Spotify/YouTube再生数ランキング・19 櫻坂46(欅坂46)

 再生数ランキング久々の新記事更新、第19弾は櫻坂46にしました。2022年5月12日にデータ更新しています。

 とは言え「Nobody’s fault」「BAN」「流れ弾」だけではランキングにならないので、欅坂46時代の楽曲も含める形にしています。むしろそちらの方がメインです。なおひらがなのけやき坂46メンバーのみで歌われた楽曲は日向坂46扱いになるので、今回ここには入れません。

 48や坂道グループは概ね数字が出ても実態はなかなかという状況から国民的人気になる状況でしたが、欅坂46はその逆で、デビュー曲が大きな話題になった代わりに改名前後で紆余曲折があったという印象が強いです。楽曲はどの時代でも優れた内容ですが、2019年~2020年のリリース数の少なさがそれを物語る結果になっています。今は櫻坂46として、再び人気が上がろうとする時期に入っているように見えますが、どうでしょうか。早速見ていきます。

 タイアップ情報はアニメゲーム映画ドラマCM&企業報道&スポーツその他で色分けしています。また紅白歌合戦を多く取り上げるサイトの特性上、そこでの歌唱曲もカラー表記しています。そしてこの記事ではAKB48と同様、各曲のセンターも表に盛り込みました。またグループ内ユニット曲もランクインしているので、そちらではユニット名を曲名の後に括弧書きで加えています。

Spotify再生回数ランキング

楽曲センター再生回数楽曲発売日主なタイアップ(発売当時)収録作品
1.サイレントマジョリティー平手友梨奈1997万2016/4/6ファッションレンタルアプリ「mechakari」Sg.「サイレントマジョリティー」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
2.ガラスを割れ!平手友梨奈1155万2018/3/7NTTドコモ「ドコモの学割」「ハピチャン」Sg.「ガラスを割れ!」
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
3.不協和音平手友梨奈1059万2017/4/5Sg.「不協和音」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
4.黒い羊平手友梨奈1019万2019/2/27イオンカード「U-25 新生活キャンペーン」篇Sg.「黒い羊」
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
5.アンビバレント平手友梨奈920万2018/8/15ローソン「スピードくじ」Sg.「アンビバレント」
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
6.二人セゾン平手友梨奈721万2016/11/30Sg.「二人セゾン」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
7.風に吹かれても平手友梨奈703万2017/10/25ストライプインターナショナル「メチャカリ」Sg.「風に吹かれても」
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
8.避雷針平手友梨奈597万2017/10/25興和「三次元マスク」Sg.「風に吹かれても」
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
9.誰がその鐘を鳴らすのか?(不在)569万2020/8/21イオンカード「わたしの道」篇Sg.「誰がその鐘を鳴らすのか?」
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
10.エキセントリック平手友梨奈482万2017/4/5日本テレビ『残酷な観客達』主題歌Sg.「不協和音」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
11.世界には愛しかない平手友梨奈435万2016/8/10テレビ東京
『徳山大五郎を誰が殺したか?』主題歌
Sg.「世界には愛しかない」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
12.Nobody’s fault森田ひかる325万2020/12/9イオンカード
「新しいまいにち」「デジタルサービス」篇
Sg.「Nobody’s fault」
13.BAN森田ひかる325万2021/4/14イオンカード「新生活」「&イオンカード」篇Sg.「BAN」
14.なぜ 恋をして来なかったんだろう?藤吉夏鈴316万2020/12/9イオンカード「カードな櫻坂」篇Sg.「Nobody’s fault」
15.危なっかしい計画平手友梨奈307万2017/7/19Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
16.角を曲がる
(平手友梨奈)
(ソロ)278万2019/10/9東宝『響-HIBIKI-』主題歌Sg.「角を曲がる」
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
17.もう森へ帰ろうか?平手友梨奈258万2018/3/7Sg.「ガラスを割れ!」
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
18.語るなら未来を…平手友梨奈247万2016/8/10Sg.「世界には愛しかない」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
19.W-KEYAKIZAKAの詩(不在)244万2017/4/5Sg.「不協和音」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
20.月曜日の朝、スカートを切られた平手友梨奈239万2017/7/19Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
21.太陽は見上げる人を選ばない(不在)230万2017/7/19Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
22.青空が違う
(青空とMARRY)
(ユニット)227万2016/8/10Sg.「世界には愛しかない」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
23.Student Dance平手友梨奈205万2018/8/15Sg.「アンビバレント」
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
24.Overture(インスト)203万2017/7/19Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
25.Nobody平手友梨奈201万2019/2/27Sg.「黒い羊」
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
26.10月のプールに飛び込んだ森田ひかる198万2020/10/7イオンカード
「あなたらしさ・その先へ」篇
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
27.手を繋いで帰ろうか平手友梨奈195万2016/4/6ハウステンボスSg.「サイレントマジョリティー」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
28.制服と太陽平手友梨奈195万2016/11/30Sg.「二人セゾン」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
29.I’m out平手友梨奈194万2018/8/15Sg.「アンビバレント」
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』
30.渋谷川
(ゆいちゃんず)
(ユニット)191万2016/4/6Sg.「サイレントマジョリティー」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』

