第76回(2025年)NHK紅白歌合戦出場歌手最終予想(白組編)

 紅白歌合戦の出場歌手予想、この記事でラストです。当記事では白組について書いています。紅組はこちらの記事を参照ください。

 4月からビルボードレビューを休止した関係で、あくまで個人的にですが予想のイメージはしづらい状況にあります。それもあって今回は例年以上にデータを重視した記事にしています。項目にビルボードやSpotify関連、さらに5月に開催されたMUSIC AWARDS JAPANの状況も反映させて表を大幅にリニューアルしました。ビルボードは上半期ランキングと今年1月以降のチャート動向、リストに入れた楽曲は昨年11月以降配信開始曲を掲載しています。

 前回のステージ数は紅21・白21プラス特別枠4企画3でした。したがって、23~25組くらいまでが出場圏内であると考えてもらえれば良いと思います。

 

1位~5位

予想
順位
アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
1 Mrs. GREEN APPLE 2023~ ビターバカンス(24.11)
ダーリン
(25.1)
クスシキ
(25.4)
天国
(25.5)
breakfast
(25.6)
Carrying Happiness
(25.7)
夏の影 
(25.8)
GOOD DAY
(25.9)
ユニバーサル(EMI)
Hot100:20曲ランクイン
うちTop20以内10曲
Artist 100:1位
CDセールス除く5部門制覇
6800万
(ビターバカンス)
最優秀アーティスト賞
最優秀ジャパニーズソングアーティスト賞
カラオケ特別賞カラオケ・オブ・ザ・イヤー:J-Pop
いまや押しも押されぬ日本を代表するアーティスト
特に総ストリーミング再生数は他の追随を許さない
メディア露出も多数、今年のトリも十分ありえる
先日フェーズ2終結を発表、それこそ紅白初トリで締めるには一番相応しいのでは
2 Number_i 2024 GOD_i (25.1)
未確認領域
(25.8)
Numbers Ur Zone
(25.9)
TOBE
Hot100:4曲ランクイン
「GOD_i」上半期35位
Artist 100:12位
6300万(GOD_i) ベスト・オブ・リスナーズ・チョイス:国内楽曲
リクエスト特別賞 推し活リクエスト・アーティスト・オブ・ザ・イヤー
今年も「GOD_i」はSpotifyだけで5500万、勢いは止まらず
MVAではリクエスト関連で2部門受賞、ファンの熱狂度を物語る
NHKスペシャルで特集も組まれた、今年も出場はほぼ間違いなし
3 RADWIMPS 2016, 2019 賜物(25.4)
命題
(25.7)
ユニバーサル(EMI)
週間9位:4/30付「賜物」
Artist 100:20位
960万(賜物)
「賜物」が連続テレビ小説『あんぱん』主題歌になっている
8月には『あんぱん』とのコラボ特番も組まれた、司会も今田美桜の起用が決定
近年の流れだと間違いなく出場で決定だろう
もともとテレビ出演は民放よりNHKの方がメインなのも追い風
ポイントは第67回みたいな生演奏か、第70回みたいなスタジオ録画かという点
4 BE:FIRST 2022~ Sailing (24.11)
Spacecraft
(25.2)
夢中
(25.4)
GRIT
(25.5)
(25.7)
Stare In Wonder
(25.10)
I Want You Back
(25.10)
エイベックス(B-ME)
BMSG
Hot100:56位(Spacecraft)
週間1位:「Spacecraft」「GRIT」
Artist 100:33位
5000万(夢中)
「空」が今年のNコン課題曲に選ばれた
CDセールスだけでなくストリーミングも相変わらず強い
RYOKIの活動休止・スキャンダルが影響する可能性もあるが…
それでもNHKには普通に出演、ヒット・タイアップの状況を鑑みれば今年も出場だろう
5 福山雅治 1993, 2009~ クスノキ -500年の風に吹かれて-(25.6)
幻界
(25.9)
万有引力
(25.9)
ユニバーサル
アミューズ
週間70位:7/14付「クスノキ
-500年の風に吹かれて-」
22万(クスノキ
-500年の風に吹かれて-)
今年は2014年発表の「クスノキ」を新録
長崎ではイベント開催、8月に主題歌となる映画も公開
戦後80年という発表時期、おそらく紅白でもこれを歌うはず
5年連続白組トリ、楽曲を鑑みると今年は大トリの可能性もあるか
なお年末のコンサートは例年通りのスケジュール
一部週刊誌でゴシップもあったが、選出に影響はないと思われる

