COUNTDOWN JAPAN&紅白歌合戦出演歌手データベース

 年末の風物詩と言えば紅白歌合戦もそうですが、音楽ファンにとってはCOUNTDOWN JAPANも欠かせないイベントではないかと思います。2003年以降幕張メッセで毎年開催されているCDJですが、言うまでもなく紅白歌合戦リハーサルの日時と被っています。そのため紅白出場歌手は概ね28日出演となりますが、必ずしもそうとは限りません。

 この記事では、COUNTDOWN JAPAN・紅白歌合戦双方に出演した歌手を年ごとにまとめています。一応各年のCDJ出演者についても掲載しましたが、掲載基準は個人的な感覚に拠る部分が多いことをご了承ください。

2003年(CDJ 03/04、第54回紅白)

 初年度のCDJは2ステージ制、開催も3日間のみでした。当時はスケジュールの合うアーティストも少なく、くるりが2日間出演する状況でした。紅白出場歌手は「もらい泣き」でブレイクした一青窈のみ、こちらでは翌年2月発売の新曲として「ハナミズキ」も披露されています。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/29一青 窈(「もらい泣き」)HY(「AM 11:00」)
斉藤和義(「喜びの唄」)
ASIAN KUNG-FU GENERATION(「君という花」)
12/30くるり(「HOW TO GO」)
GOING UNDER GROUND(「トワイライト」)
12/31レミオロメン(「雨上がり」)
氣志團(「One Night Carnival」)
ACIDMAN(「波、白く」)
東京スカパラダイスオーケストラ(「銀河と迷路」)

2004年(CDJ 04/05、第55回紅白)

 CDJはEARTH STAGE、GALAXY STAGEの他にMOON STAGEとDJ BOOTHが加わります。紅白出場歌手はこの年も一青窈のみでした。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/29一青 窈(「ハナミズキ」)レミオロメン(「3月9日」)
175R(「GLORY DAYS」)
奥田民生(「何と言う」)
斉藤和義(「真夜中のプール」)
ELLEGARDEN(「Missing」)
フジファブリック(「陽炎」)
12/30くるり(「ロックンロール」)
100s(「A」)
ACIDMAN(「イコール」)
エレファントカシマシ(「化ケモノ青年」)
12/31KREVA(「音色」)
忌野清志郎(「JUMP」)
東京スカパラダイスオーケストラ(「STROKE OF FATE」)
サンボマスター(「青春狂騒曲」)

2005年(CDJ 05/06、第56回紅白)

 CDJはこの年が初の全日程ソールドアウトになりました。30日出演のグループ魂がこの年まさかの紅白出場、おそらくアーティスト側も予期していなかったものと思われます。紅白歌唱曲の「君にジュースを買ってあげる♥」はあえてでしょうかCDJでの演奏は無し、代わりに?テレビで絶対に歌えないような曲を1曲目に演奏していたらしいです。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/29東京スカパラダイスオーケストラ(「追憶のライラック」)
ELLEGARDEN(「Space Sonic」)
奥田民生(「トリッパー」)
ACIDMAN(「季節の灯」)
ORANGE RANGE(「お願い!セニョリータ」)
木村カエラ(「リルラ リルハ」)
BENNIE K(「Dreamland」)
フジファブリック(「銀河」)
12/30グループ魂(「君にジュースを買ってあげる♥」)ASIAN KUNG-FU GENERATION(「ブルートレイン」)
サンボマスター(「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」)
マキシマム ザ ホルモン(「What’s up, people?!」)
12/31レミオロメン(「粉雪」)
BEAT CRUSADERS(「FEEL」)
忌野清志郎(「仕草」)
BRAHMAN(「CAUSATION」)
KREVA(「イッサイガッサイ」)
PUFFY(「Hi Hi」)
RADWIMPS(「25コ目の染色体」)

2006年(CDJ 06/07、第57回紅白)

 初の4日間開催は、歴代CDJで唯一となる29日~元旦のスケジュールでした。また幕張だけでなく大阪でも初開催となります(3年間のみ、その後はRADIO CRAZYが恒例)。ステージはCOSMO STAGEが追加、4ステージ+DJブースという陣容が定着します。

 紅白とCDJの掛け持ちは「マタアイマショウ」が大ヒットしたSEAMOのみでした。前年のレミオロメンに続き、木村カエラ、YUIにマキシマム ザ ホルモンなど紅白よりこちらを優先したと思われるアーティストもチラホラいます。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/29SEAMO(「マタアイマショウ」)東京スカパラダイスオーケストラ(「星降る夜に」)
ACIDMAN(「スロウレイン」)
BENNIE K(「Joy Trip」)
Salyu(「to U」)
12/30ELLEGARDEN(「Salamander」)
東京事変(「透明人間」)
斉藤和義(「ハミングバード」)
12/31木村カエラ(「Magic Music」)
ザ・クロマニヨンズ(「タリホー」)
KREVA(「Have a nice day!」)
BEAT CRUSADERS(「TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT」)
1/1サンボマスター(「愛しさと心の壁」)
GO! GO! 7188(「近距離恋愛」)
YUI(「Good-bye days」)
チャットモンチー(「シャングリラ」)
マキシマム ザ ホルモン(「恋のメガラバ」)

