今年の紅白歌合戦の曲順も無事に発表されました。ここまでくると本番までもう間もなくです。というわけで今年もまた曲順ごとに1ステージずつ、様々なデータと自分が思うここは見どころ!という部分を紹介していくことにします。この記事を書く時に目標としているのは皆さんが紅白歌合戦を見る上でハンドブックとして活用して頂けること。出場歌手から届いたメッセージも放送後も後々残すという意味で今回掲載します。ただナオト・インティライミ郷ひろみのメッセージはオフィシャルにアップされてないので、その点ご注意ください。




1.浜崎あゆみ(14)「2012 A SPECIAL メドレー」

 今年も紅組のトップバッターとして出演させて頂くことができ、大変光栄です。来年はデビュー15周年という年でもあり、今年を締めくくるステージで日本全国の皆様に想いを込めて歌わせて頂きます。
 5年連続トップバッター。ついに第28回~第31回の郷ひろみを抜いて最多連続記録更新。回数も遥か昔に荒井恵子が第6回(1955年)、第7回、第9回~第11回(1960年)が5回務めていますが、それに並ぶ最多タイ記録。カウントダウンライブが控えていることを考慮しても、今後更新される可能性が非常に低い記録となっています。
 連続出場も14回になりますが、今回は紅白では初となるメドレー。今年のリリースは『Party Queen』『A SUMMER BEST』『LOVE』『again』と全てアルバム(ベスト・ミニ含む)。過去の名曲が入る可能性もありますが、おそらく新曲2~3曲でまとめる内容になるかと思います。先日のTV出演、あるいは前回の紅白でも歌唱力に関する不安は正直言って隠せない印象もありますが、セットやステージなどは毎年かなり凝っているので今回はそこに特に期待。

 

1.NYC(4)「NYC紅白メドレー」

 四度目の紅白ステージになりますが、僕たちが今出せる限りの力を出し、出来る限りの人を笑顔にしたいと思います。全力で最高のパフォーマンスをお届けしたいと思います。(山田涼介)
 2年連続トップバッターになりました。トップバッターの組み合わせが紅白同じというのは第60回・第61回の浜崎あゆみEXILE以来2例目。さて今年、「ハイナ!」は間違いないと思われますが他に何を歌うのでしょうか。山田涼介、中山優馬それぞれのソロ曲か、「ワンダフルキューピット」か、それとも初出場以来毎年歌ってるあの曲でしょうか。彼らのステージは同時にジャニーズJr.にも目がいくステージになります。果たしてどんな内容に仕上がるのでしょうか。

 

2.SKE48(初)「パレオはエメラルド」

 結成当初から夢みていた紅白歌合戦単独出場。多くの方の支えのおかげでその舞台に立たせていただけることになりました。微力ながら、そんな方々の気持ちと愛知を背負うつもりで精一杯パフォーマンスをしたいです。
東海地域の方々にとって待望の初出場。もっとも彼女たちの人気は、完全に名古屋のホームグラウンドの栄だけでなく日本全国に広まったと言っても過言ではありません。ダンスのフォーメーションや平均的な歌唱力などステージングは、元祖AKB48よりもレベルが高いというのが専らの評判。文字通り紅白歌合戦に新しい風を吹き込むことになりそうです。新鮮なステージを期待。

 

2.ゴールデンボンバー(初)「女々しくて」

 うちのような演奏をしないエアーバンドが紅白に出られるなんて自分でも信じられません、本当にありがとうございます。当日は行儀良く歌います。(鬼龍院翔)
 エアバンドの紅白歌合戦出場は史上初。もっともエアバンドっぽい出場歌手も過去にはいらっしゃいましたが…。とにもかくにも当日注目されるのは間違いなくパフォーマンス。そもそもこの楽曲を普通にパフォーマンスすること自体が普通ではないのですが、紅白では更に普通の内容とはほど遠くなるのは必然でしょう。果たしてどんなステージになるでしょうか、というより何が起こるのでしょうか。今からワクワクします。それだけに白組2番手というのは若干勿体ないというか、危険過ぎる気もしないではなく…。

 