 「サイレントマジョリティー」筆頭にシングル曲がズラリ並ぶ上位、表題曲以外で最も人気を集めたのは「避雷針」でした。櫻坂46になってからの1位は「Nobody’s fault」で総合12位、以下13位・14位と続きます。カップリングの「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」や2ndシングル「BAN」はこの2ヶ月で「Nobody’s fault」より再生数多く、近いうちに順位が入れ替わるものと思われます。

 欅坂46時代で100万再生を達成した楽曲はベスト『永遠より長い一瞬~あの頃、確かに存在した私たち~』収録44曲中38曲、櫻坂46が超えるべきハードルは高いです。3rdシングル「流れ弾」は現在191万再生、「渋谷川」と5000くらいの差で間もなくTOP30入りするものと思われます。ただ櫻坂46としてのオリジナルアルバムがまだなので、それによって更に伸びる可能性はまだまだおおいにあります。なお4月のシングル「五月雨よ」は配信1ヶ月ほどで52.0万の数字を残しています。

 「W-KEYAKIZAKAの詩」「太陽は見上げる人を選ばない」は欅坂&けやき坂としての作品ですが、ランキングに入れました。特に後者は『SONGS』における欅坂46として最後のTVパフォーマンスの際に、ラストソングとして披露された楽曲でもあります。それにしてもこうやって表にすると、欅坂46時代は本当にセンター・平手友梨奈で徹底されていたことがあらためてよく分かります。櫻坂46としてのシングルは2期生をセンターにする方針のようですが、1度くらい1期生のメンバーをセンターに据えるのも面白いかもしれません。

YouTube再生回数ランキング

楽曲センター再生回数楽曲発売日配信開始日主なタイアップ(発売当時)
1.サイレントマジョリティー平手友梨奈16949万2016/4/62016/3/16ファッションレンタルアプリ「mechakari」
2.不協和音平手友梨奈8963万2017/4/52017/3/23
3.二人セゾン平手友梨奈6613万2016/11/302016/11/17
4.ガラスを割れ!平手友梨奈5262万2018/3/72018/2/14NTTドコモ「ドコモの学割」「ハピチャン」
5.アンビバレント平手友梨奈4075万2018/8/152018/7/27ローソン「スピードくじ」
6.風に吹かれても平手友梨奈4056万2017/10/252017/10/3ストライプインターナショナル「メチャカリ」
7.世界には愛しかない平手友梨奈3496万2016/8/102016/7/12テレビ東京『徳山大五郎を誰が殺したか?』主題歌
8.エキセントリック平手友梨奈2859万2017/7/62017/4/5日本テレビ『残酷な観客達』主題歌
9.黒い羊平手友梨奈2729万2019/2/272019/2/27イオンカード「U-25 新生活キャンペーン」篇
10.語るなら未来を…平手友梨奈2374万2016/8/102016/7/20
11.月曜日の朝、スカートを切られた平手友梨奈1409万2017/7/192017/7/19GREE「AKB48ソーシャルゲーム」
12.W-KEYAKIZAKAの詩(不在)1215万2017/3/282017/4/5
13.なぜ、恋をして来なかったんだろう?藤吉夏鈴1025万2020/12/92020/11/18イオンカード「カードな櫻坂」篇
14.角を曲がる平手友梨奈882万2019/10/92019/9/20東宝『響-HIBIKI-』主題歌
15.BAN森田ひかる869万2021/4/142021/3/17イオンカード「新生活」「&イオンカード」篇
16.Nobody’s fault森田ひかる658万2020/12/92020/11/11イオンカード「新しいまいにち」「デジタルサービス」篇
17.流れ弾田村保乃651万2021/10/132021/9/12イオンカード「秋の新規入会キャンペーン」篇
18.Buddies山崎 天422万2020/12/92020/11/27イオンカード「ドキュメンタリー」篇
19.五月雨よ山崎 天343万2022/3/302022/3/10イオンカード「新生活」「まいにち」「旅行」篇
20.偶然の答え藤吉夏鈴328万2021/4/142021/3/23