2007年(CDJ 07/08、第58回紅白)

 この年から28日~31日の開催が定着します。紅白歌合戦にも出演したアーティストは皆無でしたが、本番後に中川翔子がCOSMO STAGEに飛び入り出演したようです(当時のクイックレポートより)。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28BEAT CRUSADERS(「GHOST」)
ACIDMAN(「UNFOLD」)
奥田民生(「無限の風」)
SEAMO(「Cry Baby」)
Perfume(「ポリリズム」)
12/29くるり(「JUBILEE」)
KREVA(「ストロングスタイル」)
ORANGE RANGE(「イケナイ太陽」)
エレファントカシマシ(「俺たちの明日」)
チャットモンチー(「女子たちに明日はない」)
12/30ストレイテナー(「SIX DAY WONDER」)
ASIAN KUNG-FU GENERATION(「アフターダーク」)
斉藤和義(「虹」)
GO! GO! 7188(「真夏のダンスホール」)
フジファブリック(「若者のすべて」)
レミオロメン(「Wonderful & Beautiful」)
Base Ball Bear(「17才」)
サカナクション(「三日月サンセット」)
12/31サンボマスター(「光のロック」)
Cocco(「ジュゴンの見える丘」)
グループ魂(「お・ま・え ローテンションガール」)
木村カエラ(「Yellow」)
the brilliant green(「Stand by me」)
マキシマム ザ ホルモン(「恋のメガラバ」)

2008年(CDJ 08/09、第59回紅白)

 現在では全くもって珍しくない紅白出場組の28日CDJ出演ですが、その最初を飾ったのはアルバム『GAME』をひっさげて大躍進のPerfumeでした。前年の一番小さいMOON STAGEからEARTH STAGEへ一気に格上げとなりましたが、これは紅白のみならずロックフェス単位で考えても異例のケースでした。歴史を変えたとともに、後進の女性ボーカル・アイドルグループにとっても非常に大きな出来事であったのは言うまでもありません。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28Perfume(「ポリリズム」)HY(「366日」)
奥田民生(「SUNのSON」)
くるり(「さよならリグレット」)
電気グルーヴ(「モノノケダンス」)
12/29KREVA(「あかさたなはまやらわをん」)
ACIDMAN(「式日」)
斉藤和義(「やぁ 無情」)
木村カエラ(「マスタッシュ」)
10-FEET(「U」)
Base Ball Bear(「changes」)
NICO Touches the Walls(「THE BUNGY」)
サカナクション(「ナイトフィッシングイズグッド」)
12/30エレファントカシマシ(「桜の花、舞い上がる道を」)
Superfly(「愛をこめて花束を」)
フジファブリック(「TEENAGER」)
12/31RIP SLYME(「太陽とビキニ」)
チャットモンチー(「風吹けば恋」)
JUN SKY WALKER(S)(「青春」)
9mm Parabellum Bullet(「Supernova」)
グループ魂(「アイサツはハイセツよりタイセツ」)
カジヒデキ(「甘い恋人」)

2009年(CDJ 09/10、第60回紅白)

 12/28出演組からは一気に3組が紅白出場、特に木村カエラはCDJ常連組から初の出演でした。またメジャーデビュー間もないflumpoolは最も小さいMOON STAGEの出演、ここから紅白出場もまた史上初の出来事になります。

 ロック界の訃報が目立った年で、初期のCDJ大晦日ステージを盛り上げた忌野清志郎が逝去しました。またフジファブリックの志村正彦が急逝したのは本番6日前、奥田民生がひとり股旅で涙を流しながら「茜色の夕日」を歌うシーンは現在まで語り草になっています。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28木村カエラ(「Butterfly」)
Perfume(「ワンルーム・ディスコ」)
flumpool(「星に願いを」)
ユニコーン(「WAO!」)
くるり(「シャツを洗えば」)
ゴスペラーズ(「1, 2, 3 for 5」)
筋肉少女帯(「ロシアンルーレット・マイライフ」)
9mm Parabellum Bullet(「Black Market Blues」)
阿部真央(「I wanna see you」)
ROCK’A’TRENCH(「My SunShine」)
12/29Base Ball Bear(「LOVE MATHEMATICS」)
The Birthday(「愛でぬりつぶせ」)
12/30東京事変(「能動的三分間」)
the HIATUS(「Ghost In The Rain」)
KREVA(「瞬間speechless」)
トータス松本(「明星」)
凛として時雨(「moment A rhythm」)
サカナクション(「セントレイ」)
12/31Superfly(「My Best Of My Life」)
エレファントカシマシ(「ハナウタ~遠い昔からの物語~」)
MONGOL800(「神様」)
東京スカパラダイスオーケストラ(「KinouKyouAshita」)
サンボマスター(「世界をかえさせておくれよ」)
Cocco(「絹ずれ」)

