まずは公式発表ではないですが、こちらから。

沢村セクスィー部長が紅組出演者“悩殺”(日刊スポーツ)

 ソースが日刊スポーツなので信頼できない面はかなりあります。例えば昨年ならこんな記事がありました。一昨年にCocco出場確実を報じたのも日刊スポーツ(結果は皆さんご存知の通りで…)。というわけで、この記事を鵜呑みにしてはいけません。

 で、この記事がマジだとすると今年も応援隊は継続のようで、メンバーは沢村一樹、テリー伊藤、関根麻里という実に統一感のない顔ぶれ。セクスィー部長がこんな所で抜擢されるのはビックリの人選で、面白そうですが。テリーさんはNHKの番組出演がここ数年多いので、妥当ではありますが…。

 

 次はこちら。

「おふくろさん」解禁!森 川内氏遺族と和解(サンスポ)…リンク切れ

 おそらく川内氏のみが頑固に固執していて、遺族の側はそうでもなかったということだと思いますが、とにもかくにも「おふくろさん」解禁。良い話ではありますが紅白で「おふくろさん」はあと1回、来年辺り見れれば別にいいんじゃないかと思います。というか別に紅白で見れなくてもさして問題ないとも言いますか…。

~「おふくろさん」紅白歌唱歴~
1971年 この年にヒット、3年連続トリでの歌唱
1990年 大トリ、当時は本人にとって初めての懐メロ歌唱
1994年 この年初めて問題の部分を紅白で歌う
1999年 3コーラスフル
2006年 例の部分含めた2コーラス
2007年 1部大トリで前年と同じようなステージ、ここで川内氏がキレる

 正直紅白では歌いすぎなんですよねぇ。ちなみに記事によると、さすがに今年の紅白で解禁というのはアレなので、まず歌謡コンサート辺りで解禁ではないかという見方です。マスコミ的には紅白で「おふくろさん」解禁を願っているみたいですが…。

 

 最後に訃報です。

フランク永井さん死去、低音の魅力戻らず(日刊スポーツ)
 紅白では1957年に初出場、その後1982年まで26年連続出場は当時島倉千代子と並ぶ最多出場、最多連続出場記録でした(島倉さんはその後30年連続、35回出場まで記録を伸ばす)。1985年に自殺未遂で一命を取り留めて以降は表舞台から姿を見せることなくこの世を去った形になります。ご冥福をお祈りします。

 「有楽町で逢いましょう」は最近ジェロもカバーで歌っていますが、やはりこの人の魅力ある低音あっての曲ではないかと思います。他にも「東京午前三時」など数多くの吉田正メロディー、あるいは戦前歌謡を復活させ、1961年のレコード大賞にも輝いた「君恋し」など名曲も数多くあります。今、こういった低音を魅力にしている歌手はJ-POPはおろか、演歌界でも全くいないのがちょっと悲しいですね。高い声の方が一般的にウケがいいのはわかりますが…。

 考えてみれば1970年代の紅白の白組のベテラン歌手といえばこの人の他に三波春夫、村田英雄、春日八郎、三橋美智也という錚々たるメンバー。彼らが全て鬼籍に入ったというのも、時の流れという物なんでしょうか。