第72回(2021年)NHK紅白歌合戦出場歌手予想・1(紅組編)

 紅白出場歌手予想と題して、ここまでは予想ではなく夏の特番出演をまとめる形に留めてきましたが、それらも参考にして出場歌手予想をはじめていきます。

 8月前という極めて早い段階なので、まずは紅組・白組70組まで列挙して表にする形でまとめました。また紅組・白組は別記事にしています。白組についてはこちらの記事に書いてます。

 51位以下は目次の欄を減らして書いています。10月以降に2回目の予想も書きますが、その際は70組ずつから50組ずつに絞る予定です。

 予想順位・アーティストだけでなくそれ以外も色々情報を入れてみました。寸評欄は短めにまとめるという意図もあって、ですます調ではないことを留意してください。また、一番最後に総評などは書いていません。

予想順位アーティスト紅白出場歴主な予想曲近年のYoutube最大再生数事務所レーベル(系列のみ)寸評
1乃木坂462015~「僕は僕を好きになる」
「ごめんねFingers crossed」
「君に叱られた」
約900万
(僕は僕を好きになる)
乃木坂46合同会社ソニーメンバーの新旧交代進むも人気は相変わらず女性アイドルNo.1
今年も間違いなく確実
2水森かおり2003~「鳴子峡」
「鳥取砂丘」
「高遠 さくら路」
約8万
(MVではなく山川豊とのトーク)
長良プロダクション徳間相変わらず女性演歌No.1売上で今年も確実
豪華衣装も継続?
3MISIA2012, 2015,
2018~
「歌を歌おう」
「Everything」
「明日へ」
約170万
(さよならも言わないままで)
Rhythmediaソニー(旧BMG)東京五輪国歌斉唱が印象深い
NHK『エール』では歌だけでなく舞台袖で踊る場面もありで、
それ以外の番組出演も多い
今年も出場はもちろん大トリもほぼ決定?
4石川さゆり1977~1982,
1984~
「なでしこで、候う」
「津軽海峡・冬景色」
「天城越え」
約15万(なでしこで、候う)さゆり音楽舎テイチク「津軽海峡・冬景色」「天城越え」はまだカラオケTOP100に入る人気キープ
順番的には今年は「津軽海峡・冬景色」の歌唱になるが…
5日向坂462019~「君しか勝たん」
「世界にはThank you!が溢れている」
「ドレミソラシド」
約800万(君しか勝たん)Seed & Flowerソニーバラエティーなどの進出目覚ましく勢いあり今年も確実
曲順は今年も前半?
6milet2020「checkmate」
「ordinary days」
「Who I Am」
約800万(Who I Am)ソニー・ミュージック
アーティスツ
ソニー東京五輪閉会式に出演、ドラマ主題歌も堅調にヒット
2年連続出場の可能性は非常に高い
7NiziU2020「Take a picture」
「Poppin’ Shakin’」
「Super Summer」
約10000万
(Step and a Step)
JYPエンターテインメントソニー数字的には余程のことがない限り確実
あとは韓国デビューのタイミング次第で、
年末にそこが重なれば不出場の可能性も
8東京事変2020「闇なる白」
「緑酒」
「永遠の不在証明」
約450万(緑酒)黒猫堂ユニバーサル(EMI)10年ぶりのアルバム『音楽』は再生数も多く評判も上々
夏の特番も2つに出演、今年も紅白出場は堅いか
9Perfume2008~「ポリゴンウェイヴ」
「チョコレイト・ディスコ」
「無限未来」
約350万(Time Warp)アミューズユニバーサル「ポリゴンウェイヴ」Spotify再生数は100万超、
夏の特番出演も多く、今年もおそらく出場は堅いか
ただ以前ほど再生回数に伸びがないのは気になる
10Little Glee Monster2017~「君といれば」
「REUNION」
「世界はあなたに笑いかけている」
約550万(足跡)ワタナベエンターテインメントソニー中止になった前年に続いて「足跡」がNコン課題曲、前年は4人歌唱
心情的には5人揃ったステージを見たい

