キング クリームソーダ、紅白出場歌手
「A・RA・SHI」(1999/J&T/馬飼野康二/5年ぶり2回目)
「ゲラゲラポーのうた」(2014/motsu/菊谷知樹/初)

 再びようかい紅白歌合戦のウィスパーが登場。非常に一方的なテイストで進行します。「NHKホールの皆さん、にんげん紅白歌合戦、盛り上がってますかー!!」という声で拍手が起こりましたが、その後に「盛り上がっていない」というセリフが続いたので、認識の食い違いが発生しました。司会者は迷惑そうに対応していますが、会場は歓迎ムードです。
 ウィスパーが紹介するようかい紅白でのスーパーアイドルはアラシニャン。メンバーは翔ニャン(ジバニャン)潤ニャン(フユニャン)相ニャン(エメラルニャン)にのニャン(トパニャン)大野さん(コマさん)。曲名は「A・RA・SHI~妖怪編~」とテロップ表示、サブタイトルがついています。コマさんでしょうか、一匹だけひどく音を外していますが、それも含めてかわいいです。ラストはfor ニャンと歌っていました。
 サビを妖怪の皆さんに歌ってもらった後に、本物のが登場して一緒に「A・RA・SHI」を披露。サビだけでなくサクラップも含まれていて、思ったよりガッツリやっています。ラストはそれぞれのキャラクター・メンバーとのツーショットで決めました。(2分56秒)

 その後はキング・クリームソーダが登場して「ゲラゲラポーのうた」。出場歌手も大勢ステージに立ち、一緒に歌いながら踊ります。ゲスト審査員や観客も座りながらですが、一緒にゲラゲラポーと手を動かしています。ウラトークチャンネルの面々、楽屋ロビー、さらには調整室でも、何組かの歌手・ゲストにキャラクター、そこに居合わせているスタッフも一緒に踊っています。というわけで結構な具合の全員参加っぷりで、見ていて大変に華やいだステージでありました。「にんげんのみんなも、いい年を迎えるニャーン!」というジバニャンの挨拶でステージを締めます。(1分55秒)

 ステージ終了後、楽屋ロビーからの中継で8Kスーパーハイビジョンを有働由美子アナと草彅剛が紹介。これまでのハイビジョンより16倍きれいな映像で、1年半後に試験放送も予定されているようです。全国3箇所でパブリックビューイングが行われているという案内もありました。ここで出番を終えたばかりのゴールデンボンバーが登場。感想を求めようとするところで巻きの指示が出て終了。出場歌手なのに完全に芸人扱いされています。もっとも、全く喋らせてもらえなかった初出場の時を思うと格段の進歩。

 

(ウラトーク)
 ウラトーク席に日村さんが戻ってきました。郷さんのステージで大丈夫かなと思いながら見ていたと話す高橋みなみ。郷さんは許してくれましたが、五木さんに「バナナマン、出すぎだよ!」と裏でリアルに言われたそうです。
 生駒さんは友達同士のニックネームがコマさんなので、妖怪ウォッチのコマさんには親近感が湧くと話しています。設楽さんはまた日村さんをドブニャン呼ばわりしています。が登場すると勝手にサビを一緒に歌うバナナマン、完全にテレビの前の視聴者状態です。
 AKB48の楽屋は今回2, 3個に分かれているそう。NHKの隙間を縫って全てお借りしていると話す高橋さん。ゲラゲラポーが始まると更にテンション上がります。「あのイカさんは何なんですか?」と話す高橋さんのために、イカ大王についての解説もありました。ウラトーク席が映って大喜びする所は、6人ともまるで素人のような状況でした。
「ようかい紅白歌合戦、続いては妖怪のスーパーアイドルグループが登場!?」
「日村さんがウラトークに戻ってきました!」
「ジバニャン(声:小桜エツコ)、フユニャン(梶裕貴)、エメラルニャン(笹本優子)、トパニャン、コマさん(ともに遠藤綾)」
「日村さんは「ドブニャン」らしいです。」
「ウラトークチャンネルもみんなで大合唱!」
「ウラトークでも歌って踊ってます!」

 

(解説)
・「A・RA・SHI」は第60回(2009年)紅白初出場メドレーの1曲目で歌って以来、5年ぶりの歌唱でした。企画コーナーで自身の持ち歌を披露したのは第57回(2006年)でSMAPが「Dear WOMAN」を歌って以来、8年ぶりです。