2010年(CDJ 10/11、第61回紅白)

 前年とは打って変わり、この年のCDJから紅白出場はPerfumeのみとなっています。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28Perfume(「ねぇ」)10-FEET(「hammer ska」)
くるり(「温泉」)
Superfly(「タマシイレボリューション」)
奥田民生(「最強のこれから」)
MINMI(「ハイビスカス」)
DOES(「バクチ・ダンサー」)
miwa(「chAngE」)
12/299mm Parabellum Bullet(「命ノゼンマイ」)
チャットモンチー(「ここだけの話」)
ACIDMAN(「ALMA」)
ONE OK ROCK(「完全感覚Dreamer」)
12/30ストレイテナー(「Man-like Creatures」)
斉藤和義(「ずっと好きだった」)
ザ・クロマニヨンズ(「オートバイと皮ジャンパーとカレー」)
星野 源(「くせのうた」)
清 竜人(「痛いよ」)
12/31サンボマスター(「できっこないを やらなくちゃ」)
エレファントカシマシ(「いつか見た夢を」)
サカナクション(「アイデンティティ」)
the HIATUS(「The Ivy」)
Cocco(「ニライカナイ」)
THE BAWDIES(「HOT DOG」)
世界の終わり(「虹色の戦争」)

2011年(CDJ 11/12、第62回紅白)

 PerfumeのCDJ不出演で4年ぶりに紅白出演者ゼロになりましたが、この年は猪苗代湖ズが出場歌手として選ばれています。サンボマスターの山口隆とTHE BACK HORNの松田晋二がCDJと紅白双方に出演、特にバクホンの松田さんは15時CDJで演奏後にNHKホールの紅白というスケジュールでした。大晦日のCDJ出演者が紅白に登場するケースは、これが史上初です。

 なおこの年から幕張イベントホール使用のDJブースがASTRO ARENAに変更、5ステージ制になっています。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28サカナクション(「ルーキー」)
木村カエラ(「喜怒哀楽 plus 愛」)
フジファブリック(「STAR」)
10-FEET(「その向こうへ」)
FACT(「the shadow of envy」)
NICO Touches the Walls(「手をたたけ」)
Galileo Galilei(「栞」)
MAN WITH A MISSION(「FLY AGAIN」)
高橋 優(「福笑い」)
12/29KREVA(「挑め」)
ザ・クロマニヨンズ(「ナンバーワン野郎!」)
Base Ball Bear(「yoakemae」)
スキマスイッチ(「晴ときどき曇」)
back number(「花束」)
miwa(「FRiDAY-MA-MAGiC」)
12/30マキシマム ザ ホルモン(「maximum the hormone」)
久保田利伸(「Jungle Love」)
THE BAWDIES(「RED ROCKET SHIP」)
ストレイテナー(「羊の群れは丘を登る」)
9mm Parabellum Bullet(「新しい光」)
阿部真央(「モットー。」)
サンボマスター(「希望の道」)
12/31エレファントカシマシ(「ワインディングロード」)
the HIATUS(「Bittersweet / Hatching Mayflies」)
ONE OK ROCK(「Re:make」)
SEKAI NO OWARI(「スターライトパレード」)
グループ魂(「だだだ」)
星野 源(「くだらないの中に」)
UNISON SQUARE GARDEN(「オリオンをなぞる」)
THE BACK HORN(「世界中に花束を」)
[Champagne](「spy」)

2012年(CDJ 12/13、第63回紅白)