11あいみょん2018, 2020「桜が降る夜は」
「スーパーガール」
「愛を知るまでは」
約1500万(桜が降る夜は)エンズエンターテイメントワーナー今年も女性J-POPでは別格の実績、順当に出場するはずだが
2019年の不出場はどうしても若干頭にチラつく
12Awesome City Clubなし「勿忘」
「またたき」
「夏の午後はコバルト」
約4000万(勿忘)RENIエイベックス映画主題歌「勿忘」が大ヒット、テレビ出演も積極的で初出場は堅い
男女ツインボーカルだが有力歌手が少ない紅組の方が可能性高め?
13櫻坂462016~「BAN」
「偶然の答え」
「流れ弾」
約850万
(なぜ 恋をして来なかったんだろう?)
Seed & Flowerソニー連続出場は堅いと思われる
夏の特番でゴールデンタイムの出演が1つもなかったのは気になる
14LiSA2019~「dawn」
「Another Great Day!!」
「HADASHi NO STEP」
約20000万(炎)
約250万(Another Great Day!!)
ソニー・ミュージック
アーティスツ
ソニー今年はここまで爆発的な数字でないものの、
秋からアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』放送決定
余程のことがない限り主題歌担当は間違いないはずで、
それが決まればヒット→出場も確定?
15松田聖子1980~1988,
1994~1996,
1999~2001,
2011, 2013~
「青い珊瑚礁(Blue Lagoon)」
「時間の国のアリス
(Alice in the world of time)」
「瞳はダイアモンド」
約200万
(青い珊瑚礁(Blue Lagoon))
felicia clubユニバーサル(EMI)今年はセルフカバーを2作リリース
人気はまだまだ根強い印象で落選はまだ考え辛い
ただ前回は本来ライブ会場からの中継予定だった
16坂本冬美1988~2001,
2003~
「夜桜お七」
「また君に恋してる」
「ブッダのように私は死んだ」
約250万
(ブッダのように私は死んだ)
ティアンドケイ・ミュージックユニバーサル(EMI)デビュー35周年記念アルバムリリースも新曲発売なし
「ブッダ~」が思ったほどロングセラーになっていないのが気になる
17YOASOBI2020「怪物」
「優しい彗星」
「三原色」
約13000万(怪物)ソニー・ミュージック
エンタテインメント
ソニー女性J-POPではブッチギリ1位だがテレビでの歌唱は2021年1月以降無し
初出場は積極的でも2回目についてはどうなのか
18天童よしみ1993, 1997~「残波」
「道頓堀人情」
「春が来た」
約13万(残波/short ver.)天童事務所テイチクオリコン演歌・歌謡曲CD売上上半期26位は女性TOP10にも入らず
また67歳という年齢をどう考えるか、ただ歌唱はまだ衰え知らず
19TWICE2017~2019「Kura Kura」
「Strawberry Moon」
「Perfect World」
約3700万(Kura Kura)JYPエンターテインメントワーナー人気は相変わらず非常に高い、同事務所のNiziUとの調整も考えられるが
個人的には2組とも出て然るべきと考える
20ずっと真夜中でいいのに。なし「あいつら全員同窓会」
「秒針を噛む」
「お勉強しといてよ」
約3100万(正しくなれない)ワタナベエンターテインメントユニバーサル(EMI)1月にSONGS出演、生演奏スタジオライブで楽曲披露
動画ストリーミング再生数は今年も非常に多く出場可能性も高そうだが、
他の音楽番組出演はほぼ無し、Adoと同レーベルがどう響く?

