第74回（2023年）NHK紅白歌合戦曲順・出演者表・リハ記事一覧（後半）

2023.12.27

白13（全体26）：Mrs.GREEN APPLE（初出場）

・2013年結成、2015年デビュー
・27歳～30歳・3人組　東京都・長野県出身
・楽曲：「ダンスホール」（2022/5/24 配信）
　　詞・曲：大森元貴

　初出場の彼らが後半最初のステージです。白組トップバッターは前回King Gnuが担当していますが、バンド系で後半全体のトップバッターは第67回（2016年）のRADWIMPS以来7年ぶり。ステージ終了後にディズニーコーナーも出演、21時台の彼らは大忙しです。

紅13（全体27）：坂本冬美（21年連続35回目）

・1987年デビュー、第39回（1988年）初出場
・1967年3月30日生　和歌山県西牟婁郡上富田町出身
・楽曲：「夜桜お七」（1994/9/7 シングル）…2年ぶり9回目
　　詞：林あまり　曲：三木たかし
　　振付：ReiNa　ダンス：JO1選抜、BE:FIRST選抜

　9回目の歌唱というだけで歴代3位の大記録になりますが、今回後半トップバッターになったことで前半トップ・前半トリ・後半トップ・後半トリ全ての曲順で歌われた史上初の記録になりました。全体トップ・大トリこそないものの、これはおそらく今後もほぼ実現しない記録ではないかと思われます。

　ステージはJO1とBE:FIRSTのメンバーがそれぞれ4人ずつ出演。演歌のバックでダンスが入る演出は紅白恒例ですが、賑やかしではなくちゃんとした振付があるステージは意外と久々のような印象もあります。

紅14（全体28）：MISAMO（初出場）


・2023年結成、デビュー
・26歳～27歳・3人組
・楽曲：「Do not touch」（2023/7/14 配信）
　　詞・曲：J.Y. Park ”The Asiansoul”, Mayu Wakisaka
・今年の漢字1文字：祝

　曲順は前回のTWICEとほぼ同じ。前半にダンスグループが集中していますが、実績のある彼女たちは今回も後半の出演です。

 

白14（全体29）：10-FEET（初出場）

・1997年結成、2001年デビュー
・46～48歳・3人組　京都府出身
・楽曲：「第ゼロ感」（2022/11/9 配信）
　　詞・曲：TAKUMA
・今年の漢字1文字：走

　バスケットボールを題材にしたアニメ映画『THE FIRST SLUM DUNK』主題歌が大反響を呼びました。1990年代にテレビ放送された『SLUM DUNK』からは「あなただけ見つめてる」「世界が終るまでは…」などが大ヒットしていますが、紅白で関連作が歌われるのは今回が初めてです。またワールドカップで盛り上がったバスケットボールからは日本代表・富樫勇樹選手と河村勇輝選手が生出演。同種目からの紅白ゲスト出演もまた、史上初の出来事です。

 

特別2（全体30）：NewJeans（初出演）

・2022年結成、デビュー
・15～19歳・5人組　韓国・オーストラリア出身
・楽曲1：「OMG」（2023/1/2 配信）
　　詞：Gigi, Ylva Dimberg, HANNI
　　曲：Jinsu Park, Ylva Dimberg, David Dawood
・楽曲2：「ETA」（2023/7/21 EP『Get Up』）
　　詞：Sungbeen Lim / Gigi / Ylva Dimberg　曲：250
・楽曲3：「Ditto」（2022/12/19 配信）
　　詞：Ylva Dimberg, Hyu-il Cho (The Black Skirts), Oohyo, MINJI
　　曲：250, Ylva Dimberg

　今年日本だけでなく世界に旋風を巻き起こしたNewJeansが、緊急とも言って良いタイミングで紅白歌合戦の出演が本番2日前に決定。事前収録ということでおそらく、K-POPアーティストが音楽特番でよくやる「当番組限定のスペシャルパフォーマンス」になるかと思いますが、3曲メドレーとは非常に贅沢。メンバーの年齢を考えると通常の生出演なら前半が濃厚、ただそれでは今の人気だと厳しいという判断があったのかもしれません。曲順は大晦日に発表、ディズニースペシャルメドレーの直前となっています。