3.AAA(3)「777 ~We can sing a song!~」

 今年も紅白歌合戦に出場することができて本当に嬉しく思っています。今年はデビュー7周年を迎えライブなどたくさん人に出逢いました。紅白を通じてまたたくさんの人と出逢い、来年も頑張っていけたらと思います。
 7人組である彼らがデビュー7周年を祝うのは必然。今回もダンス主体に歌い踊るステージになりそうですが、格好いいよりも楽しいというフレーズの方が似合う曲という意味では過去2回と違った内容。一味違う彼らのステージを期待したいです。

 

3.中島美嘉(9)「初恋」

 今回のステージでは、とにかくお世話になった方々に感謝とお礼の気持ちを込めてパフォーマンスしたいと思います!皆さんが、よい年をすごせるように、心を込めて歌います。これからも、よろしくお願いします!
 過去8回の出場では後半、それも中盤~終盤での出演が板についていた印象もありますが今回はなんと紅組3番手。紅白でこんなに早い時間に中島美嘉が歌うのは完全に予想外で、過去に全くなかったことです。しかも曲は王道バラードで対戦相手もAAAで楽曲もまるで対照的。今回の曲順で最も意外だったのはこのステージだと思いますが。熱唱を期待。

 

4.三代目J Soul Brothers(初)「花火」

 このたびは紅白歌合戦に出場させていただき、ありがとうございます。デビュー三年目の自分たちですが、応援してくださる皆さんに届くよう、一生懸命パフォーマンスしたいと思います。よろしくお願いいたします。
 白組は夏の曲が続きますが、こちらはバラードでしっとりと。ステージの前には先輩のEXILEの応援もあるでしょうか。まだデビュー3年目なんですがその佇まいはもはや若手とは言えないほどの安定感。初出場ながら名ステージも十分に期待できそうです。

 

4.水樹奈々(4)「BRIGHT STREAM」

 今年もこの夢舞台に立てることが本当に嬉しいです!改めて、回を重ねるごとに増す、想いと重みを感じています。声優・歌手として、アニソンの素晴らしさを、世界中の皆さんに全力で届けたいと思います!!
 実は前年の「POP MASTER」はアニソンではないのですが、今回は『魔法少女リリカルなのは』主題歌なので正真正銘のアニソン。そのパフォーマンスがアニソンという枠を完全に飛び越えているのはこれまでの3回の紅白出場でも周知の通り。今年も圧巻のステージを期待してます。

 

・歌で会いたい。~ドリームステージ~

 関ジャニ∞PerfumeAKB48のメンバーとディズニーのキャラクターの共演。ディズニーのキャラクターは前回の紅白でも登場、それ以前でも様々な形で披露されていますが、今回はどうなるでしょうか。

 

5.FUNKY MONKEY BABYS(4)「サヨナラじゃない」

 4年連続での出場、心から嬉しく思っています。未だに夢見心地のステージです。2012年を素敵な思い出にするべく、そして2013年への最幸のスタートダッシュとなるように、精一杯の歌声をお届けします!。
 DJケミカルが住職に専念ということで来年6月の東京ドーム公演を最後に解散が決まっている彼ら。それだけに遠い将来の再結成の可能性も非常に低くおそらく今年が最後の紅白になります。その割に出演時間が早すぎで扱いの悪さも若干否めないですが…。先日のMステスーパーライブでの胸を打つような歌唱はとても印象的でした。おそらく紅白でもこれまでの4回の中で一番印象に残るステージになるでしょう。

 

5.藤あや子(18)「わすれない」

 来年はデビュー25周年を迎えさせて頂きます。紅白の舞台で唄い収めをさせて頂くことは何よりの励みになりますし、来年への大切なステップとなります。皆様の心の中に、そっと残るような歌が唄えればと願っております。
 今年の紅白演歌一番手になりますが、この曲はNHKで放送されたアニメ『リトル・チャロ東北編』の主題歌ということなので、演歌のカテゴリに入れるのは少し違うのかもしれません。東北応援の祈りを込めるとともに、アニメキャラクターのゲスト出演ももしかしたら入るでしょうか。温かい内容のステージが期待できそうです。

 

6.HY(2)「いちばん近くに」

 いつも応援してくれているファンの皆さんに感謝の想いを込めて そして、夢や人を信じること、そこから生まれる希望や前に進む素敵な力を感じてもらえるように、心を込めて歌います。(新里英之)
 連続テレビ小説『純と愛』の夏菜風間俊介、そしておそらくは舘ひろしも加わった出演者の応援を受けてのステージになるでしょう。こちらも温かい内容の、聴かせるステージを期待。