21AI2005,
2016~2017
「IN THE MIDDLE」
「THE MOMENT」
「ハピネス」
約280万(THE MOMENT)ユニバーサルミュージック?ユニバーサル(EMI)三浦大知とのコラボ「IN THE MIDDLE」が話題
メッセージ性高い曲は数字に関わらず再出場を果たした例が過去にもあり
22Adoなし「うっせぇわ」
「ギラギラ」
「踊」
約17000万(うっせぇわ)クラウドナインユニバーサル(EMI)「うっせぇわ」は社会現象級ヒット
その後もYoutube7000万超の再生数、
単純に生放送のテレビで歌うことをOKするかどうかが焦点で本人の心境次第
23宇多田ヒカル2016「One Last Kiss」
「PINK BLOOD」
「Beautiful World」
約4300万(One Last Kiss)U3MUSICソニー「One Last Kiss」がエヴァの主題歌で大ヒット、
出場の場合おそらく紅組歌手ではなく特別枠、
事前収録OKなら可能性は決して低くない
24上白石萌音なし「世界中の誰よりきっと」
「一縷」
「ハッピーエンド」
約200万(ハッピーエンド)東宝芸能ユニバーサル連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』主演、
紅組司会の可能性あり
歌はカバーアルバムが話題になるも数字がそこまで伸びていない、
ただ夏の特番出演は非常に多かった
25Superfly2015, 2017~「愛をこめて花束を」
「タマシイレボリューション」
「Beautiful」
44 CARATユニバーサルヒットに左右されず歌唱力で十分紅白出場に値する歌手だが、
とは言え今年新曲リリースゼロをどう考えるべきか?
秋以降の活動次第、ちなみに今年レーベル移籍
26いきものがかり2008~2016,
2018, 2019
「BAKU」
「TSUZUKU」
「ブルーバード」
約280万(BAKU)MOAIソニー山下穂尊脱退のタイミングも重なって夏特番出演が非常に多かった
アニメタイアップで「BAKU」がヒットするも、
復帰にはもう少し再生数が欲しいところか
27JUJU2020「やさしさで溢れるように」
「この夜を止めてよ」
「STAYIN’ ALIVE」
約550万
(やさしさで溢れるように/THE FIRST TAKE)
ソニー・ミュージック
レーベルズ
ソニー例年では考えられなかったほどここまで新曲リリース無し
秋以降の活動次第、震災10年のNHK番組に出演
28松たか子1997,1999,
2017
「Presence I」
「明日、春が来たら」
「みんなひとり」
約730万(Presence I)スイングバイソニー(旧BMG)ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌におけるSTUTSとのコラボが話題
このユニットで出場ならばかなり攻めた人選だが面白そう
29髙橋真梨子1984, 2013,
2015~2017
「ジョニィへの伝言」
「for you…」
「はがゆい唇」
ザ・ミュージックスビクター毎年出演しているSONGSは今年まだ出演なし、来年ツアー開催予定でまだまだ健在
2018年松任谷由実と入れ替わりで不出演を考えると、今年また入れ替わる可能性もあり?
30緑黄色社会なし「結証」
「たとえたとえ」
「Mela!」
約1200万(結証)ソニー「Mela!」のYoutube再生数3000万超で注目度高いバンド
『うたコン』にも出演歴あり
他の曲のYoutube再生数は前年のmiletほどではない印象もあるが…

