第74回(2023年)NHK紅白歌合戦~その8~

紅19(全体47):あいみょん(4年連続5回目)

・2015年デビュー 第69回(2018年)初出場
・1995年3月6日生 兵庫県西宮市出身
・楽曲:「愛の花」(2023/4/
5 配信)
  詞・曲:あいみょん
・歌唱前テロップ:朝ドラ「らんまん」の映像と
・歌唱中テロップ:朝ドラ「らんまん」主題歌
・演奏時間:3分31秒

 連続テレビ小説『らんまん』の映像が、歌とともにVTRで流れます。歌前トークは主人公・槙野万太郎役の神木隆之介も登場。「このね、2人とも揃ってるの見るの初めてなのでメチャクチャ嬉しいです」「ただのファンとしてずっと見てたので、一生懸命歌います。よろしくお願いします」。スタンバイ後に神木さんのターン、浜辺さんの司会に「さすがスエちゃんじゃ」「尊敬です」とベタ褒め。「うわぁ~、仕上げて来たなぁ」「昨日考えて来ましたねこれね多分」という言葉にも、浜辺さんの勘の良さが伝わって来ました。もちろん曲紹介も彼女が担当。「「愛の花」は私が演じた主人公の妻・寿恵子の目線で書かれた楽曲です。涙が雨になり、新しい花を咲かせる。苦労の中、励まし合いながら生きた万太郎と寿恵子を称えるようなこの楽曲に、私も撮影中何度も励まされました。それではお聴きください。あいみょんで「愛の花」。」

 自ら弾くギターの音と歌声がよく響いてます。2コーラス終了後、後ろの大型ビジョンに『らんまん』の映像が挿入。舞台袖、ステージを見守る浜辺さんの目には涙が流れています。「名曲が人を感動させる」、それをまさに表したようなステージでした。神木さんと浜辺さんに向けて歌うラストパートも印象的です。歌い終わり、「感動しましたし、まさにほんとにらんまんじゃという気持ち…」と話す神木さん。浜辺さんは司会として、「最高でした、ありがとうございました」と最大級の感謝を述べていました。

ウラトーク

 投げキッスで弾け飛ぶほどドスベリした濱家さん、「投げキッスありがとうございます、来てます」と良いコメントを紹介しますが「いま必死にポジティブコメント探してるでしょ?スクロールが長いねん、スワイプが!」。本編は残り8組で放送時間残り50分、あっという間というコメントが飛びます。

 「ここギター1本で立つってめっちゃ格好いい」「(濱家)日本武道館もギター1本でやってる、見に行ってん。めっちゃ格好良かった!」「(生田)確かに楽器だけで格好良いですね。わー素敵」

 ハマいくの衣装は両者のスタイリストで話し合って決めたそう。ボーダレス・特別企画だから虹色、2, 3週間ほどで制作されたとのこと。また、王子様と姫と評した乃木坂46・梅澤さんのコメントも紹介。嬉しそうな濱家さんを見てニヤニヤする面々、それを見て「何をヘラヘラしてんねん」とちょっとキレ気味。

 濱家さんの相方・山内さんからも凄いと言われたそうです。応援で声がかかったかと期待もしましたが、「強がって、俺は行かへんで」とのコメントはあったそう。ただ実際の山内さんはおそらく「ないない。絶対ない。そんな奴いない。紅白断る奴なんかいない」と話してます。

 浜辺さんの涙に反応するウラトーク席。「いろいろ思い出したんやなぁ」「でもハマん時も俺らメッチャ泣いてたもんなぁ」「泣いてましたねやっぱり」「ウソつけ。笑い泣きやろ。笑い転げて泣いてたやろ俺のいくぜ紅白で」

 

白20(全体48):さだまさし(2年ぶり22回目)