 

6位~10位

予想
順位
アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
6 藤井 風 2021~2022, 2024 真っ白(25.2)
Hachikō (25.6)
Love Like This (25.8)
ユニバーサル
Hot100:2曲ランクイン
週間5位:9/17付「Prema」
Artist 100:13位
2900万(真っ白) 最優秀アルバム賞
最優秀クロスボーダー・コラボレーション楽曲賞
最優秀国内シンガーソングライター賞
基本テレビ出演しないがNHKにだけは出てくれる
MVAの受賞式にも足を運んだ
前回の中継ステージも大変力が入っていた
今年はアルバム『Prema』プロモーションでテレビ出演が増加、そのたび話題に
この勢いならば今年も紅白出場は間違いないような予感はする
7 山内惠介 2015~ 北の断崖(25.1)
闇にご用心
(25.7)
ビクター
週間74位:3/5付「北の断崖」 8万(北の断崖) 最優秀演歌・歌謡曲楽曲賞
MVAの最優秀演歌・歌謡曲楽曲賞受賞は非常に大きい
YouTubeのMV再生300万は演歌だと彼以外に残せない数字
「闇にご用心」は椎名林檎の楽曲提供、今年は芸人よりこちらのコラボを見たい
8 氷川きよし 2000~2022, 2024 Party of Monsters (25.4)
白睡蓮(25.7)
コロムビア
25万
(Party of Monsters)
昨年8月に歌手活動復帰、紅白も特別枠で出演した
今回も出場するはずだが、白組か特別枠かはたまた紅組か?
「Party of Monsters」は小室哲哉とコラボした意欲作
なお「Party of Monsters」と山内惠介「闇にご用心」はどちらも『ゲゲゲの鬼太郎』タイアップである
9 郷ひろみ 1973~1985, 1990,
1994~2001, 2010~
GO!でおじゃる(25.4)
最強無敵のDong Dong Dong! (25.5)
ALL MY LOVE (25.10)
ソニー
バーニングプロダクション
7万(最強無敵の
Dong Dong Dong!)
今年ついに70歳を迎える
もうここまで来ると不出場=辞退発表の領域に入るだろう
2年連続で億千万の歌唱が続く、今年は違う曲を見たい
今年出場だと10代~70代の各年代で紅白出場という史上初の記録樹立となる
先日は『うたコン』で過去出演の紅白が特集された、さすがにもう出場は決定だろう
10 新浜レオン 2024 炎のkiss(25.1)
Fun! Fun! Fun! (25.4)
海峡レコード
22万
(Fun! Fun! Fun!)
紅白出場後に人気はますます上昇
少なくともNHK歌番組で見る機会は格段に増え、大河ドラマにまでも出演
「Fun! Fun! Fun!」は『名探偵コナン』EDテーマ
勢いで2年連続出場する可能性はかなり高いと予想

 

