きゃりーぱみゅぱみゅ「ガムガムガール」

 いつの間にか10年選手の大ベテラン。中田ヤスタカプロデュースで、今回はチャイニーズな雰囲気。こういう感じの路線は何年かに1曲は聴けるタイプの内容ですね。理由としては外すことがまずない、ということがありまして…。実際その通り、ハズレのない安心して聴ける内容に仕上がっています。

 ただ最近日向坂46の動画を好きでよく見てしまう自分、最初タイトルを見た時に思わず「ガムランボール」と空目してしまいました。そういえばインドネシアっぽいJ-POPは、考えると過去ほとんど聴いた記憶がありません。逆にJKT48の例があるように、インドネシアがジャパニーズ・カルチャーの影響を受けているという話もあるようですが…。

Nulbarich「TOKYO」

 Youtubeのコメント欄に本人のメッセージもありました。都会に集まる人々と自分との葛藤を描いたような楽曲、ということらしいです。夜更けの街をイメージしたようなキーボードの音と、大都市に集まる人々の心情がよく伝わる楽曲ですね。仕事を筆頭に、何かをきっかけに東京に出て生活するなどといった新しい生活を始める若い人にオススメしたい1曲です。ただこれを聴いて元気になるというよりは、共感するというタイプの楽曲ではあるのでその点は注意でしょうか。いずれにしても、”オシャレな楽曲”という単純な一言では、到底片づけることの出来ない作り込まれた内容であることは間違いありません。