特別出演
颯爽と登場してパッと去る姿は、まさにアイドルそのものだった
ただ逆に言うと少なくとも紅組常連での復帰は今後無さそうな雰囲気もあった
以降もラジオはあるがテレビ歌唱は無し、コンサート優先という形になるか
36 SWEET STEADY なし ファンファーレ (25.10)
カワイイコレクション (25.11)
SWEET STEP (26.2)
ガーベラの花のように (26.5)
とびきりドラマティカ (26.6)
気味が悪いんだからねっ (26.7)
DASH!!! (26.7)
ちょーだいHAPPY! (26.8)
KAWAII LAB.
週間7位:4/1付
「SWEET STEP」
310万
「SWEET STEP」
カワラボ勢ではやや出遅れていたが、ここ最近TikTokで盛り上がりを見せている
ただ現状でもまだ4組の中では一番可能性は低いような気がする
FRUITS ZIPPERは出るとしても、カワラボがもう1組出るかどうかの時点でまだ不透明
37 研ナオコ 1976, 1978~1986, 1993 ポニーキャニオン
連続テレビ小説『風、薫る』でナレーションを担当
数十年ぶりの復帰が近年多くなっているが、その流れに乗るかもしれない
今年デビュー55周年、コンサートも開催される節目の年である
38 ≠ME なし 排他的ファイター (25.11)
愛くださいませ 
(26.6)
喝采パレード (26.7)
キング
週間1位:7/1付「愛くださいませ」 380万
「愛くださいませ」
=LOVEの妹分、最新シングルは週間1位を獲得している
さすがに2組揃って初出場は難しいと思うが、可能性無いわけではない
39 松任谷由実 2005, 2011,
2018~2020, 2022, 2025
天までとどけ(25.10) ユニバーサル(EMI)
週間40位:11/26付
「天までとどけ」
60万
「天までとどけ」
前回は3年ぶり出場、新しい曲も披露した
例年紅白に出る年は下半期に新曲発表が多い、現状ではまだ分からない
40 Superfly 2015, 2017~2020,
2022~2024
ユニバーサル
ここ最近活動がセーブ気味、CM出演やライブアルバム発売はあるのだが
この状況下でも出演の可能性は決して低くないものの、予想順位は下げざるを得ない

 

41位~50位

  アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況
寸評
41 アンジェラ・アキ 2006~2011 Floating Planets (25.11) ソニー
8万
「Floating Planets」
3月にSONGS出演、もともとNHK好みのアーティストであった
長い活動休止を経てここ数年辺りから本格的活動再開
紅白復帰もあるかもしれない
42 いきものがかり 2008~2016, 2018~2019 生きて、燦々 (25.10)
超ありがとう
(26.1)
さよならララ 
(26.7)
ソニー(エピック)
170万
「生きて、燦々」
今年メジャーデビュー20周年を迎える
復帰の可能性は決して高くないが、新曲の数字は決して低くはない
43 IVE 2022 Fashion (26.4)
LUCID DREAM
(26.5)
ソニー(アリオラ)
アミューズ
週間21位:2/18付
「BANG BANG」
Artist 100:50位
7900万
「BANG BANG」
紅白出場は日本デビュー年の2022年のみで止まっている
ただ実際のところは2026年まで十分安定した数字を残している
実績は間違いなく確かではあるのだが
44 ME:I 2024 LとR (26.1)
Best Match (26.2)
Update ME
(26.4)
花咲く道 (26.7)
LAPONE
週間36位:9/10付
「THIS IS ME:I」
300万
「LとR」
デビュー年の紅白出場をピークに数字の低下傾向は止まらず
11人でデビューするも、現在は7人まで減っている
人気が続いてない、というわけではないのだが
45 TWICE 2017~2019, 2022, 2024 STRATEGY (24.12)
The wish (24.12)
THIS IS FOR (25.7)
ENEMY (25.7)
ワーナー
JYPエンターテインメント
2400万
「ME+YOU」
日韓ともアルバム『ENEMY』『TEN: The Story Goes On』を最後に新譜リリースがない
メンバーの骨折、あるいは事務所を離れるというニュースもあった
年末どうなるかはまだまだ分からないが、今のところ今年は見送り濃厚
46 BLACKPINK なし YGEX
YGエンターテインメント
「JUMP」上半期86位
Artist 100:59位
10000万
「GO」
最優秀K-POP楽曲賞(「JUMP」)
今年のリリースはミニアルバム『DEADLINE』のみ
日本リリースは長らく無く、もっぱらアメリカ主体
紅白出場する場合は特別出演になると思われる
47 羊文学 なし doll (25.9)
Dogs (26.3)
Keep Walking (26.7)
ソニー
400万
「Dogs」
最優秀オルタナティブ楽曲賞(「声」)
最優秀オルタナティブアーティスト賞
MAJではオルタナティブのジャンルで独走体制である
ただビルボードではあまり拾い上げられていない、「声」は最高64位止まり
紅白出場というにはちょっと数字的インパクト弱いか
48 LiSA 2019~2021, 2025 SWEET MAGIC (26.2)
DECOTORA15 (26.4)
YES (26.5)
小豆あらい (26.7)
ソニー(SACRA MUSIC)
110万
「YES」
前回は『鬼滅の刃』タイアップで紅白復帰したが、今年はそれにあたる作品無さそう
過去曲で連続出場、というイメージではない
49 Perfume 2008~2023, 2025 ふめつのあなた (25.12)
コールドスリープ (26.5)
ユニバーサル
アミューズ
週間100位:5/27付
「コールドスリープ」
150万
「ふめつのあなた」
昨年の紅白をもって一旦コールドスリープしたが…
今回の紅白で活動再開、という展開はあっても不思議ではない
とは言え実際それを敢行するとさすがの彼女たちでも反発はありそう
そう考えると今回の紅白はやはり休むと考えるのが普通と思われる
50 宇多田ヒカル 2016 パッパパラダイス (26.5) ソニー
「JANE DOE」上半期9位
Artist 100:35位
470万
「パッパパラダイス」
米津玄師とのコラボ曲も前回の紅白冒頭声だけの出演だった
出演すれば女性歌手でもっとも大きな話題になるのだが…

