日本のバレンタインソングをピックアップ

 2月14日ということで、本日はバレンタインソングを適当にピックアップして色々書いていこうと思います。

国生さゆり他「バレンタイン・キッス」


 1986年、当時おニャン子クラブに所属していた国生さゆりさんのソロデビューシングル「バレンタイン・キッス」が、おそらく日本初のバレンタイン・ヒット・ソングではないかと思われます。2011年にはAKB48内のユニット・渡り廊下走り隊7がカバーしてこちらもヒットしました。数多く発表されたおニャン子クラブ関連ソングは、1986年~1987年にほとんど週替りのペースでオリコン1位を獲得していますが、現在まで語り継がれる楽曲は実を言うとほとんどありません。奇しくも「バレンタイン・キッス」は、1986年・2011年ともにオリコンでは2位止まり。ただ後世まで伝わっているという意味で考えると、間違いなくおニャン子では断然トップの楽曲と断言できます。

Perfume「チョコレイト・ディスコ」

 2007年2月発売のシングル「ファン・サーヴィス [sweet]」収録曲。広く知られるようになったのはこの年9月発売の「ポリリズム」・次の年4月のアルバム『GAME』発売以降ではないかと思います。オリコンのバレンタインで聴きたい曲ランキングでは1位を獲得。Perfumeのワンマンライブでも欠かせない定番中の定番曲となりました。2010年代中頃までは、フェスを含めて足を運んだステージでこの曲を演奏しなかった日はなかったように思います。

松任谷由実「Valentine’s RADIO」

 1989年12月発売のアルバム『LOVE WARS』1曲目に収録。ユーミンの楽曲の中でも人気を誇り、後に吉川友さんがカバーしています。バレンタインをテーマにした曲は平成以降がやはり多め。一応それ以前を歌詞検索サイトで調べると、柏原芳恵「毎日がバレンタイン」といしだあゆみ「バレンタイン・デー」がひっかかりました。

SKE48「チョコの奴隷」

 2013年1月に発売されたSKE48のシングル曲。この曲も秋元康が描くバレンタインソングの代表曲ですね。”女王様愛をください”というサビの歌詞が印象深いです。珠理奈さんがセンターなので、妙に説得力もあります。

松浦亜弥「チョコレート魂」

 ラストは松浦亜弥さんが歌う「チョコレート魂」。2009年2月発売曲ですが、当時の感覚からしてもかなりの懐かしさを感じる楽曲でした。作詞も昭和のアイドルソングを数多く手掛けた三浦徳子氏なので、あえてそういう作りにしている部分もあったのかもしれません。しかし困ったことに、あややはストリーミングどころかYoutubeでも公式では未解禁(MVは10年以上削除はされてないのですが…)。仕方がないので吉川友さんのカバーをピックアップした次第です。広く発掘されていない隠れた名曲もハロプロには数多くあり、モーニング娘。の結成からもう25年近くなり相当数の楽曲が累積されています。もういい加減何とかならないのでしょうか。

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