第73回(2022年)NHK紅白歌合戦出場歌手最終予想(紅組編)

 紅組・白組それぞれ別々の記事で、50組まで予想しています。寸評欄は短めにまとめるという意図もあって、ですます調ではないことを留意してください。また、一番最後に総評などは書いていません。なお白組編はこちらをクリックしてください。

 前回の出場予定組数は紅22(辞退1を含む)白22(発表後追加1を含む)プラス特別枠5(SDGs企画は除外)でした。放送時間が10分伸びますが、企画や曲紹介の時間に充てたり演奏時間を伸ばしたりする可能性もあるので、ここでは前回同様23~25組くらいまでの出場と考えています。特別枠の予想に関しては、とりあえず紅組・白組の項目でそれぞれ注釈を入れる形としています。

 コロナウイルス感染などによる出演キャンセルも未だ相次いでいますが、当ホームページの予想ではその可能性を一切考慮しないものとします。

 当ホームページではここ数年のレーベルごとの出場歌手バンド出場歌手の変遷についても記事にしています。これらも今回予想する上で念頭に入れているので、もし良ければ是非参照してください。

1位~10位

予想
順位
アーティスト紅白出場歴寸評主な予想曲近年のYouTube最大再生数レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
1MISIA2012, 2015,
2018~
NHKとしては最優先のアーティスト
『ライブ・エール』では新曲含む2曲歌唱
もうその年のヒットに左右されない存在と言って良い
「希望のうた」
「Everything」
「明日へ」
約170万
(Higher Love)
ソニー(アリオラ)
2乃木坂462015~5期生加入が今年の乃木坂最大のニュース
世代交代が更に進む、ただ出場はさすがに確実か
齋藤飛鳥の卒業が決定、今年の紅白もこの話題が基本線になりそう
「ここにはないもの」
「好きというのはロックだぜ!」
「Actually…」
約640万
(バンドエイド剥がすような別れ方)
ソニー
3石川さゆり1977~1982,
1984~
さすがに自分から卒業宣言しない限りはまだ安泰だろう
順番通りだと今年は「天城越え」の歌唱
今年は芸能生活50周年、コンサートも盛況だった
「残雪」
「天城越え」
「津軽海峡・冬景色」
約16万
(残雪)
テイチク
4あいみょん2018, 2020~『ライブ・エール』では合間の配信にまで出演
『18祭』も今年担当、安定した人気と実力で間違いなく確実
今年は甲子園球場の弾き語りライブも話題
前回ワーナーは1枠のみ、そういう意味でも外せない
「初恋が泣いている」
「双葉」
「3636」
約610万
(初恋が泣いている)
ワーナー
5日向坂462019~ミーグリは全メンバーが完売という人気ぶり
今年も順当に考えれば出場だろう
加入間もない4期生が参加するかどうかも注目
「僕なんか」
「月と星が踊るMidnight」
「ドレミソラシド」
約830万
(僕なんか)
ソニー
6YOASOBI
(幾田りら)
2020~「祝福」がガンダムタイアップでロングセラー
上半期は幾田りらのソロワークも充実
人気・パフォーマンスを考えれば今年も出場は間違いないはず
「祝福」
「もしも命が描けたら」
「スパークル」
約1050万
(祝福)
ソニー
7Perfume2008~彼女たちもステージ演出という点で外せない存在
今年は久々にオリジナルアルバムも発表
『みんなのうた』起用もあり、やはり今年も確実か
「Flow」
「Spinning World」
「さよならプラスティックワールド」
約320万
(Flow)
ユニバーサル
アミューズ
8坂本冬美1988~2001,
2003~
久々に新曲リリース、再生数も演歌としては多い部類
今年はCDデビュー35周年を迎えた
ステージ評価も高く、今年も外せないか
「酔中花」
「また君に恋してる」
「あばれ太鼓」
約40万
(酔中花)
ユニバーサル(EMI)
9NiziU2020~昨年と比べるとやや勢いは落ちた印象
数字自体は高いが、前回の扱いは気になる
とは言え初の全国ツアーは盛り上がった
MV・サブスクの再生数を考えると今年も順当に選ばれるはず
「CLAP CLAP」
「ASOBO」
「Chopstick」
約3240万
(CLAP CLAP/合算)
ソニー
10櫻坂462016~バラエティ他での活躍は多く、出場は堅いか
ただ再生数など数字が伸びていない印象もある
とは言え坂道Gで1組だけ落選というのはまだ考えづらい
「五月雨よ」
「摩擦係数」
「流れ弾」
約500万
(五月雨よ)
ソニー

