Spotify/YouTube再生数ランキング・24 SEKAI NO OWARI

 SpotifyとYouTubeの再生数を調べる企画、第24弾はSEKAI NO OWARI2022年5月16日にデータ更新しています。

 2010年にLastrumからシングル「幻の命」でデビュー。メジャーデビュー前からミニアルバム『EARTH』が非常に高く注目されていました。当時のバンド名は「世界の終わり」でしたが、2011年8月のメジャーデビューに際して「SEKAI NO OWARI」に表記変更。以降も若い世代に人気を博し、2014年の「Dragon Night」では社会現象級のヒットにまで達します。そのためSpotify、Youtubeともに再生回数は非常に多いです。

 タイアップ情報はアニメゲーム映画ドラマCM&企業報道&スポーツその他で色分けしています。また、紅白歌合戦歌唱曲も青文字で表記しました。

Spotify再生回数ランキング

楽曲再生回数楽曲発売日主なタイアップ(発売当時)収録作品
1.silent3901万2020/12/16TBSテレビ『この恋あたためますか』主題歌Sg.「silent」
Al.『scent of memory』
2.RAIN2366万2017/7/5東宝『メアリと魔女の花』主題歌Sg.「RAIN」
Al.『Lip』
3.眠り姫2140万2012/5/30Sg.「眠り姫」
Al.『ENTERTAINMENT』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
4.RPG1833万2013/5/1東宝『劇場版クレヨンしんちゃん
バカうまっ! B級グルメサバイバル!!』主題歌
Sg.「RPG」
Al.『Tree』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
5.Dragon Night1789万2014/10/15東宝『TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI』主題歌Sg.「Dragon Night」
Al.『Tree』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
6.サザンカ1496万2018/2/28NHK『平昌オリンピック・パラリンピック』Sg.「サザンカ」
Al.『Lip』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
7.MAGIC1304万201410/15フジテレビ『めざましテレビ』Sg.「Dragon Night」
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
8.虹色の戦争1373万2010/4/7Al.『EARTH』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
9.YOKOHAMA blues1070万2019/2/19AbemaTV
『太陽とオオカミくんには騙されない?』主題歌
Sg.「YOKOHAMA blues」
Al.『Lip』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
10.ANTI-HERO964万2015/7/29東宝『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』主題歌Sg.「ANTI-HERO」
Al.『Eye』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
11.umbrella959万2020/6/1フジテレビ『竜の道 二つの顔の復讐者』主題歌Sg.「Dropout」
Sg.「umbrella/Dropout」
Al.『scent of memory』
12.スターライトパレード936万2011/11/23第1回「はじめまして、ラジオです。IN 渋谷」
キャンペーンソング
Sg.「スターライトパレード」
Al.『ENTERTAINMENT』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
13.Dropout911万2020/3/31au「au 5Gその手に」篇Sg.「Dropout」
Sg.「umbrella/Dropout」
Al.『scent of memory』
14.蜜の月 -for the film-732万2019/2/19東宝『君は月夜に光り輝く』主題歌Sg.「蜜の月 -for the film-」
15.炎と森のカーニバル724万2014/4/9NTTぷらら「ひかりTV みらい系エンタメSg.「炎と森のカーニバル」
Al.『Tree』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
16.イルミネーション691万2018/10/11テレビ朝日
『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』主題歌
Sg.「イルミネーション」
Al.『Lip』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
17.スノーマジックファンタジー425万2014/1/22JR東日本「JR SKISKI」Sg.「スノーマジックファンタジー」
Al.『Tree』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
18.バードマン417万2021/5/20フジテレビ『めざまし8』Sg.「バードマン」
Al.『scent of memory』
19.周波数403万2020/6/24TOKYO FM開局50周年アニバーサリーソングSg.「umbrella/Dropout」
Al.『scent of memory』
20.花鳥風月388万2011/8/17テレビ東京『JAPAN COUNTDOWN』EDテーマSg.「INORI」
Al.『ENTERTAINMENT』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
21.tears342万2021/7/2Sg.「tears」
Al.『scent of memory』
22.Hey Ho329万2016/10/5動物殺処分ゼロプロジェクト
『ブレーメン』支援シングル
Sg.「Hey Ho」
Al.『Lip』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
23.幻の命307万2010/2/10Al.『EARTH』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
24.Diary293万2022/2/9Netflix『未来日記』主題歌Sg.「Diary」
25.ムーンライトステーション284万2015/1/14UHA味覚糖「ぷっちょ」Al.『Tree』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
26.不死鳥277万2011/8/17Sg.「INORI」
Al.『ENTERTAINMENT』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
27.天使と悪魔274万2010/11/3テレビ朝日『霊能力者 小田霧響子の嘘』主題歌Sg.「天使と悪魔/ファンタジー」
Al.『ENTERTAINMENT』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
28.LOVE SONG273万2019/2/19Sg.「LOVE SONG」
Al.『Eye』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』
29.マーメイドラプソディー272万2015/1/14アスミック・エース『海月姫』主題歌Al.『Tree』
30.SOS256万2015/9/25東宝『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
エンド オブ ザ ワールド』主題歌
Sg.「SOS/プレゼント」
Al.『Eye』
Al.『SEKAI NO OWARI 2010-2019』

 2020年12月に発売されたドラマ主題歌「silent」がSpotify再生回数圧倒的1位です。紅白歌合戦出場は2018年で一旦ストップしていますが、それ以降も新たな代表曲を産み出していることがよく分かる結果になっています。