・1974年デビュー、1976年ソロデビュー 第30回(1979年)初出場
・1952年4月10日生 長崎県長崎市出身
・楽曲:「秋桜」(1978/3/25 アルバム『私花集』)…26年ぶり3回目
  詞・曲:さだまさし
  Pf:倉田信雄 Perc:木村”キムチ”誠 Vn:藤堂昌彦 Vc:徳澤青弦 Cb:平石カツミ E.Hr:庄司さとし
・歌唱前テロップ:山口百恵に提供した「秋桜(コスモス)」を
・歌唱中テロップ:50周年 すべての人へ想いをはせて
・演奏時間:3分25秒

 湧いている両国国技館の観客に、「ちょっとあんたたちうるさいわよ」と返すさださん。「今年はねぇ、僕の仲間たちを何人も、大切な仲間を失ったんですよ。だから残った人間はね、彼らの分まで頑張っていかなきゃいけない。そんな想いで歌います、谷村さん聴いてくれてっかなぁ」、デビュー当時から長年交流のあった谷村新司に呼びかけています。おそらく押しているのでしょう、トークは手短に終了。谷村さんの「いい日旅立ち」同様、山口百恵に提供した名曲「秋桜」を沁みる歌声で聴かせるステージでした。なおテロップは「東京・墨田区」と表記されています。

ウラトーク

 「いつダンス上手くなるんだよって言ってました」「あのダンスいつ慣れるん?ハマいくのダンス」「ハマいくのダンスでここ抜粋するの珍しいで」「いじられてないからあまり注目してなかったですね」

 「聴き入っちゃいますね」「ちょっと年いってから聴くとまた違うよな」「お子さんがいたりするとまたお子さんが大きくなった時のこととか…」。しんみりしたさださんのステージを見守る状況になりました。鈴木アナは0時20分からの『生さだ』も予告、なおパンサーは仙台から中継で1度出演したことがあるそうです。

 

紅20(全体49):石川さゆり(40年連続46回目)

・1973年デビュー 第28回(1977年)初出場
・1958年1月30日生 熊本県熊本市出身
・楽曲:「津軽海峡・冬景色」(1976/11/25 アルバム『365日恋もよう』)…2年ぶり13回目
  詞:阿久 悠 曲:三木たかし
  バンドゥーラ:ナターシャ・グジー
・歌唱前/歌唱中テロップ:ウクライナ 民族楽器の音色と共に
・演奏時間:3分29秒

 お馴染み「津軽海峡・冬景色」は今回ウクライナの楽器・パンドゥーラの演奏からスタート。簡単な曲紹介になっている部分が、時間が押していることを示唆しています。この楽器と僅かな弦楽器のみ、ほぼアカペラに近いアレンジで1コーラス終了後に例のイントロが演奏開始。相変わらずの心が洗われる名演です。ラストサビも加わるフルコーラス歌唱は、トリで歌った第68回以来6年ぶりでした。

 ウクライナの楽器を使ったということで、ゲスト審査員の寺田宜弘(ウクライナ国立歌劇場 バレエ芸術監督)にコメントが振られます。「石川さゆりさんの、心に熱くなる素晴らしい歌声、そして日本女性の美。素晴らしいバンドゥーラの音。芸術と美の2つが1つになって、このNHKホールから世界へ平和のメッセージが贈れたと思います。素晴らしかったです。」

ウラトーク

 ハマいくの2人はここで退席。濱家さんの返事に、「嬉しそうにハイって…」とツッコミが入ります。2024年の抱負、生田さんは「いっぱい初挑戦があった年、2023年だったので、それをこうもうちょっと自分に浸透させて、また地道に頑張っていけたらなぁと思います」。濱家さんは「僕はもうアーティスト活動に専念…」とボケ、ただこれはこれで「だとするともうちょい頑張んないと」と言われて「ずっとバカにしてるやん!」「めっちゃ線引いてるやん芸人とアーティストに!」「全然ボーダレスちゃうやん!」と猛クレーム。最後の最後までイジられて終了しました。

