遅くなりました。まもなく紅白司会が発表される頃になりますが、ここで最終予想を行いたいと思います。

 まずこの記事を見るにあたってあらためて注意点を書きます。前回の予想とは少し書き方を変えています。

 出場する可能性の高い順で歌手を列挙する、という点では変わりないですが、今回の記事は歌手1組ごとにかなり具体的に書いていきます。また予想される歌唱曲も複数列挙していきます。なお曲の予想は出場歌手発表後にもう一度細かく書く予定です。

 1ヶ月の間に状況、あるいは個人的な心境が変化している面もありますので、前回の予想とはまた違う内容となっています。

 

 さて、いよいよ予想に入っていきます。前回同様まずは紅組からですが、リストの顔ぶれは幾分変えました。

リストに追加した歌手:SPEED工藤静香藤あや子福井 舞矢島美容室

リストから削除した歌手:Every Little Thing(現状では可能性極めて低いと判断したため)、あさみちゆき(現状では可能性極めて低いと判断したため)、リア・ディゾン(妊娠が発覚したため)、Pabo(羞恥心&アラジンという形で白組であらためて書きます)

 またカウントダウンライブ等で既に出場可能性が低い歌手も事前にここで記しておきます。

~COUNTDOWN JAPAN 08/09出演歌手~
 チャットモンチー(29日大阪20:10・31日幕張21:40)、HALCALI(31日幕張21:15)、Superfly(30日幕張16:45・31日大阪15:20)、木村カエラ(29日幕張16:45・30日大阪16:45)、PUFFY(29日大阪15:50・30日幕張14:05)、Perfume(28日幕張15:30・29日大阪11:20)
 なお大阪開催は2006年からですが、過去2年幕張・大阪両方に出演したアーティストで紅白に出場した前例はありません。ですがこの中に挙がっている歌手のうち、Perfumeは日程的に紅白にも出演する可能性は低くないのでリストには入れています。それ以外は29日・30日にリハーサルで拘束される可能性も考慮するとおおよそ出場する可能性はないと考えるのが妥当でしょう。

~カウントダウンライブを開催する歌手~
松田聖子:東京体育館(開演22:30)
倉木麻衣:パシフィコ横浜国立大ホール(開演23:00)
小柳ゆき:ビルボードライブ福岡(開演19:30、22:30)
MINMI:大阪城ホール(FREEDOM外伝 大阪城“初夢”カウントダウン、開演21:00)
浜崎あゆみ:国立代々木第一体育館(開演20:30、開演22:00)

 こちらも中継がない限り出場歌手として選ばれることはないと思います。ライブ会場から中継される可能性は極めて低いかと思うので、リストには入れていません。

 

 それではじっくり書いていきます。だいたい27組くらいが理想で、多くて31組の出場になるでしょうか。なお当然ながら予想順位と自らの希望はある程度の隔たりがありますので、その点は留意してもらいたいと思います。

 

1.天童よしみ(12)
 今年の曲「幸せはすぐそこに…」はここ最近の演歌では異例といってもいい10万枚ヒット。水森かおりを抜いて女性演歌売上No.1。既に常連として欠かせない存在であり、出場は間違いなし。
予想曲目:「幸せはすぐそこに…」「道頓堀人情」など

2.水森かおり(5)
 女性演歌売上No.1は今年は天童よしみに譲ったものの、ご当地ソング路線は全く譲らず今年もヒット。亡くなった作詞家の木下龍太郎先生の追悼を考えても、出場は間違いなし。
予想曲目:「輪島朝市」「東尋坊」など

3.小林幸子(30)
 派手な舞台装置は紅白歌合戦の華、今年も出場は間違いなし。新曲「楼蘭」は紅白のステージを意識して作った曲としか思えません。女子十二楽坊との共演も話題ですが、それはさすがに無理でしょうか。
予想曲目:「楼蘭」「悲しみの帳」

