第76回(2025年)NHK紅白歌合戦出場歌手予想・1(紅組編)

 お待ちかね、2025年紅白歌合戦出場歌手予想記事の第1弾です。まずは例年通り、紅組・白組とも70組まで列挙して表にしています。9月後半~10月前半で2回目の予想記事を作る予定ですが、その際に70組ずつから50組ずつに絞ります。なお白組編の記事はこちらをご覧ください。

 4月からビルボードレビューを休止した関係で、あくまで個人的にですが予想のイメージはしづらい状況にあります。そこで今回は、予想1回目でデータを重視した内容にしました。項目にビルボードやSpotify関連、さらに5月に開催されたMUSIC AWARDS JAPANの状況も反映させて表を大幅にリニューアルしています。ビルボードは上半期ランキングと今年1月以降のチャート動向、リストに入れた楽曲は昨年8月以降配信開始曲を掲載しています。

 寸評欄は短めにまとめるという意図もあって、ですます調ではないことを留意してください。また、一番最後の総評は書いていません。

 前回のステージ数は紅21・白21プラス特別枠4企画3でした。したがって、23~25組くらいまでが出場圏内であると考えてもらえれば良いと思います。

 初回更新ではおそらくデータの誤植など不備が出てくると思います。その際は遠慮なくコメント欄にご指摘ください。よろしくお願いします。

 

1位~5位

予想
順位
アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
1 MISIA 2012, 2015, 2018~ LOVE NEVER DIES (25.4) ソニー(アリオラ)
アルバム:
『LOVE NEVER DIES』週間16位
40万(LOVE NEVER DIES)
今年は新しいアルバムのリリースがあった
現在6年連続の紅組トリ、NHKは8月9日放送の『MUSIC GIFT』に出演
もうほとんど固定枠みたいなもの、今年も順当ならば紅組トリで出場だろう
2 石川さゆり 1977~1982, 1984~ 弥栄ヤッサイ(25.6) テイチク
6万(弥栄ヤッサイ)
2007年以降「津軽海峡・冬景色」「天城越え」のループが17年続いた
ただ前回は能登の震災もあって「能登半島」を歌唱
自ら辞退を切り出さない限り今年も連続出場は間違いない
なお今年出場だと通算48回目となる
3 あいみょん 2018, 2020~ スケッチ(25.2)
いちについて
(25.7)
ワーナー
Hot100:2曲ランクイン
「スケッチ」上半期93位
Artist 100:7位
1200万(スケッチ)
今年の「スケッチ」は映画ドラえもんタイアップ
再生数の伸びはそこそこだが、上半期Hot100に入るくらいの結果は残している
人気・実力も加味して考えると、今年も出場は堅いだろう
4 HANA なし Drop (25.1)
ROSE
(25.4)
Burning Flower
(25.6)
Blue Jeans
(25.7)
ソニー
B-RAVE (BMSG)
Hot100:2曲ランクイン
「ROSE」上半期28位
Artist 100:31位
3500万(ROSE)
今年デビューの7人組、ちゃんみなプロデュース、オーディション番組で結成
7人が7人とも極めて高い歌唱力とダンススキルの持ち主
上半期ランキングでは早くも2曲ランクイン、ウィークリーでも「ROSE」「Blue Jeans」が1位獲得
夏の音楽特番はNHK以外全番組を制覇
現在もっとも勢い・注目度の高い女性アーティスト、間違いなく紅白も初出場になるはず
5 LE SSERAFIM 2022~ CRAZY (24.8)
Star Signs
(24.11)
HOT
(25.3)
Come Over
(25.3)
DIFFERENT
(25.6)
ユニバーサル(EMI)
HYBE
Hot100:1曲ランクイン
週間2位:7/2付「DIFFERENT」
Artist 100:28位
32800万(CRAZY)
今年はここまで過去3年より日本での活動が目立っている
全国ツアーはワールドクラス、11月には初の東京ドーム単独公演が決定
4年連続出場はほぼ確定と考えて良さそう

 

