Spotify/YouTube再生数ランキング・56 日向坂46

 再生数ランキング、今回は日向坂46を取り上げます。2022年9月2日にデータ更新しました。

 乃木坂46櫻坂46は既に記事作成済で、特に乃木坂46は検索などから多くのアクセスを頂いています。そのため日向坂46の記事作成も急務ではありましたが、シングルリリースが2019年以降で知っている曲も少ないためここまで公開しない形としていました。今回はSpotifyにYouTubeはもちろん、マイベストもベスト30を作成しています。日向坂46だけでなく、ひらがなけやきと俗に呼ばれているけやき坂46の楽曲についても取り上げます。

 タイアップ情報はアニメゲーム映画ドラマCM&企業報道&スポーツその他で色分けしています。また紅白歌合戦を多く取り上げるサイトの特性上、そこでの歌唱曲もカラー表記しています。また他の坂道シリーズやAKB48と同様、各曲のセンターも表に盛り込んでいます。グループ内ユニット曲もについても、ユニット名を曲名の後に括弧書きで加えています。

Spotify再生回数ランキング

楽曲センター再生回数楽曲発売日主なタイアップ(発売当時)収録作品
1.キュン小坂菜緒960万2019/3/27ストライプインターナショナル 「メチャカリ」Sg.「キュン」
Al.『ひなたざか』
2.ドレミソラシド小坂菜緒782万2019/7/17Sg.「ドレミソラシド」
Al.『ひなたざか』
3.アザトカワイイ佐々木美玲611万2020/9/23ローソン「欅坂46・日向坂46キャンペーン」Al.『ひなたざか』
4.ソンナコトナイヨ小坂菜緒546万2020/2/19ジョンソン・エンド・ジョンソン
「アキュビュー オアシス トランジションズ スマート調光」
Sg.「ソンナコトナイヨ」
Al.『ひなたざか』
5.青春の馬小坂菜緒503万2020/2/19日本テレビ『DASADA』主題歌Sg.「ソンナコトナイヨ」
Al.『ひなたざか』
6.こんなに好きになっちゃっていいの?小坂菜緒449万2019/10/2カレーハウスCoCo壱番屋
「ここいち de もっとHAPPY! キャンペーン」
Sg.「こんなに好きになっちゃっていいの?」
Al.『ひなたざか』
7.JOYFUL LOVE小坂菜緒405万2019/3/27ストライプインターナショナル 「メチャカリ」Sg.「キュン」
Al.『ひなたざか』
8.君しか勝たん加藤史帆376万2021/5/26ローソン 「日向坂46キャンペーン」Sg.「君しか勝たん」
9.キツネ小坂菜緒307万2019/7/17Sg.「ドレミソラシド」
Al.『ひなたざか』
10.ってか金村美玖284万2021/10/27ビビッドアーミー
「ビビアミ×日向坂46秋の大感謝祭!」篇
Sg.「ってか」
11.期待してない自分佐々木美玲256万2018/5/30Al.『走り出す瞬間』
12.W-KEYAKIZAKAの詩(不在)256万2017/4/5Sg.「不協和音」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『走り出す瞬間』
13.ハッピーオーラ加藤史帆250万2018/8/15集英社「集英社 秋マン!! 2018」Sg.「アンビバレント」
14.ときめき草小坂菜緒242万2019/3/27テレビ東京『日向坂で会いましょう』
タイトルコール使用曲
Sg.「キュン」
Al.『ひなたざか』
15.ホントの時間小坂菜緒216万2019/10/2Sg.「こんなに好きになっちゃっていいの?」
Al.『ひなたざか』
16.誰よりも高く跳べ!柿崎芽実
長濱ねる
200万2016/11/30Sg.「二人セゾン」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『走り出す瞬間』
17.NO WAR in the future齋藤京子200万2017/10/25Sg.「風に吹かれても」
Al.『走り出す瞬間』
18.ナゼー東村芽依
河田陽菜
松田好花
175万2020/2/19日本テレビ『DASADA』劇中歌Sg.「ソンナコトナイヨ」
Al.『ひなたざか』
19.抱きしめてやる小坂菜緒169万2019/2/27Sg.「黒い羊」
20.ひらがなで恋したい齋藤京子165万2018/5/30Al.『走り出す瞬間』
21.君に話しておきたいこと小坂菜緒162万2019/2/27カレーハウスCoCo壱番屋
「ここいち de HAPPY! キャンペーン」
Sg.「黒い羊」
22.ひらがなけやき柿崎芽実
長濱ねる
158万2016/8/10Sg.「世界には愛しかない」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『走り出す瞬間』
23.沈黙が愛なら小坂菜緒159万2019/3/27Sg.「キュン」
24.耳に落ちる涙加藤史帆152万2019/3/27Sg.「キュン」
25.やさしさが邪魔をする加藤史帆
渡邉美穂
上村ひなの
150万2019/7/17Sg.「ドレミソラシド」
26.Cage(4名ユニット)150万2019/7/17Sg.「ドレミソラシド」
Al.『ひなたざか』
27.沈黙した恋人よ(5名ユニット)148万2017/7/19Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『走り出す瞬間』
28.イマニミテイロ佐々木美玲144万2018/3/7Sg.「ガラスを割れ!」
Al.『走り出す瞬間』
29.僕たちは付き合っている長濱ねる144万2017/4/5Sg.「不協和音」
Al.『真っ白なものは汚したくなる』
Al.『走り出す瞬間』
30.Dash & Rush金村美玖143万2019/7/17Sg.「ドレミソラシド」
Al.『ひなたざか』