11位~20位

予想
順位
アーティスト紅白出場歴寸評主な予想曲近年のYouTube最大再生数レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
11milet2020~サブスク・動画再生数は女性ボーカルトップクラス
タイアップ起用率も相変わらず高い
今年も実績を考えると外せないはず
「Walkin’ In My Lane」
「Final Call」
「Always you」
約1020万
(Walkin’ In My Lane)
ソニー
12椎名林檎
(東京事変)
2011, 2014~今年はソロ・バンド双方で配信リリースあり
ソロは『おじゃる丸』、バンドは『みんなのうた』で両方NHK
そうなると出場は今年も確実か、ソロバンド両方歌うかもしれない
「いとをかし」
「ふつうとは」
「永遠の不在証明」
ユニバーサル(EMI)
13松任谷由実2005, 2011,
2018~2020
特別枠含めて3年連続出演も、前回は不出演
今年はデビュー50周年イヤーにあたる
秋に入ってプロモーションが一気に増えた印象
松任谷由実 with 荒井由実プロジェクトを紅白でも持ち込む?
特別枠かどうかは不明としても、出場しそうな予感はする
「ルージュの伝言」
「Hello, my friend」
「Call me back」
約35万
(Call me back)
ユニバーサル(旧EMI)
14Adoなし映画ワンピースのキャラソングが社会現象級になっている
2022年の音楽界において一番外せない1人
事前録音・ウタのアバターで歌う可能性もある
権利側の許諾があれば全面協力はしてくれると予想
12/30にCDJ出演が決定、顔出しも可能?
そうなると紅白生出演も期待できそう
「新時代」
「私は最強」
「心という名の不可解」
約8300万
(新時代)
ユニバーサル(EMI)
15松田聖子1980~1988,
1994~1996,
1999~2001,
2011,
2013~2020
何と言っても前回辞退の件が焦点
とは言えライブ含めた活動は既に再開
おそらく紅白も復帰になるのではないか、ただどう演出するかは気になる
「青い珊瑚礁(Blue Lagoon)」
「時間の国のアリス
(Alice in the world of time)」
「瞳はダイアモンド」
約260万
(青い珊瑚礁(Blue Lagoon))
ユニバーサル(EMI)
16水森かおり2003~前回はついにご当地ソングの新曲で無くなる
ついでに言うと豪華衣装でも無くなった
そう考えると、確実とまでは言えないかもしれない
CD売上も以前のように女性演歌1位確定という雰囲気でもない
「九十九里浜」
「鳥取砂丘」
「高遠 さくら路」
約50万
(九十九里浜/short)
徳間
長良プロダクション
17天童よしみ1993, 1997~鍵を握るのはやはり年齢と最近の選曲
来年69歳になるが、その年齢で出場した紅組歌手はいない
とは言え辞退を申し出ない限りは出場のような気もする
歌唱力や新曲のヒットは現役同様で、衰えはない
「あなたに咲いた花だから」
「道頓堀人情」
「春が来た」
約7万
(あなたに咲いた花だから/short)
テイチク
18緑黄色社会なし再生数はmiletと同程度に多い
メディア出演はこちらの方がやや目立つ
バンド形態とソニー所属が選出にどう響くか
ただ歌唱曲は「Mela!」になる可能性が高そう
「Mela!」
「キャラクター」
「陽はまた昇るから」
約1770万
(キャラクター/合算)
ソニー
19大黒摩季なし今年デビュー30周年を迎える
『うたコン』『ライブ・エール』どころか『のど自慢』にまで出演
この勢いで紅白まで出場する可能性は結構高そう
「ら・ら・ら」
「熱くなれ」
「あなただけ見つめてる」
約5万
(Sing)
ビーイング
20Aimerなし「残響散歌」は上半期トップクラスの大ヒット
ヒット期のテレビ歌唱もあるので出場の可能性は高いと考える
ただ年始のヒットはスルーされやすい傾向もある
元々メディア出演は積極的でないので、そこも気にかかる
「残響散歌」
「カタオモイ」
「wavy flow」
約16300万
(残響散歌/合算)
ソニー

