ご訪問ありがとうございます。「Kerseeの紅白音楽情報局」管理人のKersee(カーシー)と読んで頂ければ大丈夫です。よろしくお願いします。なお2022年2月1日をもって、「Kersee’s Japanese Music」から名前を変更しました。
紅白歌合戦に関しては第14回(1963年)以降映像に残っている回は全て視聴、出場歌手などの予想は2008年以来10年以上・ブログ開設前を含めると20年以上やっています。予想を当てられるかどうかはともかく、紅白歌合戦に関するデータ・分析では誰にも負けない自信があります。それ以外でもオリコン・ビルボードチャート研究、新曲レビュー、ライブレポなどJ-POPメインに色々なことに手を出しています。
ホームページの紹介
紅白歌合戦をメインコンテンツに、様々な文章を書いています。目次ごとに紹介します。
紅白歌合戦名言集解説
Twitterの紅白歌合戦名言集(@kouhakumeigen1, @kouhakumeigen2)からピックアップして、それらにまつわるコラムを書いています。目次はこちらです。なお名言集も全て私が過去の紅白映像をチェックした上、1アカウントごとにそれぞれ700近く収録しています。
紅白歌合戦本編レビュー
紅白歌合戦の本編について詳細レビューしています。目次はこちらです。現在公開しているのは第14回(1963年)、第25回(1974年)と第59回(2008年)以降第74回(2023年)まで。現在の視点から見た解説も併記しています。
紅白歌合戦歴代予想・ニュース記事
ブログ「紅白歌合戦のお話。」で記事にした第59回(2008年)以降の紅白ニュース・予想を当ホームページでも公開。前回第74回(2023年)分まで15年分作っています。目次はこちらです。
紅白歌合戦出場歌手その他の特集記事
紅白歌合戦に出場した歴代歌手、あるいはゲスト出演者などの歴史を振り返る記事も作っています。2023年には第23回(1972年)から第73回(2022年)まで51年分、全ステージ・歌唱曲の演奏時間および原曲との差異を調べた記事を作成しました。目次はこちらです。
ビルボードチャートレビュー
毎週水曜日更新。ビルボードチャート上位の動きと、ランクインした注目曲3曲についてレビューしています。目次はこちらです。
Spotify/YouTube再生ランキング
アーティストごとに、SpotifyとYouTubeの再生数上位30曲を表にして分析。さらにマイベストも発表しています。2024年はアーティストごとに全曲について、Spotify・YouTube・歌詞検索サイト「歌ネット」のアクセス数を調べる記事を作り始めました。目次はこちらです。
ライブレポ
足を運んだライブのレポートです。2016年7月以降の分を公開。なお最近は、配信ライブのレポートも時々書いてます。目次はこちらです。
コラム
不定期に思いついたことを更新しています。極稀にですが、音楽番組もレビューしています。よくアクセスされているのは以下の記事です。
・エヴァの真希波マリが歌っていた「真実一路のマーチ」について、私が知っている事を書きました(2021/3/16)
・くるり「野球」を起点に、約70年前の名曲を思い出す(2021/5/1)
・こんな時だからこそROCK IN JAPAN FESTIVALの偉大さを語る記事(2021/7/8)
・紅白歌合戦出場歌手内定の記事について解説(2021/9/13)
・ベストヒット歌謡祭2021を見て感じたことを書きました(2021/11/11)
その他
2024年からはNPO法人ミュージックソムリエ協会「聴きたい音楽と出会えるラジオ」内のコンテンツ・「Kerseeの紅白音楽」で音声配信も始めています。ほぼ1~2ヶ月に1回のペースで、火曜日に更新されています。Spotifyで聴くことが出来ますので、興味のある方はそちらも是非アクセスしてみてください。
過去の主な業績
2020年まで運営していたブログ「紅白歌合戦のお話。」の記事をきっかけに、過去こういった話を頂いています。
・2012年・2013年11月 ニッポン放送『上柳昌彦のごごばん!』に電話出演
・2016年12月 フジテレビ『ワタシが一番知ってます』に紅白マニアとしてゲスト出演(番組ホームページ)
・2017年11月 webザ・テレビジョンでインタビューを受ける(当時の記事)
・2022年12月 週刊ポスト・グラビア面掲載の紅白歌合戦特集にネタ元として協力
また、2021年10月には音楽マーケッター・臼井孝氏が執筆する以下の記事にも座談会メンバーとして参加しました。
・【紅白歌合戦ガチ予想・紅組】初出場枠が混戦も、上白石萌音やAKB48に期待大!
・【紅白歌合戦ガチ予想・白組】ジャニーズやEXILEはまとめ枠もアリ!? JO1ら新興勢力は
・【紅白歌合戦ガチ予想】トリ、司会は誰!? 新しい地図はまさかの“コラボ”もありか
2014年にミュージックソムリエ協会(ホームページ)のベーシック資格、2015年に上級資格を取得しています。ソムリエとして、OK Musicやnoteにもコラムを書いています。いくつかありますが、その中から2つ紹介します。
・第67回NHK紅白歌合戦、“紅白ソムリエ”が注目する7曲(2016/12/29 OK Musicより)
・最終週「エール」「『エール』コンサート」(2020/11/28 ミュージックソムリエ協会noteより)
なおnoteでいくつか書いてある連続テレビ小説『エール』関係の記事は、全て本名名義で書いています。
おわりに
当ホームページ以外でも、Twitterも随時更新しています。@Kerseemuzikをご参照ください。何かご意見ご連絡ございましたら、メールフォームからの送信もしくはTwitterをフォローの上DM送信をお願いします。
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