 

6.水森かおり(10)「ひとり長良川」

 今年も夢の紅白の舞台に立たせて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございます!一年間の想いを歌に込め、応援してくださった全ての皆様に届けられる様頑張ります。ドレスの方も是非注目してください!
 ご当地ソングの女王、今年は岐阜県が舞台です。キーワードは「バックダンサーのアクロバティックな動き」「意地でも着物を着ないという思いを込めたようなドレス」「安定感のある歌唱」「歌い終わりの決めポーズと顔」。今年も期待してます。

 

7.ナオト・インティライミ(初)「Brave」

 今回の曲は昨年の曲ですが、あらためて聴き直すと選曲理由が分かりました。この曲、非常に歌詞が良いです。文字通り聴く人を勇気づけさせる内容で、特に初めて彼の歌を耳にする人にとっては凄く印象に残りやすい曲になっていると思います。今年の前半、どのステージをお薦めするかと言われると全部と言いたい所ですが、強いて一つ選ぶとしたら私はこのステージを薦めます。この曲は是非皆さんに聴いて欲しいですね。名ステージになるでしょう。

 

7.倖田來未(8)「Go to the top」

 今年は、これまで色んな愛を歌ってきましたが、また新しいかけがえのない”愛”に出会いました。紅白のステージでは、その”愛”を知り、守ることなく、より強く、攻め続ける倖田來未を楽しみにしていてください!
 このメッセージだと「恋しくて」の方が合いそうですが、今回はダンサブルなナンバーである「Go to the top」。例年通り高いレベルでのパフォーマンスを期待しますが、8回目にして前半での歌唱は初めて。ある程度予想されていたこととは言え、こちらもやはり意外な曲順といえそうです。

 

8.細川たかし(36)「浪花節だよ人生は」

 今年も紅白歌合戦に出場させていただくこと光栄です。明るく楽しく熱唱させていただきますので応援の程宜しくお願いいたします。
 通算5回目の歌唱ですが、過去この曲で2度も歌詞を間違えています。前回の第61回(2010年)ではAKB48のメンバーが大挙して参加した結果歌詞は間違えませんでしたが、ウラトークで散々適当な事を言われていました。今回はどうでしょうか。ももいろクローバーZのメンバーが加わるらしいですが…。果たしてバックが目立つか本人が歌詞を間違えて目立ってしまうのか。目が離せないステージです。

 

8.香西かおり(16)「酒のやど」

 25周年という節目の年に5年ぶりの紅白歌合戦のステージで1年のしめくくりが出来ることを幸せに思います。又、いい親孝行ができたこともうれしく思います。
 演歌対決です。5年ぶりに紅白に帰ってきました。こちらはまだバックの演出について報道されている訳ではないですが、果たしてどうなるでしょうか。それにしても民謡で鍛えられた彼女の声をまた紅白で聴けるのは嬉しいことです。

 

9.ポルノグラフィティ(11)「カゲボウシ」

 今回で11回目の出演をさせて頂きます。そのキャリアに恥じぬようしっかりとパフォーマンスしますので、お楽しみください。
 11回出場してますが、今回の曲のようなアコースティックなバラードを紅白で歌うのは初めて。いつものように間奏ではっちゃけるようなパフォーマンスはさすがに今回期待しにくいですが、いつもと違うパフォーマンスという点では十分に期待通りのステージを見せてくれそうです。

 

9.西野カナ(3)「GO FOR IT!!」

 今年の紅白のテーマの「ニッポンラララ♪歌で 会いたい。」のように、全国のみなさんに笑顔で会えるように歌を届けたいです!出演させていただくのは3回目になりますが、今年も皆さんと素敵な思い出を作りたいです。
 こちらは逆に過去2回のバックに何もない中で歌うバラードとはまるで対照的な、チアリーダーで埋め尽くされそうなアップテンポのパフォーマンスが予想されます。元気いっぱいのステージが期待できそうです。

 

10.舘ひろし(2)「嵐を呼ぶ男」

 あがり症なので無事に早く終わりたいです。
 石原裕次郎が亡くなってはや25年経ちますが、その功績は未だ色褪せることはありません。この曲が発表されたのは55年も前ですが、人気曲であることは今も昔も変わることなく。生前の裕次郎は歌手としての紅白出場はなく、またショーコーナーで過去歌われたこともないので紅白に関してはまさに今回初披露の楽曲になります。メッセージの意向を汲んで前半トリ前になったのかどうかは実際の所は分かりませんが、案外早い曲順だと感じた部分はあります。レジェンドなステージを期待。

