紅9(全体17):tuki.(初出場)
・2023年デビュー
・2008年生・16歳 出身地非公開
・楽曲:「晩餐歌」(2023/9/29 配信シングル)
詞曲:tuki.
・歌唱前テロップ:「晩餐歌」初のテレビ生歌唱
・歌唱中テロップ:大ヒット曲 初のテレビ生歌唱
・演奏時間:2分15秒
謎の高校生アーティスト、「晩餐歌」弾き語りの映像に乗せてヒットやSNS投稿の実績を紹介。曲紹介では伊藤さんが、父親にお金を借りてこの曲を配信したというエピソードも話していました。もう少し前置きが長くても不思議ではないところですが、意外にあっさりステージに移ります。
逆三日月のセットに座ってギターを弾く彼女は幕の後ろ、照明は絶妙に顔を映さない調整をしています。制服を着た後ろ姿ははっきり映りますがあくまで顔出しは無し、幕をうまく使った結果ヴェールに包まれたアーティストという表現が歴史上もっともしっくり来る場面になりました。パフォーマンス時間は長くありませんがそもそもがテレビ初歌唱、出演が実現しただけでも快挙です。美しく艶のある歌声は16歳のそれでは無く、天賦の才能という言葉がまさにしっくり来ます。
なお会場はNHKホールではなくスタジオからの歌唱。アーティストの世界観を最大限に表現したようなセットもまた見事でした。事前録音ではなく生パフォーマンス、司会陣とのやり取りもあり。「すごく緊張していたんですけど、こんな素敵なステージで歌えてとても楽しかったです。ありがとうございました!」「来年はもっと色んな形で音楽活動出来るように頑張りたいと思います」。
ウラトーク
このステージはリハーサルでも全く何も明かされていない状況だったようです。これにはゲストにいる櫻坂46のメンバーもビックリ。
セットを見て綺麗と何度も呟く櫻坂46のメンバー、ロッチの2人も演出に驚いてます。もしかしたら彼女かも、という人とはみんないっぱいすれ違っていたようですが…。裏情報は「tuki.として活動がまだ学校の誰にもバレてないので、友達からtuki.ちゃん紅白出るんだねと話されてドキドキした」。「私だったら絶対言いますよ」と話しているのは井上梨名でしょうか。最後に映り込む後ろ姿にも歓声をあげています。
2024年もありがとうございました!
良いお年を〜🌙
#NHK紅白 #紅白歌合戦 pic.twitter.com/d45PSfyyrn— tuki.(15) (@tuki_music_) December 31, 2024
白8(全体18):BE:FIRST(3年連続3回目)
・2021年結成・デビュー 第73回(2022年)初出場
・18歳~26歳・7人組
・楽曲:「Masterplan」(2024/4/24 CD/配信シングル)
詞:SKY-HI 曲:Ryosuke“Dr.R”Sakai, Daisuke Nakamura, SKY-HI
・歌唱前テロップ:”HIP HOPと和の融合”がテーマ「Masterplan」
・歌唱中テロップ:テーマは”HIP HOPと和の融合”
・演奏時間:2分11秒(2組合同ダンスは0分28秒)
2組まとめて紹介&登場、TXTのグループ名を伊藤さんうまく言えずの一幕も。今回の司会彼女は結構こういった場面が多く、下手ではありませんでしたがやや荷が重そうな印象もありました。
トーク内容はスペシャルなコラボレーションについて。TXTは事前映像があっても不思議ではない所ですが、ここは橋本さんが日本のアルバムチャート11作連続1位という実績を口頭で紹介するに留めています。スタンバイ後に『虎に翼』でRYOKIが弟役として伊藤さんと共演したこともアナウンス、「お姉ちゃん!リラーックス!」とエールを贈ります。すかさず審査員の脚本家吉田恵里香(連続テレビ小説「虎に翼」の脚本を担当)にもコメントを求める橋本さんは、相変わらずの名司会ぶりを見せています。
HIP HOPと和の融合というのテーマですが、そもそも複雑なフォーメーションと細かい動きが多いダンスからして素人に真似できるパフォーマンスではありません。そこに声量も音程も抜群のクオリティーが保証されている歌が混じり、さらに早口言葉よりもはるかに難度の高いラップパートも入るという展開。もう3回目の紅白なので見慣れた光景のはずですが、それでもやはり凄いと何度も唸らせるのがBE:FIRSTのビーファたる所以なのではないかと思うわけです。直後のダンス共演も素晴らしかったですが、そちらは次の項にて記入します。
ウラトーク
中嶋優月が今回の紅白で楽しみにした歌手は山内惠介、『うたコン』のロケで縁があるようです。とても優しくて面白い方で、声もかけてくださったそう。ちなみにロッチは曲紹介後に10秒くらい放心状態だったそう。昨日キャプテン(松田里奈)とは食堂で会ったそうですが、あいにく彼女としか会っていないそう。メンバーともども食堂に行けるのはおそらくキャプテン特権だろうという流れになりますが、さすがにそこは中岡さんが「そんなことないでしょ!」とツッコミを入れています。
