とりあえず今年の紅白歌合戦について色々予想しています。まあまだ9月、例年通り本腰を入れた出場歌手予想をするには明らかに早過ぎますのでまずは色々と適当に。予想というより妄想に近いかもしれませんが、まあお付き合いして頂ければと思います。

 

・司会について

 おそらく今年の紅白歌合戦最大のポイントになるのではないかと思います。ここ数年は2007年の特殊な例を除いて仲間由紀恵中居正広コンビに落ち着いています。ただ仲間さんの初司会は2005年でもう5年前、中居さんは気がつけば4年連続で司会を務めています。確かに両者とも進行に安定感はありますが、2000年代も終わったことなので、最低でもどちらかを変えないと新鮮味という点で非常にまずいと思います。3年通しのテーマは昨年で終了した以上、ここが変え時であることは間違いないでしょう。

 紅組はかなりの高確率で変わると思います。仲間由紀恵にいい加減勝たせてあげたいのはやまやまですが5回目の紅組司会(一応2005年はそうとみなします)となると…。一応佐良直美、黒柳徹子といますがこの2人は司会としてはまさにエキスパート的な存在。正直そこまでして彼女を選ぶ理由があるようにはあまり思えません。

 予想としてはほぼ松下奈緒ベッキーの一騎打ちと考えて良いでしょう。前者は言わずと知れたゲゲゲの女房、後者はバンクーバー五輪でキャスターに抜擢された縁。特に松下は今年の思い出のメロディーだけでなく地味に2年前の日本レコード大賞でも司会をやっていたようで、紅白でもそれなりの仕事をこなせる可能性はありそうです。ベッキーも司会の腕に関しては十分保証出来ますが、この手のタレントで紅組司会に抜擢された例は一人もいないのがどうなるかというところ。ピアノを弾ける松下さんが審査員になる可能性はかなり低いので、そうなると彼女の司会もある程度現実味を帯びるかと思いますがどうなるでしょうか。

 

 白組は中居正広の続投も十分考えられます。朝のニュースに抜擢された井ノ原快彦や民放での司会も多い嵐の櫻井翔もいますが、ジャニーズ事務所から考えると中居を差し置いて司会、という可能性は低いでしょう。むしろ草彅剛の方がまだ可能性が高いくらいだと思います。FNS歌謡祭と被るので多分ないとは思いますが、地デジ最後の紅白ということで絶対にないとまでは言い切れません。

 ジャニーズ以外からだと私は今田耕司を推したいです。司会者としての安定感も音楽に対する見識もNHKとの縁も(ケータイ大喜利)十分に備わっているので、司会をするにはうってつけの存在だと思っているのですが。フリーになった宮根誠司という声もありましたが、紅白の司会として考えると彼ではいささか安っぽく感じるのは、まだ自分の中で『おはよう朝日です』のイメージが残っているからでしょうか。

 松下奈緒との相性がイマイチ想像つきませんが、やはり中居さんが予想としては筆頭になるんでしょうかねぇ。なんとなく草彅さんの方が合いそうな気もするんですが。いずれにしても司会者経験の豊富な人、これが今年の白組司会の絶対条件ですね。というわけで向井理の可能性は無いと見ています。来年の大河にも出演するだけあって、審査員あるいはゲストで出てくる可能性は極めて高いと思いますが。

 

・審査について

 ゲスト審査員の筆頭候補はまず上野樹里向井理。これはもう間違いないと思います。あと先日モントリオールで賞を頂いた深津絵里。彼女も出演する可能性は極めて高そう。

 スポーツ関係はまだ未確定な部分はありますが、これも余程のことがない限り岡田武史の出演は間違いなさそう。最低でもゲストで出てくるはず。バンクーバー五輪絡みは金メダルでないだけにやや難しいですが、それでも浅田真央高橋大輔のどちらか、あるいは両方出てくる可能性は高いと言えます。

 あとジャーナリスト系から今年も1人出そうな予感。津田大介とか?さすがにそれはないでしょうか。

 審査方法はまあ白組偏重と言われて久しいですが、案外松下奈緒の司会とピアノ演奏で紅組に流れる可能性もありそうなのでその辺りは分かりません。紅白の勝敗は番組の中で考えるとあくまでオマケ的な要素ですし、それだけに票数がいっぱいあった方が賑やかに見えるのは確かですが、それでもケータイとワンセグくらいは統一した方がいいんじゃないのかなと私は思うのですが。

 ジャニーズや氷川きよしの方が熱狂的ファン云々と言われていますが、それを差し引いてもここ数年の白組歌手は発表された顔ぶれの時点、いや国内の音楽業界を鑑みて考えても必然的に白組有利の顔ぶれにならざるを得ないのでこればっかりはどうしようもないんじゃないのかなぁ、と言うのが現状の私の認識なんですが。

 色々書いていたら長くなりましたので歌手とかその辺りに関しては次の記事に。