・キング・クリームソーダは『妖怪ウォッチ』のために作られた即席ユニットですが、思わぬ大ヒットで現在も活動中です。ボーカル・マイコは2017年に脱退しますが今年に入って再加入、ソウルフルな歌声のZZROCKはビーイングで活動していたバンド・TWINZERの生沢佑一、ラッパーのゲラッパーは元m.o.v.e.、当時ALTIMAで活動していたmotsuです。

・かなりの人数が参加している「ゲラゲラポーのうた」、メインで歌うのはもちろんキング・クリームソーダです。マスコットはアラシニャンの5体がそのまま残り、司会の吉高由里子もステージに参加。下手側、吉高さんの周りにいる歌手は松田聖子五木ひろしゴールデンボンバーイカ大王。アラシニャンの後ろには関ジャニ∞の7名が一列に並んでます。司会者が曲紹介するスペースにはTOKIOMay J.、振付担当のラッキィ池田がいます。

・舞台上手側(画面右側)で踊っているのは郷ひろみ石川さゆり水樹奈々miwa伍代夏子藤あや子水森かおり福田こうへいで、その後ろに「ようかい体操第一」を歌ったDream5の姿も見えます。さらに右側、白組曲紹介スペースにはダイヤニャンサファイニャンルビーニャンがいます。要はアラシニャンとして選抜されなかった宝石ニャンです。

・階段上、最上段はE-girls藤井夏恋鷲尾伶菜AyaAmiSexy Zone中島健人佐藤勝利菊池風磨が参加。その下の段はAAAが7人全員参加。あとの4列は48系が占めていて、上2段は画面左側がHKT48の8名、右側がSKE48の8名。下2段はAKB48、分かりにくいですが引きの絵で見る限りおそらく23名います。

・ウラトーク席にはAKB48島崎遥香生駒里奈高橋みなみがいます。楽屋ロビーはクリス・ハート氷川きよし細川たかし香西かおりコロッケSKE48の12名に後ろの方で顔しか鬱っていないビリー隊長がいます。

・調整室にはNMB48渡辺美優紀山本彩柏木由紀T.M.Revolutionがいます。なぜかコマネチの振付になっている西川さん、隣にいたみるきーが大ウケしてました。そしてこんな所に回される天野景太は、本当に主人公とは思えない扱いです。なお、調整室にカメラが入るのは紅白史上初です。

・この年の8月に4年後の8K本放送開始がアナウンスされました。NHKで一番視聴率の高い紅白歌合戦は格好の宣伝の場、8K紹介コーナーはしばらくの間紅白でも恒例となります。

坂本冬美(12年連続26回目/第39回/1987/47/和歌山県出身)
「男の火祭り」(2013/たかたかし/杉本眞人/2年連続2回目)
~ももいろクローバーZが「あっぱれ」と盛り上げる!~
振付:西田一生 踊り:ももいろクローバーZ、N-PRO豊作祭リーズ

 このステージではももいろクローバーZが登場、自己紹介もわざわざ週末ヒロインを火祭りヒロインと言い換えてます。農家の娘に扮する3人はまだしも高城れには田吾作姿、やはり芸人扱いされてるとしか思えない状況です。インフルエンザで有安杏果がいないこともあって、4人の衣装にはそれぞれ緑のリボン(れにさんだけ帯)が含まれていました。
 れにさんは前半、完全に学芸会でいう「木」の役になってしまってます(まあカカシということでしょうが)。バケツリレーのように野菜を互いに交換して”あっぱれ あっぱれ”と踊ってます。賑やかです。今回は冬美さんよりもバックのショットの方が多かったような印象もありますが、気のせいでしょうか。相変わらず西田一生さんが担当するステージは、必要以上に個性が強くてメインの歌手泣かせです。(2分23秒)

 

(ウラトーク)
 AKB48メンバーはここで退席。たかみながこれからのステージについて力強く抱負を述べた後、「生駒頑張れよ」「頑張ります!!」「ぱるる頑張って!」「はーい」。挨拶一つにも個性の違いがよく表れています。
 曲紹介、バナナマンは朝からリハーサルした時のももクロとの遭遇率が凄かったと話しています。設楽さんによると「4人で頑張ります」と、ヘラヘラ笑いながら言ってたそうです。
 日村さんは「もうね、本当に楽しかった今年の紅白」と早くも満足げ。ステージからは、ウラトーク席にmiwaさんがいるのにも気づいていたようです。この日はみんなテンションが上がっていて、普段やらないハイタッチや握手までしてしまうと話すバナナマンの2人。
「高橋さん、島崎さん、生駒さん退席です。ありがとうございました。AKB48のステージは後半!」
「応援に駆け付けたももクロが持っているのは「大根」や「人参」。坂本さんいわく「生活に密着した歌」とのこと。」