 日向坂46に改名してからすぐの作品となる「キュン」「ドレミソラシド」がツートップです。昨年の「君しか勝たん」「ってか」はまだその域にまで達してはいませんが、リリース時期を考えると同じくらいの勢いを保っているとも解釈できます。そう考えると、紅白歌合戦でも歌唱した分かりやすい歌詞の「アザトカワイイ」はファン以外にもより再生されている楽曲とも言えそうです。カップリングでは「青春の馬」がシングル表題曲「こんなに好きになっちゃっていいの?」を凌ぐ人気、ひらがな時代の曲は「期待してない自分」が一番再生数多いようです。

 なおアルバム『ひなたざか』リリースに際して、「誰よりも高く跳べ!」「NO WAR in the future」「約束の卵」は2020ver.が新たに作られています。合算ではそれぞれ279万、275万、225万という数字を残しています。ただそれらを含めても、日向坂46になってからの楽曲の方が再生数は多いようです。

 カップリングやアルバム収録曲はひらがな時代の曲が上位を占めていますが、今後ここに日向坂の曲がどれだけ食い込めるか注目です。ただリリースから3ヶ月近く経ってもシングル表題曲の「僕なんか」が114万に留まっているのは、正直申し上げると少し気になる部分でもあります。

YouTube再生回数ランキング

楽曲センター再生回数楽曲発売日配信開始日主なタイアップ(発売当時)
1.ドレミソラシド小坂菜緒3210万2019/7/172019/6/11
2.キュン小坂菜緒2783万2019/3/272019/3/27ストライプインターナショナル 「メチャカリ」
3.ソンナコトナイヨ小坂菜緒2548万2020/2/192020/1/23ジョンソン・エンド・ジョンソン「アキュビュー オアシス トランジションズ スマート調光」
4.アザトカワイイ佐々木美玲2159万2020/9/232020/8/20ローソン「欅坂46・日向坂46キャンペーン」
5.こんなに好きになっちゃっていいの?小坂菜緒1781万2019/10/22019/9/4カレーハウスCoCo壱番屋「ここいち de もっとHAPPY! キャンペーン」
6.君しか勝たん加藤史帆1315万2021/5/262021/4/27ローソン 「日向坂46キャンペーン」
7.W-KEYAKIZAKAの詩(不在)1215万2017/3/282017/4/5
8.ってか金村美玖1105万2021/10/272021/9/14ビビッドアーミー「ビビアミ×日向坂46秋の大感謝祭!」篇
9.期待してない自分佐々木美玲1054万2018/6/202018/5/30
10.僕なんか小坂菜緒756万2022/6/12022/4/4
11.世界にはThank you! が溢れている小坂菜緒458万2021/5/262021/5/14ビビッドアーミー「ビビアミ夏祭り!」篇
12.青春の馬小坂菜緒379万2020/2/192021/5/5日本テレビ『DASADA』主題歌
13.声の足跡佐々木美玲
丹生明里
276万2021/5/262021/5/5日本テレビ『声春っ!』主題歌
14.どうする?どうする?どうする?東村芽依251万2021/5/262021/5/14
15.Right?(3期曲)243万2021/5/262021/5/14
16.JOYFUL LOVE小坂菜緒249万2019/3/272021/5/5ストライプインターナショナル 「メチャカリ」
17.キツネ小坂菜緒238万2019/7/172021/5/5
18.飛行機雲ができる理由小坂菜緒233万2022/6/12022/4/19
19.何度でも何度でも上村ひなの197万2021/10/272021/9/10日本テレビ『第41回高校生クイズ』応援ソング
20.ときめき草小坂菜緒173万2019/3/272021/5/5テレビ東京『日向坂で会いましょう』タイトルコール使用曲
21.ホントの時間小坂菜緒172万2019/10/22021/5/5
22.酸っぱい自己嫌悪(4名ユニット)153万2021/10/272021/9/28
23.真夜中の懺悔大会潮紗理菜143万2022/6/12022/5/10
24.恋した魚は空を飛ぶ渡邉美穂142万2022/6/12022/5/3
25.ゴーフルと君(3期曲)135万2022/6/12022/5/17
26.ハッピーオーラ加藤史帆134万2018/8/152021/3/19集英社「集英社 秋マン!! 2018」
27.誰よりも高く跳べ!柿崎芽実
長濱ねる
134万2016/11/302021/3/19
28.あくびLetter丹生明里
金村美玖
渡邉美穂
118万2021/10/272021/10/5
29.君に話しておきたいこと小坂菜緒118万2019/2/272021/3/19カレーハウスCoCo壱番屋「ここいち de HAPPY! キャンペーン」
30.夢は何歳まで?東村芽依
高本彩花
98.0万2021/10/272021/9/21