企画1（全体31）：ディズニー100周年スペシャルメドレー

　ここ数年恒例のディズニー企画ですが、今回は5曲中4曲が紅白初歌唱、この企画のために山寺宏一まで出演するなどいつも以上に贅沢な内容となっています。詳しくは第74回（2023年）NHK紅白歌合戦ディズニー企画概要発表で記事にしているので、そちらを参照してください。

 

白15（全体32）：Official髭男dism（2年連続4回目）

・2012年結成、2015年デビュー　第70回（2019年）初出場
・29歳～34歳・4人組
・楽曲：「Chessboard」（2023/8/9 配信）
　　詞・曲：藤原 聡

　Nコン中学生の部課題曲「Chessboard」のステージは早くからアナウンスされている通り、中学生の皆さんが投稿した動画とのコラボレーションとなっています。白組は後半3組続けてバンドスタイルの出演者、これは前後半に分かれた平成以降の紅白で1度も無い画期的な曲順です。

 

紅15（全体33）：椎名林檎（4年ぶり8回目）

・1998年デビュー　第60回（2009年）初出場
・1978年11月25日生　福岡県出身
・タイトル：「㋚ ～さすがに諸行無常篇～」

　8回目の出場ですが、東京事変を含めると今回が10回目の紅白です。まだ演奏曲が正式発表されていない様子なので記述は控えますが、少なくとも「丸ノ内サディスティック」は確実に演奏されるのではないかと思われます。そういう意味では、リハーサルの記事にも注目（公開されるかどうか分からないですが）。

 

白16（全体34）：ゆず（9年連続14回目）

・1997年デビュー　第54回（2003年）初出場
・46歳～47歳・2人組　神奈川県横浜市出身
・楽曲：「ビューティフル」（2023/8/23 配信）
　　詞：北川悠仁　曲：北川悠仁、TeddyLoid

　ここ数年は過去曲の披露が多くなっていましたが、今年は「ビューティフル」。その年発表の曲で通すステージは、「うたエール」を歌った第69回以来5年ぶりです。白組後半4番手、ここ何年かと比べるとやや早い曲順に落ち着きました。

 

特別3（全体35）：クイーン＋アダム・ランバート（初出演）

・1971年結成、1973年デビュー
・41歳～76歳・3人組
・楽曲：「ドント・ストップ・ミー・ナウ」（1978/11/10 アルバム『ジャズ』）
　　詞・曲：フレディ・マーキュリー

　結成50周年のクイーンがまさかまさかの紅白歌合戦出演。さすがにアメリカのスタジオから事前収録ではないかと思いますが、詳報は演奏曲以外まだありません。

 

白17（全体36）：三山ひろし（9年連続9回目）

・2009年デビュー　第66回（2015年）初出場
・1980年9月17日生　高知県南国市出身
・タイトル：「どんこ坂 ～第7回 けん玉世界記録への道～」
・楽曲：「どんこ坂」（2023/1/1 シングル）
　　詞：さいとう大三　曲：弦 哲也

　お馴染みけん玉チャレンジ企画、今回はなんとSEVENTEENのVERNONに緑黄色社会の穴見真吾が参戦決定。紅白初登場のタイムマシーン3号は、山本浩司がプロフィール欄の特技の一つにけん玉を挙げています。ウラトークからはパンサーの尾形貴弘も参戦。そしてDJ KOOはけん玉だけで8年連続ゲスト出演。今年はTRF30周年イヤーですが、紅白歌合戦は相変わらずけん玉での出演になっています。

 

白18（全体37）：星野 源（9年連続9回目）

・2003年デビュー、2010年ソロデビュー　第66回（2015年）初出場
・1981年1月28日生　埼玉県川口市出身
・楽曲：「生命体」（2023/8/14 配信）
　　詞・曲：星野 源

