関ジャムの企画に乗っかって、自分も2000年~2020年のベスト30を作ってみました

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 読んで字の如く、の企画です。

 最初は自分なりに基準を決めて選びましたが、入れていくうちにどんどんブレて来たので、結局ほとんど好きな30曲を選んだ感じになりました。1アーティスト1曲、というルールでいきましたが、そうなると特に2010年代にライブで何度も見た方々を肩入れしたくなるので、すごく大変です。この企画、やっぱり音楽を作っている関係者だから成立したのかな、とランキングを作っている時に感じてしまいました。

 ちなみに「japanese music 平成回顧」で検索すれば2019年4月に作った平成各年ごとにランキングが出てくるかと思いますので、興味ある人はまたそちらもご参照ください。ただ今回はそれらと若干違う観点で選んでみました。とりあえずざっとTOP30、どうぞ。

  1. Perfume「シークレットシークレット」(2008年)
  2. Negicco「ねぇバーディア」(2015年)
  3. SHISHAMO「明日も」(2017年)
  4. いきものがかり「SAKURA」(2006年)
  5. BABYMETAL「メギツネ」(2013年)
  6. 私立恵比寿中学「まっすぐ」(2016年)
  7. aiko「桜の時」(2000年)
  8. ベイビーレイズJAPAN「夜明けBrand New Days」(2015年)
  9. 星野 源「恋」(2016年)
  10. 水樹奈々「BRIGHT STREAM」(2012年)
  11. でんぱ組.inc「でんでんぱっしょん」(2013年)
  12. サカナクション「アイデンティティ」(2010年)
  13. 藍井エイル「ラピスラズリ」(2015年)
  14. きゃりーぱみゅぱみゅ「ファッションモンスター」(2012年)
  15. 宇多田ヒカル「COLORS」(2003年)
  16. 中島みゆき「麦の唄」(2014年)
  17. くるり「Liberty&Gravity」(2014年)
  18. Superfly「タマシイレボリューション」(2010年)
  19. 高橋 優「福笑い」(2011年)
  20. アンジェラ・アキ「手紙~拝啓、十五の君へ~」(2008年)
  21. AKB48「恋するフォーチュンクッキー」(2013年)
  22. フジファブリック「若者のすべて」(2007年)
  23. サンボマスター「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」(2005年)
  24. 大森靖子「ミッドナイト清純異性交遊」(2013年)
  25. 赤い公園「NOW ON AIR」(2014年)
  26. あいみょん「マリーゴールド」(2018年)
  27. ヤバいTシャツ屋さん「あつまれ!パーティーピーポー」(2015年)
  28. ゴールデンボンバー「女々しくて」(2009年)
  29. 絢香&コブクロ「WINDING ROAD」(2007年)
  30. ZONE「secret base~君がくれたもの~」(2001年)

 正直30曲はかなり順不同で、明日になるとまた順番も変わる可能性が高く、20位台は大接戦です。ただライブに一番足を運んでCDシングルをレビューしまくっていた2010年代の方がやっぱり多くなりますね。技術が時代とともに集積されていく、ということを考えると、2000年代より2010年代の方がランクイン曲数が多くなるのは自然な事なのかな、と思います。

 PerfumeとNegiccoは自分の音楽史に絶対欠かせない存在で。「シークレットシークレット」は初めてPVを見た時に感動してしまいました。近年のReframeでもそうですが、そもそもこのPV自体が今思えばその先駆けのようにも見えます。Negiccoはグループの歩みと池田貴史先生のオマージュが100%以上の形で効きまくっている、2010年代女性アイドルポップの最高傑作ですね。SHISHAMO「明日も」は、Mr.Childrenでいう「終わりなき旅」と同等の価値を感じました。いきものがかりは2006年当時のJ-POPではいなかったタイプで、初めてMステで見た時に全く感じたことのない衝撃があったことを昨日のことのように思い出します。

 結果としては女性ポップス、特に2013年からは4年連続TOKYO IDOL FESTIVALに足を運んだこともあって、アイドルに若干偏りがちな結果になりました。2000年からリストを作っていくと、どうしても真ん中からやや前半が薄くなりがちになってしまいますが…。

 振り返るとサウンド的には2000年代が若干横ばいで、2010年以降少しずつ新しい要素が増えていって今に至る結果になったのかな…、という印象もあります。アーティストの時代から今は再び楽曲の時代になったという見解も見かけましたが、確かにそうかもしれないですね。特に昨年はライブが出来なかったこともあって、楽曲重視の色がより濃くなったようにも思います。ただその動きを肯定するか否定するかどうかは自分次第。2021年以降の20年間も、予想もしない動きは必ずあるはずで、リスナーの立場としてはそれをあらためて楽しみにしたいです。

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