本番まであと9日、次々に企画が発表されています。

・オープニングテーマは鷺巣詩郎「Fly into the Sun」

 紅白のオープニングテーマを大物作曲家が提供するのも恒例になりました。今回は『エヴァンゲリオン』『シン・ゴジラ』でお馴染みの鷺巣詩郎氏が担当します。「明るい未来のシンボルである初日の出に向かって、今宵みんなで飛翔しよう」というメッセージが込められているようです。
 なお過去の担当は前回が林ゆうき、その前が大友良英(2回連続)、第63回が川井憲次、第62回が菅野よう子。このきっかけはおそらく第60回~第61回で使用された紅白オリジナルソング「歌の力」(作曲:久石譲)だったと思われます。

 

・渋谷にゴジラが現れる!?『紅白×ゴジラ』スペシャル企画発進!!

 映画『シン・ゴジラ』が大ヒットしたことを受けての企画。ゴジラの歴史は1954年からで非常に長いですが、意外と紅白に出場した事例はほとんどありません。第45回のSMAPの応援、第56回の企画コーナー『昭和・平成・ALWAYS』で、鉄腕アトムやひょっこりひょうたん島他と一緒に脇で出てきた程度でしょうか。
 今回はNHKホールにゴジラが襲来するようです。果たして襲来した後は無事にオンエアできるのでしょうか。どういった演出になるのか、期待したいです。

・”世界的なビッグアーティスト”が集う!紅白HALFTIME SHOW

 前半終了時に、アメリカのスーパーボウルをイメージしたハーフタイムショーが開催されるようです。登場するのはビヨンセこと渡辺直美と、PPAPことピコ太郎。コメントも寄せられています。

渡辺直美「初めての紅白 大変嬉しいです!そして心臓バクバクでかなり緊張していますが、世界のピコ太郎さんについて行きたいと思います!」
ピコ太郎「これドッキリですよね。カメラ回ってますよね。もしこれがドッキリでないとしたらとんでもなくうれしいことだピコ。出る限りには一生懸命歌って踊って皆さんを楽しませたいと思いますピコ。テニスのダブルスで言うところの前衛ではなく後衛(光栄)です。」

 双方とも応援含めて紅白初出演ですが、もしかすると前半で一番視聴率が高いのはこの部分かもしれません。要注目です。

 

・新たな試み ストリーミング配信「紅白楽屋トーク」

 『シブヤノオト』のSトークを紅白にもそのまま適用という形。MCは渡辺直美。かつて出場歌手は自分の出番以外でも応援合戦に出たり歌手席で応援したりと忙しいものですが、今はウラトークに顔を出し楽屋トークに顔を出しという形の忙しさに変わっているようです。ただ白組歌手でこちらに出られそうにない方々が6組ほどいるのは少し気になります。

 紅白を見る側にしてもテレビ主音声・ラジオ・ウラトーク・楽屋トーク、どれに音声を合わせればいいのか大変な状態です。前回はニコニコ動画とのコラボがありましたが、こちらも追加されると更に大変なことになります。この楽屋トーク、オンエア後しばらくNHKの公式ホームページでも配信されるとすごくありがたいですが…。