 乃木坂46や櫻坂46と比較してもYouTubeのMV公開は積極的です。2021年3月にはひらがな時代、5月には日向坂以降のカップリング曲が多くフル解禁になりました。さらに「君しか勝たん」以降はカップリングでもMV制作が多く、シングル1枚あたり5曲も作られています。そのため今年リリースの「僕なんか」をもって30作突破、これは欅坂46・櫻坂46の合算より多い数です。

 こちらでの1位は「ドレミソラシド」でした。ただ「キュン」が発売同日公開、それ以降のシングル表題曲が1ヶ月早い公開であることは留意する必要があります。ランキングを見る限りこの2曲がピークになっている印象もありますが、ここ2年は乃木坂46・櫻坂46より表題曲の再生数が多い傾向にあります。2022年リリースの「僕なんか」は、同時期に発表された乃木坂46「Actually…」や櫻坂46「五月雨よ」を既に超える形となっています。ただ昨年以降カップリングの300万超は2期曲の「世界にはThank you! が溢れている」のみなので、ここは今後の課題かもしれません(櫻坂46の公開は2曲のみ、という違いはありますが)。

マイベストランキング

楽曲SpotifyYouTube楽曲発売日
1.ってか284万1009万2021/10/27
2.キュン960万2701万2019/3/27
3.青春の馬503万333万2020/2/19
4.君しか勝たん376万1219万2021/5/26
5.W-KEYAKIZAKAの詩256万1215万2017/4/5
6.ソンナコトナイヨ546万2471万2020/2/19
7.ドレミソラシド782万3113万2019/7/17
8.僕なんか114万446万2022/6/1
9.アザトカワイイ611万2068万2020/9/23
10.期待してない自分256万1042万2018/6/20
11.JOYFUL LOVE405万219万2019/3/27
12.ときめき草242万152万2019/3/27
13.誰よりも高く跳べ!279万120万2016/11/30
14.飛行機雲ができる理由43.3万143万2022/6/1
15.ひらがなけやき158万2016/8/10
16.こんなに好きになっちゃっていいの?449万1733万2019/10/2
17.キツネ307万206万2019/7/17
18.NO WAR in the future275万2017/10/25
19.ハッピーオーラ250万123万2018/8/15
20.ホントの時間216万154万2019/10/2
21.声の足跡94.3万262万2021/5/26
22.何度でも何度でも60.7万183万2021/10/27
23.僕たちは付き合っている144万44.0万2017/4/5
24.約束の卵225万2018/5/30
25.ナゼー175万(193万)2020/2/19
26.君に話しておきたいこと162万104万2019/2/27
27.おいで夏の境界線87.0万2018/5/30
28.居心地悪く、大人になった92.8万2018/5/30
29.男友達だから101万2018/5/30
30.ひらがなで恋したい165万2018/5/30

 今記事を作るにあたって初めて日向坂46のマイベストを考える形になりましたが、「ってか」「キュン」「君しか勝たん」など上位の時点で相当な接戦です。「青春の馬」はもう少し聴き込むと1位になる可能性もありそうで、それ以外もまだサビくらいしか頭に入っていない状況の曲も多いので入れ替わりは相当激しくなると思います。新曲の「僕なんか」は仮ランクイン、カップリングの「飛行機雲ができる理由」も出来が良いので何ヶ月後かには順位を入れ替える可能性もあります。

 特別ずば抜けた曲が存在しないということは(ある意味複数がずば抜けているとも言えますが)、アーティストとしてはまだピークを迎えていないという証。今後の活動もますます楽しみです。

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