4.石川さゆり(31)
 昨年の「津軽海峡冬景色」のステージは圧巻でした。ヒットとは関係なく存在感と歌唱力で紅白を締める必要不可欠な存在、落選することはないでしょう。ただ例年以上に曲目は予想しにくいです。
予想曲目:「天城越え」「風の盆恋歌」「肥後の盆唄~炎~」「ちょいと…」など

5.川中美幸(20)
 昨年の「金沢の雨」ほどではないにしろ、今年も「木曽川しぐれ」はしっかりヒット。彼女もいつのまにか紅白には欠かせない存在になったと言えます。出場確実。
予想曲目:「木曽川しぐれ」「夫婦ちゃんりん」「二輪草」「豊後水道」など

6.アンジェラ・アキ(2)
 NHK合唱コンクール課題曲となった「手紙~拝啓 十五の君へ~」は自己最高のシングルセールスになろうとしています。NHKで組まれた番組も数多く、今年の紅白には絶対に欠かせない存在。もちろん出場確実。
予想曲目:「手紙~拝啓 十五の君へ~」

7.和田アキ子(31)
 アポロシアター公演後も問題なく歌謡コンサートに出演しているので、健康面の問題は特になさそう。歌唱力の衰えが顕著なものの、デビュー40周年、長年の紅白出演を考えると落とすことはまず考えられません。2001年以来のトリも十分に有り得ます。
予想曲目:「もう一度ふたりで歌いたい」「夢」「幸せのちから」「今 あなたにうたいたい」など

8.aiko(6)
 映画『花より男子2』の主題歌になった「KissHug」は昨年以上のヒット。既に常連と言って良い存在になったことも考えると、出場は今年も当然確実。
予想曲目:「KissHug」「二人」など

9.絢香(2)
 シングルのヒットはなくとも、アルバム『Sing to the Sky』のセールスがアーティストとしての彼女の人気を証明しています。『SONGS』を初めとしてNHK出演の機会も多く、また「WINDING ROAD」「三日月」などは『のど自慢』で頻繁に歌われています。出場は確実とみて然るべき。
予想曲目:「あなたと(コブクロとのコラボ)」「おかえり」「POWER OF MUSIC」「手をつなごう」「For today」「I believe」など

10.DREAMS COME TRUE(12)
 ここまでシングルのセールスは多くないものの、「連れてって連れてって」はデイリーの推移を見る限りオリコン週間1位獲得は確実。そうでないとしても人気は十分にあり、紅組J-POPを仕切るような存在とまで言っても差し支えありません。これで出場は確実になったと言って良さそうです。トリを希望する声も大きいですが、現実的にはデビュー20周年の来年の方が可能性高いでしょうか。
予想曲目:「連れてって 連れてって」「MERRY-LIFE-GOES-ROUND」「LOVE LOVE LOVE」「WINTER SONG」など

11.坂本冬美(19)
 女性演歌常連の中では上にいるメンバーと比べると可能性、扱いはやや劣るものの、出場安全圏には間違いなくいるはず。確実か有力かと言われると、もちろん確実と言うべきでしょう。
予想曲目:「紀ノ川」「あばれ太鼓」「火の国の女」など

12.青山テルマ(0)
 「そばにいるね」は今年上半期No.1の大ヒット、本人も出場に前向きな印象。年末の音楽番組は総出演ほぼ確実、その一環での紅白出演も確実。後半トップバッターの最有力候補。
予想曲目:「そばにいるね feat. SoulJa」

13.倖田來未(3)
 年始の「羊水」発言の影響でしょうか、前年までと比べると明らかに勢いが落ちていますが、それでも十分ヒットはしている。なんだかんだ言いつつ今年も出場は間違いないはず。
予想曲目:「TABOO」「Moon Crying」など