11位~20位

予想
順位
アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
11 ORANGE RANGE 2004, 2006 マジで世界変えちゃう5秒前(25.4)
裸足のチェッコリー
(25.7)
トワノヒカリ
(25.10)
ソニー
週間15位
7/30付「イケナイ太陽」
110万(マジで世界
変えちゃう5秒前)
「イケナイ太陽」がまさかのリバイバルヒット中
YouTubeで公開の令和ver. MVは1ヶ月経たずに1000万再生達成
過去2回出演した紅白はいずれも沖縄からライブ中継のステージ
たださすがに今は当時ほど尖ってはいない
ここに来て初のNHKホール紅白出場も見えてきた
『SONGS』2025バズヒット特集にも出演、紅白出場はもう間違い無いか
12 三山ひろし 2015~ 酒灯り(25.1)
祇園闇桜(25.5)
クラウン
8万(酒灯り)
演歌・歌謡枠というよりけん玉枠
気になるのはCD売上が相対的に順位低下気味であること
もっとも新曲MVのYouTube再生数は例年より多い100万回超
そう考えると今年もやるのかけん玉ギネス記録挑戦への道
13 純烈 2018~ 奇跡の恋の物語(24.11)
二人だけの秘密(25.6)
クラウン
4万(二人だけの秘密)
人気・セールスは前年までと特段変化した印象無し
今年も例年通り出場は堅いが、煽りを受ける可能性はゼロではない
なおメンバー3人出場の場合は今回が初のケースになる
14 星野 源 2015~ Eureka (25.1)
Star
(25.4)
ビクター(SPEEDSTAR)
アミューズ
週間11位:2/5付「Eureka」
アルバム:『Gen』週間2位
Artist 100:47位
1100万(Eureka)
5月に待望のアルバム『Gen』がリリース
これまでの名作と同様、堅調なヒットを記録中
令和の音楽番組出演はほぼNHKが中心、おそらく今年も例年通りの形で出演だろう
ただ前回の騒動が出場に影響を与える可能性も、無くは無い
15 サザンオールスターズ 1979, 1982~1983,
2014, 2018
桜、ひらり (25.1) ビクター
アミューズ
週間8位:3/26付「夢の宇宙旅行」
アルバム:
『THANK YOU SO MUCH』週間1位
Artist 100:27位
320万(桜、ひらり)
アルバム『THANK YOU SO MUCH』発表、全国ツアーも開催
「神様からの贈り物」がNHK放送100年関連番組のテーマソングになっている
ここ最近桑田佳祐は何か縁があれば紅白に出演してくれる
今回のタイアップは特に重要な案件、少なくとも映像出演までは確実
7年ぶりにNHKホールでパフォーマンスする可能性もある
白組予想に入れたが、おそらく今回も出場するなら特別枠だろう
16 Creepy Nuts 2024 doppelganger(25.1)
Mirage
(25.7)
眠れ
(25.7)
ソニー
Hot100:3曲ランクイン
「オトノケ」上半期7位
Artist 100:8位
2800万(Mirage) 最優秀楽曲賞
最優秀ジャパニーズソング賞
最優秀国内ヒップホップ/ラップ楽曲賞
最優秀国内ダンスポップ楽曲賞
最優秀バイラル楽曲賞
Top Japanese Song in Europe
Top Japanese Song in North America
Top Japanese Song in Latin America
最優秀国内ヒップホップ/ラップアーティスト賞
昨年のBBBBがMVAで多数の賞を受賞
今年も「Mirage」は既にSpotifyだけで2000万再生、相変わらずの強さ
海外人気も非常に高く、通常ならば連続出場は確定
出演番組をやや選ぶ傾向あり、なんとか辞退ではなく出場に至って欲しいところ
十分過ぎるとは言えさすがに昨年ほどのムーブでないのは、出場するにあたって若干不安はある
17 サカナクション 2013 怪獣(25.2) ビクター
「怪獣」上半期12位
Artist 100:22位
7500万(怪獣)
3年ぶりの新曲「怪獣」はNHK放送アニメ『チ。-地球の運動について-』主題歌
既に全国ツアーも開催、12年ぶりの紅白復帰は十分可能
全ては山口一郎の気持ち次第ではないかと思われる
12年前と比べてもトップアーティストの出演が積極的なのは間違いなく追い風
事前収録で出演しやすいのも当時と大きな違いである
今年は久々にCOUNTDOWN JAPANも12/29に出演決定
その点でも大晦日の出演に支障は無いはず
18 矢沢永吉 2009, 2012 真実(25.8) GARURU RECORDS
55万(真実) MAJ Timeless Echo
ソロデビュー50周年、今年のMAJでは全く衰えのないパフォーマンスを見せつけた
その演出は特別出演した2009年紅白を彷彿とさせる内容
今年6年ぶり新曲リリースはドラマ主題歌、9月にはアルバムも発売
それに伴いNHK MUSIC SPECIALではなんとイチローとの対談が実現
13年ぶり特別出演の可能性はかなり高いのでは
19 timelesz 2013~2018 Rock this Party (25.2) ユニバーサル
STARTO
「Rock this Party」上半期54位
アルバム:2作週間1位
Artist 100:38位
1500万
(Rock this Party)
旧グループ名Sexy Zone、今年5人の新メンバー追加
アルバム『FAM』の初動売上は過去最高、ただしサブスク未解禁
現状のYouTube再生数はSnow Manには及ばずともSixTONESやなにわ男子他を超えるペース
NHKでは既に各番組で出演者解禁済み、紅白も枠は少なくとも1つ以上確保されるはず
もろもろ総合的に考えて、STARTO枠1番手は彼らではないかと考える
20 RIP SLYME なし どON(25.4)
Wacha Wacha (25.5)
ワーナー
160万(どON)
メジャーデビュー25周年の今年度限定で5人での活動を展開
テレビ・夏フェスともに相当な本数のライブをこなす
意外にも大ヒットした2000年代前半は紅白出場が一度も無し
紅白出場なら今年しかないというタイミングである
気になるのは活動休止理由の一つがメンバーの不倫疑惑であること
ただNHKは9月にうたコンにも出演、出場可能性は結構高くなってきた