 

10.伍代夏子(19)「恋ざんげ」

 今年も「紅白」で仕事納めが出来ることを、とても幸せに思います。歌には、「あの時」を思い起こさせてくれる力があります。私も、皆様の心に、大切な人の顔が浮かんで来る様な歌をお届けできる様に、頑張ります。
 今回の曲は19年ぶりの紅白歌唱になります。こちらもまた対戦相手とは対照的なステージになりそうです。渋い歌声で聴かせてくれるでしょう。

 

11.森 進一(45)「冬のリヴィエラ」

 今年も「NHK紅白歌合戦」のステージに立たせていただき、一年を締めくくることができますことをありがたく思います。歌が新しい年への勇気や希望へとつながりますよう、心を込めて唄わせていただきます。
 白組前半トリと言えば今年もこの人。ニュースを挟む形になったのは平成になってから今回で24回目ですがそのうち4年連続、通算では8回この人が前半(第1部)トリになっています。今回の曲は松本隆作詞・大滝詠一作曲で話題になり大ヒットした名曲ですが、意外にも紅白で歌うのは29年ぶり2度目。じっくりと名曲を聴き入りたいです。

 

11.絢香(6)「はじまりのとき」

 今年の締めくくりである紅白のステージ!楽しんで歌いたいと思います。来年は、シンガーとして更に成長するという目標を持って、1つ1つのステージ、楽曲制作を頑張ります!
 前半トリ、紅組はこれまで演歌歌手が務めることが比較的多かったですが前回は椎名林檎でした。今回その流れで彼女に白羽の矢が立った形でしょうか。「はじまりのとき」で前半トリというのも不思議な印象が少ししますが、”未来・旅立ち”をテーマにしたこの曲をあえて最後にすることで希望を少しでも感じさせてくれる、そんな意図もおそらくあってのことでしょう。数年先には全体のトリで歌う可能性もおおいにある人。文字通りの名ステージを期待したいです。

 

・歌で会いたい。~堀北真希プレゼンツ「花は咲く」~

 特別出演のゲスト多数。ここでしか見れない「花は咲く」がNHKホールから世界中に。スマホのアプリから視聴者も参加できる内容で、文字通り「感動」の一言では済まないステージになることでしょう。東北の被災地に復興への願いを込めて…。




1.関ジャニ∞(初)「初紅白!! 全力前進ジャジャジャジャーン!!!」

 念願だった紅白の大舞台に出場させて頂き、本当に嬉しく思っております。初めてのことだらけで浮き足だってもいますが、自分たちらしい明るいステージを幅広い世代の方々に楽しんで頂ける様に、全力で頑張ります。(村上信五)
デビュー8周年。後半戦スタートは文字通り非常に明るく元気に盛り上がるステージになりそうです。「無責任ヒーロー」以外にも何をやってくれるのか、パフォーマンスや衣装でも笑いの要素が入るのでしょうか。後半戦早々絶対に目が離せないステージになります。非常に楽しみです。

 

1.ももいろクローバーZ(初)「ももいろ紅白だZ!!」

 結成当時からの夢だった紅白歌合戦に出場することができ嬉しいです。ももいろクローバーZの事を知らない人にもお見知りおきなパフォーマンスをお届け!紅白の向こう側に何が見えるのかな?乞うご期待。
 なんと後半トップバッターに抜擢されました。考えてみればメンバー最年少のあーりんこと佐々木彩夏も16歳なのでこの時間はOKですね。数多くのライブステージで様々な伝説を作っていることはもはや周知の事実。おそらくこの紅白のステージもももクロ史上、いやもしかしたら今後の紅白歌合戦史上にも語られる伝説になるでしょう。こちらも物凄く期待してます。

 

2.TOKIO(19)「KIBOU」

 デビューして18年、グループとしてはまだまだ未成年。初心を忘れることなく、これからも立ち止まることなく、走り続けていきたいと思います。明日への希望を胸に、僕たちの唄をみなさんに届けたいと思います!(城島茂)
 第57回(2006年)の「宙船」以来この辺りの曲順がすっかり定位置になりました。3年連続同じ曲順かつ同じ対戦相手です。多分今年も歌前に城島茂がオチをつけて短い時間で格好いいステージを展開するのだと思います。安定感のあるパフォーマンスを期待。