6位~10位

予想
順位
アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
6 天童よしみ 1993, 1997~ 昭和ごころ (25.1) テイチク
6万(昭和ごころ) カラオケ特別賞 カラオケ・オブ・ザ・イヤー:演歌・歌謡曲
年齢は70歳を超えたが、現役歌手としてまだまだ健在
MAJでは演歌・歌謡曲部門のカラオケ特別賞を昨年の「昭和かたぎ」で受賞した
今年の「昭和ごころ」もMV再生数がYouTubeで100万超、普通に女性演歌でトップクラス
そうなると29年連続の出場もほぼ間違いなしか
7 水森かおり 2003~ 大阪恋しずく(25.3) 徳間
長良プロダクション
3万(大阪恋しずく)
デビュー30周年、大阪は今年の万博で盛り上がった
女性演歌では相変わらず一番のCD売上でYouTubeも100万再生達成
扱いは年々悪くなっているが、まあ実績を考えると今年も出場だろう
演出は3年連続ドミノになるのだろうか、それとも別の仕掛けか
なお先日民放のバラエティ番組ではキンタロー。と一緒に扮装モノマネをしたのが話題になった
ノリが良い彼女のこと、もしかすると話があれば紅白でもやってしまうかもしれない
8 坂本冬美 1988~2001, 2003~ 浪花魂 (25.3)
Vagare
(25.4)
ユニバーサル(EMI)
5万(浪花魂)
今年も出場なら通算37回目
もう完全に不出場=辞退のフェーズに入っていると考えて良い
どちらかと言うと新曲より過去曲を歌う確率の方が高いか
9 乃木坂46 2015~ 歩道橋(24.11)
ネーブルオレンジ(25.3)
Same numbers (25.7)
ソニー
週間1位:「ネーブルオレンジ」
「Same numbers」
Artist 100:80位
400万(歩道橋)
確かに全盛期と比べると勢いは落ちている
ただ最新曲「Same numbers」は再生数・CD売上ともに回復傾向
なんだかんだ言ってもグループの知名度は他のグループと比べてもダントツ
絶対とまではいかなくても出場は今年も堅いのではないか
10 LiSA 2019~2021 ブラックボックス(24.8)
QUEEN (24.10)
ReawakeR (25.1)
残酷な夜に輝け(25.7)
ソニー(SACRA MUSIC)
週間4位:8/6付「残酷な夜に輝け」 6400万(ReawakeR)
「残酷な夜に輝け」が映画『鬼滅の刃』主題歌でまた大ヒットの兆し
同作品と紅白の縁は彼女を通して非常に深い
現在のチャート動向を見る限り、4年ぶり復帰の可能性はかなり高そう

 

11位~20位

予想
順位
アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
11 椎名林檎 2011, 2014~2021,
2023~
芒に月(25.6)
実験中(25.7)
ユニバーサル(EMI)
週間23位:7/2付「芒に月」 70万(芒に月)
今年のシングル「芒に月」は綾瀬はるか主演のNHKドラマ主題歌
もうこの人も新曲のヒットより名前・存在感で出場している歌手になっている
ステージは毎年間違い無し、とりあえずは今回も出場だろうか
12 TWICE 2017~2019, 2022, 2024 STRATEGY (24.12)
The wish (24.12)
THIS IS FOR (25.7)
ENEMY (25.7)
ワーナー
JYPエンターテインメント
週間13位:7/23付「THIS IS FOR」
Artist 100:65位
11000万(STRATEGY)
相変わらずK-POP界隈では無類の強さを誇る
前回の紅白歌合戦では女性ダンスグループ全体のトップ扱いであった
スケジュールに支障無ければ今回もすんなり出場の可能性が高いはず
13 FRUITS ZIPPER なし フルーツバスケット(24.9)
かがみ
(25.1)
好き、お願い(25.2)
Sugarless GiRL (25.3)
KawaiiってMagic (25.3)
さん(25.6)
ピポパポ(25.8)
KAWAII LAB.
Hot100:2曲ランクイン
週間1位:5/21付「KawaiiってMagic」
Artist 100
:21位
1200万(かがみ) 最優秀アイドルカルチャー楽曲賞
前回は惜しくも紅白初出場実現出来なかったが…
来年2月にはついに東京ドーム単独公演まで決定
さすがに今回に関しては選出される可能性が高いと考える
同レーベルで他に人気のグループもいるが、優先順位が高いのはパイオニア的存在の彼女たちだろう
ただ春以降の新曲で再生数が落ちているのと、メンバーの活動休止が発生してるのは不安材料
14 CUTIE STREET なし かわいいだけじゃだめですか?(24.9)
ハッピー世界!
(25.1)
ラブトレ
(25.2)
ハルフレーク
(25.3)
ちきゅーめいくあっぷ計画
(25.4)
キューにストップできません!
(25.5)
KAWAII LAB.
Hot100:2曲ランクイン
「かわいいだけじゃだめですか?」上半期8位
Artist 100:23位
4500万
(かわいいだけじゃだめですか?)
KAWAII LAB.からのデビューはもっとも遅いが、グループとしての勢いは一番ある
デビュー曲「かわいいだけじゃだめですか?」はなんと上半期ビルボード総合邦楽女性アーティスト1位
同レーベルからは個人的に2組出演の予想、さすがに4組1枠に押し込めることは無いはず
再生数というデータを考えると、このグループを出さないわけにはいかないだろう
15 Superfly 2015, 2017~2020, 2022~ Charade (24.8)
彩り(25.4)
人として(25.5)
僕のこと(25.5)
ユニバーサル
アルバム:『Amazing』週間4位
Artist 100:96位
110万(僕のこと)
カバーアルバム『Amazing』が今年は話題になった
とは言え紅白で歌って欲しいのはやはりカバーよりオリジナル
ここ最近は高い歌唱力で往年の名曲を披露するステージがメイン
そろそろ連続出場出来るかどうかが微妙な情勢になりつつある
とは言え他の初出場候補と比べれば知名度と歌唱力は圧倒的に有利
16 ILLIT 2024 Cherish (My Love) (24.10)
Almond Chocolate
(25.2)
Billyeoon Goyangi
(25.6)
Topping
(25.8)
ユニバーサル(Polydor)
HYBE
Hot100:2曲ランクイン
「Almond Chocolate」上半期80位