 さゆりさんの歌を堪能しようとしますが、ここでやたらハイテンションな声が響きます。「すみません、石川さゆりさん終わってからでいいですか!」「しっとりしたの聴きたいから!」、やって来たのは吉村崇アルコ&ピースの3人。「ノビノビ喋ってますけど、逆に言うとそんなに肩身狭いですか?」。吉村さんは突然歌い出したりするなど、まだかかっている状況です。

 あの中継を振り返って平子さん、「起承転結を重んじてきたコントを我々ずっとやって来たじゃん。相方を脱がした瞬間に紅白出れるんだなって」。この演出は近々に決まったみたいらしいです。平子さんの方がいい体という指摘はありましたが、「蛇が自分の尻尾を食べてるタトゥーを入れちゃったんで…」。さすがに向井さんもこれは、「そんなんじゃないのよ。どっちかでいいわ」とツッコミます。なお本当は安村さんも来る予定だったみたいです。

 

白21(全体50):藤井フミヤ(26年ぶり6回目)

・1983年デビュー、1988年ソロデビュー 第44回(1993年)ソロ初出場
・1962年7月11日生 長崎県長崎市出身
・楽曲1:「TRUE LOVE」(1993/11/10 シングル)…30年ぶり2回目
  詞・曲:藤井フミヤ
・楽曲2:「白い雲のように」(1996/12/21 猿岩石)…2年連続2回目
  詞:藤井フミヤ 曲:藤井尚之
・歌唱前テロップ:時代を超えて愛される一曲「TRUE LOVE」、作詞を手がけた「白い雲のように」を有吉と
・歌唱中テロップ1:40周年 時代を超え愛される一曲
・歌唱中テロップ2:猿岩石の大ヒット曲 夢のコラボ
・演奏時間:5分46秒

 有吉さんが「白い雲のように」のMVで着たデザインのセーター姿になっています。歌前トーク、フミヤさんのマイクが手元に用意されたのはギリギリのタイミングでした。「TRUE LOVE」は「今年40周年なんで、40年歌わせて頂いた感謝の気持ちを込めて歌います」、「白い雲のように」は「25年前の衣装を着ております」「緊張してます」「大きな雲になったなぁ」「超ド緊張しますけども、心から歌いたいと思います。上手じゃないんでちょっと気持ちだけ入れて」

 「TRUE LOVE」は30年前と同様、ギターを弾きながら歌います。当時と多少声質は変わり、黒い淵が太めの眼鏡をかけていますが、高音域の歌声と髪型、何よりも歌の上手さは昔とほぼ変わらずそのままです。間奏かなり短いものの「TRUE LOVE」はフルコーラス歌唱という嬉しい配慮、そのまま有吉さんが加わって「白い雲のように」の歌唱に移ります。

 やや緊張を隠せない有吉さんの表情ですが、ハイトーンの歌声は約25年前に歌っていた時よりも上手く美しいという印象でした。2人で歌った時に多少控えめになっているように見えるのが、本来の有吉さんの人柄というような印象もありました。猿岩石の栄光から再び売れなくなり、そこから紅白司会にまで駆け上がる形になりましたが、その理由があらためて分かったような気がします。

 「あー、ありがとうございます、嬉しいです。胸貸して頂いてありがとうございます」、緊張から解き放たれた有吉さんの良い表情もまた、今回の紅白歌合戦を代表する印象的な名場面です。

ウラトーク

 吉村さんは盛り上げてくれた浅草の方に感謝してます。「向こうに取ってるライトの逆光で、黒いシャドーになってる吉村が」「その後の安村もまたシャドーで見えて」「格好良かったねあれは」。ただ有吉さんの衣装を見て状況は一変、そちらの方に注目します。