 

21位~30位

予想
順位
アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況 
寸評
21 TOMORROW X TOGETHER 2024 Over The Moon (24.11)
Rise
(25.4)
Love Language
(25.5)
Step by Step
(25.5)
Beautiful Strangers
(25.7)
ユニバーサル(Virgin)
BIGHIT MUSIC
週間12位:10/29付
「Can’t Stop」
アルバム:『The Star Chapter:
TOGETHER』週間1位
10800万(Over The Moon)
前回紅白初出場、今回も男性K-POPでは最有力候補の1つ
前回はスビンが活動休止で4人、今回は5人でのステージが見られるか
「Beautiful Strangers」は日本語版配信もあり
10/21に『うたコン』出演、2年連続紅白の可能性は多少高まったか
22 King & Prince 2018~2022 HEART (25.3)
What We Got ~奇跡はきみと~(25.5)
I Know (25.7)
ユニバーサル
STARTO
「HEART」上半期73位
Artist 100:32位
1800万(HEART)
2人組になっても高い人気は健在
ビルボード上半期ランキングではtimeleszとともに100位以内にランクイン
10月に『Venue101』で特集が組まれる、これが紅白出場へ追い風になるか
嵐やSnow Manが辞退する場合、STARTO勢復帰第1候補の1組になるのは確か
とりあえずは復帰させるとしたら2~3組まで、5組以上にはならないはず
23 米津玄師 2018, 2024 Azalea (24.11)
Plazma
(25.1)
BOW AND ARROW
(25.1)
IRIS OUT
(25.9)
JANE DOE
(25.9)
1991
(25.10)
ソニー
Hot100:4曲ランクイン
「Plazma」上半期25位
Artist 100:17位
7900万(IRIS OUT) Top Japanese Song in Asia
「Plazma」「BOW AND ARROW」は今年上半期を代表する大ヒット曲
下半期は「IRIS OUT」がもうビルボード1位独走状態
さらに「JANE DOE」「1991」も上位にランクインして席巻中
「JANE DOE」は宇多田ヒカルが参加する作品、紅白限りの共演は期待が高まる
今年は「Lemon」の2018年以来の大盛況と言って良い
もっとも過去の紅白出演は「Lemon」の第69回と朝ドラタイアップの前回のみ
難しいとは思うが、今年の交渉は是非彼を最優先にして頂きたいと願う
24 TUBE 1993, 1998 同じ空の下で(25.2)
ロマンス・イン・ザ・サン
(25.6)
ファミリー・サマー・バケーション
(25.7)
ソニー
60万(ファミリー・サマー・
バケーション)
今年デビュー40周年を迎える
最新曲ではFRUITS ZIPPERとのコラボレーションが実現
近年デビュー○○周年レジェンドバンドの紅白復帰が多い、彼らも続くか
9月にはSONGS出演も果たしている、要注意
25 こっちのけんと 2024 けっかおーらい(25.4)
それもいいね
(25.5)
ごくろうさん
(25.8)
わたくしごと
(25.10)
ソニー
「はいよろこんで」上半期21位
週間77位:7/2付「けっかおーらい」
Artist 100:39位
2100万(けっかおーらい)
「はいよろこんで」の印象がかなり根強いが…
「けっかおーらい」もデータ的には十分なヒットを残している
最上位ではないもののビルボードHot100にも10週ランクイン
今年は『のど自慢』ゲストでも『SONGS』2025バズソング特集にも出演している
2年連続出場の可能性も低くはないが当落線上か
