第59回NHK紅白歌合戦予想~紅組出場歌手(第1回)~

 お待たせしました。10月に入ったということで、そろそろ今年の紅白歌合戦の出場歌手の予想に入りたいと思います。

 単純明快に出場する可能性の高い順で歌手を列挙する方式をとりました。大体個人的に考えた50組くらいを目安に書いていきます。

 またカウントダウンライブ等で既に出場しないことが確定的な歌手についてはリストに入れません。それらの歌手については予想する前に書いていきます。

 

 既に紅組から出場しないことがほぼ確定している歌手は以下の通りです。

~COUNTDOWN JAPAN 08/09出演歌手~
 チャットモンチー(29日大阪・31日幕張)、HALCALI(31日幕張)、Superfly(30日幕張・31日大阪)、木村カエラ(29日幕張・30日大阪)、PUFFY(29日大阪・30日幕張)

 なお大阪開催は2006年からですが、過去2年幕張・大阪両方に出演したアーティストで紅白に出場した前例はありません。基本的に29日・30日も紅白出場歌手はリハーサルで拘束される可能性が高いので既に挙がっているアーティストは出場しないと考えて良いでしょう。
 また11月1日に第3弾アーティストも発表されますので、次回の予想時にその追加分も書きます。

 

~カウントダウンライブを開催する歌手~
松田聖子:東京体育館(開演22:30)

 参考までに、昨年の浜崎あゆみの発表は11月17日、一番発表が遅かったPerfumeは12月3日でした。発表をみつけ次第順次更新していく予定です。
 なおライブ会場からの中継は最近では2004年・2006年のORANGE RANGEがありますがそれ以外のアーティストではありません。2002年の平井堅や中島みゆき、2003年の倉木麻衣などは基本的に演出の一環としての中継となっています。そのためここに列挙されるアーティストも基本的に紅白は辞退と考えて良いかと思います(例年紅白出場後に代々木でライブを行っている浜崎あゆみは除く)。
 ただ会場と開演時間によっては前半部での出場が可能なこともあるので、歌手名だけでなくそちらの情報も書いていこうと思っています。

 

 それでは予想を始めてみましょう。なお白組歌手については別記事で書きます。
 歌手名の右に書いてある数字は過去の出場回数です。その横に個人的なメモといいますか、講評を書いてみました。

1.天童よしみ(12) 今年女性演歌歌手No.1のヒット、出場確実

2.水森かおり(5) 例年通りご当地演歌がヒット、出場確実

3.小林幸子(30) 派手な衣装はネタ切れ感ややあるも楽しみにしている人はまだ多い、出場確実

4.石川さゆり(31) まだまだ紅白には欠かせない、出場確実

5.青山テルマ(0) 「そばにいるね」が大ヒット、本人も出場前向きで初出場ほぼ間違いなし

6.川中美幸(20) すっかり女性演歌歌手の代表的存在となっている、出場確実

7.アンジェラ・アキ(2) NHK合唱コンクール課題曲で貢献度絶大、また曲の評判も非常に良く、出場ほぼ間違いなし

8.絢香(2) 『SONGS』出演などNHK貢献度高く、アルバムも大ヒットで出場確実

9.坂本冬美(19) 女性演歌歌手の中でも存在感は一歩抜けているだろう、出場確実

10.aiko(6) 映画主題歌がヒット、出場確実

11.倖田來未(3) 年始の問題発言も今となっては問題なし、出場確実

12.Pabo(0) 羞恥心(白組)とのセット出演濃厚、曲目は「羞恥心」「恋のヘキサゴン」「陽は、また昇る」のメドレーだろうか、アラジンとして全員白組で出場するよりこちらの方が納まりは良いと思う

13.モーニング娘。(10)、Berryz工房(1)、℃-ute(1) 固定層の支持は相変わらず強い、今年もハロプロで一つのステージを受け持つことになるだろう

14.浜崎あゆみ(9) 例年通り、第2部前半で歌って代々木で年を超すことになりそう、ライブ専念と言わない限り出場確実

15.和田アキ子(31) デビュー40周年を迎え大トリの可能性も高いが本人の体調がかなり心配、体調さえ問題なければ出場確実だが…

16.DREAMS COME TRUE(12) 年始にアルバム大ヒットも今年の曲としてはやや弱い、ただここ数年の扱いを考えると出場の可能性は高い

17.Perfume(0) 本人たちが紅白出場を公言しているのでおそらく出場するだろうが、COUNTDOWN JAPANに出場する可能性も否定できない

18.長山洋子(14) のど自慢でかなり歌われていることを考えると、中村、香西どころか秋元よりも出場可能性は高いと思う

19.秋元順子(0) 今年ブレイクした演歌歌手、やや知名度が気になるが実績は十分、出場可能性はかなり高い

20.中村美律子(12) 昨年ほどヒットはしていないがそれなりに安定、また「河内おとこ節」は2004年以来歌ってなく、個性もやや強いので香西かおりより出場可能性は高い