 この辺りまではほぼ問題なく確実に出場すると考えて良いでしょう。

14.Perfume(0)
 COUNTDOWN JAPAN08/09に出演するのは28日幕張と29日大阪。29日開演予定は11時20分なのでトップバッターの出演の場合夕方から紅白リハに参加することは十分可能。ただ大阪出演したアーティストで紅白にも出場した前例はないのでこの辺りの判断は難しそう。とはいえこういったスケジュールにした以上紅白(もしかしたら前日のレコ大も?)を意識している可能性も高く、現時点では出場する可能性の方がやはり高いと考えて良いでしょう。何より本人やファンも紅白初出場を望んでいる面が強いのは大きいです。
予想曲目:「ポリリズム」「Dream Fighter」「love the world」「シークレットシークレット」など

15.モーニング娘。(10)、Berryz工房(1)、℃-ute(1)
 全盛期の勢いは全くないにしても、3万~5万安定して売り上げる力はまだ残っています。ハロプロとしても紅白での枠はなんとしても確保したい所でしょうし、なんだかんだいって出場する可能性の方が高いのではないかと思います。おそらく昨年同様1枠に3組、あるいは更に他のハロプロユニットを詰めるかもしれないという構成でしょうか。
予想曲目:「ペッパー警部」「ジンギスカン」「江戸の手毬唄Ⅱ」など

16.中島美嘉(6)
 ヒット曲に欠けた今年でしたが、新曲「ORION」がようやく結果を出しそうな気配。もともと事務所・レコード会社の押しは強いイメージがあるので、なんだかんだ言って出場する可能性は高そうです。森三中とのコラボで出演するという可能性もあり。
予想曲目:「ORION」「SAKURA~花霞~」「I DON’T KNOW」「STARS」「雪の華」など

17.長山洋子(14)
 バーニング所属、のど自慢で歌われた回数を考えると、例年より熾烈な女性演歌歌手の出場枠をめぐる争いは有利と言って良いのではないでしょうか。そこまで新曲がヒットしていないというわけでもありません。
予想曲目:「望郷ひとり泣き」「捨てられて」「じょんから女節」など

18.いきものがかり(0)
 2ndアルバム『ライフアルバム』が大ヒット、NHKの音楽番組に出演も多く、ドラマタイアップもあり。比較的年配の人にも親しみやすい歌謡曲路線という楽曲の性格を考えても出場する可能性は結構高め、というより個人的には絶対に出場してほしいグループ。
予想曲目:「プラネタリウム」「ブルーバード」「帰りたくなったよ」「SAKURA」など

19.秋元順子(0)
 「愛のままで…」が大ブレイク、同じく今年ブレイクしたジェロ、清水博正とともにわざわざNHKで番組まで作られた経緯あり。今なおロングセールスを続けている現状を考えると、出場する可能性はかなり高いと言いたいところですが、どうでしょうか。
予想曲目:「愛のままで…」

20.中川翔子(1)
 曲のヒットというよりもそのタレント性だけを考えても、選ばれる可能性の方が高いのではないでしょうか。実際曲も「続く世界」のヒットは及第点に達しているように感じます。
予想曲目:「続く世界」「綺麗ア・ラ・モード」など

 

 有力かなと言えるのはこの辺りまでで、ここからは完全な当落線上。

21.浜崎あゆみ(9)
 今年も国立代々木体育館でカウントダウンライブをすることになりますが、例年より1時間早い22:00開演。したがって後半での出演は不可能になりましたが、前半の出演可能性はまだあります。ただ辞退の可能性も否定できません。紅白に出場することが負担になると考えると、もう少し可能性は低いと考えてよいのかもしれません。
予想曲目:「GREEN」「Days」「Mirrorcle World」など

22.新垣結衣(0)
女優としての人気は申し分ないですが、昨年ほど実績を残したわけではなく、また昨年審査員を務めたといっても今年を見る限りNHKとの関連性がやや薄め。曲はヒットしていないわけではないもの、そこまでヒットしているわけでもなく。コブクロのカバー曲で話題となった「赤い糸」出場する可能性としては、本当の意味で微妙なように思えます。個人的にはどうも印象が薄い…。NHKで特集番組が組まれたという情報もありますが。
予想曲目:「赤い糸」「Make my day」など