21位~30位

予想
順位
アーティスト紅白出場歴寸評主な予想曲近年のYouTube最大再生数レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
21工藤静香1988~1994,
1998
今年ソロデビュー35周年
夏の特番を筆頭に、例年になくテレビ出演が多い
その勢いで紅白復帰も低くはない気がする
他の80’s女性アイドルとの兼ね合いが出場可否を決めそう
フルート奏者の娘Cocomiとの共演も一部で取り沙汰された
「恋一夜」
「慟哭」
「Blue Velvet」
約35万
(Blue Velvet/セルフカバー)
ポニーキャニオン
22柴咲コウ
(KOH+)
なし福山雅治とのユニットKOH+での出場が期待できる
場合によっては前回白組トリ歌手を紅組に回すかもしれない
ただ大河主演時に審査員でさえも紅白には不出演
年末は無条件でオファーを断る可能性も正直言うと高い
「ヒトツボシ」
「最愛」
「KISSして」
約370万
(ヒトツボシ)
ユニバーサル
23加藤登紀子1971, 1989,
1990
ロシアや知床など、今年は彼女にとって妙に縁が深い年
先日『ライブ・エール』でMISIAと共演も、機材のトラブルでVTRが切れるハプニング
また、石川さゆりにも楽曲提供している
紅白で出場歌手と共演ステージ、ゲストもしくは特別枠の可能性も十分にある
ただ79歳の女性歌手が紅白で歌った例は過去に一度も無い
「花はどこへ行った」
「知床旅情」
「百万本のバラ」
ユニバーサル
24Superfly2015,
2017~2020
基本的にはヒット云々以上に一歌手として支持されている印象
「Presence」はEテレ『アオアシ』タイアップあり
レーベル移籍が出場に響くかどうかが問題
今年5月に第1子出産、育児との兼ね合いもありそう
「ダイナマイト」
「Voice」
「Presence」
約120万
(Presence/合算)
ユニバーサル
25小泉今日子1983~1988,
(2013)
デビュー40周年・コンサートが大盛況
少なくとも現実性は中森明菜よりも上
ただオファー受けて即OK、というタイプでも無さそう
紅組歌手より特別枠の可能性が高いか
「なんてったってアイドル」
「木枯しに抱かれて」
「夏のタイムマシーン」
ビクター
26yamaなし覆面歌手とは言え、意外とテレビで歌う機会は多い
「色彩」が『SPY×FAMILY』タイアップ、やはりヒット中
ソニー所属の候補は非常に多い、誰を選ぶかはなかなかの難作業
「色彩」
「Moon Walker」
「春を告げる」
約430万
(色彩/合算)
ソニー
27宇多田ヒカル2016意外とここ最近NHK出演が増加
むしろメディアはNHK以外に出ていない印象もある程
そうなると事前収録にはなりそうだが、紅白もOK?
ただアルバムの話題は1~2月、紅白的にタイムリーでないことも確か
「BADモード」
「One Last Kiss」
「Beautiful World」
約650万
(BADモード)
ソニー
28BiSH2021来年の解散を既に発表済
心情的には今年も出してあげたい
「ごめんね」は『みんなのうた』で起用された
12ヶ月連続リリースは8月辺りから攻勢を強めた印象もある
「ごめんね」
「サヨナラサラバ」
「BiSH -星の瞬く夜に-」
約210万
(FiNAL SHiTS/合算)
エイベックス
29水曜日の
カンパネラ
なしTikTok起点に「エジソン」がロングセラー
この調子で更にバズると初出場の可能性も出てくる
現在ワーナーの紅白出場は1組のみ、その点でもやや有利
「エジソン」
「織姫」
「一寸法師」
約3800万
(エジソン/合算)
ワーナー
30AKB482007,
2009~2019
白組側でボーイズグループ増加の可能性を考えると…
ダンス路線で頑張ってる彼女たちの復帰があっても良い
現在キングレコードからの出場無し、その点では若干有利だが…
とは言え、勢いは昨年の方があったような気がする
「元カレです」
「久しぶりのリップグロス」
「根も葉もRumor」
約560万
(元カレです/合算)
キング

