ほぼ例年通りの日程で、今年の紅白歌合戦司会者が発表されました。

紅組:有村架純(2年連続2回目)

 連続テレビ小説『ひよっこ』のヒロイン・谷田部みね子役を今年務めました。2度目の紅組司会は第66回(2015年)・綾瀬はるか以来2年ぶり、2年連続は第59回(2008年)~第60回(2009年)・仲間由紀恵以来8年ぶり。昨年は全体的に大変落ち着いた司会ぶりでしたが、今年も同様でしょうか。

白組:二宮和也(単独では初・グループ含めると3年ぶり6回目)

お馴染み・のメンバー。単独では昨年の相葉雅紀に次いで起用された形。前回の紅白ではピコ太郎と渡辺直美が出演した『紅白HALFTIME SHOW』のMC担当、大変小気味良い進行でした。俳優としても日本だけでなく『硫黄島からの手紙』で海外からの評価も高く、実はメンバーの中で一番紅白司会向きなのかもしれません。単独では第64回で綾瀬はるかが美輪明宏の喋りをぶった切ったのにツッコミを入れる場面、楽屋中継で暴走するふなっしーに蹴りを入れる場面が個人的に印象深いです。そういえば後者は翌年放送された『LIFE!』でもネタになっていました。

総合:内村光良(初)

総合司会のタレント起用は第66回(2015年)の黒柳徹子以来2年ぶり。当然紅白司会は初ですが、歌手としては第49回(1998年)、ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ スペシャルバンドのポケットビスケッツのTERUおよびホワイティとして出演していました。当時は『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』全盛期・NTVの顔(それはイッテQがある現在も同様ですが)と言ってもいい存在ですが、今回は『LIFE!~人生に捧げるコント~』におけるNHKの顔として出演。非常に楽しみです。
色々ポイントがあります。どこで三津谷寛治が出て来るのでしょうか。果たして「恋のチムニー」は紅白で披露されるのでしょうか。年末のコントから本番に流用される企画もあるのでしょうか。イカ大王がまた見切れで登場するのでしょうか。レギュラーの田中直樹は裏番組をどうするのでしょうか。そしてそもそも、どういった形で今年の紅白歌合戦を盛り上げるのでしょうか。興味は尽きません。いずれにしても、非常に楽しみです。

さて、出場歌手も10月と事情が変わってきたので最終予想でもしたかったところですが…

 

 

 …という具合なので、もうある程度は決まったと言って良いでしょうか(もちろん飛ばし止まりで結局実現しないという可能性もありますが)。例年だと出場歌手の発表は11月最終週くらいですが、今年は早くなるかもしれません。いずれにしても、いよいよ出場歌手発表が楽しみになりました。