 2009年以来3年ぶりに3組紅白出演、HYは連続テレビ小説『純と愛』主題歌を担当しました。きゃりーぱみゅぱみゅはこの年大旋風を巻き起こしましたが、CDJはEARTH STAGEでなくGALAXY STAGEの出演でした。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28Perfume(「Spring of Life」)
HY(「いちばん近くに」)
きゃりーぱみゅぱみゅ(「ファッションモンスター」)
ASIAN KUNG-FU GENERATION(「踵で愛を打ち鳴らせ」)
木村カエラ(「Sun shower」)
9mm Parabellum Bullet(「ハートに火をつけて」)
MAN WITH A MISSION(「distance」)
[Champagne](「Kill Me If You Can」)
miwa(「ヒカリヘ」)
家入レオ(「サブリナ」)
12/29サカナクション(「夜の踊り子」)
KREVA(「OH YEAH」)
ACIDMAN(「アルケミスト」)
フジファブリック(「徒然モノクローム」)
NICO Touches the Walls(「夏の大三角形」)
12/3010-FEET(「蜃気楼」)
ザ・クロマニヨンズ(「突撃ロック」)
阿部真央(「世界はまだ君を知らない」)
チャットモンチー(「満月に吠えろ」)
ねごと(「sharp #」)
12/31くるり(「everybody feels the same」)
吉井和哉(「点描のしくみ」)
DIR EN GREY(「輪郭」)
THE BAWDIES(「ROCK ME BABY」)
back number(「青い春」)
BONNIE PINK(「冷たい雨」)
三浦大知(「Right Now」)
UNISON SQUARE GARDEN(「リニアブルーを聴きながら」)

2013年(CDJ 13/14、第64回紅白)

 デビュー年から連続出演のmiwaが紅白初出場。CDJも4回目の出演でEARTH STAGEに初昇格となっています。また既にEARTH STAGEでヘッドライナーの実績もあるサカナクションも紅白初出場。

 バンプがCDJ初出演、ラッドやワンオクにサカナクションなど極めて豪華な顔ぶれが揃いました。いわゆるフェス常連組と言われるバンド勢が多くブレイクするのはこの時期からで、ジャンルとして盛り上がっていた女性アイドルグループの出演も増え始めました。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28きゃりーぱみゅぱみゅ(「にんじゃりばんばん」)くるり(「Remember me」)
9mm Parabellum Bullet(「Answer And Answer」)
斉藤和義(「Always」)
[Champagne](「Run Away」)
ORANGE RANGE(「オボロナアゲハ」)
高橋 優(「同じ空の下」)
前田敦子(「タイムマシンなんていらない」)
家入レオ(「太陽の女神」)
12/29miwa(「ヒカリヘ」)RIP SLYME(「SLY」)
マキシマム ザ ホルモン(「便所サンダルダンス」)
KREVA(「BESHI」)
NICO Touches the Walls(「ニワカ雨ニモ負ケズ」)
SCANDAL(「会わないつもりの、元気でね」)
Rihwa(「Last Love」)
チームしゃちほこ(「首都移転計画」)
12/30サカナクション(「ミュージック」)BUMP OF CHICKEN(「虹を待つ人」)
東京スカパラダイスオーケストラ(「閃光」)
Dragon Ash(「Lily」)
クリープハイプ(「憂、燦々」)
サンボマスター(「ミラクルをキミとおこしたいんです」)
androp(「Voice」)
UNISON SQUARE GARDEN(「桜のあと (all quartets lead to the?)」)
KANA-BOON(「ないものねだり」)
℃-ute(「愛ってもっと斬新」)
BABYMETAL(「イジメ、ダメ、ゼッタイ」)
12/31back number(「高嶺の花子さん」)
MAN WITH A MISSION(「Emotions」)
the HIATUS(「Horse Riding」)
RADWIMPS(「会心の一撃」)
ONE OK ROCK(「Deeper Deeper」)
Base Ball Bear(「PERFECT BLUE」)
エレファントカシマシ(「あなたへ」)
ゲスの極み乙女。(「キラーボール」)
SHISHAMO(「僕に彼女ができたんだ」)
でんぱ組.inc(「でんでんぱっしょん」)

2014年(CDJ 14/15、第65回紅白)

 前年出演の2組が紅白に出場したのみで、大きな変化はありません。そもそも紅白歌合戦が、初期の2年に出演したSEKAI NO OWARI以外初出場でCDJに関係するアーティストが少ない年でした。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28きゃりーぱみゅぱみゅ(「きらきらキラー」)
miwa(「Faith」)
星野 源(「桜の森」)
木村カエラ(「TODAY IS A NEW DAY」)
NICO Touches the Walls
(「天地ガエシ」)
フジファブリック
(「LIFE」)
家入レオ
(「Silly」)
Silent Siren
(「ぐるぐるワンダーランド」)
LiSA
(「シルシ」)
Kalafina
(「believe」)
12/29エレファントカシマシ(「Destiny」)
クリープハイプ(「エロ」)
[Alexandros](「Adventure」)
back number(「MOTTO」)
KANA-BOON(「シルエット」)
KEYTALK(「MONSTER DANCE」)
ゲスの極み乙女。(「猟奇的なキスを私にして」)
赤い公園(「NOW ON AIR」)
フレデリック(「オドループ」)
12/30the HIATUS(「Thirst」)
ONE OK ROCK(「Mighty Long Fall」)
チャットモンチー(「こころとあたま」)
くるり(「Liberty & Gravity」)
9mm Parabellum Bullet(「生命のワルツ」)
パスピエ(「MATATABISTEP」)
キュウソネコカミ(「ビビった」)
SCANDAL(「夜明けの流星群」)
きのこ帝国(「クロノスタシス」)
THE ORAL CIGALETTES(「起死回生STORY」)
チームしゃちほこ(「抱きしめてアンセム」)
12/31サンボマスター(「愛してる愛して欲しい」)
KREVA(「トランキライザー」)
Superfly(「愛をからだに吹き込んで」)
ストレイテナー(「Super Magical Illusion」)
スキマスイッチ(「Ah Yeah!!」)
でんぱ組.inc(「サクラあっぱれーしょん」)