Artist 100:36位
11800万
(Cherish (My Love))
前回はデビュー1年目ながら堂々としたステージ
今年あらためて日本デビュー、「Almond Chocolate」も十分なヒット
9月には日本で初のCDシングルもリリース予定
「Magnetic」ほど圧倒的な数字ではないが、2年連続出場の可能性は低くないのでは
17 アイナ・ジ・エンド (2021) ハートにハート(24.9)
風とくちづけと
(24.10)
花無双
(25.3)
大丈夫
(25.4)
Aria
(25.4)
革命道中
(25.7)
エイベックス
週間20位:7/2付「革命道中」 1400万(革命道中)
元BiSHメインボーカル、歌唱力は当時から非常に評価が高い
アニメタイアップで「革命道中」がかなり再生数を伸ばしている
下半期を代表するヒットになる可能性も高い
ヒットの傾向としては一昨年のキタニタツヤ「青のすみか」に近い印象もある
18 ちゃんみな なし NG (24.8)
FOREVER (24.10)
WORK HARD (25.4)
I hate this love song (25.5)
ソニー
Hot100:1曲ランクイン
週間11位5/28付「SAD SONG」
Artist 100:10位
1500万(NG)
ここ数年ずっと多数の曲が再生数を伸ばしている
今年はHANAのプロデュースが話題、MAJでのパフォーマンスも度肝を抜く内容だった
「SAD SONG」のTHE FIRST TAKEは2ヶ月で2000万再生というバズリっぷり
上半期のArtist 100も10位という高さ、もうそろそろ紅白には出場してもらう段階だろう
19 aespa なし Whiplash (24.10)
Dirty Work (25.6)
Dark Arts (25.7)
ワーナー
「Whiplash」上半期27位
Artist 100:18位
26000万(Whiplash) 最優秀アジア楽曲賞
「Supernova」がMAJの最優秀アジア楽曲賞を受賞
ビルボードのアーティストランキングもK-POPでもっとも高い順位を記録
つまり言うと現在のK-POPにおける最重要アーティストである
そうなると紅白歌合戦出場の可能性も必然的に高まるように思う
20 XG なし IYKYK(24.10)
HOWLING
(24.11)
IS THIS LOVE
(25.3)
IN THE RAIN
(25.4)
MILLION PLACES
(25.5)
XGALX
週間6位:5/21付「MILLION PLACES」
Artist 100:45位
5700万(IS THIS LOVE)
今年は実績をさらに伸ばす、夏の音楽特番出演も多かった
コーチェラ・フェスティバルにも出演、日本人初のセカンドヘッドライナーを任される
東京ドームワンマンも実現、ライブ面で明確な実績を残している
評価は以前から高かったが、もうそろそろ紅白出場も見えてきたのではないか

 

