松田聖子(10年ぶり16回目/第31回/1980/49/福岡県出身)
神田沙也加(初出場/第62回/2002/25/東京都出身)
「上を向いて歩こう」(1961/永 六輔/中村八大/6年ぶり6回目)
~母娘TV初デュエット!永遠のスタンダード~

 カウントダウンライブを行なっている東京体育館から中継、久保田祐佳アナがリポートします。凄い歓声です。
 沙也加さんにとっては初めての紅白と言うことで、「本当に嬉しく思っております。母と一緒に歌えるということで、またとない機会だと思うので頑張って歌わせて頂きます」とコメントします。母の聖子さんは「皆さんありがとうございます」と観衆に手を振ります。今回の選曲は自身のセレクトということで、「やはり日本を代表する素晴らしい歌ですので、皆さんと一緒に歌えるようにと思って、この曲を歌わせて頂くことにしました。」そして2人の共演はテレビでは初めてで、「なんて贅沢で光栄な、と思っております」と沙也加さん。
 2人とも純白のドレスで揃えた衣装。軽快に、というよりは重厚な雰囲気のアレンジ。ピアノと笛の音が目立つのは、ライブ会場ならではとも言えるでしょうか。2人で歌うシーンはハモリなし、ユニソンでの歌唱でした。歌い終わった時に親子で握手して挨拶、肩を組み合います。それは大変微笑ましい光景でした。(3分35秒)

 

(ウラトーク)
 「開演22時30分で、まだ数曲歌っただけ」と神田アナが説明。「娘の歌声を是非聴いてほしい」と話すテリーさん。偉大な母親を持つ娘の難しさを気にかけます。
 沙也加さんの声を聴いて、「やっぱり(親子で)ちょっと似てますね」という神田アナ。彼女の舞台における経験について、しっかり語るテリーさん。テレビだけが全てではないと強調しています。2人で歌うシーンを見ながら、親子での練習風景を想像したりもしています。「声質似てますね」との感想もあり。全体的に微笑ましい雰囲気で映像を見ています。

 

(スーパーハイビジョン)
 特記事項はありません。

 

(解説)
・「上を向いて歩こう」が紅白で歌われるのはこの時点で6回目、出場歌手のステージに限ると3回目です。第51回(2000年)・第55回(2004年)で出場歌手全員の合唱、第56回(2005年)の企画コーナーでゴスペラーズが歌う場面がありました。第46回(1995年)では南こうせつが歌っています。意外にも、本家の坂本九は、第12回(1961年)の紅白初出場時に1度歌ったきりです。

・東京体育館は千駄ヶ谷にあるアリーナ会場で、日本武道館や代々木体育館ほど多くはありませんが時々コンサートも開催されます。年末年始は2002年~2004年にポルノグラフィティ、2006年~2011年まで松田聖子、2013年~2017年までAAAが毎年恒例でした。

・当日のセットリストは「夏服のイヴ」に始まり、紅白で放送されたこのステージは2曲目だったようです。直後「瑠璃色の地球」でもデュエット、さらに「冬の妖精」は本編とアンコールで2度デュエット披露があったようです。聖子さんだけでなく、沙也加さんソロで「ever since」「LIBERTY」の演奏もありました。

・直接歌で共演したのはこの時だけだと思われますが、3年後の紅白歌合戦でも紅組歌手として同時出演がありました。その時の様子はまた後日書く予定です。

氷川きよし(12年連続12回目/第51回/2000/34/福岡県出身)
「情熱のマリアッチ」(2011/水木れいじ/水森英夫/初)
~今年はメキシカン!ダンサー&楽団との豪華共演~
振付:南 流石 踊り:流石組
パフォーマンス:マリアッチ・ロス・コンパニェロス