31位~40位

予想
順位
アーティスト紅白出場歴寸評主な予想曲近年のYouTube最大再生数レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
31上白石萌音2021昨年連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』主演
女優としてのNHK貢献度は大きい
「懐かしい未来」は森山直太朗提供の高校サッカー主題歌
知名度と好感度で2年連続になるかどうか
「懐かしい未来」
「一縷」
「ハッピーエンド」
約480万
(懐かしい未来/合算)
ユニバーサル
東宝芸能
32広瀬香美なし今年デビュー30周年を迎える
「ロマンスの神様」はTikTokでもトレンドになった
ただ他の周年アーティストほど露出している印象では無い
本格的に目立つとしたらやはり12月以降だろうか
「ロマンスの神様」
「ゲレンデがとけるほど恋したい」
「promise」
ビクター
33LiSA2019~現段階ではレーベル・アニメ枠とも入れ替えの可能性は高い
それだけ今年も、紅組ソニーの層が厚いということ
アルバムが11月リリース、ギリギリまで様子見は必要かも
「シフクノトキ」
「NEW ME」
「HADASHi NO STEP」
約150万
(NEW ME)
ソニー
34髙橋真梨子1984, 2013,
2015~2017
来年1月の公演で全国ツアーを引退
紅組歌手としてより、特別枠で出演の可能性が高そう
ツアー中で大変とは言え、1曲くらいなら…
もっとも音楽活動引退ではないので、
あまり大きく扱わないかもしれない
「ジョニィへの伝言」
「for you…」
「はがゆい唇」
ビクター
35STU48なし今年の「花は誰のもの?」がファンの間で話題
『のど自慢』などNHK番組出演も今年は多かった
ファンの紅白出場を望む声は多いが…
サブスクの再生数などを考えると可能性は高くないという印象
「花は誰のもの?」
「暗闇」
「ヘタレたちよ」
約470万
(花は誰のもの?/合算)
キング
36=LOVEなし指原莉乃プロデュースの女性アイドルグループ
MV再生数が今年に入って坂道グループ以上の数字になっている
最近はメンバーのバラエティ出演も増え始めた
知名度はまだもう少し、期待するとしたら来年か
「Be Selfish」
「あの子コンプレックス」
「=LOVE」
約800万
(あの子コンプレックス)
ソニー
37薬師丸ひろ子(2013),
2014, 2021
2年連続出場はやや考え辛いが…
ただ歌手出演前から紅白のゲスト出演は多い
ベテラン枠として引き続き、の可能性もゼロではなさそう
「セーラー服と機関銃」
「探偵物語」
「時代」
ビクター
38AI2005,
2016~2017,
2021
歌手としての実力は当然間違いない
ヒット歌手としてか、実力派として常連化かに分かれる年になりそう
今年は特にヒット曲無し、歌うとしたら「アルデバラン」「ハピネス」辺りか
「アルデバラン」
「Story」
「ハピネス」
約1440万
(アルデバラン/合算)
ユニバーサル(EMI)
39Uruなしドラマ主題歌が安定してヒット
正直ソニーじゃなかったらもうちょっと順位は上
それだけ今年も、紅組ソニーの層が厚いということ
「それを愛と呼ぶなら」
「フリージア」
「あなたがいることで」
約650万
(それを愛と呼ぶなら)
ソニー
40BABYMETAL2020ライブ再開宣言、来年1月に幕張メッセで公演
ただ話題になった印象はやや薄い
新曲もサブスク・YouTubeともに以前ほど伸びはない
「Divine Attack -神撃-」
「ヘドバンギャー!!」
「ギミチョコ!!」
約110万
(Divine Attack -神撃-)
トイズファクトリー
アミューズ