21位~30位

予想
順位
アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
21 櫻坂46 2020, 2021, 2023, 2024 I want tomorrow to come (24.9)
UDAGAWA GENERATION
(25.1)
Addiction
(25.4)
Make or Break
(25.5)
ソニー
週間1位:「UDAGAWA GENERATION」
「Make or Break」
Artist 100:64位
620万
(I want tomorrow to come)
CD売上順調でシングルは2作連続で1位獲得
初動売上の数字は昨年と大きく変わらず、再生数は最新曲MVがやや伸び足りない印象
確実とまでは言えないが一応は有力、ただその場合も曲順はあまり変化なさそう
ダンスグループは増加の一途、その中で再生数は多くないので押し出される可能性も
22 松田聖子 1980~1988, 1994~1996,
1999~2001, 2011,
2013~2020
Shapes Of Happiness (25.4)
Stardust
(25.5)
ユニバーサル(EMI)
18万
(Shapes Of Happiness)
デビュー45周年、NHKでは彼女を特集する特番が組まれた
娘に不幸があって紅白を辞退したのが2021年12月
もうライブだけでなくテレビ出演も復帰、新曲も発表されている
紅組歌手か特別出演かは分からないが、そろそろ紅白も復帰する可能性は高そう
アニバーサリーイヤーだけでなく、特番が組まれたというトピックが大きい
23 幾田りら (2022) Sign (24.9)
百花繚乱
(25.1)
DREAMER
(25.3)
恋風
(25.4)
ソニー
「百花繚乱」上半期48位
Artist 100:63位
3600万(百花繚乱)
今年はYOASOBIより幾田りらソロの方がヒットを残している
「百花繚乱」はアニメ『薬屋のひとりごと』OPテーマ、この作品もヒットが多い
「恋風」もABEMA番組主題歌で再生数多め
ソロでは一応コラボ参加で2022年紅白出場の実績あり
24 =LOVE なし 恋人以上、好き未満(25.1)
とくべチュ、して(25.2)
ソニー
週間4位:3/5付「とくべチュ、して」 1000万(とくべチュ、して)
ここ数年再生数・メディア露出ともに増えているアイドルグループ
今年の「とくべチュ、して」はYouTubeで2000万再生、かなり数字を伸ばしている
それ以外の曲も再生数はかなり多い、女性ダンスグループ枠に食い込む可能性は十分ある
25 超ときめき♡宣伝部 なし プリンセスヒーロー(24.9)
こんなあたしはいかがですか(24.10)
ひみつのふふふ(25.3)
世界でいちばんアイドル
(25.4)
ハートな胸の内♡(25.7)
まごころMy Heart(25.7)
エイベックス
スターダストプロモーション
週間7位:5/7付
「世界でいちばんアイドル」
760万(超最強)
昨年TikTok等でバズる、今年もアルバム曲「超最強」が夏辺りからバズりだした
路線がKAWAII LAB.やイコラブに近い、この辺りは相当な接戦になりそう
26 BABYMONSTER なし DRIP(24.11)
Ghost (25.5)
HOT SAUCE (25.7)
ソニー
YGエンターテインメント
「DRIP」上半期38位
Artist 100:35位
19600万(DRIP)
昨年デビューしたばかり、若さと勢いがある
日本のレーベルからも「Ghost」配信リリースあり
つい数年前ならこのクラスのヒットでもっとメディアに取り上げられそうなものだが…
今年はダンスグループの出場候補が特に多い、出演可能性は五分五分か
27 緑黄色社会 2022~ 僕らはいきものだから(24.9)
馬鹿の一つ覚え(24.11)
PLAYER 1
(25.2)
illusion
(25.7)
つづく
(25.7)
ソニー
「花になって」上半期77位
週間68位:7/16付「illusion」
Artist 100:42位
390万(PLAYER 1)
ここ3年と異なり今年はまだ核になるヒット曲が出ていない印象
前回はNコン課題曲で3年連続紅白出場を果たしたが…
実を言うとNコン曲を歌唱した次の年に紅白不出場の例は結構多い
そう考えると4年連続出場の実現性は正直申し上げるとかなり微妙である
28 ME:I 2024 Hi-Five (24.9)
Tomorrow (24.11)
Sweetie
(24.12)
MUSE (25.3)
THIS IS ME:I (25.7)
LAPONE
週間2位:4/23付「MUSE」 1000万(Hi-Five)
昨年紅白初出場、勢いをつけたいところではあるが…
今年の「MUSE」は昨年の「Click」と比べて約半分の再生ペース
現状ではKAWAII LAB.勢などの後塵を拝している印象
2年連続が実現するかは正直申し上げるとかなり微妙な情勢
29 髙橋真梨子 1974, 1984, 2013,
2015~2017, 2024
ビクター
昨年7年ぶりの紅白復帰、紅組歴代最年長の記録を塗り替えた
最後の全国ツアーは今年4月にファイナルを迎えたが…
テレビ出演引退はまだのはず、今年も出場して頂けるのかどうか
30 中森明菜 1983~1988, 2002, 2014   ユニバーサル
5万(ジプシー・クイーン[JAZZ])
還暦を迎えた今年久々に音楽活動復帰
現在もカリスマ性抜群、話題にもよくのぼっている
活動休止中でも毎年のように紅白復帰を望む声がマスコミに挙げられていた
そうなると今の状況、特別出演だとは思うが復帰の可能性は十分あるのでは