櫻坂46の裏情報は「(この紅白でどんなことを伝えたい?という質問で大園玲が)デンマークにひとり旅をした時、親切にしてくれた日本食屋の店長さんに感謝の気持ちを届けたい」「(大晦日の定番の過ごし方?という質問で松田里奈が)実家にいた時は家族みんなで手を繋いで年越しジャンプをしていたそうです」、そこから今年の年越しタイミングの話題に発展。毎年みんなでジャンプしているらしいですが3期生は今回が初紅白。「昨日ばぁばからLINEが…」「見てるから応援してね~、あ、応援してね~じゃ…(笑い)」と随分グダグダな話をしているのは山下瞳月のようです。
2024.12.31
NHK「第75回NHK紅白歌合戦」@nhk_kouhakuBE:FIRST ‘Masterplan’
▼Streaming & Downloadhttps://t.co/nAZHJojwqH▼Music Videohttps://t.co/fdL0v0U6gC#NHK紅白 #紅白歌合戦#BF_Masterplan#BEFIRST pic.twitter.com/3Gr0wmThHm
— BE:FIRST (@BEFIRSTofficial) December 31, 2024
白9(全体19):TOMORROW X TOGETHER(初出場)
・2019年結成・デビュー
・22歳~25歳・5人組(1名活動休止中) 韓国、アメリカ出身
・楽曲:「5時53分の空で見つけた君と僕 [Japanese Ver.]」(2021/1/19 アルバム『STILL DREAMING』収録)
詞曲:Slow Rabbit, KYLER NIKO, LIL 27 CLUB, “hitman”bang
日本語訳詞:Masaya Sakuda (Saku Yume Records.)
・歌唱前テロップ:MV再生数2億超えの代表曲「5時53分の空で見つけた君と僕 [Japanese Ver.]」
・歌唱中テロップ:世界で大人気ボーイズグループが紅白初出場
・演奏時間:2分9秒(2組合同ダンスは0分28秒)
・SPダンス…振付:ReiNa 音楽:Sunny
11人のSPダンスパフォーマンスは非常にクールな内容、黒基調のビーファと白基調のTXTで好対照を成しています。その後に繰り広げられる楽曲は爽やかでメロディアス、今回のK-POP楽曲ではやや異彩を放つ内容になっています。3年前なら確かにこういうイメージの曲が多かったですが2024年に照らし合わせるとひと昔前の曲感あり、それだけK-POPのトレンドサイクルがJ-POPと比べても速いということを実感する形になりました。
パフォーマンスそのものは動き大きく運動量も多め、細かいステップにジャンプなどもしなやかに決まり歌声も全く違和感無く。実力派のグループであることをまさしく証明する内容でした。
ウラトーク
センターを担当する山下さんが見せたソロダンスは紅白特別バージョン、腕を高速でいつもより3回多く回していたそう。ただ他のメンバーは紅白出場を親に伝えていないようで、「公式からの告知はあるので…」という具合。さすがにこれは中岡さんも「親はええやん!」と思わず、それだけ情報管理がしっかりしていると言うことで伝える暇もなかったのだそうです。ですので「裏紅白決まった時、すぐ俺親に言うてもうたからな…」とボソリ呟く中岡さんでした。
TXTについては中岡さんが1回企画で上半身だけ踊らせてもらったことがあるそう。なお今回”あなたへの歌”というタイトルで視聴者からのメッセージがありますが、ここで赤木アナが1つ紹介。腰の病気で足を動かにくくなった時に彼らのステージを偶然見て、2年リハビリして足が動くようになって彼らに会いに行くことが出来たという内容でした。そして恒例の裏情報、今回は「TAEHYUNさんはですね、星野源さんの主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』を見て日本語を勉強した」というちゃんとした内容でした。
📺『第75回NHK紅白歌合戦』
BE:FIRST、TXTがダンスコラボ💃
世界トップレベルの共演に反響「豪華すぎ」「圧巻」✨https://t.co/H2L6rlRGVx#BEFIRST #TOMORROW_X_TOGETHER #TXT #紅白歌合戦 #NHK紅白 #紅白歌合戦2024 @BEFIRSTofficial @TXT_bighit_jp— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) December 31, 2024
紅10(全体20):水森かおり(22年連続22回目)
・1995年デビュー 第54回(2003年)初出場
・1973年8月31日生 東京都北区出身