 『メアリと魔女の花』の「RAIN」が2位、そして2012年発表の「眠り姫」はノンタイアップで3位に食い込んでいます。この2曲はYouTubeのMV公開がやや中途半端な形なので、もしかするとその分ストリーミングの再生が多くなっているのかもしれません。以下は「RPG」「Dragon Night」「サザンカ」が順当にランクイン、TOP30を見渡してもインディーズ時代の曲から最近の曲まで満遍なくランクインしています。メディア露出は以前ほど多い印象ではありませんが人気はまだまだ健在、今後も新曲リリースのたびランキングの入れ替えは多く起こりそうです。

 最新更新では今年2月9日発売の「Diary」がTOP30入りしました。また、最新曲「Habit」は配信開始から2週間少しで125万再生、こちらも早期にTOP30入りする可能性が高いです。

YouTube再生回数ランキング

楽曲再生回数楽曲発売日配信開始日主なタイアップ(発売当時)
1.RPG20068万2013/5/12013/4/23東宝『劇場版クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバイバル!!』主題歌
2.炎と森のカーニバル8377万2014/4/92014/4/1NTTぷらら「ひかりTV みらい系エンタメ
3.Dragon Night (ENG ver.)5544万2014/10/152015/6/16
4.スターライトパレード5359万2011/11/232011/11/5第1回「はじめまして、ラジオです。IN 渋谷」キャンペーンソング
5.虹色の戦争5032万2010/4/72011/4/11
6.スノーマジックファンタジー4396万2014/1/222014/1/15JR東日本「JR SKISKI」
7.サザンカ3118万2018/2/282018/2/3NHK『平昌オリンピック・パラリンピック』
8.ANTI-HERO3027万2015/7/292015/7/15東宝『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』主題歌
9.Hey Ho2800万2016/10/52016/10/1動物殺処分ゼロプロジェクト『ブレーメン』支援シングル
10.幻の命2620万2010/2/102010/3/23
11.silent2558万2020/11/172020/12/16TBSテレビ『この恋あたためますか』主題歌
12.天使と悪魔2242万2010/11/32011/2/11テレビ朝日『霊能力者 小田霧響子の嘘』主題歌
13.Death Disco1500万2013/10/302013/11/23ナゾトキネマ『マダム・マーマレードの異常な謎』主題歌
14.SOS1441万2015/9/252015/9/18東宝『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』主題歌
15.プレゼント1412万2015/9/252016/1/12015Nコン中学生の部 課題曲
16.ファンタジー1372万2010/11/32011/2/12
17.umbrella1274万2020/6/12020/7/28フジテレビ『竜の道 二つの顔の復讐者』主題歌
18.Mr. Heartache809万2019/2/272016/1/1dTV『シークレット・メッセージ』主題歌
19.イルミネーション772万2018/10/112018/12/5テレビ朝日『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』主題歌
20.Habit681万2022/4/282022/4/28松竹『ホリック xxxHOLIC』主題歌

 CD発売前からフルMV公開されていた「RPG」が圧倒的に再生数多く、間もなく2億に達します。タイアップの関係で子どもから大人まで幅広い人気を誇る曲、セカオワといえばこの曲を最初に思い浮かべる人もかなり多いのではないかと思います。

 『EARTH』期の楽曲は発売からMV公開まで間が空きましたが早いことには変わりなく、その分最近の曲より再生数はかなり伸びています。その中で「サザンカ」「silent」はかなり健闘していると考えて良さそうです。一方「眠り姫」「Dragon Night」「RAIN」など完全なフルMV公開していない作品も数作あり、その点では上位ランキングがもう少し充実していれば…と感じる面もあります。

 近年の曲は200~300万再生の推移になっていますが、その中で「Habit」がかなりの勢いで上がっています。ここ何年かでは「silent」に次ぐもしくはそれを超える代表曲になりそうで、楽しみです。

マイベストランキング

楽曲SpotifyYouTube楽曲発売日
1.RPG1833万20068万2013/5/1
2.Dragon Night1946万(5544万)2014/10/15
3.スターライトパレード1050万5359万2011/11/23
4.プレゼント218万1412万2015/9/25
5.炎と森のカーニバル724万8377万2014/4/9
6.umbrella926万1274万2020/6/1
7.RAIN2366万(1293万)2017/7/5
8.silent3901万2558万2020/12/16
9.スノーマジックファンタジー435万4396万2014/1/22
10.眠り姫2140万(642万)2012/5/30
11.イルミネーション691万772万2018/10/11
12.Hey Ho329万2800万2016/10/5
13.虹色の戦争1383万5032万2016/10/5
14.サザンカ1496万3118万2018/2/28
15.ANTI-HERO1081万3027万2015/7/29
16.Death Disco237万1500万2013/10/30
17.幻の命307万2620万2010/2/10
18.天使と悪魔274万2242万2010/11/3
19.ファンタジー191万1372万2010/11/3
20.SOS357万1441万2015/9/25
21.インスタントラジオ184万2010/4/7
22.マーメイドラプソディー272万2015/1/14
23.ムーンライトステーション294万2015/1/14
24.不死鳥277万2011/8/17
25.バードマン417万365万2021/5/20
26.世界平和39.6万2010/4/7
27.LOVE SONG273万681万2019/2/19
28.花鳥風月388万2011/8/17
29.Mr. Heartache227万809万2016/1/1
30.Dropout911万2020/3/31

 「RPG」「Dragon Night」「スターライトパレード」辺りの上位は今後もそうそう入れ替わることないと思いますが、数年前の曲と比べても近年の曲は出来が良く、「umbrella」「silent」辺りは数回聴いただけでも確実に上位に入れるべき曲だと思いました。マイベストもデータ上のランキングと同様、今後も入れ替わりは多く起きそうです。

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