 

(解説)
・冬美さんはこの年カバーアルバム第5弾の発表はありましたが、結果的にはデビュー以来初めて新曲発売のない年になりました。この時期EMIが事業解散してユニバーサルミュージックに吸収される改編期で、もしかするとそれが関係していたのかもしれません。

・「男の火祭り」は前年に続き2年連続の紅白歌唱。「また君に恋してる」「夜桜お七」と3曲続けて2年連続の歌唱、当然こういった例は他にありません。

・豊年祭りをモチーフにしたステージ演出ですが、第34回(1983年)には全歌手参加の「紅白俵積み合戦」、翌年にも同じような「豊年こいこい節」といった企画がありました。ある意味ではそれにやや近いテイストの内容だったかもしれません。

・ももクロの有安杏果は本番前日にインフルエンザ発症のため紅白欠場。グループ所属で1人病気欠場ながら出場、という例はこれが初めてです(活動休止中の例は除く)。第22回(1971年)で内山田洋とクール・ファイブのメインボーカル前川清が欠場した時は、グループごと辞退という形でした。

森 進一(47年連続47回目/第19回/1966/67/鹿児島県出身)
「年上の女」(1968/中山貴美/水沢たけし/彩木雅夫/初)
~「ダメよ~ダメダメ」日本エレキテル連合が応援!~

 歌前にこうやって森さんが喋るのはかなり久々のような気がしたのですが、調べてみたら「おふくろさん」を解禁した第59回以来6年ぶり、司会者との歌前トークになると第55回以来10年ぶりでした。47回目の出場について話そうとしたところで、「いいじゃ、ないの~」「ダメよ~、ダメダメ」と例の節回しで日本エレキテル連合の2人が登場。「本番中だから、あまり関係ない人が出てきたらダメよ~ダメダメ」と大野くんも乗っかります。森先生にご挨拶ということで応援に来たようです。ですので、2人のブレイクは森さんのおかげかと聞かれて「まあ元祖っていうことですよね」「でも本人にそう言われたら違う、って言われて言えなくなっちゃうからねぇ。でもあのこれを機に私たちのものといっても、いいじゃ、ないの~」「ダメよ~、ダメダメ」。でもこのやり取り、サブちゃんや五木さんだったら絶対引き受けないような気がしてなりません。
 ステージ自体は2人が邪魔する場面もなく(袖で聴いてるショットは当然ありましたが)、往年通りの熱唱を見せていました。あらためて聴くとド演歌そのものです。ただ例の節の部分直前で少しタメっぽいものを作ってる辺り、編曲も若干流行に乗っかってる気がしました。なんだかんだで流石のステージ、まあいいじゃー、ないの。(2分35秒)

 

(ウラトーク)
 中野聡子扮する細貝さんを見て「小指立ってるね」と随分細かい指摘。「これ相当年末だけでこすってるだろうなぁ」とも話してます。森さんの「ダメよ、ダメダメ」には日村さん大ウケ、「じゃあ森さんのもんじゃん」と話します。「それで歌にいくの?」と、この部分の台本は設楽さんもビックリ。
 昭和43年の曲で、バナナマンのメンバーさえも生まれていないほどの昔。「全く動かないのも迫力あるね」「貫禄が違うね」との感想を残してました。
「じゃあ、森さんのもんじゃん>>日村
「日本エレキテル連合と共演する森さん。友人から連絡があり、動画共有サイトでチェックしたそうです。」
「このステージで一人で動かないで歌うって迫力あるね>>設楽」

 

(解説)
・「年上の女」は1968年11月発売、翌年のオリコンシングルチャート年間14位を記録した大ヒット曲です。この当時の森さんは紅白で歌われていないヒット曲が多々あり、オリコン年間50位に入った曲だけでも「命かれても」「盛り場ブルース」「おんな」「花と涙」「恋ひとすじ」「波止場女のブルース」「望郷」「波止場町」といった楽曲が挙げられます。