2015年(CDJ 15/16、第66回紅白)

 この年は何と言っても紅白歌合戦との同時中継。BUMP OF CHICKENが前年発売のアルバムリード曲「ray」を、会場だけでなく全国の視聴者に向けてライブを行いました。

 紅白では28日出演のmiwaゴールデンボンバーが映像紹介で使われ、CDJの方ではパフォーマンス直前の曲順だった紅白の西野カナ「トリセツ」が音声無しの映像で流れています。また、ゲスの極み乙女。はこの年のCDJ不出演ですが、川谷絵音はindigo la EndのボーカルとしてCDJに参加しています。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28miwa(「fighting-φ-girls」)
ゴールデンボンバー(「女々しくて」)
ASIAN KUNG-FU GENERATION(「Easter / 復活祭」)
BABYMETAL(「Road of Resistance」)
きゃりーぱみゅぱみゅ(「もんだいガール」)
レキシ(「SHIKIBU」)
coldrain(「GONE」)
androp(「Yeah! Yeah! Yeah!」)
indigo la End(「悲しくなる前に」)
Silent Siren(「八月の夜」)
Aimer(「Brave Shine」)
藍井エイル(「ラピスラズリ」)
12/29[Alexandros](「ワタリドリ」)
MAN WITH A MISSION(「Raise your flag」)
でんぱ組.inc(「おつかれサマー!」)
KEYTALK(「桜花爛漫」)
THE ORAL CIGARETTES(「狂乱 Hey Kids!!」)
キュウソネコカミ(「MEGA SHAKE IT!」)
amazarashi(「季節は次々死んでいく」)
MY FIRST STORY(「ALONE」)
フレデリック(「オワラセナイト」)
12/30サカナクション(「新宝島」)
KANA-BOON(「なんでもねだり」)
back number(「クリスマスソング」)
クリープハイプ(「リバーシブルー」)
ORANGE RANGE(「SUSHI食べたい feat. ソイソース」)
BLUE ENCOUNT(「DAY × DAY」)
パスピエ(「裏の裏」)
WANIMA(「TRACE」)
Mrs. GREEN APPLE(「StaRt」)
Little Glee Monster(「好きだ。」)
12/31BUMP OF CHICKEN(「ray」)ウルフルズ(「ロッキン50肩ブギウギックリ腰」)
サンボマスター(「可能性」)
スキマスイッチ(「LINE」)
SCANDAL(「Stamp!」)
BRADIO(「Flyers」)
Suchmos(「YMM」)
水曜日のカンパネラ(「ラー」)

2016年(CDJ 16/17、第67回紅白)

 28日出演組の紅白出場は過去最多の4組、そしてRADWIMPSTHE YELLOW MONKEYが紅白出演後に移動して幕張に出演。前年の中継からの流れが、この年も継続しています。

 ちなみにこの年は28日と29日に足を運びました。当時見たステージのレポは、こちら(28日)こちら(29日)を是非ご一読ください。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28Perfume(「FLASH」)
miwa(「結 -ゆい-」)
ゴールデンボンバー(「女々しくて」)
欅坂46(「サイレントマジョリティー」)
back number(「ハッピーエンド」)
KEYTALK(「MATSURI BAYASHI」)
THE ORAL CIGARETTES(「5150」)
Mrs. GREEN APPLE(「In the Morning」)
でんぱ組.inc(「最Ψ最好調!」)
ナオト・インティライミ(「Overflows ~言葉にできなくて~」)
amazarashi(「僕が死のうと思ったのは」)
上白石萌音(「なんでもないや」)
藤原さくら(「Soup」)
ヤバイTシャツ屋さん(「あつまれ!パーティーピーポー」)
Silent Siren(「チェリボム」)
Little Glee Monster(「My Best Friend」)
平井 大(「Life is Beautiful」)
12/29[Alexandros](「ムーンソング」)
ユニコーン(「エコー」)
WANIMA(「ともに」)
キュウソネコカミ(「サギグラファー」)
レキシ(「KMTR 645」)
LiSA(「Brave Freak Out」)
くるり(「琥珀色の街、上海蟹の朝」)
MY FIRST STORY(「Missing You」)
BLUE ENCOUNT(「Survivor」)
フレデリック(「オンリーワンダー」)
Aimer(「蝶々結び」)
sumika(「Lovers」)
DAOKO(「BANG!」)
さユり(「フラレガイガール」)
12/30サカナクション(「多分、風。」)
MONOEYES(「Get Up」)
KANA-BOON(「Wake Up」)
東京スカパラダイスオーケストラ(「道なき道、反骨の。」)
クリープハイプ(「鬼」)
UNISON SQUARE GARDEN(「mix juiceのいうとおり」)
岡崎体育(「MUSIC VIDEO」)
Suchmos(「STAY TUNE」)
12/31THE YELLOW MONKEY(「JAM」)
RADWIMPS(「前前前世 [original ver.]」)
UVERworld(「WE ARE GO」)
エレファントカシマシ(「夢を追う旅人」)
NICO Touches the Walls(「マシ・マシ」)
きゃりーぱみゅぱみゅ(「最&高」)
SCANDAL(「テイクミーアウト」)
チャットモンチー(「majority blues」)
井上苑子(「ナツコイ」)
ヒトリエ(「ワンミーツハー」)
打首獄門同好会(「島国DNA」)