　今回歌う「生命体」はTBS世界陸上中継のテーマソング。このタイアップは1997年以来長年番組MCの織田裕二が歌っていたので、必然的に紅白初歌唱となります。

 

紅16（全体38）：Superfly（2年連続7回目）

・2007年デビュー　第66回（2015年）初出場
・1984年2月25日生　愛媛県今治市出身
・楽曲：「タマシイレボリューション」（2010/6/18 配信）
　　詞・曲：越智志帆

　2010年度NHKサッカーテーマソング、FIFA南アフリカ大会も当時おおいに盛り上がりましたが、残念ながら第61回紅白には出場せず。あれから13年、ついにようやく待望の紅白初歌唱となります。奇しくも世界陸上の星野源に続くスポーティーな流れ。いや挑戦という意味では、もう1つの前のけん玉チャレンジから続いているのかもしれません。

 

紅17（全体39）：伊藤 蘭（初出場）


・1973年デビュー　キャンディーズとして第26回（1975年）初出場
・1955年1月13日生　東京都武蔵野市出身
・タイトル：「キャンディーズ50周年 紅白SPメドレー」
　楽曲1：「年下の男の子」（1975/2/21 シングル）…48年ぶり2回目
　　詞：千家和也　曲：穂口雄右
　楽曲2：「ハートのエースが出てこない」（1975/12/5 シングル）
　　詞：竜真知子　曲：森田公一
　楽曲3：「春一番」（1975/4/21 アルバム『年下の男の子』）…47年ぶり2回目
　　詞・曲：穂口雄右

　キャンディーズの名曲3曲メドレー、その中で「ハートのエースが出てこない」は47年越しの紅白初披露。スクール・メイツ時代の第23回（1972年）にバックダンサーでも出演しているので、今回の紅白歌合戦では初出場ながら最古参です。

 

特別4（曲順40）：YOSHIKI（2年連続13回目）

・1989年デビュー　第42回（1991年）初出場
・1965年11月20日生　千葉県館山市出身
・楽曲1：「ENDLESS RAIN」 （1989/4/21 アルバム『BLUE BLOOD』）…3年ぶり3回目
・楽曲2：「Rusty Nail」 （1994/7/10 シングル）…29年ぶり2回目
　　詞・曲：YOSHIKI

　X JAPANで8回、HYDEやサラ・ブライトマンとの共演で1回、KISSとの共演にリモート出演、前回はTHE LAST ROCKSTARSで出演。ただ今回は紅白初主演かつひと昔前では考えられないようなロックスターを総結集して何かしらのことをやるそうです。

　曲はX JAPAN時代の名曲2つ、「ENDLESS RAIN」は本体と3年前のリモートと今回で早くも3パターンの出演。「Rusty Nail」は紅白で29年ぶりの披露。曲順は「テレビが届けた名曲たち」コーナーの直前になっています。

 

 

企画2（全体41）：テレビ放送70年 特別企画「テレビが届けた名曲たち」

　御年90歳を迎える黒柳徹子を進行役に迎えて、ポケットビスケッツ＆ブラックビスケッツ、薬師丸ひろ子、寺尾聰がそれぞれ「YELLOW YELLOW HAPPY～Timing」「セーラー服と機関銃」「ルビーの指環」をパフォーマンス。どういった形に落ち着くかは本番を見てのお楽しみですが、願わくば3組とも長めの尺で見たいところです。

 

紅18（全体42）：Ado（初出場）

・2017年歌い手デビュー　2020年メジャーデビュー
・2002年10月24日生　東京都出身
・楽曲：「唱」（2023/9/6 配信）
　　詞：TOPHAMHAT-KYO (FAKE TYPE.)　曲：Giga, TeddyLoid

　前回は『ONE PIECE FILM RED』のウタの歌声として出演でしたが、今回は正真正銘歌手としての出場です。檻の中でシルエットという形で歌う姿がテレビ・ライブとも定着していますが、果たしてどうなるでしょうか。

 