 ステージが始まる前に「TRUE LOVE」を歌い出したりするなど、皆さんやたら賑やかです。歌が始まると同時にウラトークは平子さんの声、「マイク外せますか?」とクレームを入れます。その願いも虚しくどんどん上がってくる歌声、パンサーの声さえも聞こえなくなるほどでした。ただ全体的には、映像がないと音声のみで把握しにくい状況でもあります。

 「(酒井)ここに帰ってくるまで一言も喋るなって言われてるんですよ。元気が爆発しちゃって」「(平子)あのね、電波もない地下3階くらい閉じ込められたんだよ、ずっと」「この衣装着て上あがったら、音楽関係の誰かなのかなってみんな深めのお辞儀…」。このトークの間に「白い雲のように」開始、緊張している有吉さんに注目します。

 歌い始めた瞬間、「はい入った!」の一言がテンション高く。「(吉村)尾形のけん玉と全然違うよ」「(平子)でも記録って別にギネスだけじゃないっすから」。抜きの技術が上がっていることも平子さん指摘。フミヤさんだけでなく、有吉さんの歌唱力におおいに絶賛する太鼓持ち芸人の面々。最後はもちろん大拍手でした。

 

紅21(全体51):YOASOBI(2年ぶり3回目)

・2019年デビュー 第71回(2020年)初出場
・23歳~29歳・2人組 東京都、山口県宇部市出身
・楽曲:「アイドル」(2023/4/12 配信)
  詞・曲:Ayase 振付:Sota (GANMI)
  ダンス:アバンギャルディ、REAL AKIBA BOYZ
・歌唱前テロップ:紅白だけのボーダレスコラボ
・歌唱中テロップ:日本のテレビ初披露!奇跡のコラボ
・演奏時間:4分13秒

 ついに「アイドル」が日本のテレビ初披露、VTRではYouTube音楽チャート世界1位・『推しの子』主題歌・世界各国で盛り上がっていることが紹介されます。「何度も繰り返し練習しています アイドルになった気持ちで(台湾)」、最後は1月7日夜9時15分から放送されるNHKスペシャルの告知もテロップでなされました。

 橋本さんと浜辺さんが曲紹介、その中で有吉さんが着替えの途中・白シャツと裸足の状態で合流。準備にザワザワという声が聴こえる音声、スタンバイがまだということで浜辺さんと橋本さんが約10秒うまく繋げます。淡々と、かつ表情豊かに進行する浜辺さんがここでも良い仕事をしています。「そうですよね、では聴きましょう。それではお聴きください。YOASOBIで、「アイドル」」

 アバンギャルディの踊りで始まるオープニング、オカッパ頭の髪型が曲共々異彩を放っています。オープニングからAメロ前半を経て、舞台上手側にREAL AKIRA BOYZの面々が加わります。ここまではまだ序章、Bメロに入るとまずはSEVENTEENの4人が登場。ミンギュスングァンホシドギョムの衣装は白色、爽やかな笑顔で舞台中央に移動して踊ります。

 1番サビに入り、乃木坂46のメンバーが両サイドに登場。画面左側が岩本蓮加梅澤美波山下美月で右側が賀喜遥香田村真佑弓木奈於。サビ終了で決めポーズをした後、2番に入って登場するのはNiziUAYAKAMAYUKAMAKOMIIHIRIKUの5人ですが、ここでは特にリーダー・MAKOが完璧な仕事をしていました。

 ラップパートで登場するのはBE:FIRSTSOTALEOJUNONMANATO。登場するタイミングもファッションもこの上なく完璧なタイミングで、振付と曲の親和性もバッチリです。そして2番サビで登場したのはなんとNewJeansの3人。ミンジハニダニエルがとびっきりの笑顔を見せていますが、動きは曲と同じく激しい内容です。ikuraに近づいてかわいくポーズを決めた後に颯爽と登場するのはJO1大平祥生木全翔也、白岩瑠姫金城碧海河野純喜の5名。センターは白岩さんが担当、激しいダンスの後に最後はピースサインで決めます。