・したがって今回発売46年後の紅白初披露になりましたが、これはクラシックや民謡などを除いた本人歌唱の歌謡曲では過去に例のない記録になります。これまでの最長記録は第40回(1989年)で歌った田端義夫「かえり船」(1946年発表)の43年でした。

・日本エレキテル連合はこの年「ダメよ~ダメダメ」で大ブレイク、流行語大賞まで受賞しました。現在芸人のYoutube進出が続出していますが、彼女たちは当時からチャンネル開設して頻繁に更新をしていました。

・ちなみに本当にこの曲をきっかけに持ちギャグを作ったのは吉本新喜劇の島田一の介。”ダメよダメよダメなのよ!”は現在でも舞台上の全員をコケさせる挨拶ギャグとして定着しています。本人は日本エレキテル連合に好意的で、便乗する気もマンマンだったそうな。なおその年のオールザッツ漫才では、自分から率先して朱美ちゃんメイクで出演していました。

和田アキ子(29年連続38回目/第21回/1968/64/大阪府出身)
「古い日記~2014紅白スペシャル~」(1974/安井かずみ/馬飼野康二/4年ぶり3回目)
~紅白全員参加で送る、ソウルフルな名曲~

 ゲスト審査員の阿部寛にコメントを求めます。「全国の皆さんとね、来年はいい年を迎えられそうな、そんな感じです」。前半トリ前ということで、ここで有働アナが中間投票を呼びかけます。
 前半ラストは全員集合対決ということで、バックに紅白出場歌手が集まります。アッコさんのこういうステージは第61回以来でしょうか。参加歌手は画面左から、前列がクリス・ハート郷ひろみmiwa天童よしみTOKIO五木ひろしSMAP関ジャニ∞。後列は福田こうへい坂本冬美細川たかし水樹奈々T.M.Revolution氷川きよしポルノグラフィティAKB48(16名)。階段前列にはE-girls(8名)、香西かおり伍代夏子藤あや子水森かおりSexy Zone(3名)。その後ろにAAA、そしてSKE48(16名)、NMB48(15名)、HKT48(16名)が階段上から3~4列目を占めてます。グループの人数は最上段で隠れている人もいるので、必ずしも正確ではありません。
 アッコさんは大変ソウルフルに歌いあげていました。それにしてもこれだけの大人数が集まっての「ハッ!」は迫力が段違いです。間奏では木村拓哉長瀬智也miwaにマイクを向けて「ハッ!」と歌わせていました。そして審査員席のタモリにもフリます。タモさんをタモちゃんと呼べるのはこの人か森さん・五木さんくらいでしょう。
 キムタクはサブちゃんの「まつり」同様ノリノリで、アッコさんの真後ろで体を反らして歌う場面では横にいた五木さんも笑ってます。そんな表情が見られるのも、全員参加の醍醐味です。(3分6秒)

 

(ウラトーク)
 バナナマンにとってアッコさんはホリプログループの先輩。「ハッ!」のタイミングをうかがっています。会場にも指示があるようで、設楽さんが「スタッフの人が、ハッ!というプラカードで踊ってる人がいるんだけど」と軽くツッコミを入れています。
 やっぱり”カッケー”との感想で放送席も大盛り上がり。最終的には「ラオウみたいだな」と話してます。
「まもなく中間投票の時間です。リモコンを準備して、参加してくださいね!」
「中間投票の結果は!?」
「今年は「チャレンジの年」と振り返る和田アキ子さん。野外フェスに出演し若者ばかりだったが、盛りあがったようです。」
「カッコいいな~これ紅組勝っちゃうかもな>>設楽」

 

(解説)
・阿部寛はこの年『トリック劇場版 ラストステージ』『テルマエ・ロマエⅡ』『柘榴坂の仇討』『ふしぎな岬の物語』と4つのヒット映画に出演します。タイトルが示す通り、2000年のドラマ版から始まった『トリック』はこの年の映画でラストになりました。

・アッコさんの「古い日記」もヒット当時の紅白で歌われていない楽曲で、第54回(2003年)の初歌唱まで29年かかりました。「あの鐘を鳴らすのはあなた」も発売19年後の紅白初歌唱、「星空の孤独」「今あなたにうたいたい」も実はリアルタイムの紅白披露ではありません。

・平成になってから25回目の出場ですが、アッコさんはこの回初の前半出演になりました。トリを務めた第59回(2008年)以降は、少しずつ出場時間を早まる傾向に入っています。

