オフィシャルのTwitter投稿順に述べていくことにしましょう。

 2010年・第61回から始まった紅白ウラトーク、今回も4年連続でバナナマンが担当。それ以前に担当していたテリー伊藤は4年連続ですが、バナナマンの好感度と安定を考えるとまだまだ続きそうです。
 お相手役は久保田祐佳、橋本奈穂子に続いて塚原愛アナウンサーが担当。紅白に関わるのは第58回ラジオ実況、第59回ブラジルからの中継担当以来9年ぶり。前回・前々回は産休に伴うアナウンサー交代でしたが、今回は既に母親になっている方です。

 こちらは昨年から始まったコーナーで、担当もそのまま。欲を言うと、NHKオンデマンド辺りでここも放送後見られるようにしてもらえるとありがたいのですが…。

 素直に楽しみにしたいです。ただ交通費・宿泊費は応募者の負担なので、関東近辺の学生が中心になりそうですね。
 ちなみに演奏するパートは「明日も」のイントロと2コーラス目のサビ~アウトロ前だそうです。フルコーラスだと6分近くある曲、おそらく2コーラスか1コーラス+サビ2回繰り返しになると思いますが。

 二宮アナは2年連続、小郷アナは初担当。小郷アナは今年から『うたコン』司会ですが、それまでは報道メイン。したがって紅白に携わるのは入局16年目にして初めて。

 対象曲はこれまで発売されたAKB48のシングル表題曲と、過去にNHKタイアップがあった3曲。上位に入った3曲がパフォーマンスされます。定番曲か、あるいはファン人気の高い曲が上位にくるか新曲がくるか。結果次第では、AKB48だけでなく今後の紅白や音楽特番の選曲にも影響が出る企画になります。中間結果を見る限り、定番曲や最新曲「11月のアンクレット」が上位に入る中でまだ紅白で歌われていない「大声ダイヤモンド」「言い訳Maybe」「夕陽を見ているか?」辺りが目をひきますね。個人的には「11月~」「大声~」「夕陽~」辺りの3曲になれば最高ですが。
 ちなみに選抜メンバーも既に決定しています。本体からは18名、SKENMBHKTの他にNGTは勿論、STUからも2人選ばれているようです。昨年上位に入った大家志津香や市川美織はいないみたいですが…。

 都倉俊一といえばピンク・レディーや山口百恵など多くの昭和歌謡を手掛けたヒットメーカー。NHK的には何と言っても『レッツゴーヤング』の司会でお馴染みでした。当番組では都倉さんの後に平尾昌晃が司会を務めたようですが、奇しくも紅白の蛍の光は平尾さんの後継となった形。ただ意外にも紅白との縁は薄く、第28回(1977年)で作曲を手掛けた、狩人の「あずさ2号」のステージで指揮を振った時のみ(しかも少し写った程度で表立った紹介はありませんでした)。

 3人とも仲良さそうで何より。そういえばNHKが紅白の予告動画をHPにアップするのは初めてのような…。やっぱりこれまでと比べると、ジャニーズ事務所の縛りが穏やかになっているのでしょうか。

 そして、先ほど発表になったこの記事。14年ぶり10回目の紅白歌合戦出場になります。第48回(1997年)のトリもそうですが、それ以上に第49回(1998年)復帰ステージは伝説的でした。正直出演承諾するとは思っていなかったのですが、だからこそ非常に嬉しいニュースです。
 番組終盤、23時台かトリ直前に5~10分くらい取る形になるでしょうか。中継あるいはNHKホールでの歌唱どちらになるかは分からないですが、近年のテレビ出演頻度を考えるとテレビで生で歌うこと自体に意義があるというもの。楽曲は「Hero」あるいは「Finally」、もしくは「CAN YOU CELEBRATE?」の可能性もあるでしょうか。いずれにしても、今年の紅白歌合戦最大の注目ステージです。1年ぶりに活動復帰した際の第49回紅白は関東地区で視聴率前年比6.5%アップを記録しましたが、マスコミ的にはそちらの方にも注目でしょうか。