第71回(2020年)NHK紅白歌合戦歌唱曲目発表

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石川さゆり「天城越え」(1986年)
 例年通りです。歌うたびに最多記録を更新して、今回で12回目。第59回以降、偶数年では7回連続。

松田聖子「瑠璃色の地球 2020」 MV
 オリジナルは1986年発表のアルバム『SUPREME』収録。紅白では第37回と、「瑠璃色の地球2001」のタイトルで第52回に歌われています。したがって紅白での歌唱は19年ぶり3回目。今年リメイクされて40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』に収録されました。

坂本冬美「ブッダのように私は死んだ」 MV
 桑田佳祐提供の話題曲、一昨年の紅白をキッカケに作られた楽曲です。紅白でその年発表の曲を歌うのは第64回の「男の火祭り」以来7年ぶりでかなり久々。

天童よしみ「あんたの花道~腹筋太鼓乱れ打ちSP~」(2002年)
 背中に○天と書かれたダンサーが異彩を放った第53回、バックで本田望結がダンスを披露した第67回以来、通算4年ぶり3回目の歌唱。
 今回はSnow Manとのコラボレーションで、彼らが腹筋太鼓をパフォーマンスするそうです。腹筋太鼓とは?と疑問に感じた方はこちらの動画参照。自ら主演している『滝沢歌舞伎ZERO』で披露していて、力強い内容になっているようです。

水森かおり「瀬戸内 小豆島~2020映えSP~」
 初出場以来18年連続でその年発表の新曲披露。実を言うとこれは紅組最長記録。白組には細川たかしとTOKIOの19年連続、五木ひろしの26年連続という記録がありますが。
 今回はフワちゃんプレゼンターとなり、その彼女が敬愛するデザイナー・篠原ともえ参加のもと巨大衣装演出をやるそうです。意外にも篠原ともえは活動ピーク期に応援でも紅白には出演していないので、今回が初紅白となります。

Perfume「Perfume Medley 2020」
 2曲披露は第69回以降続いていて3年連続、もし3曲以上となると初となります。紅白で歌われていないヒット曲・人気曲は相当数ありますが、果たして何を披露するのでしょうか。

MISIA「アイノカタチ」(2018年) MV(LIVE)
 前年・前々年もメドレーの1曲目で選曲しているので3年連続歌唱となりますが、今回サブタイトルがありません。もし1曲通しでこれを歌うとなると今回が初めて、通算で考えると長崎から特別出演した第66回「オルフェンズの涙」以来5年ぶり2回目となります。

乃木坂46「Route 246」 Teaser
 小室哲哉の作曲で話題になった今年の定番曲を歌います。

Superfly「愛をこめて花束を」(2008年) MV
 やはり定番曲を選びました。第68回でも歌っているので、紅白では3年ぶり2回目の披露。

Little Glee Monster「足跡」 MV
 今年歌われた合唱コンクールの課題曲を順当に選曲。ただそれ以上にメンバー・芹奈さんの体調が心配です。

あいみょん「裸の心」 MV
 今年話題になったヒット曲を順当に選曲。

LiSA「アニメ「鬼滅の刃」紅白SPメドレー」 THE FIRST TAKE(紅蓮華) MV(炎)
 おそらく「紅蓮華」「炎」の2曲メドレーで確定でしょう。「紅蓮華」は2年連続の歌唱ですが、場合によってはその1曲だけでも、2分満たなかった前回よりも長く聴けるかもしれません。

日向坂46「アザトカワイイ」 MV
 順当に彼女たちの代名詞と言えるナンバーを選曲。

Foorin「パプリカ」(2018年) MV
 企画枠だった第69回含めて3年連続の歌唱。これくらいなら「涙そうそう」「千の風になって」「北国の春」など、前例は多数あります。

東京事変「うるうるうるう~能動的閏〆篇~」
 そういえば今年は閏年でしたが、そんなことはすっかり忘れていました。アルバム『ニュース』収録の「うるうるうるう」を選曲したのは結構意外、能動的とあるので「能動的三分間」(2009年)も演奏されそうですが、だとするとそれもかなり意外。

櫻坂46「Nobody’s fault」 MV
 やはり12月発売の新曲が選ばれました。

JUJU「やさしさで溢れるように」(2009年) MV
 予想は色々考えられましたが、やはり選ばれたのは一番の定番曲。

BABYMETAL「イジメ、ダメ、ゼッタイ」(2013年) MV
 かなり難しい曲目予想でしたが、NHKと考えると納得行く結果だったように思います。

milet「inside you」(2019年) MV
 こちらも色々考えられましたが、結果はデビュー曲でした。とりあえず予想としては当たっています。

NiziU「Make you happy」 MV
 12月発売の新曲披露も考えられましたが、選曲されたのは今年大きな話題を呼んだ楽曲。休養中だったミイヒの活動再開も発表、紅白では9人揃ってのステージが期待できそうです。


五木ひろし「山河」(2000年)
 20世紀最後の大トリとして選曲された第51回以来、20年ぶり2度目の選曲。極めてスケールの大きい楽曲で、紅白ファンとしてはついつい13年ぶりの大トリも期待したくなりますが果たして。