26 Official髭男dism 2019, 2020, 2022, 2023 50% (24.12)
らしさ
(25.8)
ポニーキャニオン
Hot100:3曲ランクイン
「Same Blue」上半期45位
Artist 100:5位
1500万(50%)
今年は8/6配信開始の「らしさ」が最初の新曲
ビルボードでは最高11位、高い人気・実力は変わらず継続中
ただNコンの第74回は別として、今のところそれ以前3回出場レベルの超大ヒットではない
初出場の時を除いて基本事前収録なのも気になるところ
27 Snow Man 2021, 2022 SERIOUS (25.7)
カリスマックス
(25.8)
TRUE LOVE
(25.10)
BOOST
(25.10)
MENT RECORDING
STARTO
週間1位:「SERIOUS」
「カリスマックス」
Artist 100:9位
580万(カリスマックス) 最優秀アイドル賞
最優秀アイドル賞受賞という実績を考えるとやはり出場して欲しい
STARTO所属の紅白復帰が実現する場合、本来彼らが一番手であることは間違いないはず
さすがに出場があるかどうかは別としても、選出に支障なく解禁になることは確定だろう
とは言え以前のように5組6組ではなく、2組3組までに落ち着くのではないか
彼らはここ2年のYouTube生配信がファンから大好評、そちらが恒例化する可能性はかなり高い
とは言えYouTubeとのコラボはライブと比べれば比較的実現しやすいようにも感じる
28 Vaundy 2022, 2024 走れSAKAMOTO (25.1)
人生はミックスナッツの
組み合わせ
(25.3)
僕にはどうしてわかるんだろう
(25.4)
まじで、サヨナラべぃべぃ
(25.5)
pained
(25.6)
再会
(25.7)
ずっとラブソング
(25.8)
忘れる前に
(25.9)
偉生人(25.10)
SDR / Vaundy Artwork Studio
Hot100:5曲ランクイン
「風神」上半期25位
Artist 100:3位
2900万
(走れSAKAMOTO)
最優秀国内シンガーソングライター楽曲賞
基本テレビ出演しないがNHKにだけは出てくれる
11月にはNHKの18祭も開催
「怪獣の花唄」以来コンスタントなヒットは5年継続
今年も可能ならなんとか出場して欲しい
ただ2回ともその年の曲で無いのは少しひっかかる
29 Da-iCE 2024 オレンジユース(24.11)
FUNKEYS (25.1)
Black and White
(25.4)
サンクチュアリ
(25.5)
ノンフィクションズ
(25.7)
Tasty Beating Sound
(25.9)
Monster
(25.10)
エイベックス
「I wonder」上半期23位
週間30位:8/27付
「ノンフィクションズ」
Artist 100:24位
720万
(ノンフィクションズ)
『熱闘甲子園』の「ノンフィクションズ」は8週連続ビルボードHot100にランクイン
ただ昨年の「I wonder」ほどのヒットでは無い
仮にヒットがなかったとしても一応「CITRUS」「スターマイン」の貯金がある
とは言え前回の扱いも加味すると、連続出場はかなり微妙な情勢ではないかと思われる
30 M!LK なし I CAN DRINK (24.11)
イイじゃん(25.2)
wan
(25.6)
アオノオト
(25.7)
好きすぎて滅!
(25.10)
ビクター
スターダスト
週間3位:7/16付「アオノオト」 630万(イイじゃん)
俳優としても活躍の佐野勇斗が所属、知名度は以前から高い
ここに来て「イイじゃん」がTikTokきっかけにブレイク
YouTubeではMVが1000万再生を突破した
それを追い風に夏の音楽特番は今までになく多い出演本数となる
可能性は十分、ただストリーミング再生がそこまで伸びていないのをどう考えるか

 

