紅組の司会は綾瀬はるかに決定しました。前回の紅白歌合戦ではゲスト審査員を務めて次の年になる今回は司会担当。彼女は現在『八重の桜』主演を務めていますが、その年の大河ドラマ主演の紅白司会は2006年、『功名が辻』の仲間由紀恵以来。気がつけば紅組司会は4年連続で新しい人と交代という流れになっています。これだけ代わるのも珍しく、調べると第35回(1984年)~第38回(1987年)以来(黒柳徹子(第34回・4年連続)→森光子森昌子斉藤由貴和田アキ子(第38回・2年連続)。

 白組の司会は4年連続で。4年連続の紅白司会は第57回(2006年)から第60回(2009年)の中居正広以来、白組に限定すると第52回(2001年)から第55回(2004年)の阿部渉以来でアナウンサー以外では初の事例になります。(なお紅組は黒柳徹子佐良直美が4年連続の実績あり)もう名実とともに2010年代の紅白歌合戦の顔として歴史上に残る存在になりました。嵐と綾瀬はるかの共演は過去にドラマ・バラエティで多数実績あり、これまで以上に名コンビ(と言っていいのかどうか分かりませんが)になる期待が持てそうです。

 総合司会は2年連続で有働由美子アナ。女性アナウンサーの総合司会は過去にもありますが2年連続となると史上初になりますね。(ただし杉浦圭子アナの第39回(1988年)総合司会・第40回(1989年)進行役という例もありますが)前回は紅組司会を務めていた当時、もしくは現在の『あさイチ!』以上に安定した進行を務めていたので今年も納得の続投ではないでしょうか。