41位~50位

予想
順位
アーティスト紅白出場歴寸評主な予想曲近年のYouTube最大再生数レーベル(系列のみ)
および事務所(一部のみ)
41TWICE2017~20197周年を迎えて事務所と契約更新、活動は長期化
ただここ2年大晦日は韓国
おそらく今年もそうなるのではないだろうか
「Celebrate」
「SCIENTIST」
「Talk that Talk」
約4300万
(Celebrate)
ワーナー
42IVEなし日本でも既に大人気のK-POPグループ
10月に日本デビューも決定している
韓国では既にYouTube1億超当たり前の人気
大晦日に韓国・日本どちらを優先するかという問題
「ELEVEN」
「LOVE DIVE」
「After LIKE」
約16000万
(LOVE DIVE/韓国語版)
ソニー(キューン)
アミューズ
43YUKI2012音楽生活30周年ソロ20周年、10年前はソロで出演
今年際立った印象ではないものの、電撃的な復帰も無くは無さそう
「鳴り響く限り」
「JOY」
「プリズム」
約90万
(鳴り響く限り)
ソニー
44森高千里1992~1997デビュー35周年、電撃的な復帰もある?
うたコン出演あり、歌手としてはまだまだ現役
「渡良瀬橋」
「私がオバさんになっても」
「私の夏」
アップフロント
45ちゃんみななしTHE FIRST TAKEで再生数多い
それ以前からMV・配信ともに再生数多め
一定層からの支持は絶大、抜擢あるか
「美人」
「ハレンチ」
「CHOCOLATE」
約1520万
(ハレンチ/合算)
ワーナー
46aiko2000,
2003~2013,
2018~2019
長年にわたって人気は安定
ただ復帰させるほど強い印象でもない
復帰があるとすればやはり25周年の来年か
「ねがう夜」
「果てしない二人」
「ストロー」
約160万
(ねがう夜)
ポニーキャニオン
47市川由紀乃2016~2017女性演歌としてはトップクラスのCD売上も…
ジャンルを超えた活躍という印象でないのが正直な所
「都わすれ」
「港町哀歌」
「心かさねて」
約60万
(都わすれ)
キング
芸映
48島津亜矢2001,
2015~2019
どの曲でも歌いこなすのは大きな魅力だが、
ここ2年不出場だと復帰は難しいのでは
「花として 人として」
「大器晩成」
「地上の星」
約9万
(花として 人として/short)
テイチク
49Kep1erなし韓6日2中1で結成されたK-POP9人組
デビュー曲「WA DA DA」が早々に話題、日本でも9月デビュー
ただ韓国でも新人なので、大晦日はやはり紅白ではなく向こうか?
「WA DA DA」
「Wing Wing」
「Up!」
約2150万
(Wing Wing/合算)
ソニー(アリオラ)
50LE SSERAFIMなし元HKT48・AKB48宮脇咲良が所属していることで話題
あくまで韓国メイン、となると大晦日はやはり向こうだろうか
日本デビューが決まればまた事情が変わるかもしれない
「FEARLESS」
「Sour Grapes」
「Blue Flame」
約12000万
(FEARLESS)
SOURCE MUSIC

 

コメント

  1. 更新ありがとうございます。
    個人的にはSuperfly・宇多田ヒカル・松田聖子・ユーミンの復帰に期待しています。
    福山雅治は、数年前のYOSHIKIのように複数名義で出場するのかもしれません。

  2. 個人的にはTwiceかIVEがNiziUと変わる
    かもしれないと考えています。
    前者は以前も書いたように日本デビュー5周年であり、”Celebrate”が日本語曲としては久々のヒットになった感じがあります。後者はSONGSの派生番組で取り上げられており、日本活動のマネジメントを
    アミューズが手掛けているので意外と
    あり得るのではと感じた次第です。