 メキシカンな楽団にダンサー、歌ってる本人もメキシカンなコスチューム。非常につばの広い帽子を被っています。会場に響く客席からの「きよし!」コールは、例年以上に大きい気がします。1番サビ前のウィンクのショットもバッチリ決まってます。類稀な歌唱力に加えて、気持ちが入っている歌唱も相変わらず素晴らしい出来で、言うこと無しの会心のステージです。最後の伸ばしは特に完璧でした。(3分11秒)

 

(ウラトーク)
 鈴木福くんは氷川きよしの衣装が大好きというミニ情報がテリーさんから入ります。今回の衣装はメキシコの平和の象徴・グリーンを自ら選んだ、というのは神田アナの取材情報。
 なおテリーさんによると、「きよし君ファンは知り合いじゃなくても小道具を配る」みたいです。ウラトークでも声が非常によく聴こえます。きよしコールはNHKホール内で50人は超えているだろうと推定。ペンライトを持っている人もいるようですが、その指示も会場からはなかった模様。

 

(スーパーハイビジョン)
 氷川さんのファンというのは本当に熱狂的でして。おそらくNHKホールに入れなかったと思われるきよしファンがふれあいホールにも入場していまして、スクリーンに向かってサイリウムを振って「きよし!」コールをしてた方が少なくとも5人はいました。前のステージの時に横の人から何かキラキラしてるものが出てきて何かな、と思ったのですが、氷川さんが登場した瞬間突然の大声で「きよしーーーー!」と叫びます。余韻もヘッタクレもない状態でいきなりだったので、ものすごくビックリしてしまいました。

 

(解説)
・メキシカンスタイルでの歌唱は紅白だと初めてかもしれません。ステージ以外で思いつく限りでは、第19回(1968年)でダーク・ダックスの曲紹介した時の坂本九、第34回(1983年)「ビギン・ザ・ビギン」ショーの三波春夫村田英雄辺りが思い浮かびます。ちなみに橋幸夫の代表曲「恋のメキシカン・ロック」は紅白で1度も歌われていません。

・異国歌謡3部作以外にもこの3年間「浪曲一代」「三味線旅がらす」「あの娘と野菊と渡し舟」といった演歌らしい演歌もシングルでリリースされています。ただショーアップされやすく演歌ファン以外にもウケる曲調を考えると、やはり紅白でも歌われた3曲の方なのだと感じます。

坂本冬美(9年連続23回目/第39回/1987/44/和歌山県出身)
「夜桜お七」(1994/林あまり/三木たかし/4年ぶり4回目)
~妖艶・華麗・ドラマティックに名曲を熱唱~

 和歌山も9月の台風で大きな被害を受けた地域。「故郷が傷つくというのは本当に辛いことでした。でも今こそ自分が出来ることをお返しする時かな、と思っております」と歌唱前にコメント。絶妙のタイミングで入る「冬美ちゃん!」コールは、今回も健在。
 夜桜と満月が映し出されるバックが美しさを彩ってます。黄緑と青緑の生地を主体として桜の花をあしらった着物も綺麗で、歌声も綺麗で、歌う本人も綺麗です。絵に描いたようなほどに優雅なステージを展開しておりました。バックの映像から歌ってる本人の動きまで、もう完全に芸術の領域に達しています。(3分16秒)

 

(ウラトーク)
 ウラトーク審査に悩むテリーさん。神田アナは平原綾香と千昌夫の所からずっと忘れていたそうです。歌前に「目を見てくださいよ、目の迫力」と話すテリーさん。ステージが始まってからは、「手の動きが綺麗」と玄人的な見方をしています。「客席から自然に手拍子が起こってる」という実況も神田アナが加えます。
 「演歌の良さは、外国の方だって理解できるよね」「歌舞伎よりももっと分かりやすいですよね、3分くらいで終わっちゃうし」と冬美さんのステージを見て話す場面もありました。

 

(スーパーハイビジョン)
 特記事項はありません。

 

