三波春夫

出場歌手の歴史

紅白歌合戦・三波春夫の軌跡~ステージ編(1983~1999)

第34回(1983年)「放浪茣蓙枕」ステージ作詞:星野哲郎 作曲:安藤実親前歌手:沢田研二、(紅白俵つみ合戦)、島倉千代子後歌手:牧村三枝子、千 昌夫曲紹介:鈴木健二(白組司会)踊り:花柳糸之社中 島倉千代子に続く形でステージが始まります。...
出場歌手の歴史

紅白歌合戦・三波春夫の軌跡~ステージ編(1975~1982)

第26回(1975年)「おまんた囃子」ステージ作詞・作曲:三波春夫前歌手:野口五郎、森山良子後歌手:(中間審査)、森 進一、小柳ルミ子曲紹介:山川静夫(白組司会) 山川静夫アナを筆頭に、白組出場歌手全員が法被を着ています。「さてこちらは三波...
出場歌手の歴史

紅白歌合戦・三波春夫の軌跡~ステージ編(1958~1974)

例の通り、NHKの映像は第14回(1963年)・第16回(1965年)以降のみ現存しています。それ以前は音声のみ、その音声もNHKの公開ライブラリーで見られるのは第6回(1955年)~第10回(1959年)までです。過去に書いた美空ひばりや...
出場歌手の歴史

紅白歌合戦・三波春夫の軌跡~データ&エピソード編~

平成だけでなく、昭和でも20回以上連続して紅白歌合戦に出場した歌手は意外と多いです。ただ令和になった現在では若者どころか、還暦前後の人にとっても更に上の世代なので、実績の割に振り返られる機会が年々少なくなっていきます。 紅白歌合戦を取り上げ...
第25回(1974年)紅白

第25回(1974年)NHK紅白歌合戦~その8~

紅24(全体47):ちあきなおみ(5年連続5回目)・1969年デビュー、第21回(1970年)初出場・1947年9月17日生 東京都板橋区出身・楽曲:かなしみ模様(1974/9/1シングル)・詞:阿久 悠 曲:川口 真・演奏時間:2分14秒...
第14回(1963年)紅白

第14回(1963年)NHK紅白歌合戦~その8~

植木 等(2年連続2回目/第13回/東芝/37)「どうしてこんなにもてるんだろう」「ホンダラ行進曲」 「日本一責任感の強い男」植木等がはっちゃけながら登場。「どうしてこんなにもてるんだろう」を一節歌った後、前回に続いてハナ肇とクレージーキャ...
第26回(1975年)紅白

紅白名言集解説・45~実況も言葉に詰まる時はある~

凧が…(第26回・金子辰雄/曲間の実況)— 昭和の紅白名言集 (@kouhakumeigen1) April 7, 2021 先日かの有名なミソラ発言を取り上げた際、そこそこのミスはそれ以前にもいくつかあって、その度に話題に挙がっていたかと...