2017年(CDJ 17/18、第68回紅白)

 28日出演組が複数紅白出場することが恒例になりましたが、この年は29日出演組からも2組出演しています。またCDデビュー1年目のNGT48も、メンバーの一部がAKB48の選抜として紅白歌合戦に出場しています。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28WANIMA(「ともに」)
欅坂46(「不協和音」)
Little Glee Monster(「好きだ。」)
ASIAN KUNG-FU GENERATION(「荒野を歩け」)
KANA-BOON(「バトンロード」)
KICK THE CAN CREW(「千%」)
miwa(「We are the light」)
Aimer(「ONE」)
スキマスイッチ(「この闇を照らす光のむこうに」)
LiSA(「Catch the Moment」)
SILENT SIREN(「フジヤマディスコ」)
藤原さくら(「春の歌」)
私立恵比寿中学(「シンガロン・シンガソン」)
amazarashi(「空に歌えば」)
NGT48(「青春時計」)
12/29エレファントカシマシ(「今宵の月のように」)
竹原ピストル(「よー、そこの若いの」)
10-FEET(「ヒトリセカイ」)
東京スカパラダイスオーケストラ(「白と黒のモントゥーノ」)
きゃりーぱみゅぱみゅ(「原宿いやほい」)
ゴールデンボンバー(「#CDが売れないこんな世の中じゃ」)
岡崎体育(「感情のピクセル」)
SCANDAL(「恋するユニバース」)
Mrs. GREEN APPLE(「WanteD! WanteD!」)
go! go! vanillas(「平成ペイン」)
フレデリック(「かなしいうれしい」)
12/30back number(「瞬き」)
MAN WITH A MISSION(「My Hero」)
凛として時雨(「DIE meets HARD」)
THE ORAL CIGARETTES(「BLACK MEMORY」)
ゲスの極み乙女。(「シアワセ林檎」)
indigo la End(「冬夜のマジック」)
Creepy Nuts(「助演男優賞」)
DAOKO(「打上花火」)
12/31[Alexandros](「明日、また」)
BLUE ENCOUNT(「VS」)
04 Limited Sazabys(「Squall」)
MY FIRST STORY(「REVIVER」)
キュウソネコカミ(「NO MORE 劣化実写化」)
クリープハイプ(「イト」)
打首獄門同好会(「歯痛くて feat. Dr.COYASS」)
ヤバイTシャツ屋さん(「ハッピーウェディング前ソング」)
神様、僕は気づいてしまった(「CQCQ」)
Official髭男dism(「LADY」)
Saucy Dog(「いつか」)
あいみょん(「君はロックを聴かない」)

2018年(CDJ 18/19、第69回紅白)