 

31位~40位

予想
順位
アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
31 BLACKPINK なし JUMP (25.7) YGEX
YGエンターテインメント
週間8位:7/23付「JUMP」 15400万(JUMP)
K-POPでもっとも国際的に知られているのは彼女たち
ブルーノ・マーズとコラボして世界的ヒットになった「APT.」のロゼはこのグループのメンバー
今年2年ぶりにグループ活動再開、「JUMP」は配信1ヶ月でSpotify、YouTubeだけでも余裕の1億超え
一応日本でも2010年代後半にリリースあるが、もうそういうクラスではない
紅白出場だとおそらく特別出演、事前収録ならまさかのブルーノ・マーズ出演でコラボも?
32 Ado (2022), 2023 初夏(24.10)
桜日和とタイムマシン
(24.10)
きっとコースター
(24.11)
Episode X
(24.12)
エルフ
(25.1)
わたしに花束
(25.3)
ユニバーサル(EMI)
Hot100:2曲ランクイン
「エルフ」上半期88位
Artist 100:15位
1700万(エルフ)
世界公演ツアー、大阪万博開幕日のスペシャルライブなど話題は多かった
ただ「新時代」「唱」のような超メガヒットとまでは言えない
過去2回(うち1回はウタとして)出場時クラスのヒットで紅白出場するという印象
そうなると今年は出場しない可能性のほうが現状は高いか
33 西野カナ 2010~2018, 2024 また君に恋をする(24.8)
With You (25.5)
マジカルスターシャインメイクアップ☆(25.7)
ソニー
週間77位:5/21付「With You」 260万(また君に恋をする)
昨年活動復帰、紅白歌合戦にも6年ぶり復帰を果たす
ただ紅白のステージはそこまで大きな話題にならなかった感もある
とは言え「会いたくて会いたくて」のTHE FIRST TAKEは公開3週間で800万再生突破
新曲よりも過去曲メインの歌手として連続出場する可能性はあるが…
現時点では判断がつかない部分も多い
34 CANDY TUNE なし 君もゾンビですか ゾンビですね(24.10)
レベチかわいい!
(25.3)
絶対きゃっちゅー宣言っ!
(25.4)
推し♡好き♡しんどい
(25.4)
夏しかサマーー!♡
(25.7)
KAWAII LAB.
週間7位:4/30付
「推し♡好き♡しんどい」
Artist 100:97位
110万(レベチかわいい!)
昨年4月配信開始の「倍倍FIGHT!」がずっとHot100にランクインしている
特にTHE FIRST TAKE以降は20位台という高い順位、動画も600万再生を達成
問題は新興勢力のKAWAII LAB.に3枠も割けるかどうかという点
FRUITS ZIPPERやCUTIE STREETと比べると、優先順位はどうしても低くなってしまう
肝心の今年の曲があまりバズってないのは明確にマイナスポイント
35 Perfume 2008~2023 Human Factory -電造人間- (25.2)
ネビュラロマンス(25.4)
巡ループ
(25.7)
ユニバーサル
アミューズ
120万(ネビュラロマンス)
カウントダウンライブ開催もあって連続出場は16年でストップ
ただ今年は結成25周年メジャーデビュー20周年、先日は『SONGS』にも出演した
大晦日のコンサート開催はまだ発表無し、現状では今年復帰の可能性も十分ある
逆に言うと今年も開催の場合は2年連続不出場になりそう、中継や7時台出演の可能性は高くない
36 AI 2005, 2016~2017,
2021
my wish (25.4) ユニバーサル(EMI)
20万(my wish)
『カムカムエヴリバディ』再放送好評の影響か、今年はNHK歌番組の出演がやけに多い
デビュー25周年に際してベストアルバムを多数リリース
「Story」か「アルデバラン」辺りを披露する可能性も十分ある
37 AKB48 2007, 2009~2019 まさかのConfession (25.3)
Oh my pumpkin!
(25.7)
ユニバーサル(EMI)
週間3位:4/9付
「まさかのConfession」
Artist 100:92位
40万(まさかのConfession)
今年の12月で結成20周年を迎える
新曲だけでいくと再出場は望むべくもないが…
元メンバーを合流させてスペシャルステージ披露の可能性もある
実際、「Oh my pumpkin!」では元メンバー4人の参加が話題になった
38 Aimer 2022 SCOPE (25.1)
うつくしい世界
(25.1)
Eclipse
(25.4)
太陽が昇らない世界
(25.7)
ソニー
週間8位:7/30付「太陽が昇らない世界」 300万(SCOPE)
LiSA同様こちらも劇場版『鬼滅の刃』主題歌でヒットの兆し
ただ勢いはLiSAの方が上か、先日のNHK MUSIC GIFTも彼女のみ出演
もともと「残響散歌」ヒット以前テレビ出演に積極的なアーティストではない
そうなるとLiSAを超えるヒットでない限りは出場しない可能性の方が高いか
39 YOASOBI 2020, 2021, 2023 モノトーン (24.10)
New Me(24.11)
PLAYERS (25.3)
Watch me!
(25.5)
ソニー
Hot100:4曲ランクイン
Artist 100:6位
1600万(モノトーン) Top Global Hit From Japan
最優秀アニメ楽曲賞
最優秀ミュージックビデオ賞
クリエイター特別賞
今年はここまで最大メガヒット級の作品が出ていない
前回はNHKオリパラタイアップがありながら不出場だった
そうなると今年もお休みの可能性が高いか
MAJでは各部門受賞してるが、ほぼ「アイドル」によるものである
40 松任谷由実 2005, 2011,
2018~2020, 2022
ユニバーサル(EMI)
近年特別出演が多いが前回は久々に2年連続不出場だった
10月にアルバム『Wormhole / Yumi Arai』リリースが決定、ツアーも開催される
その一環でまた出演もあるかもしれない