  3. 初登場予想としては…Aimer・緑黄色社会・大黒摩季。それに特別枠としてAdoと見ています。
    Aimerに関しては「残響散歌」が上半期を代表する楽曲。確かに下半期になってワンピやスパイファミリーに押されているのは気がかりですがこれで落選は考えづらい。
    LiSAはAimerと入れ替わる形で落選でしょう。
    緑黄色社会は今年の楽曲もヒットしてますがやはり代表曲の「Mela!」が今なお話題になっているし1年遅れでの初出場も十分あり得そうです。
    大黒摩季はここまでNHKの番組に出演しているとなると紅白にもその流れで出すのかもしれませんね。
    Adoに関しては今年はやはり「ウタ」としての快進撃を考慮すべきでしょう。
    使用許可に関しても同じジャンプ作品のドラゴンボールや鬼滅の映像が使えてるならワンピだけNGとは考えづらい。
    いちゲストキャラに関わらず大々的に宣伝したりライブも行うあたり少なくとも年末までは推していくと思います。
    結局最後はAdoしだいですが、CDJに出演も決まっているのならこの流れで紅白にも…になることを願います。
    KOH+に関しては柴咲コウが審査員としても紅白に出なかったのを考えると、柴咲本人が年末年始仕事しないのかもしれません。事前収録ならワンチャンありそうだが現状は出ないと見ています。

    復帰予想としては工藤静香、松任谷由実、あとは40周年コンサートが話題になった小泉今日子と予想します。
    工藤静香は母娘共演でしょう。キムタクだけお留守番というのは流石に酷なのでたぶん審査員かなと思います。
    中森明菜は流石に難しいでしょう。あと1か月あまりでいろんな問題を解決するのは流石に厳しい。
    ユーミンは紅白の舞台で荒井&松任谷コラボでしょう。そうなると特別枠になりそうですが。

  4. 初登場予想としては、緑黄色社会(◎)、Ado(◎)、大黒摩季(〇)、柴咲コウ(▲)、水曜日のカンパネラ(△)といった感じかなと思います。
    なおAdoは大晦日ギリギリになって追加発表で出場とみます。

    紅組出場予想は難しいですね、選べるアーティストが少ない、被りが少ないと考え出すとボーダーラインを下げざるを得ないです。
    紅白番宣で顔になる女性と考えると、緑黄色社会Vo.の長屋晴子しか浮かびませんでした。
    40代以上狙いで、今年デビュー30周年の大黒摩季は、このタイミングで出ないとチャンスはなさそうです。(バーターとしてビーイングの誰かが出るかもしれませんが)
    柴咲コウは福山雅治とのKOH+としての出場。
    もう一枠余りがあれば水曜日のカンパネラも届くかなといったところです。

    今年の大ヒットの一つであるAimerは出そうに思えません。
    白組にVaundyが出る事があれば、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ(Produced by Vaundy)」が披露される可能性も少しはあるのかもしれませんが、…無理ですね。
    あとは椎名林檎(東京事変)は選ばれるのでしょうか?
    今までは聖域のような感じの出演でしたが、今年は出なさそうな気がします。

  5. 今年のテーマ「LOVE & PEACE-みんなでシェア!-」にあまりにも合致する「花は誰のもの?」を歌い、最近頓に露出しているという点に於いてSTU48の初出場はひょっとしたらあるのではという感じがします。

    KOH+は柴咲コウがスターダストプロモーション所属のままだったら無いと思いましたが、今年個人事務所を設立・移籍した事による心境の変化から福山雅治のカウコンに参加する形で出場の可能性があるのではという感じです。

    Adoは顔出し・生パフォNG濃厚な事とそれによる他の歌手との兼ね合いから出るとしても企画枠での登場となるでしょう。
    その際の楽曲は司会の橋本環奈主演の映画「カラダ探し」の主題歌である「行方知れず」と予想します。

  6. 歌手の第一弾発表がありましたが、
    個人的にはAdoさんとしてではなく、
    声優の名塚佳織さんとセットでウタ名義での出場とは思っていましたが、
    紅組正式出場にまでなるとは思っていませんでした。

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