 

2.Perfume(5)「Spring of Life」

 今年も紅白さんで年の締めくくりをさせていただけること、とても嬉しく思います。しかも(5)!やー本当にありがたいです。2013年明るく夢を持って迎えられる様、想いを込めてパフォーマンスさせていただきます。
 今年は海外進出という非常に大きなトピックスがありましたが、こと紅白に関して言うと3年連続同じ曲順かつ同じ対戦相手です。一応先攻後攻だけ変わってはいるのですが。多分今年も格好良さと可愛さを見事に両立させたスタイリッシュなダンスステージを展開するのだと思います。安定感のあるパフォーマンスを期待。

 

3.コブクロ(7)「紙飛行機」

 2011年の9月に休養に入り、一年後の9月9日に活動を再開しました。その年に、こうして紅白歌合戦に呼んでいただけた事、とても嬉しく思います。来年も良い一年になります様に、気持ち良く唄いたいと思います。
 初出場時の第56回(2005年)を除いて後半の終盤という曲順が定着していたので、その意味で言うと今回はいつもより少し早めの曲順。2年ぶりにコブクロが紅白に帰ってきました。楽曲はバラードと少し違いますが、以前と同じように聴かせてくれるステージにしてくれそうです。

 

3.AKB48(5)「AKB48 紅白2012 SP ~第2章~」

 2012年を紅白という素晴らしい舞台で締めくくられることを嬉しく思います!今年は、AKB48第2章として動き出した年でもありました。そんな新しい始まりをお伝えできるよう全員で力を合わせて頑張ります!(高橋みなみ)
 第2章突入ということで、ついに曲順が後半になりました。松井珠理奈が15歳になったということで22時まではOK、ということです。その代わり14歳以下もいるであろう研究生やその他支店メンバーには若干辛い話になったかもしれません。例年だとSKE48やNMB48などのメンバーも総動員する人海戦術の象徴とも言える存在なんですが、もしかしたら今回はそこにも大きな変化が表れるかもしれません。何と言っても紅白でも第2章突入です。今年はこれまで以上に楽しみなステージで、何か面白いことが今まで以上に起こりそうな、そんな予感がします。

 

4.郷ひろみ(25)「デンジャラー☆」

 前回は少女時代を相手に恐ろしい内容のステージを見せつけていましたが、今回はAKB48の後になります。途中企画ステージを挟む可能性があるので何とも言えませんが。今年も57歳とは思えない圧倒的な内容を期待。

 

4.aiko(11)「くちびる」

 皆さんお元気ですか?aikoです。今年ももう終わりますね。たくさん笑った人もそうでなかった人も来年はもっと笑顔になります様に!1対1で歌を届けますので、どうか受け取ってください。よろしくお願いします!!
 彼女も第57回(2006年)以降この辺りの曲順がすっかり定着しました。この対決は「年齢不詳」がテーマになるのでしょうか。安定感のあるステージングと、あと例年必ず見せてくれるカジュアルな衣装にも期待。

 

5.五木ひろし(42)「夜明けのブルース」

 今年一年御声援ありがとうございました。とても良い一年でした。感謝の気持ちを込めて一生懸命唄います。応援してください。
 何が凄いって対戦相手が凄いですよね今年は。まあこの曲を提供したレーモンド松屋という名前もなかなかですが。果たして彼のギターでの応援はあるのでしょうか。歌唱はもうこの人の場合期待しなくても毎年期待を軽く超えてくれるので、今年も問題ないでしょう。楽しみにしてます。

 

5.きゃりーぱみゅぱみゅ(初)「紅白2012きゃりーぱみゅぱみゅメドレー」

 毎年お家で楽しみに見ていた紅白歌合戦に出演できることは本当に夢みたいです。大みそかの夜は素敵な衣装で紅組を盛り上げていきたいです!
 小林幸子に代わる新たなファッションモンスター登場、というのが常套句になると思うのですが、勿論衣装にも期待してますが個人的にはそれ以上にバックダンサー等の演出と踊りに期待。楽曲も今年を代表するヒット「ファッションモンスター」と「つけまつける」になる可能性が非常に高く、衣装で歌が耳に入ってこないとはもう言わせません。非常に楽しみです。