31位~40位

予想
順位
アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況
寸評
31 2009~2020 Storm Lebels
STARTO
2026年春のコンサートツアーをもって活動終了が発表されている
各メディアではやけに出場が取り沙汰されている印象もある
二宮和也は8月の音楽特番『MUSIC GIFT』で司会担当、『あんぱん』にも出演
音楽番組出演を承諾する場合、1つだけ選ぶとしたらそれは間違いなく紅白だろう
むろん再出場ならば今回の紅白最大の注目ステージになるが…
引き受けるとすればおそらく直前発表の特別ゲストという形ではなかろうか
各メディアでは辞退という見方が有力ではある
32 清水翔太 なし Syrup (25.4) ソニー
週間11位:5/14付「PUZZLE」
Artist 100:61位
3200万(PUZZLE)
4月に入ってから「PUZZLE」のストリーミング再生が大幅増加
楽曲が出来るきっかけにストーリー性あり、紅白でも取り上げやすそう
ただ過去に出場でも全く不思議ではなかったヒット曲も多くある
テレビ歌番組の出演が極めて少ないことも相当気になるところである
したがって、オファーがあっても引き受けてくれるかどうか…
33 コブクロ 2005~2010,
2012, 2013
THIS IS MY HOMETOWN (25.7) ワーナー
13万(THIS IS
MY HOMETOWN)
「この地球の続きを」が万博公式テーマソングになっている
ただ2022年配信以降はあまり話題になっていなかった
万博は盛り上がったが、演歌中心に一応大阪の歌は新曲で存在する
リストには入れるが、出場の可能性はあまり高くないように思う
34 ねぐせ。 なし アタシのドレス(25.1)
キスがしたい
(25.4)
織姫とBABY
(25.6)
ソニー
週間9位:10/8付「織姫とBABY」 1600万(織姫とBABY)
名古屋出身のロックバンド、汐れいらゲストボーカルの「織姫とBABY」が大ヒット中
ここ数年でフェスでも大きなステージを任されつつあるニューカマー
紅白出場というにはややヒット時期が遅い印象もあるが…
35 INI なし Make It Count (25.1)
Party Goes On
(25.4)
Potion
(25.5)
DOMINANCE
(25.6)
君がいたから
(25.9)
LAPONE
週間21位:6/2付「DOMINANCE」
アルバム:『THE ORIGIN』週間1位
500万(DOMINANCE)
再生数はMVメイン、6月配信の「DOMINANCE」も既に1000万超え
夏の音楽特番出演はJO1より多かった
再生数はまだJO1の方が多いが、CDはこちらの方が売れている
現在の状況だと、INIの方が出場する可能性高い
ただ事務所内の問題なので、そもそもLAPONEが枠を確保出来るかという問題がある
36 Stray Kids 2023 Walking On Water (24.12)
Hollow
(25.6)
CEREMONY
(25.8)
ソニー(エピック)
JYPエンターテインメント
週間28位:9/3付「CEREMONY」
アルバム:『Hollow』週間1位
Artist 100:56位
10000万
(Walking On Water)
K-POPではあるが、今年のリリースはここまで日本がメイン
YouTubeのMV再生数は「Hollow」が2500万、Timeleszより多い
STARTO所属のアーティスト出場でも1枠男性K-POPを残すかどうか
ただ現状ではTXTがやや有利な状況、女性グループも多いので2枠確保はやや厳しいとみる
37 DISH// 2021 群青飛行(25.3)
躍りゃんせ
(25.9)
ごはん
(25.10)
ソニー
37万(ごはん)
ボーカル・北村匠海が連続テレビ小説『あんぱん』で好演
ただ肝心の新曲発表が少なく、再生数も伸びていない
北村匠海が応援で登場する可能性は高いが、バンドの紅白復帰は可能性薄いか
38 WEST. なし ウェッサイソウル!(25.5) Storm Lebels
STARTO
週間4位:5/14付「ウェッサイソウル!」
アルバム:
『A.H.O. -Audio Hang Out-』週間1位
11万(A.H.O.) ラージスト・ライブ・オーディエンス賞
デビュー10周年は昨年、意外にも過去に紅白出場は一度もなし
長年サブスク未解禁だったが、つい先日解禁となった
MAJで1つ賞を獲得したことは大きなプラスになるかもしれない
ただYouTubeの再生数に関して言うと強い印象は正直あまりない
39 なにわ男子 2022 ありがとう心から(24.11)
Doki it (25.2)
ギラギラサマー
(25.6)
アシンメトリー(25.9)
Storm Lebels
STARTO
週間1位:3/5付「Doki it」
アルバム:
『BON BON VOYAGE』週間1位
460万(勇気100%)
デビュー5年目、STARTO勢では安定した人気を誇る
昨年はSTARTO勢に代々受け継がれる「勇気100%」をカバーした
事務所内で紅白出場可能性順位を決めると高くないが、出場は無いとは決して言えない
40 &TEAM なし illumination (24.12)
雪明かり(24.12)
Magic Hour(25.1)
Extraordinary day(25.2)
Go in Blind (月狼)(25.4)
Back to Life (25.10)
HYBE
週間2位:4/30付「Go in Blind (月狼)」
Artist 100:48位
1400万
(Go in Blind (月狼))
HYBE JAPANが手掛ける9人組、活動は日本がメイン
ストリーミング・YouTubeともに再生数が多くなってきた
国内コンサートもさいたまスーパーアリーナスタジアムモードでの開催が決定
意外と初出場の可能性は低くないかもしれない