・タイトル:「鳥取砂丘 ~紅白ドミノチャレンジSP~」
楽曲:「鳥取砂丘」(2003/4/2 CDシングル)…21年ぶり2回目
詞:木下龍太郎 曲:弦 哲也
・歌唱前テロップ:圧巻のナイアガラウォールに注目
・歌唱中テロップ:
・演奏時間:2分31秒
前年同様、効果音が流れて102スタジオから中継。まだ2回目ですが、すっかり紅白ならではの挑戦と話す鈴木アナが進行。今回の総ドミノ数は36000個、3万を超える数に有吉さんも大満足。デビュー30年目の水森さんはさすがに衣装がドミノになった前回よりはマシですが、緊張しているのは同様の模様。スターターはパリオリンピックスケートボード男子ストリート金メダリスト・堀米雄斗。「いやもう本当にメチャメチャ緊張します」、災難に遭ったのではないかという表情を浮かべておりました。
カウントダウンに合わせて、堀米さんの指に合わせて演奏スタート。今回も曲名テロップはドミノ処理、歌の映像は1番がワイプ処理になっています。二十世紀梨に大山が登場するドミノ、漁獲量全国一位のズワイガニをアピールする場面はまさかの水中ドミノ。サビ最初の歌詞はテロップではなくドミノ処理、名探偵コナンの人形がドミノを倒す場面もあり。1番終了後はボタンを押して両サイドの壁ドミノがザーッと流れる見事なナイアガラウォール、ラストは「来年が笑顔あふれる1年になりますように!」とドミノでメッセージ。なお歌割りは2コーラスも歌えなかった第54回(2003年)よりもさらに短めで1番と3番サビのみ、その分アウトロが長め。またナイアガラウォール後はドミノ倒し無し、一応は普通に歌を歌う場面になっています。
今回もいつぞやの27時間テレビのように詰まる場面も無く大成功の模様です。堀米選手も一応は「生で見ると感動です」のコメントを残しました。そうなると有吉さんが司会する間は少なくともドミノ継続になりそうな雰囲気ですが、果たしてこれで良いのでしょうか。パフォーマンス後のコメントはもちろん鳥取県出身「名探偵コナン」原作者の青山剛昌。コナンの登場に笑いつつも、名所が多く出たことに感動しましたと話しています。
ウラトーク
ドミノのセットに一同驚き。ちなみにこれは昼のリハで1回全部倒して、またセッティングし直したのだそうです。ここはほとんどトーク無しで、画面に対してひたすらリアクションする時間帯でした。なお水森さんの裏情報は赤木アナから、「47都道府県で歌ってないのが残り2県、徳島と福岡」というデータが紹介されています。
アメブロを投稿しました。
『YouTube!!』#アメブロ #YouTube #水森かおり
https://t.co/O3M37SkLor— 【公式】水森かおり/演歌歌手 (@mizumyoutube) January 1, 2025
紅11(全体21):aiko(5年ぶり15回目)
・1997年デビュー、1998年メジャーデビュー 第51回(2000年)初出場
・1975年11月22日生 大阪府吹田市出身
・楽曲:「相思相愛」(2024/4/12 配信先行シングル)
詞・曲:AIKO
・歌唱前テロップ:ラストは「名探偵コナン」とのコラボも
・歌唱中テロップ:今年No.1ヒット映画の主題歌
・演奏時間:2分22秒
主題歌となった『映画名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(ナレーション:悠木碧)の実績メインの映像、曲はMVとライブ映像が紹介されます。歌う前にトークもあり、「楽しい気持ちとか優しい気持ちをお届け出来るように、一生懸命歌います」とコメント。
パフォーマンスそのものは2000年代後半~2010年代前半に毎年常連として出場していた時と変わらずそのまま。最新曲ですがちょっとした懐かしさも憶えるほどでしたが、それだけに演奏時間も3分前後確保して欲しかったという気持ちにもなります。今回はちょっと間奏のカット分が多めでした。また黄色いシャツに赤いドレスをまとったような衣装も、往年と変わらないセンスの良さ。歌声はもちろん良い意味で全く変わりありません。360度回転するカメラに目線を合わせる動きも、経験豊富さが伝わる良いアクトでした。
コナン主題歌ということで最後は青山先生のイラストとメッセージ(コナン30×紅白75 “相思相愛”ありがとォ♪)が大画面に登場して締め。7年前の倉木麻衣みたいに映画の場面がバックに流れることはありませんでしたが、本来歌手が主役のステージであることを考えればこの方がすっきりするので好判断だと思います。
ウラトーク
こちらではみんなで記念写真を撮る流れに。「何これ、いまどういう状況?」とコカドさん若干戸惑い気味。というわけで櫻坂46のメンバーはここで退席。