21.中川翔子(1) NHKの貢献度は高いが昨年ほどヒットしている訳ではない、出場可能性は高いと思うがちょっと微妙

22.中島美嘉(6) 今年はかなり存在感が薄いが、過去の紅白での扱いやレコード会社の枠を考えるとBoAより出場可能性は高いと思う

23.香西かおり(15) 昨年よりヒットしているが存在感は中村より薄い、また「無言坂」は昨年歌ってしまった

24.AKB48(1) 曲の売り上げはあからさまな水増し商法ではあるが、メンバーのTV出演は確実に昨年より増加したことを考えれば出場する可能性は結構高いと思う

25.BoA(6) 曲単位のヒットはないもののアルバム1位、全米進出発表などで大塚愛と比べると話題性はある

26.大塚 愛(4) 例年と比べると勢いがない、落選する可能性は決して高くはないが絶対確実とは言えない

27.いきものがかり(0) 音楽番組出演の多さ、NHKドラマタイアップありで貢献度かなり高い、アルバムも大ヒットしていることを考えると出場可能性はかなり高い、J-POPを聴かない人の知名度にやや難点ありか

28.藤本美貴(1) 演歌歌手としてみるとヒットしたとは言い難い、ハロプロ歌手としてみると…。単体ではなくモー娘などと一体に出る可能性を含めると案外出場する可能性は低くないかもしれない

29.伍代夏子(14) 存在感薄、決定的な懐メロもないので秋元と入れ替わりに落選する可能性が高い

30.mihimaru GT(2) ヒットしていない訳ではないが印象が薄い、今年は他のJ-POPの顔ぶれが豊富なのでちょっと厳しいかも

31.夏川りみ(6) 「涙そうそう」以外でものど自慢で彼女の曲を歌う人は意外と多い、出場可能性も決して低くはないと思う

32.藤岡藤巻と大橋のぞみ(0) 紅組・白組ではなく特別枠、あるいはコーナーでの出演が濃厚か

33.松浦亜弥(5) 曲はヒットしていないが某ニューハーフ系タレントの物まねで話題にはなった、意外と可能性はあるかもしれない

34.平原綾香(4) 「Jupiter」は昨年歌ってしまった、いくらNHK好みとはいえ歌わせる曲の存在を考えると、出場はきわめて微妙

35.新垣結衣(0) 今年シングルデビューしたが初登場2位とは言え大ヒットとは言い難い、出場はきわめて微妙

36.薬師丸ひろ子(0) 『SONGS』からの初出場候補、ここ3年で2回出場しており地味に常連、可能性は十分ありそう

37.竹内まりや(0) 『SONGS』からの初出場候補、デビュー30周年でベストアルバム発売もあり、例年よりはかなり出場する理由がはっきりしている、あとは交渉次第

38.松坂慶子(0) 『SONGS』からの初出場候補である水谷豊とはヒットした年、ドラマ主題歌、歌手としての出場経験なしなど共通点多し、司会とのセット出演の可能性もあるか

39.高橋真梨子(2) 『SONGS』からの出場候補、ただ過去に出場経験はあるので上の3人と比べるとインパクト弱いか

40.alan(0) チベット出身の中国人歌手、っ曲にメッセージ性高くNHK向きだが知名度は決して高くない、出場は微妙

41.一青 窈(4) いくらリクエストが高いといっても2年連続で「ハナミズキ」というわけにはいかないだろう、出場可能性はかなり低いか

42.GIRL NEXT DOOR(0) 今年話題のavexの超大型新人ユニット、出場可能性はまだ低めだが油断はできない

43.Every Little Thing(8) 相変わらず安定したヒットは続けているが4年ぶりに復帰させるほどの理由はないと思う、出場可能性はやや低め

44.加藤ミリヤ(0) アルバムは結構ヒットしていて、着うたのリクエストは多いが他のJ-POPの常連歌手と入れ替えるほどではないような気がする、出場可能性は低めだが絶対ないとは言い切れない

45.安室奈美恵(9) ベストアルバムがミリオンセラー、NHKドラマタイアップもあるがTV歌番組出演少なく出場はかなり微妙、辞退する可能性の方が高い

46.柴咲コウ(0) 今年に入ってTVの歌番組で見る機会も増えたが福山雅治とコラボしていることを考えると…出場可能性は低め、おそらく話があっても辞退するだろう

47.谷村奈南(0) 豊満なプロポーションで話題ではあるがセールスの数字が弱い、出場可能性は低め

48.水田竜子(0) 「紅花の宿」は結構ヒットして、演歌ファンの間では話題になったがそれ以外の知名度を考えるとやはり出場可能性は低め

49.島津亜矢(1) 女性演歌歌手の中ではトップクラスの歌唱力だが知名度は決して高くない、演歌枠を増やすのならば可能性は出てくる

50.あさみちゆき(0) ギターの弾き語りスタイルの演歌はインパクトあり、有線リクエストもかなり多いがまだ知名度は高いと言えないだろう、出場可能性は低め

51.リア・ディゾン(1) あの歌唱力では今年CDを出してもヒットしないのは当然か、出場可能性かなり低め

52.宇多田ヒカル(0) デビュー10周年、アルバム大ヒットもそれ以外出場させるにあたって特筆すべき理由なし、今年も辞退だろう、デビュー10周年歌手は彼女以外にも多数いる

 

 とりあえず今のところ出場する可能性はこの順番だと思います。大体選出されるのは25組~30組くらいになるはずなので、どの辺りが当落線上なのかも左の数字を見れば大体わかると思います。さて、2ヵ月後にはどういった顔ぶれが発表されるのでしょうか。

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