 

41位~50位

予想
順位
アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況
寸評
41 中島みゆき 2002, 2014 ヤマハ
今年デビュー50周年を迎える
新曲配信は2023年が最後、ただ今年は「一樹」がNHKドラマの主題歌になっている
コンサートも今のところは昨年の夜会が最後だが…
2回出演しているとは言えプレミア度は変わらない、期待したい
42 新しい学校のリーダーズ 2023 One Heart (25.3) ATARASHII GAKKO!
110万(One Heart) 最優秀ダンスパフォーマンス賞
最優秀国内ダンスポップアーティスト賞
「オトナブルー」でMAJの1部門受賞
今年のオリジナル新曲は少ないが、各アーティストの客演参加が多い
海外での人気と実力は折り紙つき、今年結成10周年
ただ新譜の実績はやや不足、ちょっと実力評価とデータが噛み合っていない印象も
43 Awich なし Are you serious? (24.9)
Twin Fates
(24.9)
Hot Topic
(24.10)
Frontiers
(25.1)
ASIAN STATE OF MIND
(25.2)
Butcher Shop
(25.4)
Wax On Wax Off
(25.7)
ソニー
820万(Frontiers)
NHKの音楽番組によく出ているイメージは以前からある
受賞は無かったが、MAJでのパフォーマンスも印象的だった
今年は「Frontiers」が再生数を稼いでいる
ただビルボードHot100ランクインは無し、データ的に考えると難しいか
44 日向坂46 2019~2022 絶対的第六感(24.8)
卒業写真だけが知ってる
(24.12)
Love yourself! (25.5)
ソニー
週間2位:5/28付「Love Yourself!」 200万(卒業写真だけが知ってる)
新メンバーの活躍が目立つようになってきた
ただ今年もここまで際立った代表曲が出てる印象は無い
坂道系3組出場はさすがに難しく、他2組に取って代わるのは難しいか
45 NiziU 2020~2023 AlwayS (24.12)
Buddy Buddy
(24.12)
YOAKE
(25.1)
LOVE LINE
(25.3)
ソニー
JYPエンターテインメント
週間40位:1/15付「YOAKE」
アルバム:『AWAKE』週間1位
Artist 100:51位
580万(YOAKE)
前回の紅白歌合戦は出られなかったが、再生数は相変わらず多い
とは言え実力伯仲のダンスグループが今年多数、2年ぶり復帰させるには少し弱いか
韓国でのストリーミング再生数が伸びていないのはやはり気になる要素である
46 羊文学 なし (25.1)
mild days (25.5)
春の嵐
(25.6)
Feel
(25.7)
ソニー
週間64位:1/29付「声」
Artist 100:100位
890万(声) 最優秀国内オルタナティブ楽曲賞
最優秀国内オルタナティブアーティスト賞
オルタナティブ関連でMAJの楽曲・アーティスト賞を受賞した
「more than words」「Burning」が代表曲、いずれもアニメタイアップ
「声」はフジテレビ月9ドラマの主題歌だった
可能性は高くないように思うが、予想リストには入れる必要があるバンドである
47 いきものがかり 2008~2016, 2018~2019 ドラマティックおいでよ(24.10)
会いたい
(24.11)
彩り
(25.4)
ソニー(エピック)
Artist 100:73位 100万
(ドラマティックおいでよ)
8/9放送のNHK MUSIC GIFTに出演した
特にキリの良い周年ではないので復帰の可能性は高くないが…
ただいつでもその準備は出来ているという印象もある
48 tuki. 2024 愛の賞味期限(24.9)
アイモライモ
(24.11)
騙シ愛
(25.4)
声命
(25.5)
ストレンジャーズ
(25.6)
ギルティ
(25.7)
月面着陸計画
「晩餐歌」上半期15位
週間52位
:5/7付
「騙シ愛」
Artist 100:29位
1000万(騙シ愛) 最優秀ニュー・アーティスト賞
前回の「晩餐歌」パフォーマンスは大きな話題になった
ただそれに続く大ヒットはまだここまで出ていない
そもそも基本テレビ出演の無いアーティストであることを考えると…
2年連続出場の可能性はかなり低めと考えて良さそう
49 aiko 2000, 2003~2013,
2018~2019, 2024
シネマ(25.1)
カプセル(25.4)
フェイクショー
(25.7)
ポニーキャニオン
週間83位:1/29付「シネマ」
Artist 100:83位
160万(シネマ)
今年は早くも大晦日に大阪城ホールでカウントダウンライブ決定
現状中継出演するには強い理由が無いか
そうなると今年の紅白出場は可能性低いと言わざるを得ない
50 宇多田ヒカル 2016 Mine or Yours (25.5) ソニー
週間13位:5/14付「Mine or Yours」
Artist 100:43位
540万(Mine or Yours) 最優秀国内R&B/コンテンポラリー楽曲賞
最優秀国内R&B/コンテンポラリーアーティスト賞
デビュー25年以上経っても変わらぬ人気は健在
ただ今年は例年にもまして出場してもらう理由はない
もしあるとしたらデビュー30周年の2028年辺りになるだろうか