・ちなみにアッコさんがこの年初めて出演した野外フェスは氣志團万博で、その後も2015年・2018年に出演しています。氣志團とは彼らのデビュー当時から親交があり、第55回(2004年)の初出場ではアッコさんがダンサーに混じって一緒に踊るサプライズがありました。

V6(初出場/第65回/1995/64/大阪府出身)
「WAになっておどろう」(1997/長万部太郎/長万部太郎/8年ぶり3回目)
~前半締めくくりは、誰もが口ずさめる大ヒットナンバーを全員参加で~

 初出場ということでメンバーそれぞれにコメントを振ります。まずは大河ドラマに主演した岡田准一が視聴者に挨拶、続いて森田剛長野博坂本昌行井ノ原快彦三宅健の順番にコメント。なお坂本さんの母親は大変喜んでるということで、イノッチはそれならそれだけでいいよという内容でした。
 バックのメンバーは先ほどのメンバーに森進一が加わった形、森さんは背広だけ着替えてます。V6の後ろでSMAPやTOKIO、関ジャニ∞が一緒に踊るというのは冷静に考えなくても恐ろしく豪華な光景です。間奏では”黒柳さんも一緒に!タモリさんも一緒に!”とイノッチが音頭をとります。全員で一緒に手を振りながら曲を終えるラストが大変美しかったですね。前半を締めるにふさわしい名ステージ・名対決でした。(2分34秒)

 中間投票の結果発表の前に、有働アナがイノッチに初出場の感想を聞きます。「とてもいい記念になりました、ありがとう皆さん」とのことでした。現在優勢なのは白組、194838vs259846という結果でした。相葉さんの「チャンネルを変えたら!」から、大野さんと日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」と綺麗に繋がる形でニュースに入ります。

 

(ウラトーク)
 V6の10周年の映画にはバナナマンも出ていたそうです。初出場ということにあらためて驚いてます。坂本くーんと何度も声をかけるバナナマンの2人、本人もそれに気づいたようでウラトーク席に向かって手を振り返します。miwaさんや郷さんもそちらに手を振ってるそうです。そのノリの良さに、「特別楽しんじゃってるけど大丈夫かな」「怒られちゃうんじゃないかな」と少し不安な気持ちになっています。
 「やっぱミュージシャンっていいよね」「歌ってる姿とバラエティで会う時の顔ってちょっと違います。カッコいい」という感想をしみじみ設楽さんが話しています。「アナウンサーさんは原稿読んでる時がカッコいいから」「そうですか、じゃあここではあまり」と久保田アナなかなかナイスな返し(当然設楽さんもすぐにフォローしてます)。
 「なんか正月っぽいなあ」と勝手に年を越した気分になる設楽さん。端に登場する日本エレキテル連合にも注目します。ラスト、久保田アナはニュースに入る前に「武田アナウンサーです」と報告。
「有働アナウンサーとは「あさイチ」で共演している井ノ原さん。「不思議な感じ。台本で有働さんの名前を見てドキッとした(笑)」」
「V6の坂本さんが手を振ってくれて喜ぶウラトークの面々」
「ウラトークもみんなで歌ってます!」
「この後、中間投票の結果が発表です」

 

(解説)
・V6が結成10周年を記念して作られた映画は『ホールドアップダウン』。バナナマンにあてがわれた役は日村さんが金属バットマン、設楽さんが刑事3でした。

・「WAになっておどろう」は過去2回紅白で歌われています。1回目は長野五輪前年・第48回(1997年)のショーコーナー、2回目は第57回(2006年)の『みんなのうた45年!キッズショー』企画のラストでした。

・元々は長野五輪マスコットキャラクター・スノーレッツのテーマソングで、V6より前に角松敏生を中心としたバンド・AGHARTAの楽曲です。V6のシングル発売は7月でしたが、4月~5月には『みんなのうた』で放送されシングルもリリースされていました。長野五輪閉会式でもパフォーマンスされています。

・ちなみにこの年V6がリリースしたシングルは「涙のアトが消える頃」「Sky’s The Limit」。3年連続紅白に出場しますが、その年の曲が披露されたケースはゼロでした。

・この時期既に朝のNHKで人気番組となっていた『あさイチ』は2010年放送開始。イノッチ・有働アナのコンビは2018年3月まで続きました。