 平手友梨奈センター期のシングル表題曲は楽曲・ダンス・映像ともに全て圧倒的とも言える内容で、全曲2000万超え・2016年~2018年の7作は3000万超えを達成しています。この数字は間違いなく、アイドルファン以外からも多くの支持を集めたからこそなし得た結果です。櫻坂46としては「なぜ、恋をして来なかったんだろう?」がトップ、ただ欅坂46には遠く及ばない数となっています。カップリング曲はいずれも300万前後の再生数になっていますが、表題曲は正直乃木坂46や日向坂46と比べても伸びていない状況です。ただカップリングは他の坂道グループ以上に伸びていて、「なぜ、恋をして来なかったんだろう?」「Buddies」「Dead end」「偶然の答え」「思ったより寂しくない」「無言の宇宙」と櫻坂46以降の作品は3枚連続で全曲300万再生を達成しています。

 なおフルコーラス公開は25作で、カップリングは原則櫻坂46以降の作品のみ。年を経るごとにランキングがどこまで変わるのか、楽しみです。

マイベストランキング

楽曲SpotifyYouTube楽曲発売日
1.二人セゾン721万6613万2016/11/30
2.ガラスを割れ!1155万5262万2018/3/7
3.アンビバレント920万4075万2018/8/15
4.世界には愛しかない435万3496万2016/8/10
5.W-KEYAKIZAKAの詩236万1215万2017/4/5
6.サイレントマジョリティー1997万16949万2016/4/6
7.風に吹かれても703万4056万2017/10/25
8.不協和音1059万8963万2011/8/24
9.五月雨よ52.0万343万2022/3/30
10.流れ弾191万651万2021/10/13
11.手を繋いで帰ろうか195万(307万)2016/4/6
12.Nobody’s fault325万658万2020/12/9
13.BAN325万869万2021/4/14
14.Buddies154万422万2020/12/9
15.なぜ、恋をして来なかったんだろう?316万1025万2020/12/9
16.エキセントリック482万2859万2017/4/5
17.黒い羊1019万2729万2019/2/27
18.語るなら未来を…247万2374万2016/8/10
19.角を曲がる278万882万2019/10/9
20.Dead end97.2万312万2021/10/13
21.Nobody201万(182万)2019/2/27
22.渋谷からPARCOが消えた日126万(310万)2016/8/10
23.月曜日の朝、スカートを切られた232万1409万2017/7/19
24.大人は信じてくれない162万(245万)2016/11/30
25.無言の宇宙120万325万2021/10/13
26.渋谷川191万(319万)2016/4/6
27.避雷針597万(685万)2017/10/25
28.チューニング68.0万(133万)2017/4/5
29.危なっかしい計画307万(181万)2017/7/19
30.偶然の答え150万328万2021/4/14

 欅坂46時代のシングル表題曲は全て名曲で、完成度はずば抜けて高いです。櫻坂46になってからの楽曲も「BAN」「流れ弾」と内容は徐々に良くなっていますが、やはり上位に立つ楽曲があまりにも偉大でハードルが高過ぎるというのが正直なところです。ただ「月曜日の朝、スカートを切られた」「黒い羊」までいくと暗い印象が個人的に強く、個人的には上位に入れ辛い…という結果になりました。

 櫻坂46は2期生が中心になっている部分が強く、特に新しいシングル「五月雨よ」でセンターを務める山崎天さんはまだ16歳。今後さらなる飛躍がおおいに期待できます。ただそう考えるとデビュー当時の平手さんは15歳。卒業した現在は女優としての活動がメインになりそうな雰囲気ですが、欅坂46所属期の作品は未来永劫伝説として語られることは間違いなさそうです。

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