白19（全体43）：エレファントカシマシ（6年ぶり2回目）

・1981年結成、1988年デビュー　第68回（2017年）初出場
・56歳～57歳・4人組
・楽曲：「俺たちの明日」（2007/11/21 シングル）
　　詞・曲：宮本浩次

　6年ぶりの紅白出演、今回は『ウコンの力』CMでお馴染み・第2の代表曲と言って良い「俺たちの明日」をパフォーマンス。

 

紅19（全体44）：あいみょん（4年連続5回目）

・2015年デビュー　第69回（2018年）初出場
・1995年3月6日生　兵庫県西宮市出身
・楽曲：「愛の花」(2023/4/5 配信)
　　詞・曲：あいみょん
・今年の漢字1文字：湯

　連続テレビ小説『らんまん』主題歌、ここで主演の神木隆之介がゲストとして登場。歌だけでなく、今回の司会を務める浜辺さんとのツーショットも期待されます。

 

白20（全体45）：さだまさし（2年ぶり22回目）

・1974年デビュー、1976年ソロデビュー　第30回（1979年）初出場
・1952年4月10日生　長崎県長崎市出身
・楽曲：「秋桜」（1978/3/25 アルバム『私花集』）…26年ぶり3回目
　　詞・曲：さだまさし

　「道化師のソネット」を歌った2年前と同様、今回も両国国技館からの生中継。26年ぶりに紅白で「秋桜」を歌います。

 

紅20（全体46）：石川さゆり（40年連続46回目）

・1973年デビュー　第28回（1977年）初出場
・1958年1月30日生　熊本県熊本市出身
・楽曲：「津軽海峡・冬景色」（1976/11/25 アルバム『365日恋もよう』）…2年ぶり13回目
　　詞：阿久 悠　曲：三木たかし

　お馴染み「津軽海峡・冬景色」も今回が13回目。ここ最近はオーケストラや絵画など贅沢な演出が恒例になっていますが、今年はここまで発表無し。2年前みたいな「火事と喧嘩は江戸の華」を歌うことはないと思いますが、果たしてどうなるでしょうか。あるいは久々に原曲寄りのフルコーラスも、それは一興かもしれません。

 

白21（全体47）：藤井フミヤ（26年ぶり6回目）

・1983年デビュー、1988年ソロデビュー　第44回（1993年）ソロ初出場
・1962年7月11日生　長崎県長崎市出身
・楽曲1：「TRUE LOVE」（1993/11/10 シングル）…30年ぶり2回目
　　詞・曲：藤井フミヤ
・楽曲2：「白い雲のように」（1996/12/21 猿岩石）…2年連続2回目
　　詞：藤井フミヤ　曲：藤井尚之

　フミヤさんが紅白に出場した時期はチェッカーズ時代も含めて、番組前半が主でした。さすがにチェッカーズラストの第43回とソロ初出場の第44回は例外でしたが、それ以外の年は決して扱いは良くありません。それを思うと、26年ぶり出場で2曲歌唱・トリ前というのは非常に感慨深いものがあります。ドラマ『あすなろ白書』主題歌で大ヒットの「TRUE LOVE」は30年ぶり、そして藤井兄弟が提供した「白い雲のように」は有吉さんと共演。今年7月にテレビ東京『有吉ミュージックフェス』で初の3人歌唱が実現していますが、紅白でそれが叶うとは誰も想像しなかったのではないでしょうか。視聴者だけではなく、当人にとっても夢のステージと言えそうです。

 

紅21（全体48）：YOASOBI（2年ぶり3回目）

・2019年デビュー　第71回（2020年）初出場
・23歳～29歳・2人組　東京都、山口県宇部市出身
・楽曲：「アイドル」（2023/4/12 配信）
　　詞・曲：Ayase

　2023年日本の音楽シーンはこの曲のためにあったと言っても過言ではない、空前の大ヒットを記録した「アイドル」。各番組様々な歌手がこの曲を歌い、YOASOBI自身も各番組で様々な曲を歌いましたが、YOASOBIが「アイドル」をテレビでパフォーマンスするのは今回の紅白歌合戦だけです。紅組トリ前、いや実質的に両組トリはアンコールみたいなものでこれが本編大トリと言っても良いかもしれません。