31島津亜矢2001,
2015~2019
「夏つばき」
「大器晩成」
「地上の星」
約60万
(夏の終りのハーモニー/ライブ)
オフィス風テイチクどの曲でも歌いこなすのは大きな魅力だが、
代表曲でヒットが少ないのは再出場するにあたってやはりネック
32森 七菜なし「深海」
「スマイル」
「カエルノウタ」
約40万(深海)ソニー・ミュージック
アーティスツ
ソニー「スマイル」のカバーは昨年から大きく話題
ただ女優から出場する可能性はやはり上白石萌音の方が上
33AKB482007,
2009~2019
「根も葉もRumor」
「恋するフォーチュンクッキー」
「ヘビーローテーション」
DHキング久々の新曲の売上・再生数次第で出場圏内に入る可能性もあるが、
現状そういった雰囲気はあまり見られない
34aiko2000,
2003~2013,
2018~2019
「磁石」
「ボーイフレンド」
「ストロー」
約200万(ハニーメモリー)buddy goポニーキャニオンアルバム『どうしたって伝えられないから』は安定した売上・再生回数を記録
ただ復帰させるほど強い印象でもない
35松任谷由実2005, 2011,
2018~
「ルージュの伝言」
「Hello, my friend」
「深海の街」
約140万(知らないどうし)雲母社ユニバーサル(旧EMI)ここ2年特別枠という形で出演、ただその時と比べると今年出演する理由が薄い
大晦日は全国ツアー開催中でもある
36市川由紀乃2016~2017「秘桜」
「港町哀歌」
「心かさねて」
約70万(秘桜)芸映キング上半期女性演歌CD売上No.2
ただ先輩を差し置いて復活を果たすほどヒットしている印象ではない
37家入レオなし「空と青」
「サブリナ」
「君がくれた夏」
約800万(空と青)研音ビクター実績は十分だが紅白出場に至らずはや10年目
そうなると可能性は10周年の来年の方が高め?
38Uruなし「Love Song」
「フリージア」
「あなたがいることで」
約750万(ファーストラヴ)イドエンターテインメントソニードラマ主題歌のヒットが多い
テレビ番組出演は非常に少ないがAimerよりは多い
39ももいろクローバーZ2012~2014「月色Chainon」
「走れ!」
「ニッポン笑顔百景」
約300万(月色Chainon)スターダストプロモーションキングももいろ歌合戦がすっかり恒例、今年5回目開催の可能性も高い
そろそろ本家との中継があっても良さそう
40ヨルシカなし「春泥棒」
「ただ君に晴れ」
「だから僕は音楽を辞めた」
約4000万(春泥棒)レインボーエンタテインメントユニバーサル同人系はAdoやずっと真夜中でいるのに。もいるが、
こちらも各曲再生回数は非常に多い、
過去テレビ出演ないのがやはりネック

41yamaなし「麻痺」
「カーテンコール」
「春を告げる」
約1100万(麻痺)ソニー「春を告げる」はYoutubeで8000万回再生突破、
ただ優先順位はやはりYOASOBIの方が高そう
42倖田來未2005~2012「We’ll Be OK」
「め組のひと」
「Guess Who Is Back」
約50万(WON’T BE LONG)エイベックス・マネジメントエイベックスTik Tokから人気再燃、夏の特番出演多かった、
「Guess Who Is Back」は海外で相当再生されている
43BiSHなし「in case…」
「オーケストラ」
「プロミスザスター」
約180万(STAR)WACKエイベックス坂道系以外では一番紅白に近い女性アイドルだが、
年々そこから遠ざかっている印象もあり
44丘みどり2017~2019「明日へのメロディ」
「みどりのケセラセラ」
「佐渡の夕笛」
約30万(明日へのメロディ)アービングキング上半期女性演歌CD売上No.3、
ただ秋に第一子出産の予定なのでその分可能性はやや低い
45橋本 愛(2013)「木綿のハンカチーフ」
「ギブス」
約430万
(木綿のハンカチーフ/THE FIRST TAKE)
ソニー・ミュージック
アーティスツ
ソニーTHE FIRST TAKEの「木綿のハンカチーフ」が話題、
NHK出演は以前から多いのでもしかしたらの出場もあるかもしれない
46Aimerなし「地球儀」
「カタオモイ」
「SPARK-AGAIN」
約450万(季路)agehaspringsソニー売上・再生数は十二分に高い数字だが、
本人があまりメディア露出に積極的ではない、
ソニー系が多いのも出場に繋がりにくい部分あり
47きゃりーぱみゅぱみゅ2012~2014「ガムガムガール」
「原点回避」
「にんじゃりばんばん」
約200万(ガムガムガール)アソビシステムコロムビア人気は堅調に持続
現状維持だとすると復帰の可能性は低め
48YUI2012「feel my soul」
「TOKYO」
「CHE.R.RY」
約850万(THE FIRST TAKE)スターダストプロモーションソニー今年久々にソロ活動復帰してセルフカバーアルバムリリース、
可能性低いもののもしかしたらの出場はあるかもしれない
49ウマ娘キャラクターなし「うまぴょい伝説」
「ユメヲカケル!」
「GIRL’S LEGEND U」
ランティススマホゲーム・アニメで今年話題になった『ウマ娘』だが、
正直あっても企画コーナーまでだろう
50西野カナ2010~2018「会いたくて会いたくて」
「GO FOR IT!!」
「トリセツ」
ニューカムソニー活動休止中も紅白で電撃復帰という可能性もあり
今年サブスク解禁
ただそもそもこのタイミングで話題になるかどうかという問題も