 

・歌で会いたい。~ニッポンの嵐『ふるさと』~

 3年連続でが「ふるさと」を披露します。内容は既に触れた通り。楽しみです。

 

6.徳永英明(6)「上を向いて歩こう」

 「上を向いて歩こう」のルーツを探す旅で、アメリカの方々が歌詞の意味がわからなくても希望を感じたと言われていたこと…そんな偉大な楽曲を、心を込めて歌います。
 「上を向いて歩こう」は第12回(1961年)坂本九の初出場時の歌唱を皮切りに第46回(1995年)の南こうせつ、第51回(2000年)と第55回(2004年)の全員合唱、そして記憶にも新しい第62回(2011年)の松田聖子・神田沙也加の共演。様々な形で何度も紅白で歌われている名曲を、今回カバーアルバムのパイオニアとも言える彼が歌います。これまでとは一味違う「上を向いて歩こう」が期待できそうな、そんな気がします。

 

6.由紀さおり(13)「夜明けのスキャット」

 「1969」のCDが世界で評価を頂き、あわただしい日々を過しています。紅白のステージに三度のお声がけを!!うれしいです。楽しんで、歌いたいと思います。
 11年ぶりの紅白出演、20年ぶりの紅白ソロ出場、そして初出場の時以来43年ぶりに紅白で歌うこの曲。今回はポートランドからピンク・マルティーニとの共演で届く形になります。この紅白でしか見れない、というのはどのステージでもそうなんですがこれに関しては特にそういう存在になるでしょう。ものすごく楽しみで、見逃せないステージです。

 

7.斉藤和義(初)「やさしくなりたい」

 バックステージが楽しみです。 よいお年を!
 基本紅白歌合戦でロックを聴けることは少ないのですが、このステージは文字通りロックと言えそうです。もっとも『家政婦のミタ』主題歌なのであまりそれらしい感じはしないのですが。個人的にはこの曲、特に彼のイントロとアウトロのギター演奏に注目して欲しいです。歌も勿論なんですが、この人のギターテクも相当なものがあります。彼らしいステージを紅白でも見せてくれることを期待します。

 

7.天童よしみ(17)「ソーラン祭り節」

 紅白のステージにおいて、私の歌を聴いてくださってる皆様に目一杯元気パワーを届けさせて頂き、心から笑顔になって頂きたいと思っております。皆様と1つになって頑張ります。
 そんな夜の風景が似合いそうなステージが続く中で、このステージは一気に明るく華やかな内容になるかと思います。バックでは関ジャニ∞の応援が入ることも決定しています。今年はどっしりというよりも飛び切りに明るいよしみちゃんのキャラクターがステージでも全開になりそうです。意外と紅白でこの人はこういうステージをやってなかったりするので、その意味ではいつも以上の期待ができそうです。

 

8.YUI(初)「Good-bye days」

 今年初めて紅白歌合戦に出場させて頂くことになりました。今も考えるだけで緊張しますが、精一杯頑張ろうと思います。2012年の最後に、皆さんに感謝の気持ちを伝えられたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
 本来なら6回目か7回目の出場でもおかしくない彼女ですが、今年が紅白初出場。ですがこのステージを最後に一旦活動休止期間に入ることが既に決定しています。最初で最後の紅白、には多分ならないと思いますが、このステージを最後に彼女をテレビで見る機会はしばらく無くなることになるので、そういう意味では目に焼き付けたいステージであることは疑いようもありません。

 

8.氷川きよし(13)「櫻」

 氷川きよしです。皆様のおかげをもちまして、今年も紅白歌合戦に出場させて頂けることになりました。ありがとうございます。本番は、『櫻』を心を込めて歌わせて頂きます。皆様、応援を何卒よろしくお願い致します。
 ここ最近は明るい無国籍歌謡曲で終盤に出場、が定番でしたが今年は久々に和を感じさせる演歌で登場。今年は例年にもまして聴かせてくれるステージを期待。作曲が平尾昌晃で、おそらく今年も蛍の光で指揮を振ることになるでしょうからそのついでに歌前で登場するかもしれませんね。さすがに第50回(1999年)みたいに山川豊と「アメリカ橋」をデュエットした時のようなステージにはならないはずですが。

 