 「マリーゴールド」が大ヒットしたあいみょんは紅白初出場ですが、CDJは意外にもEARTH STAGEではなくGALAXY STAGEでした。また、29日のHYDEがYOSHIKI feat. HYDEとして紅白出場しています。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28欅坂46(「ガラスを割れ!」)
あいみょん(「マリーゴールド」)
Little Glee Monster(「世界はあなたに笑いかけている」)
BUMP OF CHICKEN(「望遠のマーチ」)
スキマスイッチ(「未来花」)
Mrs. GREEN APPLE(「青と夏」)
東京スカパラダイスオーケストラ(「明日以外すべて燃やせ」)
ヤバイTシャツ屋さん(「かわE」)
BiSH(「PAiNT it BLACK」)
LiSA(「ADAMAS」)
竹原ピストル(「Amazing Grace」)
Hump Back(「拝啓、少年よ」)
NGT48(「春はどこから来るのか?」)
King Gnu(「Flash!!!」)
12/29[ALEXANDROS](「Mosquito Bite」)
HYDE(「AFTER LIGHT」)
SPYAIR(「I Wanna Be…」)
きゃりーぱみゅぱみゅ(「きみのみかた」)
ゴールデンボンバー(「海山川川」)
フジファブリック(「電光石火」)
でんぱ組.inc(「プレシャスサマー!」)
打首獄門同好会(「布団の中から出たくない」)
KICK THE CAN CREW(「住所」)
くるり(「その線は水平線」)
ビッケブランカ(「まっしろ」)
12/30ASIAN KUNG-FU GENERATION(「ボーイズ&ガールズ」)
クリープハイプ(「栞」)
BLUE ENCOUNT(「FREEDOM」)
sumika(「フィクション」)
フレデリック(「飄々とエモーション」)
UNISON SQUARE GARDEN(「君の瞳に恋してない」)
Creepy Nuts(「よふかしのうた」)
12/31サンボマスター(「輝きだして走ってく」)
ゲスの極み乙女。(「はしゃぎすぎた街の中で僕は一人遠回りした」)
キュウソネコカミ(「The band」)
androp(「Hikari」)
ポルカドットスティングレイ(「ICHIDAIJI」)
yonige(「リボルバー」)
SUPER BEAVER(「予感」)
Official髭男dism(「ノーダウト」)
マカロニえんぴつ(「レモンパイ」)
緑黄色社会(「またね」)

2019年(CDJ 19/20、第70回紅白)

 28日出演組から4組、Official髭男dismKing Gnuが紅白初出場と初EARTH STAGE両方を達成しています。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28Official髭男dism(「Pretender」)
King Gnu(「白日」)
欅坂46(「不協和音」)
Little Glee Monster(「ECHO」)
[ALEXANDROS](「月色ホライズン」)
あいみょん(「ハルノヒ」)
BABYMETAL(「Shanti Shanti Shanti」)
ヤバイTシャツ屋さん(「癒着☆NIGHT」)
宮本浩次(「冬の花」)
マカロニえんぴつ(「ブルーベリー・ナイツ」)
ゴールデンボンバー(「令和」)
Creepy Nuts(「板の上の魔物」)
赤い公園(「消えない」)
12/29MAN WITH A MISSION(「Dark Crow」)
HYDE(「MAD QUALIA」)
04 Limited Sazabys(「Montage」)
sumika(「イコール」)
flumpool(「HELP」)
amazarashi(「さよならごっこ」)
Reol(「ゆーれいずみー」)
12/30サカナクション(「モス」)
スキマスイッチ(「青春」)
KANA-BOON(「まっさら」)
KEYTALK(「BUBBLE-GUM MAGIC」)
ビッケブランカ(「Ca Va?」)
milet(「inside you」)
12/31打首獄門同好会(「はたらきたくない」)
キュウソネコカミ(「ギリ昭和~完全版~」)
THE ORAL CIGARETTES(「ワガママで誤魔化さないで」)
10-FEET(「ハローフィクサー」)
the HIATUS(「Regrets」)
ずっと真夜中でいいのに。(「勘冴えて悔しいわ」)
BLUE ENCOUNT(「ポラリス」)
ポルカドットスティングレイ(「DENKOUSEKKA」)
Saucy Dog(「スタンド・バイ・ミー」)
緑黄色社会(「sabotage」)

2020年(CDJ 20/21、第71回紅白)

 コロナ禍のためCOUNTDOWN JAPANは中止、紅白歌合戦は無観客開催となりました。ただCDJの出演アーティストは事前発表されています。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/27Little Glee Monster(「足跡」)
櫻坂46(「Nobody’s fault」)
King Gnu(「三文小説」)
[Alexandros](「Beast」)
BiSH(「TOMORROW」)
マカロニえんぴつ(「恋人ごっこ」)
Creepy Nuts(「かつて天才だった俺たちへ」)
宮本浩次(「ハレルヤ」)
平井 大(「Stand by me, Stand by you.」)
Novelbright(「夢花火」)
12/29back number(「エメラルド」)
sumika(「センス・オブ・ワンダー」)
クリープハイプ(「愛す」)
DISH//(「僕らが強く。」)
緑黄色社会(「Mela!」)
女王蜂(「BL」)
ビッケブランカ(「Black Catcher」)
ちゃんみな(「ボイスメモ No.5」)
12/30ASIAN KUNG-FU GENERATION(「触れたい 確かめたい」)
サンボマスター(「はじまっていく たかまっていく」)
My Hair is Bad(「味方」)
BLUE ENCOUNT(「ハミングバード」)
ポルカドットスティングレイ(「トゲめくスピカ」)
ゲスの極み乙女。(「人生の針」)
Saucy Dog(「結」)
Vaundy(「不可幸力」)
秋山黄色(「Caffeine」)
Roselia(「Caffeine」)
12/31ずっと真夜中でいいのに。(「正しくなれない」)
SUPER BEAVER(「ひとりで生きていたならば」)

