第71回(2020年)NHK紅白歌合戦公式ニュース(12/23発表分・2)

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 今回もまた審査方法が変わっています。ポイントは1人の持ち票は最大5票5分連続視聴を10回達成するごとに票が増える票の分割は出来ないということ。色々ややこしいですが…。
 最初から全くチャンネルを変えずに見ると仮定した場合(ニュースの時間は取りあえず含めると仮定します)、

19時半から視聴→投票権1票
そのまま20時20分までチャンネル変えず視聴→投票権2票
そのまま21時10分までチャンネル変えず視聴→投票権3票
そのまま22時00分までチャンネル変えず視聴→投票権4票
そのまま22時50分までチャンネル変えず視聴→投票権5票

結果、最終投票では5票どちらかの組に投票できるということです。

 逆に20時55分から30分くらい他局を見ると考えると、

19時半から視聴→投票権1票
そのまま20時20分までチャンネル変えず視聴→投票権2票
20時55分にチャンネルを変える→投票権2票
21時30分に再びNHKに戻す→投票権2票
22時20分までチャンネル変えず視聴→投票権3票
23時10分までチャンネル変えず視聴→投票権4票

結果、最終投票では4票どちらかの組に投票できるということです。

 組織票やファン固定票を出来る限り外すための措置ではあると思いますが、果たしてどうなるでしょうか。ちなみに投票権があるのはあくまでテレビ視聴者で、NHKプラスやワンセグ放送からの投票は出来ないようです。

 黒柳徹子は第65回(2014年)以来6年ぶり2回目のゲスト審査員。その他紅白出場は第6回(1955年)応援ゲストを皮切りに、第9回(1958年)・第31回(1980年)~第34回(1983年)で紅組司会、第66回(2015年)で総合司会、第14回(1963年)・第20回(1969年)、第40回(1989年)、第68回(2017年)で応援ゲスト、第67回(2016年)でVTR出演。紅白歌合戦のみならず芸能界・テレビ界の生き字引です。なお第6回の紅白が、初めて出場歌手・司会者以外のゲストが登場した回でもありました。

 サンドウィッチマンは第70回(2019年)に続いて2年連続のゲスト審査員。2年連続審査員を務めたケースは過去に松坂慶子(第34回・第35回)、千代の富士貢(第39回・第40回)、曙太郎(第43回・第44回)、田村亮子(第50回・第51回)、森光子(第55回・第56回)があるのみでかなりのレアケース。それ以外だと第69回(2018年)でウラトーク、第62回(2011年)で応援ゲスト、第63回(2012年)で「花は咲く」のゲスト歌手として出演しています。

 杉咲花は紅白初出演。NHKでは『とと姉ちゃん』『いだてん~東京オリムピック噺~』に出演、現在放送中の『おちょやん』では主演を務めています。

 染谷将太も紅白初出演。現在放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』の織田信長役が大きな話題になっています。28歳ですが、子役時代から続けているので芸歴はかなり長め。

 チコちゃんはまさかのゲスト審査員選出。『チコちゃんに叱られる!』のMCとして、第69回(2018年)・第70回(2019年)でも各所で活躍しました。一応年齢は永遠の5歳、審査員の最年少記録となります(あくまで参考ですが)。

 宮崎美子は意外にも紅白初出演。1980年のテレビCMで話題になり、今年はデビュー40周年のカレンダーがおおいに話題を呼びました。女優だけでなく、ここ最近はクイズ番組などでも見る機会が多くなっていますね。

 宮本亞門もまた非常に意外な紅白初出演。演出家として大活躍中、個人的には1993年のネスカフェのCM「違いのわかる男」の印象が強いです。

 室伏広治は第52回(2001年)以来19年ぶり2回目のゲスト審査員。ハンマー投げ選手として数々の記録を残し、2004年アテネ五輪では金メダルを獲得。その年の第55回紅白歌合戦にもゲスト出演しています。今年はスポーツ庁長官に就任、この肩書で紅白に出演するのは史上初。

 吉沢亮は紅白初出演。来年から放送の大河ドラマ『青天を衝け』で主人公・渋沢栄一を演じます。

 以上、ゲスト審査員は近年トップクラスのインパクトを持つ顔ぶれになりました。なお担当者の話によると、(審査員が)どこに、ということは演出上の理由からお伝えできませんとのこと。全員がNHKホールというわけではなく、何人かはリモートという形で出演することになるのかもしれません。

 窪田正孝は『エール』の主演、古関裕而をモデルにした古山裕一役。彼の妻でヒロインを務めたのが、紅組司会の二階堂ふみです。窪田さんは『花子とアン』の企画で出演していたので、第65回(2014年)以来5年ぶり2回目の登場。なお古関裕而が作った曲は紅白で過去15曲歌われていて、本人も第24回(1973年)に藤山一郎が「長崎の鐘」を歌唱した際にパイプオルガン演奏で登場しています。

 中村蒼は作詞家・野村俊夫をモデルにした村野鉄男役。紅白で歌われた野村俊夫作詞の楽曲は「湯の町エレジー」など計9曲。中村さんは紅白初出演。

 山崎育三郎は歌手・伊藤久男をモデルにした佐藤久志役。モデルの伊藤久男は、第2回(1952年)~第15回(1964年)にかけて計11回紅白歌合戦に白組歌手として出場しています。山崎さんは紅白初出演。

 森山直太朗は主人公他に大きな影響を与えた小学校時代の担任・藤堂清晴役。白組歌手として第54回(2003年)・第56回(2005年)・第59回(2008年)に出演しています。第56回で歌った「風花」は、当時の連続テレビ小説『風のハルカ』主題歌でした。

 堀内敬子は藤堂清晴の妻・昌子役。紅白には初出演となります。

 NHKホールに集まって、何かしらのスペシャルパフォーマンスをお届けするとのことです。楽しみにしたいです。

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