9.坂本冬美(24)「夜桜お七」

 今年も、一年間応援してくださった、ファンの皆様への感謝の想いを込めて、精いっぱい歌わせて頂きます。
 桜をテーマにした曲が続きます。2年連続の歌唱になるので前回との違いがどれだけあるか、個人的にはそこに注目。

 

9.嵐(4)「New Year’s Eve Medley 2012」

 「ニッポンラララ♪歌で 会いたい。」今年僕らは歌を通して色んな出会いがありました。今年の最後の日にどんな出会いが待ってるのか?楽しみにしながら、大切に、歌っていきたいと思います。
 どんな曲を披露してくれるのか、というのは勿論ですが個人的には演出に特に注目。昨年の映像の動きと一体になったダンスは本当に感銘を受けました。今年もさすがに前回程とまではいかなくても、それに近いパフォーマンスをおおいに期待したいです。

 

10.美輪明宏(初)「ヨイトマケの唄」

 戦前、戦中、戦後と、たとえ貧しく苦しく辛くとも、互にかばい合いいたわり合いながら逞しく生き抜いて来た日本の親子の絆、親が子を思い、子が親を思う無償の愛の歌を、今の日本の隅々迄届けられる喜びで一杯です。
 文字通り今年の紅白最大級のハイライトになるでしょう。じっくりと彼のパフォーマンス全てを堪能したいです。

 

10.和田アキ子(36)「愛、とどきますか」

 歌手生活45周年を迎えることが出来ました。それもすべてファンの皆様や私に関わるスタッフの皆様のおかげだと日々感謝しております。今まで以上にSOULを込めて、精一杯歌いたいと思います。
 20年ぶり2度目の歌唱、今回は今年亡くなった森光子や中村勘三郎に捧げるという形のステージでもあるそうです。パワフルという言葉以上に胸を打つ歌唱を今年も期待。

 

・歌で会いたい。特別企画~MISIA・矢沢永吉スペシャルステージ~

 MISIAのステージはアフリカ・ナミビアのナミブ砂漠からの中継。楽曲は本番になるまで分からない雰囲気。50℃近くの気温に砂嵐も舞うという過酷な条件になりますが、まずは何とかステージを無事に通して欲しいというのが正直な願いです。地上波テレビでは初となる彼女のパフォーマンスは非常に楽しみです。
 そして矢沢永吉はNHKホールから生ライブ。今年のアルバム『Last Song』からの1曲と、もう1曲はこちらも本番までのお楽しみということらしいです。こちらも見逃せないパフォーマンスになるでしょう。

 

11.EXILE(8)「Rising Sun」

 紅白のステージでは最高のパフォーマンスを心掛けて多くの人たちに元気になってもらえるように全力で頑張らせていただきたいと思います。(HIRO)
 こちらも2年連続の歌唱になるので前回との違いがどれだけあるか、そこに注目。ステージングはもうこの曲の場合特に安定してますからね…。

 

11.YUKI(初)「プリズム」

 今年は私のソロ10周年という記念すべき年です。ファンの皆さんと一緒に東京ドームでお祝いをすることもできました。そんな記念すべき年の締め括りに「紅白歌合戦」で歌わせて頂くことになり、とても光栄です。
 JUDY AND MARY時代の2回の出場はいずれも前半でした。初出場になりますがかなり後半の出演になります。この曲はライブのアンコールのラストで毎回歌われる定番曲。紅白でも終盤にはピッタリの楽曲です。じっくり見届けたいステージ。

 

12.福山雅治(5)「Beautiful Life」

 地上波では2012年の歌い納めになります。自分にできる最高のパフォーマンスを皆様にお届けできるように頑張ります。
 今年もパシフィコ横浜から中継、ライブ序盤に入る形になります。前回同様今回もしっとりと聴かせるバラード。ライブ会場ならではのステージに期待すると共に、歌前に会場に駆けつけるという市川猿之助市川中車にも期待したいです。

 

12.プリンセス・プリンセス(初)「Diamonds」

 東日本大震災の復興支援の為に再結成した活動の締め括りとなります。この1年間、バンド活動と生活の両立をする為に、たくさんの友人・知人にサポートして頂いた感謝を込めて最後に紅白の舞台から幸せな音を届けたいです。(岸谷香)
 初出場でトリ2つ前は第56回(2005年)の渡辺美里以来7年ぶり。その時と同様1980年代後半を彩る名曲のパフォーマンスになります。プリプリの再結成は今年限りでおそらく来年以降は二度とないと思われます。まさに最初で最後の紅白になります。楽曲は言うまでもなくこの曲の歌詞と同様に、20年以上経っても色褪せるどころかますます光輝くような名曲中の名曲。目に焼き付けておかないといけない必見のステージになるでしょう。