2021年(CDJ 21/22、第72回紅白)

 この年もコロナ禍は収まらず、EARTH STAGEのみの1ステージ制・年越しイベント無しという形でした。BiSHは30日出演アーティストとしては、サカナクション以来8年ぶりの紅白出場になっています。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28宮本浩次(「夜明けのうた」)
欅坂46(「流れ弾」)
[Alexandros](「閃光」)
amazarashi(「僕が死のうと思ったのは」)
ヤバイTシャツ屋さん(「くそ現代っ子ごみかす20代」)
マカロニえんぴつ(「なんでもないよ、」)
12/2910-FEET(「アオ」)
MAN WITH A MISSION(「INTO THE DEEP」)
きゃりーぱみゅぱみゅ(「キャンディーレーサー」)
打首獄門同好会(「シュフノミチ」)
12/30BiSH(「プロミスザスター」)sumika(「Shake & Shake」)
クリープハイプ(「ナイトオンザプラネット」)
SUPER BEAVER(「名前を呼ぶよ」)
Saucy Dog(「シンデレラボーイ」)
フレデリック(「YONA YONA DANCE」)
ポルカドットスティングレイ(「青い」)
12/31ずっと真夜中でいいのに。(「あいつら全員同窓会」)
KANA-BOON(「Re:Pray」)
BLUE ENCOUNT(「囮囚」)

2022年(CDJ 22/23、第73回紅白)

 3ステージ制に復活しましたが、2019年までと比べればやはり規模縮小の印象はあります。とは言えCDJと紅白の同時出演は、ここ2年と比べると増えました。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28Saucy Dog(「シンデレラボーイ」)
Vaundy(「怪獣の花唄」)
milet(「Fly High」)
緑黄色社会(「Mela!」)
[Alexandros](「Baby’s Alright」)
Uru(「それを愛と呼ぶなら」)
Creepy Nuts(「堕天」)
櫻坂46(「五月雨よ」)
水曜日のカンパネラ(「エジソン」)
Da-iCE(「スターマイン」)
BiSH(「サヨナラサラバ」)
マカロニえんぴつ(「たましいの居場所」)
wacci(「恋だろ」)
12/29Eve(「Bubble feat. Uta」)
クリープハイプ(「ex ダーリン」)
SUPER BEAVER(「ひたむき」)
sumika(「Glitter」)
Novelbright(「愛とか恋とか」)
My Hair is Bad(「歓声をさがして」)
優里(「うぉ」)
UNISON SQUARE GARDEN(「カオスが極まる」)
12/30Ado(「新世界」)ASIAN KUNG-FU GENERATION(「出町柳パラレルユニバース」)
CHiCO with HoneyWorks(「ヒミツ恋ゴコロ」)
DISH//(「しわくちゃな雲を抱いて」)
yama(「色彩」)
12/31Awesome City Club(「Life still goes on」)
04 Limited Sazabys(「Keep going」)
ポルカドットスティングレイ(「リドー」)
miwa(「Bloom」)

2023年(CDJ 23/24、第74回紅白)

 1日目に紅白出場歌手5組は歴代最多、2日目に2組は6年ぶりです。

出演日紅白出場歌手他の主な出演者・ヒット曲
12/28櫻坂46(「start over」)
緑黄色社会(「キャラクター」)
MAN WITH A MISSION(「絆ノ奇跡」)
ano(「ちゅ、多様性」)
新しい学校のリーダーズ(「オトナブルー」)
SUPER BEAVER(「儚くない」)
マカロニえんぴつ(「リンジュー・ラヴ」)
DISH//(「万々歳」)
Awich(「Bad Bitch 美学 Remix」)
ちゃんみな(「命日」)
Da-iCE(「ダンデライオン」)
12/2910-FEET(「第ゼロ感」)
キタニタツヤ(「青のすみか」)
Vaundy(「そんなbitterな話」)
Eve(「ぼくらの」)
ヨルシカ(「斜陽」)
yama(「slash」)
imase(「NIGHT DANCER」)
12/30クリープハイプ(「青梅」)
Saucy Dog(「魔法が解けたら」)
優里(「ビリミリオン」)
MY FIRST STORY(「I’m a mess」)
羊文学(「more than words」)
Chilli Beans.(「Raise」)
Conton Candy(「ファジーネーブル」)
12/31ずっと真夜中でいいのに。(「花いちもんめ」)
ヤングスキニー(「本当はね、」)
水曜日のカンパネラ(「マーメイド」)
マルシィ(「ラブソング」)

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