(解説)
・この年は9月に上陸した台風12号も特に紀伊半島で大きな被害を及ぼしました。土砂崩れや河川の氾濫などが多数発生し、全国で98名の死者・行方不明者を出しています。

・「夜桜お七」はこの時点で4回目の歌唱。前年まで2年連続「また君に恋してる」の歌唱だったので、和服姿で歌うのは3年ぶりになりました。

・前年リリースが引き続きいいちこCMソングの「ずっとあなたが好きでした」、この年リリースは「桜の如く」「おかえりがおまもり」。前者は王道演歌ですが、後者は「夜空ノムコウ」でお馴染みの川村結花の楽曲提供でした。

福山雅治(3年連続4回目/第44回/1990/42/長崎県出身)
「家族になろうよ」(2011/福山雅治/福山雅治/初)
~今こそ伝えたい家族の絆~

 カウントダウンライブを行ってるパシフィコ横浜展示ホールから中継。この1年を振り返ります。
「今年は全国ツアー回ってる間に東日本大震災が起きまして、ツアーを続けるべきかどうか大変迷ったんですけど、当然僕は直接被災をしたわけではないので、今元気な僕らはですね、今までやっていたことを今まで以上に元気にやることが大切なんじゃないかという、そういう思いでファンの方と歌で、まさに歌で繋がる一年間を過ごさせて頂きました。」
 今回の歌にはどのような思いを込めて歌ったかという質問も入ります。
「ツアー再開した当初は僕自身も不安な気持ちや戸惑いもある中でのツアー再開だったんですが、こうやって来て下さった、今日もそうなんですけど集まって来て下さった皆さんのですね、笑顔や声援というものがですね、僕を支えてくれたおかげで何とか最後までやり遂げることが出来まして、本当にあの、こうやってステージに立つとですね、人を元気にしてくれるのは、人を支えてくれるのはやっぱり人なんだ、ということをですね、あらためてこのコンサートツアー、音楽を通じて教えて頂きました、ありがとうございます。ありがとうございます。今日は本当に皆さん感謝の気持ちをこめて歌わせて頂きたいと思います。よろしくお願いします!」
 会場は360度の方向から客席が見える、バンドがセッティングされているステージが作られていました。実に素敵な歌声で、観客も一様に聴き惚れています。ラストサビのシャボン玉の演出が印象深いです。フルコーラスじっくり演奏。(5分7秒)

 

(ウラトーク)
 福山さんにインタビューした時のことを神田アナが話します。「ものすごく気さくで、待ち時間でも話しかけて下さるんですよ。その気になっちゃうんですよね…」という具合で、やはり女性にとってはたまらない魅力があるようです。
 ステージが始まった頃に、ゲストとしてコロッケが登場。「皆さん緊張感があってね、素晴らしい」「(アッコさんは)迫力ありました」「福山さん良い~。大好きです」。そこで神田アナ、「(モニターに)福山さんが写ってるじゃないですか。左の方にテリーさんとコロッケさんの顔があって、右を見るとモニターがあって。福山さん格好良いなって今あらためて思いました」と実に正直な感想を話します。ただテリーさんが話を聞いた時には「付き合うと理屈っぽい」ところが欠点と話していたようです。
 福山さんが歌ってる時に、コロッケが同じようにモノマネ披露。ただ電話でマネて志村けんと振られるとやってしまうので、バレてしまうようです。もうフラれると誰でもやるという領域に入っているようです。歌う前だったので本番では德永英明をやらなかったようですが、この場で披露。ビブラートによって調節するようで、ちょっと狂うと石井竜也になるというモノマネ講座を開講していました。
 更にアルバムを聴いて作詞能力の高さを褒めるテリーさん。難しい言葉が並ぶ歌詞を見て、「相当本を読んでますね」と推測しています。

 

(スーパーハイビジョン)
 映像はともかく、音声を聴くとライブ中継の最大のメリットはやっぱり自前バンドの生演奏で歌うことが出来ることなのかな、とあらためて感じた次第です。

