2020.2.7~2020.2.9 福岡鉄道旅行記・3

 前回の続き。日田彦山線代行バスからは、久大本線に乗り換え。日田駅周辺は、意外と言うと失礼かもしれませんが、バスで向かう道中のロードサイドも含めて建物が多く賑わっていました。

特急ゆふいんの森

 ゆふいんの森に乗って…も良いのですが、

キハ200系普通

 乗るのは久留米まで、切符が普通列車限定なのでこちらに。車内は乗り心地の良いクロスシートで、快適。車窓は夜明駅を過ぎると福岡県郊外の、住宅街と田畑が混在するやや平凡な景色。車内の快適さも加わって、景色を見ようにも眠気が少し加わります。本数はおよそ1時間に1本、お昼どきの金曜日は途中のうきは駅、筑後吉井駅、田主丸駅辺りから通学客が増えます。

久留米駅に到着

 久留米駅に到着。福岡県南側の中心都市である久留米市は、松田聖子や藤井フミヤ、家入レオなど音楽関係の有名どころの出身地としても有名。松田聖子なんかはそろそろ記念館か銅像辺りが建ってもいい頃かとも思いますが、まだまだ現役なので実現は早くても20~30年後くらいでしょうか。演歌歌手の銅像は細川たかしや北島三郎などが既にありますが、考えてみればアイドルでそういった動きになった例はまだないですね。J-POP・フォーク関係でも、よく考えれば意外と実現していないような…。

福岡地区の主役・813系

 久留米駅からは、鹿児島本線で基山駅に移動。

基山駅
ちなみにキングダムは未読

 ここで甘木鉄道に乗り換え。

 景色はこれまた田畑と住宅地が繰り返されるよくある風景。ただ途中小郡駅で西鉄、大板井駅で高速バスに乗り換えが可能。地元客中心に、営業成績は国鉄時代よりも良いようです。本数は昼くらいだと40分に1本、朝夕は15分に1本くらいのペース。基山14時54分発の列車は、乗客もそこそこいた印象でした。

甘木駅の駅舎は国鉄時代から受け継がれているもの

 甘木駅に到着、徒歩3分で西鉄の駅に移動。今度は西鉄甘木線に乗車。

こちらは西鉄現存最古の駅舎らしい
車両はワンマンの7000形で統一されている

 これで西鉄久留米駅まで移動。単線で駅間は甘木鉄道よりも短く、20kmくらいの距離を36分かけて走ります。こちらは時間帯に関わらず30分に1本、福岡方面に行くには甘木鉄道の方が便利なよう。したがって車内は先ほどより空いていました(1両と2両という違いもありそうですが…)。

西鉄久留米駅

 ここで特急に乗り換えて、一気に大牟田へ。

夕方になるとロングシートの車両が使われる
大牟田駅の西鉄側駅舎
西鉄福岡市内線で使われた車両が保存されている

 2012年のHIGHER GROUND、2014年のPerfumeマリンメッセ福岡公演の際に太宰府線と貝塚線は走破済み。というわけで、大牟田駅から西鉄福岡駅まで乗り通すことで西鉄全線走破という形になります。

天神到着は19時頃

 西鉄久留米駅辺りからは外が暗くなって景色はあまり見えなくなりました。意外と西鉄二日市駅辺りまでは田畑が目立っています。あと西鉄久留米駅より南は単線区間もあり普通列車は30分に1本で結構なローカルムード。特に甘木~大牟田間の普通は花畑駅で14分、西鉄柳川駅で20分止まるという具合で、ローカル駅間での移動はあまり便利とは言えなさそうです。

 天神からは博多に移動して、宿の最寄り駅まで移動。というわけで、翌日に続きます。

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