 

51位~70位

予想
順位
アーティスト 紅白出場歴 寸評 主な予想曲
51 DREAMS COME TRUE 1990~1997,
2004~2007,
2009, 2010, 2013
8月にNHK音楽特番出演、そろそろ久々に出演があっても良さそうだが ここからだ!
52 薬師丸ひろ子 2014, 2021, 2023 近年紅白出演多いが今年はどうか 探偵物語
53 岡本真夜 1995 30年前の紅白が実はテレビ初出演だった TOMORROW
54 市川由紀乃 2016, 2017 大病を経て今年から活動再開した
55 ano 2023 タレントとしての露出は相変わらず多いが この世界に二人だけ
56 斉藤由貴 1986 歌手デビュー40周年、意外と最近歌番組には出てる 卒業
57 岩崎宏美 1975~1988 デビュー50周年、ライブ活動は今も健在 聖母たちのララバイ
58 IVE 2022 1回出場している分、新鮮度で不利か REBEL HEART
59 浜崎あゆみ 1999~2013 キリの良い年ではないが、SONGS出演があった mimosa
60 HY 2010, 2012, 2024 結成25周年だが、昨年のようなトピックには乏しいか 白球を繋げ
61 倖田來未 2005~2012 デビュー25周年、キリの良い年である ChaO!
62 工藤静香 1988~1994,
1998, 2022
昨年おじゃる丸のEDテーマも担当した
63 イルカ 1992, 2024 さすがに2年連続出場の可能性は低いと思うが 雨の物語
64 渡辺美里 2005 デビュー40周年、リクエスト多ければ20年ぶりもあるか My Revolution
65 水樹奈々 2009~2014 歌手デビュー25周年、今年は大河にも出演した Electric Trick
66 TRF 1994~1996 一応DJ KOOは9年連続応援で出場中 EZ DO DANCE
67 アンジェラ・アキ 2006~2011 デビュー20周年、近年活動再開で復帰あるか Pledge
68 星街すいせい なし さすがに昨年「ビビデバ」で不出場だともう難しい もうどうなってもいいや
69 ずっと真夜中でいいのに。 なし 顔出しでなければテレビ出演は十分に可能だが TAIDADA
70 ヨルシカ なし テレビ出演無しと考えるとやはり難しい アポリア

 

 

コメント

  1. 去年の紅白に於けるイルカや髙橋真梨子の様な”演歌じゃない懐メロ”の歌手も候補に入れた方がいい様な気がします。

    この分野で可能性があると見るのは南野陽子です。

    自身デビュー40周年を記念したコンサートツアーを行ってる事に加えて全盛期だった昭和末期の頃に出さなかった事への詫びの意味を込めての出場も案外あり得そうな感じがします。