予想順位アーティスト紅白出場歴主な予想曲寸評
51BABYMETAL2020ギミチョコ!!10月でライブ活動終了もテレビ出演はあり?
52miwa2013~2016ヒカリヘTHE FIRST TAKEで健在であることを見せた
53BLACKPINKなしHow You Like ThatNiziU, TWICE両方無理なら可能性あり?
54ファーストサマーウイカなしカメレオン歌手より応援で出場する可能性の方が高い
55鈴木愛理(2007)DISTANCEEテレで『クラシックTV』のMCを務める
56絢香2006~2009,
2014, 2016他
Blue Moon9月発売のテイルズシリーズのタイアップ担当
57八代亜紀1999~2001他舟唄デビュー50周年、特別枠で復帰あり?
58和田アキ子1986~2015他あの鐘を鳴らすのはあなたかつての常連、特別枠で復帰あり?
59中島みゆき2002, 2014時代ラストツアーが昨年途中で中止、特別枠あり?
60薬師丸ひろ子(2013), 2014Woman “Wの悲劇”より松本隆カバー発売も、やはり本家が聴きたい
61adieuなしよるのあと上白石萌音との姉妹共演は?
62eillなしここで息をして「ここで息をして」が話題、将来の初出場候補
63平原綾香2004~2011JupiterNHKの震災10年をテーマにした番組に出演
64DREAMS COME TRUE1990~1997,
2010, 2013他
YES AND NO朝ドラ主題歌で未出場の辺り、可能性は低
65NMB482013~2015シダレヤナギ最近渋谷凪咲がバラエティ番組で活躍中
66池田エライザなしWoman “Wの悲劇”より9月に先行配信デビュー、それ以前にカバーが話題
67高橋洋子なし残酷な天使のテーゼデビュー30周年、エヴァ繋がりで出場あり?
68私立恵比寿中学なしイヤフォン・ライオットLINE MUSICキャンペーン他で注目度上昇中
69杏里1983, 1996他悲しみがとまらない1980年代前半の曲が海外でひそかにブレイク中
70Liella!なし始まりは君の空Eテレで放送中も、大晦日はライブ開催決定

コメント

  1. 私も1位の乃木坂46から、14位のLiSAまでは確定かなと思います。
    (11位のあいみょんは本人の出場の意思次第だとは思いますが)
    白組出場歌手候補の多さから判断しても、12位のAwesome City Clubは紅組だと思います。

    YOASOBIとAdoの出場可否は読めないですね。
    どちらもオファーは間違いなく出ると思うのですが、辞退しそうなので。
    Adoではない歌手が「うっせぇわ」を歌ってしまうという事も懸念事項であります。

    このラインから下は、出場レベルに微妙に達していないアーティストが多いので、読めないといったところです。
    中村佳穂(Belle)も候補に挙げても良いと思いますが、こちらはmillennium parade出場可否に左右されるので白組かなと思います。
    ただし、単独ソロで紅組という可能性は残しておいてもよいかなと思います。

  2. YOASOBIですが、NHKの子ども向け
    SDGs番組のテーマソングを
    一般から原作小説を募集した上で
    担当することになっています。
    https://www.nhk.or.jp/irotoridori/song/
    このタイアップがある分、可能性ゼロってことはないんじゃないかなと思います。

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