 間奏に入り、黒い衣装で登場したのはStray Kidsアイエンフィリックススンミン。ダークな雰囲気がよく合っています。同様に櫻坂46もスーツ姿、武元唯衣森田ひかる守屋麗奈小林由依松田里奈の5人がクールに踊ります。LE SSERAFIMは本ステージと同じ衣装、カズハホ・ユンジンサクラキム・チェウォンと時間的に難しいホン・ウンチェ以外は参加。そしてMISAMOも本番と同じ衣装、サナモモミナの並びには貫禄さえも感じます。

 3コーラス目のラップパートを歌った後、ラストに登場するのはなんと橋本環奈。この人にはRev. from DVL時代に「奇跡の一枚」が撮られたおかげで、ここまで昇り詰めた実績があります。そしてもう1人はano、こちらも元はと言えばゆるめるモ!のメンバー。天使と悪魔の最終決戦とネット上で呼ばれたこともありますが、まさかこれがこの紅白歌合戦で実現するとは数年前まで誰も想像していなかったと思われます。共演まではありえても、パフォーマンス上での再現は間違いなく「アイドル」の存在あってこそでした。

 2度転調するラストパートで、ここまで登場した44人が全員舞台上に揃います。最後は全員揃ってのパフォーマンス、はっきり言わせて頂くと信じられないような光景が目の前に繰り広げられます。客席にはアバンギャルディ、審査員席前にはREAL AKIBA BOYZ、最後部の大型ビジョンには『推しの子』の映像。そして何と言ってもいちばん重要なのは「アイドル」を歌うikuraのアクト、Ayase率いるメンバーの演奏とあまりにも高い楽曲の完成度。一気に駆け抜けた4分13秒は、過去2回の紅白で見せた「夜を駆ける」「群青」の超絶パフォーマンスまでも飛び越すような、日本の音楽史上に残る伝説的な内容でした。

 最初から全員揃えるのではなく、リレー方式で1組ずつフォーカスする演出が何よりも素晴らしかったです。アイデア・選曲・人選・背景その他もろもろも含め、現在の放送界で出来る最大限の挑戦に成功した奇跡という気もしました。今回のステージはアニメのあらすじも含めて様々な考察が各所でなされていて、中には不満の声もいくつか見受けられます。ただこの「様々な考察が各所でなされる」こと自体がそもそも、誰もなし得ないことであるのは言うまでもない事実です。流行歌が生まれて約100年近くになりますが、おそらくこれは100年経っても語り草になるのではないでしょうか。歴代の紅白歌合戦でも、間違いなく5本の指に入るような凄まじい内容だったように思います。

ウラトーク

 ウラトーク席にもペンライトが配られています。有吉さんの「記憶が飛んじゃって」に、「そうですよね」と返す浜辺さんに大きく反応していました。

 まずはダンサーに大きく反応、言葉にならない歓声が次々に挙がります。「これを生業にした本物のアイドルたちが!」「こりゃ格好いいぜ!」。乃木坂の登場シーンでは、アルピーの2人がラジオで共演している弓木奈於を応援。「凄くない?」「これのために振付も…」「オールスターだ!」「浅草キッドで芸人どんどん出てくるみたいなもんですよね」「ボーダレスだ!全部だ!」。一夜限りのアイドルに、芸人の方々も凄いの連発。「(吉村)もうだってひょっとしたらこのメンバー集まらないかもしれないでしょ?そうでしょ?」。ありがとうの声は、こちらからも連発していました。

コメント

  1. 郷ひろみの大ファンです 68歳でブレイキンの大成功 凄いですね オリンピック種目との事も知りました カッコ良かったです 何時も紅白の歌はハードな感じですね でもたまにはバラードで しっとりと歌ってほしいですね
    どっちも素敵ですが‥
    今年はぜひとりでおねがいします 去年 とり だと思ってましたので ちょっとびっくりしました

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