 

41位~50位

予想
順位
アーティスト 過去の紅白出場年 ここ1年のリリース レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
ビルボード上半期 Spotify最大再生曲
(1年以内の発表曲)
MUSIC AWARDS JAPAN受賞状況
寸評
41 SHOW-WA
MATSURI
なし アヴァンチュール中目黒(25.1)
外せないピンキーリング(25.4)
僕らの口笛(25.6)
アガベの花(25.10)
エイベックス
9万(僕らの口笛)
フジテレビ『ぽかぽか』からデビューした昭和歌謡グループ2組
「僕らの口笛」は2組のコラボ楽曲である
純烈と入れ替えで出場出来るかどうかが焦点、出場なら間違いなく2組同時
ただ現状だとまだNHK出演が少ない、今年入れ替わりの可能性は高くなさそう
42 さだまさし 1979, 1980,
1990~1993,
1995~2007,
2020, 2021, 2023
生命の樹 ~Tree of Life~(25.5)
ユニバーサル(Colorful Records)
2万(はなむけの詩)
前回は不出場、ただここ数年は紅白出演が比較的多い
おそらく今季も両国国技館と年の始めは…は恒例だろう
今年は5/1にSONGS出演、例年より若干可能性高いか
43 布施 明 1967~1980, 1987,
1990, 2000, 2001,
2003~2009
武蔵野On My Mind (25.4)
Voyage
(25.10)
旅のいのり
(25.10)
徳間ジャパン
0.1万(武蔵野On My Mind)
デビュー60周年、歌唱力は未だに健在
紅白歌合戦は2009年・第60回で一旦卒業した
ただそろそろ今年あたり特別出演で復帰があっても不思議では無い雰囲気もある
44 JO1 2022~ JOin us!! (24.12)
BE CLASSIC
(25.3)
Be brave!
(25.5)
ひらく
(25.8)
Handz In My Pocket
(25.9)
LAPONE
週間2位:10/29付
「Handz In My Pocket」
Artist 100:40位
2800万(BE CLASSIC)
メンバーが2人も活動休止なのが非常に痛い
そうでなくとも連続出場は危うい状況だったが…
データ的には再生数も多く問題は無いのだが
この状況だと4年連続出場はちょっと厳しいと言わざるを得ない
45 AKASAKI なし 今夜は君と(24.11)
ルーツ
(24.12)
あどけ泣く(25.1)
薔薇と散る(25.2)
爆速論理ness (25.3)
徘徊(25.4)
プレデター(25.5)
全身前礼(25.6)
とろい(25.7)
四季回生(25.7)
Kiss Kiss Kiss (25.8)
TOGE (25.9)
懐メロを抱えて(25.10)
AKASAKI
「Bunny Girl」上半期16位
Artist 100:41位
9200万(Bunny Girl)
「Bunny Girl」が昨年下半期~今年上半期にかけて大ロングセラーを記録
歌番組出演はまだ無いが、前回のtuki.みたいな例もある
ただ新しい曲の再生数がどんどん下がっているのは相当気になる
現状だと惜しくも届かず…になりそうな予感は正直する
46 ゆず 2003, 2004, 2009,
2011, 2013, 2015~2023
Chururi (24.11)
flowers
(24.12)
GET BACK
(25.5)
シビレル
(25.7)
(25.8)
SENHA&Co.
130万(flowers)
前回はスケジュールの都合で不出場
8月の『MUSIC GIFT』では「栄光の架橋」を歌唱
2年ぶり復帰の可能性も十分あるが…
これまでと比べて復帰させるべき強い理由・数字が見当たらないことも確かである
47 TM NETWORK 1988 Carry on the Memories (25.2) ソニー
週間38位:6/18付
「BEYOND THE TIME」
80万(BEYOND THE TIME
-2025 Version-)
ガンダム挿入歌起用でにわかに注目度が大きくアップした
ただ以前出場しそうな年にも出なかった経歴がある
デビュー40周年のアニバーサルイヤーは昨年のこと
とはいえ小室哲哉は今年氷川きよしをプロデュース、抱き合わせ出演もあるかもしれない
48 THE ALFEE 1983, 2024 HEART OF RAINBOW (25.6) ユニバーサル
週間17位:8/6付
「HEART OF RAINBOW」
4万(HEART OF
RAINBOW)
前回41年ぶり紅白出場は各所で大きな話題になった
さすがにここで2年連続の可能性は高くないと思うが…
一応9月にうたコン出演、もしかしたらの可能性は低くないように思う
49 Omoinotake 2024 アイオライト(24.12)
ひとりごと
(25.4)
フェイクショー
(25.7)
イノセントブルー
(25.9)
ソニー
「幾億光年」上半期9位
Artist 100:34位
580万(ひとりごと)
「幾億光年」は今年もロングセラーが続く
ただそれに代わる楽曲は週間Hot100にランクインしていない
現状だと連続出場はやや厳しい状況と言わざるを得ないか
出場有力なバンドが例年以上に多いのも向かい風
50 King Gnu 2019, 2022 TWILIGHT!!! (25.4)
SO BAD
(25.9)
ソニー
Hot100:4曲ランクイン
「ねっこ」上半期37位
Artist 100:11位
3000万(TWILIGHT!!!) 最優秀国内ロックアーティスト賞
ロックアーティストの雄としてヒット曲連発、MAJでも受賞した
「TWILIGHT!!!」は近年紅白で歌われる機会も多い劇場版コナン主題歌である
ただ彼らも余程の大ヒットかNHKタイアップでない限り紅白には出ない方針
今のところはそこまで出場に際して強い動機を感じないが、どうなるか