 

 

コメント

  1. Juice=Juiceが出られる条件を前回の予想から考えてみたのですが、直属の先輩で熊本出身の森高千里さんとのセットが妥当かと思います(この場合森高さんの楽曲は熊本弁の台詞入りの「この街」で)。

    もう一つ気になるのは今年デビュー50周年のピンク・レディーの扱い。
    ミーとケイ(敢えてこう呼ばせて頂きます)其々で記念の活動をされていますが、ひょっとしてニ人揃ってのパフォーマンスは紅白にとっておく算段なのでしょうか?

  2. リスト外の周年歌手では、30周年のPUFFY、45周年の松本伊代、60周年の山本リンダ等は希少性が高く、話題になりそうです。30周年のSPEEDも『ラヴ上等』効果によりリバイバル中で、島袋寛子ソロでも目玉になりうるでしょう。
    乃木坂は週間1位を取れるといっても肝心の楽曲は全くヒットせず、AKBがミリオン達成でも落選した例を見れば、実際は当落線上と考えるのが妥当かもしれません。女性グループはILLIT・HANA・ふるっぱー・イコラブ・Juice=Juice・とき宣の6組と予想しておきます。

  3. 女性グループの枠が熾烈で昨年は7組でその内KPOPは2組ILLITはほぼ確定とするともう1組はLE SSERAFIMorMISAMOじゃないですかね?12/12.13東京で行われる合同フェスにMISAMOの出演が決定してますからTWICEでは無理でもMISAMOなら可能かと、するとHANAは確定でAKB周年とPerfumeコールドスリープの枠がそのまま残るのか微妙なので残り3枠だとすると乃木坂・イコラブ・ふるっぱーorキューストじゃないですかね。

  4. 上原ひろみってあり得ないですかね?MAJ2026の演奏を受けて。去年、矢沢永吉が特別枠で出場しましたが、今年の山下達郎はまずありえないと思うのでこちらを予想してみます。
    基本的にはピアノ演奏のみになると思いますが、女子十二楽坊が出場したこともありますし、古くは1991年の第42回NHK紅白歌合戦でインストゥルメンタルでの出場があるそうです。(すいません、覚えてはいません。チャッピーに聞きました)

    あと紅と白どっちに書いてよいか分からないのでこちらに書きますが、劇場版ちいかわの曲の「机さする」「くつずれ」とかはどうでしょう?一応7年ぶりにサントラとしてビルボードチャート1位を獲得したというトピックがあります。曲単独のチャート成績がそこまででないのでちょっと厳しいかもしれませんが。

  5. 宇多田ヒカルは隠し玉で出演はあるのかなと考えています。
    甲本ヒロトの初出場も含めて「パッパパラダイス feat. 甲本ヒロト」の披露。

    今は生放送で必ず出演ということはなくなっていますので、事前収録したものを流す形の出演だと思っていますが。
    スタジオ収録ではなく、屋外撮影もので。

    キリさんが書かれている「ちいかわ」関連は、子供向けのキッズショーに含めて披露されるレベルに留まると思います。

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