白22（全体49）：福山雅治（15年連続16回目）

・1990年デビュー　第44回（1993年）初出場
・1969年2月6日生　長崎県長崎市出身
・タイトル：「「HELLO ～想望」紅白スペシャルメドレー」
　楽曲1：「HELLO」（1995/2/6 シングル）…4年ぶり3回目
　楽曲2：「想望」（2023/12/4 配信）
　　詞・曲：福山雅治

　4年連続白組トリですが、この4年で2曲歌うステージは今回が初めてです。1995年発表の代表曲「HELLO」と、今年公開の映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』主題歌の「想望」を披露。その年発表の楽曲を披露するのも、紅白では第69回の「零 -ZERO-」以来5年ぶりです。

 

紅22（全体50）：MISIA（6年連続8回目）

・1998年デビュー　第63回（2012年）初出場
・1978年7月7日生　長崎県対馬市出身
・タイトル：「紅白スペシャル2023」
　楽曲1：「傷だらけの王者」（2023/9/1 配信）
　　詞・曲：MISIA

　デビュー25周年を迎えた彼女は紅組5年連続トリ、大トリは2年ぶり3回目です。2曲歌唱のうち1曲はNHKラグビーワールドカップ2023テーマソング「傷だらけの王者」、コラボ相手のRockon Social Club出演が決定しています。バンドメンバー6人中4人は男闘呼組の面々、彼らの紅白出演は第40回以来34年ぶりです。もう1曲は25周年を象徴するような代表曲、第69回以来の「つつみ込むように…」もしくは第70回以来の「Everything」が予想されますが、これは本番もしくはリハーサル記事までのお楽しみと言ったところでしょうか。

 

 

コメント

  1. 名前:yajuu :投稿日：2023/12/27(水) 22:29:10 ID：gzNjA4MzA

    YOASOBI「アイドル」が今年1番のヒットであることは言うまでもありませんが、曲調を考えるとトリ前での登場は大抜擢に感じました。一方、常連のゆず・椎名林檎・Superfly・星野源が例年より早かったのは意外でした。
    福山雅治・MISIAのトリは4年連続なので賛否両論ありますが、出場歌手の顔ぶれ・キャリア・今年の実績から妥当と考えます。ただ、個人的にはメドレーではなく1曲で通して欲しかったです。
    特別企画も含め、歌手は世代・ジャンルにかかわらず満遍なく揃ったと思いますが、驚くべき目玉はクイーン以外に無かったという印象です（もう1組追加があるかもしれませんが）。民放の音楽特番は軒並み最低視聴率を更新しており、紅白も例外ではない可能性が高いです。しかし、今年は実力派や民放に出演していない歌手が多く、どの番組よりも充実した内容になるのは間違いないので、本番当日を楽しみに待ちたいと思います。
    今年も1年、更新ありがとうごさいました。よいお年をお迎えください。

  2. 名前:nalkana :投稿日：2023/12/28(木) 07:59:29 ID：IxMzc2MDM

    しかしブギウギの企画も趣里さんの出演もないのが意外でした。
    もしかしたらサプライズで出るのかもしれませんが…。
    特別企画が後半に集中しているのも意外でした。ディズニー関係は前半あたりにもってくるのかと思ってました。
    YOASOBIのトリ前は英断、よく抜擢したと思います。アイドル1曲でいくのかさらにサプライズで1曲加えるのか分かりませんが、間違いなく2023年を代表する1曲、期待します。

  3. 名前:Pondaring :投稿日：2023/12/28(木) 20:39:43 ID：MyOTgxMjQ

    サブスクで紅白の曲目のプレイリストが公開されてるので一応ダウンロードしてみたんですけど、最後がMISIAのEverythingだったんですよね。メドレーのネタバレをこんな形で喰らうとは思いませんでしたw

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