 

コメント

  1. 更新ありがとうございます。
    11月に入っても白組の新顔が少ないように見えますが、流行語大賞にノミネートされたM!LKと(紅組の)AiScReamは初出場の可能性が上がったでしょうか。個人的にはこの2組の対決が見たいです。
    演歌・歌謡系は、来年以降は辰巳ゆうとも候補になりそうです。売上はSHOW-WA & MATSURI(唯一の10万枚超え)と新浜レオンに次いで多いのですが、今年の新曲「運命の夏」のサビが新浜レオン「Fun! Fun! Fun!」とほぼ一致しているので、今年の出場は無いでしょう。

  2. 白組の初出場予想としては
    ・M!LK
    ・RIPSLYME
    (・timelesz)

    timeleszはSEXY ZONEの出場回数を引き継ぐのかもしれませんが一応初出場の候補に。
    白組に関しては現状初出場よりは復活出場のほうが注目されている気がします。
    STARTO勢の紅白復帰報道が事実なら何枠あるのか、嵐が出演できるのかでしょう。
    timeleszは現状STARTO勢では最有力かと思います。ただ2番手以降が難しい。
    関西万博絡みでWest.・SUPER EIGHT・なにわ男子のいずれかかなと思います。Aぇグループは流石に厳しいかなと。
    SNOWMANも年末年始でコンサートに挟まれており辞退の線が強そうです。
    M!LKは流行語大賞にノミネートされた話題性を考えるとここに来て可能性が高まったかなとみました。
    RIPSLYMEは25周年という区切り&うたコン出演で選出されるとみました。

    嵐の出演に関しては現時点で無い方かなと思います。残り1か月半で果たして出場できるモチベーションを出せるかでしょう。

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