今週のビルボードチャート~12/7(INI、優里、10-FEET他)

今週の初登場曲&注目曲

・4位 M!LK「STARS」
 →CD発売初週・セールス4位(6.0万枚) 動画再生41位

・6位 OCHA NORMA「運命CHACHACHA~N
 →CD発売初週・セールス2位(8.2万枚)

・8位 GENERATIONS from EXILE TRIBE「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」
 →CD発売初週・セールス3位(7.9万枚)

・16位 INI「SPECTRA」
 →11/27(日)配信開始 ストリーミング15位

・17位 THE RAMPAGE from EXILE TRIBE「ROUND UP feat. MIYAVI」
 →CD発売初週・セールス5位(3.4万枚)

・19位 優里「クリスマスイブ」
 →11/27(日)配信開始 ダウンロード3位 ストリーミング29位

・50位 10-FEET「第ゼロ感」
 →11/8配信開始 ダウンロード6位 ラジオ14位 12/3(土)公開映画『THE FIRST SLAM DUNK』ED主題歌

・63位 TK from 凛として時雨「first death」
 →11/30(水)配信開始 ダウンロード18位 ラジオ19位 アニメ『チェンソーマン』第8話EDテーマ

・64位 結束バンド「あのバンド」
 →11/27(日)配信開始 ダウンロード4位 アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』第8話劇中曲

・65位 Vaundy「置き手紙」
 →11/28(月)配信開始

・74位 SUPER BEAVER「ひたむき」
 →CD発売初週・セールス15位 ラジオ8位

・94位 MAISONdes「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」
 →10/21配信開始

 大幅ランクアップなど、注目のチャートアクションを見せたのは以下の曲です。

・1位 Official髭男dism「Subtitle」(先週2位)
 →2週ぶり通算5週目の首位 ストリーミング1位 ダウンロード1位 動画再生3位

・3位 King & Prince「ツキヨミ」(先週3位)
 →CDセールス1位 動画再生1位 CD売上が8.0万→11.1万に増加

・5位 King Gnu「Stardom」(先週8位)
 →CD発売初週・セールス6位 ラジオ5位 2022NHKサッカーテーマ

・13位 Da-iCE「スターマイン」(先週28位)
 →ラジオ1位 動画再生8位 先週からラジオオンエアが急増加

・27位 宇多田ヒカル「First Love」(先週圏外)
 →ストリーミング18位 11/24(木)に楽曲をモチーフにしたNETFLIXドラマ『First Love 初恋』配信開始

・30位 ano「ちゅ、多様性。」(先週48位)
 →動画再生7位 ストリーミング38位 アニメ『チェンソーマン』第7話EDテーマ

・31位 IVE「ELEVEN」(先週圏外)
 →CDセールス7位 シングル韓国盤が12/1(木)にCDでリリース

今週のピックアップ曲

INI「SPECTRA」

YouTube video player

 既にCDシングルの売上は高く、YouTubeのMVも約1週間で1500万という勢いですが、一般知名度に関するとまだこれからでしょうか。来年の今頃にはJO1に次ぐ紅白出場を目標としたい所だと思いますが…。今作は来週14日発売の1stオリジナルアルバム『Awaking』から先行配信、類稀なリズム感と甘い歌声でファンを魅了させる攻撃的な作品になっています。純粋に完成度高くカッコ良い楽曲に仕上がっていますが、もう少しインパクトがあってもいいかもしれません。

優里「クリスマスイブ」

 「ドライフラワー」から2年、もうすっかり安定したラブソングの伝導師になりました。クリスマスをテーマにしたラブソングの名曲は過去にも多くありますが、優里さんほどの甘く聴かせる歌声はあまり存在しません。ありふれた言葉を多く使うからこそ伝わる愛の歌、これは簡単に出来るようでなかなか作れないものです。そういう意味では、シンガーソングライター・優里の本領をより発揮した作品だと言えそうです。

10-FEET「第ゼロ感」

 ロックフェスの顔になってもう15年以上になるでしょうか。結成25周年を迎えた10-FEETの新曲はこれまでにないほどの大型タイアップですが、エネルギッシュな楽曲とステージは昔と何一つ変わりありません。ピアノや打ち込みなど、バンドサウンド以上の幅を広げているのが特徴的。

TK from 凛として時雨「first death」

 過去にアニソンを多く手掛けている彼らにとって、『チェンソーマン』EDテーマはまさに満を持してと言った所でしょうか。冒頭からギターが激しく響く演奏はまさに彼らしさ全開、ハードロックの真骨頂をいく傑作ではないかと思います。

SUPER BEAVER「ひたむき」

 会社員にとっても学生にとっても、歌い出しからグッと掴まれるフレーズ。SUPER BEAVERが徐々に支持を集めている理由が、この曲の歌詞にも詰まっています。直接胸に問いかけてくれるような言葉自体もそうですが、それ以上にストレートに歌うボーカル・渋谷龍太のパフォーマンスにも注目。それに反しているかのようなサイケなMVの雰囲気も良い味を出しています。

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