 

(解説)
・「家族になろうよ」はこの年を代表するロングセラーになりました。ゼクシィのCMソングとして、8月の発売前から反響の大きかった曲です。紅白ではその後第71回(2020年)で、NHKホールで白組トリとして再披露されます。Spotifyでも「桜坂」に次ぐアーティスト別再生回数2位で、既に1000万を超えています。

・この年ゼクシィのCMで起用されていたのは内田裕也・樹木希林夫婦だったようです。このCMからは2年前、木村カエラ「Butterfly」が大ヒットして紅白出場にまで至っています。ただここ最近は、CMソングに限って言うとあまり大きなトピックはないようです。

・当日のツアータイトルは『福山 冬の大感謝祭 其の十一 初めてのあなた、大丈夫ですか? 常連のあなた、お待たせしました(ハート)本当にやっちゃいます! 『無流行歌祭!!』』でした。したがって元々のセットリストにもこの曲は入っていなかったようです。23時開演だったので、紅白のステージはコンサート的な観点で言うとオープニングアクトみたいな位置づけ。前回演奏の「道標」も、本来のセトリではアンコールのラストだったものを先頭に回した曲順だった模様です。

松任谷由実(6年ぶり2回目/第56回/1972/57/東京都出身)
「(みんなの)春よ、来い」(1994/松任谷由実/松任谷由実/初)
~紅白歌手&会場と一緒に感動の大合唱!~
合唱:洗足学園音楽大学 慶応義塾大学K.O.E.

 「たくさんの人が気持ちを一つにして春よ来い、はやく来いと歌うことでみんなの心に春が訪れてほしい。松任谷由実さんの祈りがこの歌には込められています。松任谷由実さん、みんなの春よ、来い。」SONGSとのコラボレーションした「春よ、来い」プロジェクトで、世界中から10000人以上の歌声が寄せられたことも紹介します。
 衣装はこの曲をイメージような着物姿。ヒット当時とは若干キーを下げています。ピアノを弾くのは武部聡志、バンドやストリングス、パーカッションなどもちろん全て生演奏。歌唱には緊張とともにこの曲、このステージに対する気持ちが全て表れています。
 照明を抑えたステージで2コーラス半、花吹雪が大きなモニターで表現されています。ラストサビに入ると舞台は明るくなり、様々な人々の笑顔と声を乗せた「春よ、来い」の映像に切り替わります。同時に白い紙吹雪も舞い始めます。さらに紅白出場歌手も全員加わって大合唱。大学生の合唱団が、1階席だけでなく2階席の通路にも登場しています。おそらく客席でも口ずさんでいた人が多くいたでしょう、NHKホール中が大合唱になっています。
 ラストの春よ来い、はやく来いの独唱、そして祈っているかのような歌い終わりの表情。胸を打たれます。文句なしの最高のステージでした。今回のみならず紅白歌合戦62回の歴史上でも、相当上位に入る内容です。(5分0秒)

 

(ウラトーク)
 今回の衣装、「35年前にご自身の結婚披露宴のお色直しで着たお着物」、所謂”松任谷”デビューの衣装みたいです。テリーさんはメイクが薄いことにも言及しています。
 歌詞についてコロッケさんに質問します。「歌詞をグチャグチャにしてる人なので、一番分かってない人になっちゃってますね」と答えます。現在のレパートリーは300名ほど。「分かりやすくて、子どもからおじいちゃんまで楽しめる、それが一番」「家族の会話が増える笑いでありたい」というのが彼の姿勢のようです。
 後半の大合唱はやはり全員が感動。コロッケさんは完全に涙を流してしまったようでした。

 

(スーパーハイビジョン)
 特記事項はありません。感動しました。

 