23.AKB48(1)
よくも悪くも今年かなり話題になったアイドルグループ、イベントでの大幅な水増しがあったとはいえ「大声ダイヤモンド」で3位(売上枚数も従来の4倍近い)を獲得した事実はやはり大きい。そうなると出場可能性もグッと高まるというもの。まだ当落線上かなと想像しますが、有力と言われてもそんなに差し支えはないように思えます。
予想曲目:「大声ダイヤモンド」「桜の花びらたち2008」など

24.SPEED(3)
復活第一弾シングルとなった「あしたの空」のセールスも堅調、再結成という話題性を考えると、大塚愛やBoAより出場可能性は高いように思えます。見る側の期待度を考えると、大塚さんやBoAさんよりSPEEDを見たいという人の方が多いはず。ただ、過去ヒットしたにも関わらずソロで1回も出場していないのは大きな不安要素。個人的には是非出場してほしいグループ。ヴィジョンファクトリーが1枠しか無理だとしても、w-inds.を落選させてでも出場させる可能性あり。
予想曲目:「あしたの空」「Body&Soul」「WHITE LOVE」など

25.大塚 愛(4)
さすがにavex枠が急激に減ることはないはずですが、力を入れた新人を出したいという思惑もあるかもしれません。アルバム発売がなく、シングル年間TOP100にも入れなくなった現状の彼女は、出場する可能性の方がまだ高いものの、絶対出場するとはとてもじゃないですが言えない状況。
予想曲目:「LOVE LETTER」「クラゲ、流れ星」「ロケットスニーカー」「さくらんぼ」など

26.中村美律子(12)
実は昨年の「だんじり」よりセールスは上で、事務所もバーニングと関係深め。ただ昨年彼女だけだったキングレコードから今年は秋元順子、AKB48も候補として挙げられます。とはいえ2005年にはユニバーサルが2枠から6枠になったこともあるので、そこまで大きな問題ではないような気もします。微妙とはいえ、意外と香西さんより出場可能性は高いかもしれません。紅白でよく歌っている「河内おとこ節」を最後に歌ったのは、もう4年前。
予想曲目:「河内おとこ節」「女の旅路」「恋瀬川」など

27.BoA(6)
アルバム『THE FACE』が首位を獲得している分セールス面では大塚愛より上ですが、歌唱曲を考えるとこちらの方が苦しいかもしれません。また東方神起が初出場する場合、同じ韓国・同じ事務所の彼女が割を食う可能性も結構あり。過去を見る限り、2004年を除いて意外と韓国出身歌手に対する選考基準は厳しめ。こちらも出場する可能性の方が高いといっても、やはり絶対出場するとは言いがたい状況です。
予想曲目:「LISTEN TO MY HEART」「Sparkling」「Kissing You」など

28.香西かおり(15)
演歌枠の残りは長山、秋元、香西、中村、伍代などから2~3枠という運びになりそう。この辺ははっきり言って横一線かと思いますが、長山さんと秋元さんはやはり抜けていると考えるべきでしょう。彼女の場合、「無言坂」を昨年歌った分中村さんより可能性が低いかもしれません。一応セールスは中村さんより高いと言っても、そこまで差はありません。
予想曲目:「風恋歌」「無言坂」「流恋草」など

29.alan(0)
今年デビューしたチベット族の歌手。NHKの番組出演が非常に多く、昨年の中村中みたいなスタンスで初出場する可能性も十分あり。歌詞のメッセージ性が強いのも大きなプラス。セールスがそれほど高くないので選ばれない可能性も高いですが、紅白のテーマを考えると選ばれる可能性も決して低くない、ダークホース的存在。
予想曲目:「懐かしい未来~longing future~」「恵みの雨」など

30.平原綾香(4)
今年亡くなった緒形拳が出演している『風のガーデン』の主題歌になった「ノクターン」がそこそこ売れそうな気配。彼女の場合NHKの貢献度が絶大なので、結果としてはオリコン20位に入れば十分、ここにきて低かった出場可能性が少し高まってきたように思えます。もしかすると持ち歌以外の曲で出場、ということもあるかもしれません。
予想曲目:「ノクターン」「Jupiter」「誓い」など