郷ひろみ「筒美京平 トリビュートメドレー」
 「男の子女の子」をはじめとする自らの曲も多くありますが、もしかすると他のアーティストの曲も歌うのでしょうか。1970年代の持ち歌を紅白で披露する場合、第48回「お嫁サンバ’97」のメドレーで「マイ・レディー」「よろしく哀愁」を歌って以来23年ぶり。

鈴木雅之「夢で逢えたら」(1996年)
 オリジナルは1976年吉田美奈子の歌唱、1996年のRATS&STAR再結成時に新曲として発表、その年の第47回紅白でも歌われました。24年ぶりの披露です。40周年記念アルバム『ALL TIME ROCK ‘N’ ROLL』のヒットもあったので必ずしも間違った選曲とは言えないですが、『かぐや様は告らせたい』ファンの方々にとっては多少不満が残る選曲かもしれません。なお曲目発表後公開されたコメントによると、紅白発表当日に亡くなった母親が好きだった楽曲とのことです。

福山雅治「家族になろうよ」(2011年) MV
 第62回以来9年ぶり2回目の歌唱。いかにも歌いそうな年で歌っていなかったので、そう考えるとかなり意外。そしてアルバムリリースも控えた中で過去曲を選曲するというのも、また意外。

氷川きよし「限界突破×サバイバー」(2017年) LIVE
 前回の好評を受けて?2年連続紅白で披露、今回はメドレーではなく1曲通しのようです。

ゆず「雨のち晴レルヤ~歓喜の歌 紅白SP~」(2013年) MV
 連続テレビ小説『ごちそうさん』主題歌として大ヒットした2013年の第64回以来7年ぶり2回目の披露。ちなみにそのドラマで共演後に結婚した結果、今年とんでもないことが起こってしまったのですが、そんな中で選曲して果たして良かったのでしょうか。
 サブタイトルがあるのでもう1曲歌うのか、もしくは編曲に所謂クラシックの「歓喜の歌」を入れるパターンなのかどうかはまた当日もしくはリハーサルで判明するという形だと思われます。

Mr.Children「Documentary film」 MV
 こちらは順当に最新アルバム『SOUNDTRACKS』からの選曲となりました。

嵐「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」
 タイトルだけで考えると実に例年通りです。

関ジャニ∞「みんなで踊ろう!前向きスクリーム!」(2015年)
 好きな曲ではあるのですが、第66回とメドレーで歌われた第70回に続けて3回目の選曲はちょっと紅白で歌い過ぎという感もあります。他にも持ち歌は多々あるので…。

山内惠介「恋する街角」(2008年)
 なぜか今年の「残照」ではなく2008年の持ち歌を選曲。何か理由あるのでしょうか。

星野 源「うちで踊ろう(大晦日)」 MV
 今年大きな社会現象になった楽曲です。これ1曲だと1分しかないので、別の曲を加えるのかそれともホントに紅白で本邦初披露の曲が出てくるのか、期待です。

三山ひろし「北のおんな町~第4回 けん玉世界記録への道~」 MV(ショート)
 楽曲は今年も新曲。コロナ禍ではありますが、今回も同じ企画をやるようです(さすがに客席なども使うとは思いますが)。演出よりも本人が意地になっているような予感もしますが、実際のところはどうなんでしょう。

Hey! Say! JUMP「紅白SPメドレー~みんなでエール2020~」
 持ち歌になると思いますが、もしかすると全然想像もしない曲が含まれるかもしれません。

純烈「愛をください~Don’t you cry~」 MV
 選曲傾向は過去2年と同様ですね。

King&Prince「I promise」 MV
 売り出し中の新しい曲が選曲されました。良いと思います。

Kis-My-Ft2「We never give up!」(2011年)
 2ndシングル表題曲が選曲されました。過去曲でこういうパターンは初めて見るような気がしますね。

GENERATIONS「You&I」 MV
 最新シングル「Loading…」収録のナンバーが順当に選曲。

Official髭男dism「I LOVE…」 MV
 実は年末番組で出演するのはこの紅白だけ。そういう意味では極めて重要なステージです。しっかり今年大ヒットした楽曲を選んでくれました。

SixTONES「Imitation Rain」 MV
 新曲もありますが、ここはしっかりデビュー曲を選曲。

Snow Man「D.D.」 MV
 新曲もありますが、ここはしっかりデビュー曲を選曲。

瑛人「香水」 MV
 新曲もありますが、ここはしっかり話題曲を選曲。

 前回は発表時点で明らかに不必要なサブタイトルとメドレーの多さが目についたので、それと比較すると今回は幾分改善されているように思いました。あとは特別企画が現状さだまさしとGReeeeNのみ、昨年だと既にほぼ全て発表されていましたが、もうこれ以上追加は厳しいのでしょうか。昨年並に多いのは反対ですが、現状だとちょっと女性ボーカルの数が男性より3組も少ない状況なので、何とかもうひと頑張りして頂きたいと思うところです。
ただコロナ禍が芸能界でも猛威を奮い続けている現状、特にこの時期に陽性反応となるとソロ歌手の場合出場が不可能になります。グループでも1人欠けるとなると、視聴者は勿論ですがそれ以上にメンバーにとって非常に気の毒な形になります。そういう意味では、新たな発表よりもまずは既に発表している方々が、無事大晦日のステージに立てることを願いたいところです。

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