ラフなのにオシャレな衣装を絶賛するウラトーク席。15回目という出場回数にも驚いています。ロッチはaikoとお会いしたことないそうですが、アンガールズと同じ日に事務所入所した2人は彼らが彼女とジャンガジャンガしているのを見て「アンガールズ売れたなぁ」と思ったそう。そこから一緒にやりたいことにジャンガジャンガを提案する赤木アナ、それにはコカドさんも「関係ないやん!」とツッコミ。もっとも中岡さん曰く、ジャンガジャンガは「一緒に考えたのは僕ら」。ライブのショートコーナーでも一緒にやっていたらしく、そこからここでaikoさんと一緒にやりたいという流れになっています。
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします♡
紅白の歌唱時は和葉ちゃんと同じ黄色のリボン、エンディングはコナンくんみたいなニットを着て出ました😊2025年もしぶとくねばり強くまっとうする!(シネマ♡) pic.twitter.com/wYtfGuDO4n— aiko official🥔 (@aiko_dochibi) December 31, 2024
白9(全体19):郷ひろみ(14年連続37回目)
・1972年デビュー 第24回(1973年)初出場
・1955年10月18日生 福岡県出身
・タイトル:「2億4千万の瞳 放送100年 GO! GO! SP」
・楽曲:「2億4千万の瞳」(1984/2/25 シングル)…2年連続9回目
詞:売野雅勇 曲:井上大輔
振付:EBATO 踊り:放送100th GO! GO! ダンサーズ
・歌唱前テロップ:来年は放送100年 貴重な映像とSPコラボ
・歌唱中テロップ:”世紀の瞬間”にタイムスリップ!
・演奏時間:2分38秒
またまた今回もロビーからの歌唱、無数のテレビが用意されています。東京タワー 完成(昭和33年)・ご成婚パレード(昭和34年)・ビートルズ来日(昭和41年)・人類初の月面着陸(昭和44年)を経て、大阪万博(昭和45年)からはテレビの画面に郷さんが映り込んでのパフォーマンス。月の石(昭和45年)以降は生合成か事前録りか分かりにくい状況で、漫才ブーム(昭和57年)では横山やすし・西川きよしの後ろに割り込んで歌うというよく分からないことになっています。バブル景気(平成3年)・インターネット元年(平成7年)に割り込み、新元号発表(平成31年)をアルタ前で見守った後はこれまたいつも通りステージに向かって全力疾走。第75回NHK紅白歌合戦(令和6年)のテロップが、これまで起こった事象と同列で表示されます。
司会者を先頭にTHE ALFEEやBE:FIRST、JO1にME:Iといった出場歌手とハイタッチするのもお馴染みの光景、ラストサビはダンサーをバックにノーマル熱唱。郷さん本来の持ち味は十分に出ているステージでしたが、第68回のバブルリミックスや前回のブレイキンSPを見た後だとさすがに若干の物足りなさはあります。これも同じような選曲が続いている弊害なのかもしれません。まだ紅白で億千万を見る機会は何度かあるようには思いますが、多数のヒット曲が存在していることを考えるともう少し紅白レパートリーは増やして欲しいというのが正直なところです。もっとも彼は2025年で70歳、この年齢で当たり前のようにこのパフォーマンスが出来ること自体驚異的なので、その意味では体が続く限り紅白には出場して欲しいところです。
歌唱後コメントの内村さんは「凄ぇな!紅白伯仲してますよ!」と大興奮、その後はTHE ALFEE・あいみょん・Number_iを交えて暫しトーク。大先輩に後輩への期待を尋ねます。坂崎さん曰くあいみょんは自分の世代でも刺さりやすい&いい子&ビールが大好き。高見沢さん曰くNumber_iは同じ3人組でこうも違うかと&ダンスに期待。一方後輩の3人はアルフィーについて勉強させて頂きます、あいみょんはどのギターを使うか楽しみとのこと。珍しく若干余り気味な時間をうまく繋げてニュースに移行、そちらの担当は糸井羊司アナウンサーでした。
/
🟥⬜#郷ひろみ が
NHK「#紅白歌合戦」に出演🟥⬜
\「#2億4千万の瞳 放送100年 GO!GO!SP」を披露✨
⬇️聴く🎧https://t.co/5ZxUP6olBH
@hiromigostaff@nhk_kouhaku pic.twitter.com/Ltrb64ZOfx— ソニー・ミュージックレコーズ (@SMR_info) December 31, 2024
ウラトーク
ロビーで歌うシーンは、ウラトークセットの向こうでやっているとのこと。歌い始めた瞬間「はーい、カッコいいー」。そんな郷さんの裏情報、2024年印象に残っている出来事は「半世紀ぶりに電車に乗った。すごく変わっていて驚いた」。これには「うーわ、スターやなー!」とコカドさんの方が驚いています。
郷さんのステージを堪能したウラトーク席、前半終了にあっという間という話になっています。5分間ニュースで、その間配信もお休みということを告知していました。
コメント