31.松浦亜弥(5)
はるな愛ありきで出場する可能性はそこまで低くないような気がします。今年のヒットという意味では話にならないとしても、話題性としては十分にあります。この人が今年歌手として選ばれるのはなんか違うような気はしますが、はるな愛とセットでステージで歌う、という観点からみると個人的にはちょっと見てみたいと言う気持ちもあります。
予想曲目:「Yeah! めっちゃホリディ」「LOVE涙色」など

32.工藤静香(8)
中島みゆきが作った新曲を歌ったり、あるいはカバーアルバムを出したりしてそれなりに話題にはなっています。何より『SONGS』に出演したのが大きいです。ただ出場可能性が高いかというと、そこまで高いわけではありません。
予想曲目:「NIGHT WING」「黄砂に吹かれて」「慟哭」「激情」など

33.GIRL NEXT DOOR(0)
avexが社運をかけて売り出したという新人ユニット、2作連続3位獲得とそれなりの成果を挙げていますが、まだまだ大塚愛やBoAを押しのけて出場させるには早すぎるように思えます。
予想曲目:「偶然の確率」「Drive away」「情熱の代償」など

34.藤本美貴(1)
演歌歌手として見た場合、セールス面は香西さんや中村さんよりも劣ります。正直言って話題性の割には…という印象があり、ちょっと厳しい印象。
予想曲目:「置き手紙」

35.伍代夏子(14)
紅白復帰後2年間と比べると今年はヒットしていない、秋元さんが初出場を果たした場合一番割を食う可能性が高いのは間違いなくこの人だと思います。何より香西さんや中村さんと比べて、代表曲が思い浮かびにくいのが致命的。
予想曲目:「京都二年坂」「忍ぶ雨」「鳴門海峡」など

36.mihimaru GT(2)
ヒットしていない訳ではないですが、今年の印象はかなり薄め。3年連続出場する可能性は今のところ結構低いように感じます。
予想曲目:「幸せになろう」「ギリギリHERO」「diverge」など

37.藤あや子(15)
昨年落選しましたが、今年は歌謡コンサートの出演も多く、またステージや持ち歌を考えると伍代さんより期待できるように感じ、事務所の力も強い(バーニング)。ただ新曲のセールス1万枚さえも超えられない状態では、1度落選した以上復帰するにはやはり厳しい気はします。
予想曲目:「夾竹桃」「こころ酒」「花のワルツ」など

38.夏川りみ(6)
「涙そうそう」以外でものど自慢で彼女の曲を歌う人は意外と多いですが、昨年落選の直接的な原因(と思われる)になった事務所移籍が大きくマイナスに作用しているように感じます。とはいえ復帰する可能性はそこまで低いというわけでもありません。
予想曲目:「涙そうそう」「さよなら、ありがとう」など

39.加藤ミリヤ(0)
今年発売されたアルバムが自身初の首位獲得。ただR&B色が強い点では青山テルマとやや被り、また曲ごとの人気はそこまで大きくないので初出場の可能性はそんなに高くはないと思います。
予想曲目:「SAYONARAベイビー」「19 Memories」など

40.一青 窈(4)
新曲「ただいま」発売後はレコード会社との契約切れでフリーの立場に、そうなるとちょっと厳しいでしょうか。
予想曲目:「ただいま」「ハナミズキ」「もらい泣き」など

41.谷村奈南(0)
豊満なプロポーションで話題になった歌手。ただその割にはセールスはそんなに高くなく、制約が厳しいヴィジョンファクトリー枠の中で先輩をさしおいて紅白初出場というにはまだ早いような気がします。
予想曲目:「JUNGLE DANCE」「If I’m not the one」など

42.福井 舞(0)
こちらも「アイのうた」などで知名度を上げた新人歌手ですが、初出場というにはまだまだ早い。ダウンロード数は確かに多いものの、ドラマ『恋空』視聴者以外の知名度はまだまだ高くはないでしょう。
予想曲目:「アイのうた」「Lucky」など

