北島三郎は第64回(2013年)の「まつり」で華々しく紅白卒業しましたが、5年ぶりの復帰。第66回(2015年)で小林幸子が特別枠で4年ぶりに紅白出演、「千本桜」を歌ったことがありましたが、大御所常連歌手の紅白復帰はそれ以来になるでしょうか。「まつり」は過去第35回(1984年)、第44回(1993年)、第50回(1999年)、第57回(2006年)、第60回(2009年)と第64回で計6回歌われていますが、平成の紅白においては5回大トリで歌われています。出演時間はまだ分からないですが、もしかするとまた本編のトリの後に歌われる形になるのかもしれません。

 北島兄弟は今年「ブラザー」がヒットしています。白組歌手として出場していても良いくらいですが、枠の関係もあったでしょうか。北山たけしは第60回(2009年)以来の復帰で通算6回目、大江裕はデビュー10年目で初の紅白となります。

 紅白と言えばこの人という存在の復帰は喜ばしいことかもしれないですが、平成最後・今後の未来に向けてということを考慮すると個人的には何とも言えない気持ちになります。平成の紅白といえば「まつり」とも言えますが、曲そのものは昭和59年の曲ですからね…。サザンオールスターズDREAMS COME TRUE米津玄師の出演もまだ可能性ありますが、それらと比べるとやはり特別枠としてはどうなのかな…というのが正直なところ。ステージ自体は間違いないかと思うので、素直に楽しみにしたいです。