 

13.石川さゆり(35)「天城越え」

 歌が大好きでうたって来たら40年です。出会いをたくさん、頂きました。ありがとうございます。2012年の紅白歌合戦も力いっぱい歌います。どうぞ楽しくご覧ください。心が元気になる歌をうたいたいと思います。
 この曲が歌われる時間になるといよいよ紅白も大詰め。通算8回目の歌唱ですが、今回はあの『ジョジョの奇妙な冒険』著者である荒木飛呂彦先生のイラストを背景映像にして歌うという内容。なんだかんだでほぼ毎回違う趣向を凝らしてくれるというのは嬉しいことです。勿論歌唱時の手の動きや顔、特に最後の表情は今回も非常に重要なポイント。心ゆくまで視聴者、特に若い人にその凄さを感じて欲しいですね。

 

13.北島三郎(49)「風雪ながれ旅」

 今年、元気がなかった人、元気になった人、皆に元気が出る様に、皆の心に届く様に、一生懸命に歌います。
 この「天城越え」と「風雪ながれ旅」の直接対決は第61回(2010年)にも実現していて通算2回目。まさに未来にまで歌い継がれて欲しい紅白定番ステージ対決となるわけです。果たして今年はどれだけの紙吹雪がステージに舞うのでしょうか。

 

14.いきものがかり(5)「風が吹いている」

 今年もまた、この舞台に立たせて頂けることを大変光栄に、そして誇りに感じています。老若男女、ひとりでも多くの方に自分たちの歌を聴いて頂きたいと思い続けている僕らにとって紅白歌合戦は最高の舞台です。
 男女混合グループのトリはDREAMS COME TRUE以来2組目、3人組のトリは史上初、5回目の出場にしてトリは第51回(2000年)の天童よしみ以来12年ぶり、20代での初トリは第54回(2003年)のSMAP以来9年ぶり、紅組では第48回(1997年)の安室奈美恵以来15年ぶり。NHKオリンピックテーマソングでトリはもちろん史上初、そして何より1980年代生まれのトリは今回が初めて。歴史や時代というものは新たな出来事の積み重ねで作られていくものなんですが、今回のトリ選出、そして何より今回歌われる曲そのものにそれがよく表れています。「SAKURA」でデビューした6年前、初めてこのグループのパフォーマンスをテレビで見た時にいずれ紅白歌合戦に出場するほどのアーティストになるとは想像していましたが、6年で紅白のトリにまでなるとは夢にも思いませんでした。今年は非常に楽しみな場面が目白押しですが、個人的に一番楽しみにしているのは文句なしにこのステージ。「期待」「楽しみ」という言葉はとっくに通り越しています。

 

14.SMAP(20)「SMAP 2012′ SP」

 今年は「梅ちゃん先生」の主題歌を唄わせて頂き、そして今年の締めくくりを紅白で飾らせて頂けることを嬉しく思います。来年も今まで以上に素敵な唄を皆さんにお届けできるよう頑張ります。
 3年連続大トリなんですがこれは非常に凄いことです。なにせあの美空ひばり以来40年ぶりの快挙。メンバー個人の歌唱力は別としましても、5人のスター性は確かにもうその域にまで到達していると言っても過言ではありません。おそらく後々には「平成のレジェンド」として永遠に語られることになるんでしょう。さて今回もメドレーですが予想されるのは『梅ちゃん先生』主題歌の「さかさまの空」とゲスト審査員・菅野よう子提供の「gift」辺りでしょうか。2年前みたいに「This is love ’10 SPメドレー」のタイトルでまさかの「Triangle」2コーラス歌唱もあるかもしれませんが。記念すべき20回目の出場、今年も第54回(2003年)や第62回(2011年)みたいに後々にも何度となく語られる内容になるのでしょうか。例年通り今年も必見です。




 以上です。意外だと思える部分もある曲順ですが悪くはないです。むしろ非常に良いと思います(特に終盤)。それでは大晦日、紅白を楽しみましょう!