43.水田竜子(0)
「紅花の宿」は山形のご当地ソングとして結構ヒットして、演歌ファンの間では話題になりましたが、それ以外の知名度を考えるとやはり出場可能性は低いと考えるべきでしょう。
予想曲目:「紅花の宿」など

44.島津亜矢(1)
歌唱力の評価は以前から高く、NHK番組の出演も多いですが、如何せん女性演歌の枠は強固。よほど沸くが増えない限り復帰は厳しいでしょう。
予想曲目:「富士」など

45.矢島美容室(0)
一応書きました。2006年のDJ OZMAや過去のとんねるずのステージを考えると絶対に出場しないと思います。というよりNHK側が怖くて出せないと思います。出場するとなるとそれこそ賛否両論でしょう。
予想曲目:「ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-」

 

さて、ここからは当落可能性というより目玉候補。出場可能性は低いものの出場が期待される人たちです。上とは別枠で扱ってみました。ちなみにこれは出場可能性が高い順、というわけではありません。

A.藤岡藤巻と大橋のぞみ(0)
この人たちの場合紅組、白組ではなくハーフタイムショー、あるいは特別枠での出場になりそうです。過去の木村弓、柴矢裕美、おしりかじり虫あたりと同じ扱い。先日藤岡さんが病気による年内活動休止が発表されましたが、なんだかんだいって2人で出るのではないでしょうか。
予想曲目:「崖の上のポニョ」

B.竹内まりや(0)
『SONGS』からの初出場候補。『SONGS』では一番の功労者扱いで、また今年はデビュー30周年でベストアルバム発売もあり、もちろん大ヒット。おそらく今年出場しない場合今後出場する可能性はほぼ皆無に等しく、なんとしてでも出場してほしい一人ではありますが…。
予想曲目:「人生の扉」「元気を出して」「駅」など

C.薬師丸ひろ子(0)
『SONGS』からの初出場候補。竹内まりやが無理な場合この人との交渉になりそうな予感。番組出演時には結構歌えてましたし、何より2005年、2007年にも審査員、ゲストとして紅白にも出演しています。
予想曲目:「セーラー服と機関銃」「探偵物語」「あなたを、もっと、知りたくて」など

D.松坂慶子(0)
『思い出のメロディー』での司会が好評。「愛の水中花」は出場可能性が高い水谷豊とはヒットした年、職業、ドラマ主題歌、歌手として紅白出場経験なしと共通点が非常に多く、その繋がりで初出場なんてこともあるかもしれません。
予想曲目:「愛の水中花」

E.高橋真梨子(2)
『SONGS』からの出場候補、目玉として予想に挙げられる声もありますが過去2回出場しており、ちょっと目玉にしては不足なような。そんなこと言ったら高橋さんには大変失礼ではありますが…。
予想曲目:「ごめんね…。」「桃色吐息」「ジョニイへの伝言」など

F.安室奈美恵(9)
2005年以来出場辞退を続けている彼女も今年は立派な目玉候補に。アルバム『BEST FICTION』のミリオンセラーなど今年もっとも再評価されている歌手の一人。是非紅白に復帰してほしい歌手ですが、やはり現状の活動スタイルを考えると厳しいでしょうか。
予想曲目:「Do Me More」「NEW LOOK」「WHAT A FEELING」など

G.柴咲コウ(0)
基本的にテレビで歌わない彼女ですが、今年は積極的に音楽番組に出演。でも大晦日は横浜アリーナにいる可能性が極めて高いような気がします。
予想曲目:「KISSして」「最愛」など

H.宇多田ヒカル(0)
デビュー10周年、アルバム『HEART STATION』はミリオン寸前に達する大ヒット。とはいえ上に挙げる人たちと比べると今年目玉というには見劣りするようにも思えて、それは本人にとって全然得ではないような。例年通り辞退する可能性が高いと思います。
予想曲目:「Prisoner Of Love」「HEART STATION」「Eternally」など