(解説)
・登場した出場歌手はaikoPerfumeアンジェラ・アキ小林幸子川中美幸藤あや子伍代夏子夏川りみ平原綾香水森かおり水樹奈々西野カナAAAAKB48ゆず西田敏行いきものがかり秋川雅史FUNKY MONKEY BABYSflumpoolが確認できます。映像にはYOU、サンドウィッチマン、いとうあさこといった有名人の顔もありました。「ふるさと」でもそうでしたが、詳しく見ると白組ベテラン勢の企画参加率の低さがどうも気になってしまいます。

・「春よ、来い」は元々1994年10月から1年間放送された連続テレビ小説の主題歌。『おしん』の橋田壽賀子脚本で話題になりましたが、途中突然の主役交代劇が発生するなど視聴率は想定よりも高くはなりませんでした。ドラマよりも、主題歌になったこの曲の方が圧倒的に後世まで受け継がれている結果になっています。

・東日本大震災を受けてこの年SONGSとのコラボでプロジェクトが制作され、「(みんなの)春よ、来い」として2011年5月18日に配信もされています。後ろのモニターの映像は、このプロジェクトで応募された動画を繋ぎ合わせた内容となっています。

・出場歌手ではaikoゆずがユーミンの真横に立つ形になっています。2組とも後年の紅白でプライベートの交流があることを紹介されました。ゆずとは2007年に寺岡呼人主催のGolden Circleで共演、アンコールで歌われた「ミュージック」は「Golden Circle feat. 寺岡呼人・松任谷由実・ゆず」名義で音源化もされています。

 

EXILE(7年連続7回目/第54回/2001/26~42)
「Rising Sun」(2011/ATSUSHI/Didrik Thott/Sebastian Thott/Johan Becker/Sharon Vaughn/初)
~エンターテインメントで日本を元気に!~

 歌前のメッセージ、ATSUSHI「2011年は”EXILE 日本を元気に”というテーマで走り続けて来たんですけども、来年は引き続きエンターテインメントと歌の力を信じて、僕たちにできることを一生懸命頑張っていきたいと思います。」時間が相当押しているのでしょうか、かなりの早口で話してます。
 銀河をバックにした映像、夜明けをイメージしたかのような照明の色。ラストサビでは金色の紙吹雪。メッセージ性に満ち溢れたこの曲を歌で、踊りで十二分に魅せてくれたステージでした。ただユーミンのあれだけのステージから間もなくすぐというのは、さすがに荷が重そうです。トリ2つ前にふさわしい実績・パフォーマンスは既に兼ね備えていますが…。(3分28秒)

 

(ウラトーク)
 コロッケが言うには、EXILEのライブは「必ず3曲くらいでトークを入れて、ATSUSHIが色んなことを、思いを喋る」のだそう。ちなみに自身のディナーショーでは、彼らもモノマネのレパートリーに入ってるそうです。
 苦労人揃いのEXILE、HIROがZOOのメンバーだったことにも言及。「現役でリーダー、まだ踊ってるというのが凄い」と話します。コロッケさんはMAKIDAIとプライベートでも仲良しだそう。
 2階の客席で、ステディカメラを体にくくりつけて走る所をしっかり伝える神田アナ。動き出すと皆さん思わず興奮します。

 

(スーパーハイビジョン)
 特記事項はありません。

 

(解説)
・「Rising Sun」は東日本大震災の復興支援を目的としたチャリティーソングとして作られました。グループの中でも特に大きな意味合いを持つ1曲で、翌年にかけて数枚シングルリリースがあった中でも、音楽番組のパフォーマンスはほとんどこの曲でした。

・この年はアルバム『願いの塔』が3月9日に発売。したがってリリース後のプロモーションは震災の影響で軒並み中止になります。震災が当時のエンタメ業界に与えた影響も極めて大きく、3月後半発売のCDはほぼ全てが発売延期になりました。音楽活動を続けることに対するアーティストの苦悩は、今回の紅白でたびたびコメントとして表れています。こういった状況は今後二度と起こらないで欲しいと、思ったものですが…。