  2. 更新ありがとうございます。
    紅組は白組に比べ新顔が多いものの、現時点ではHANA・ちゃんみな・KAWAII LAB.の3組が出場確実と予想します。
    KAWAII LAB.については、2組で2枠と、3組以上で1枠では、前者の方がファンにとって良いのは言うまでもありません。しかし『Mステ SUPER SUMMER FES』では5組で1枠(FRUITS ZIPPER・CANDY TUNE・SWEET STEADY・CUTIE STREET・KAWAII LAB. MATES)のうえ、持ち時間が5曲で4分弱という待遇でした。個人的には紅白でもまとめて1枠が良いと考えますが、その場合は第58回(2007年)のハロプロのようなステージになるのが確実です。

  3. 紅組に関しては初出場候補が多いんですが、有力どころが軒並みダンスポップ系に集中しているというのが…。
    ビルボード上位常連の国内系・KPOP系・混成系・坂道系、それに去年から勢いを増しているKAWAII LAB.にイコラブ・とき宣と…。
    紅組歌手の半数が似たようなダンスユニットで占められてしまうのはマイナスな気がします。
    とはいえじゃあ誰を落とすのかと言われてもこんなの荒れないほうが無理な水掛け論に。オファー担当の労苦が察せられます。

    現時点HANAとCUTIE STREETは有力。ちゃんみなも去年の段階で有力視されており今年こそって感じでしょう。
    K-POP勢はXGが有力視、ILLIT・TWICE・レセラフィムはほぼ継続と見ており、最後の一枠に入れるかでしょう。aespaは出ないと踏んでます。

  4. 例年とは異なり白組よりも紅組に初出場候補が多いと思いますが、同じような傾向のアーティストが多いので、逆に選びにくさが増しています。

    大本命で間違いないのは、HANAですね。
    No No Girlsのプロデューサーである、ちゃんみなも自身の曲でロングヒットを出しているので、出場するのに問題ないと思います。
    ただし披露するのはヒットしている「SAD SONG」ではなく、パフォーマンス重視の作品だと思います。
    NHK側もMUSIC AWARD JAPANで披露したパフォーマンスを期待している節がありそうです。

    KAWAII LAB.が悩ましいです。
    昨年FRUITS ZIPPERを「わたしの一番かわいいところ」で出しておけば選考が楽だったのにという感じですね。
    今年ならば、CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」一択ですね。
    しかし、NHK側はスターダストの超ときめき♡宣伝部「最上級にかわいいの!」を昨年から推している感じがあります。
    よってCUTIE STREETと超ときめき♡宣伝部が接戦になっていると見ます。
    僅かの差で、超ときめき♡宣伝部ではないかと思います。新曲「超最強」も当てたのは大きいかなと。
    なお同系統のCUTIE STREET, =LOVEはさすがに選ばないかなと。

    アイナ・ジ・エンド「革命道中」は、ヒットレベルがまだ弱く選考には入らないと思います。
    幾田りらはソロとしての出場は有り得るかなと思います。
    同系統のソロ歌手がおらず、競合が発生しませんので。
    (単独としては2回目の扱いになるのかなと)

    ボーダーラインをやや下回るのが、緑黄色社会になると思われます。
    もう一段上のヒット曲が欲しいのですが、さすがにNHKも連続出場させてまでは待てないかなと。

    予想ノミネート外では、1985年デビュー組アイドルが有り得ると見ています。
    特別企画枠のような気もしますが、スケバン刑事の3人(斉藤由貴、南野陽子、浅香唯)があったら面白いかなと。
    今年6月に初めて「麻宮サキ3代」の3人揃い踏みイベントがあったようなので。全くありえないという事はないのかも。

  5. >なお同系統のCUTIE STREET, =LOVEはさすがに選ばないかなと。
    CUTIE STREET → CANDY TUNEの誤記です。

  6. 2025年度下期の連続テレビ小説「ばけばけ」の主題歌がハンバート ハンバートの「笑ったり転んだり」と発表されました。

    とはいえ、これまでの朝ドラ主題歌を歌った歌手に比べると小粒感が否めず、ヒロイン夫婦(高石あかり、トミー・バストウ)も同じくな事を考えると例年のそれが応援の上で歌唱という定石パターンも微妙な気がします。

    これを解決するにはやはり「夕焼けが生まれる街」で世話になったいきものががりも出場の上、その楽曲にも参加する形で存在感を示す事が必須になりそうですね。

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