第73回(2022年)NHK紅白歌合戦歌唱曲予想・1

 出場歌手の予想→発表後は、やはり歌唱曲と曲順です。前回の予想から紅組・白組まぜこぜにして全アーティストあいうえお順の書式に変更しましたが、今年もこれでいきます。参考までに、前回の予想はあ~はひ~り+曲順に分けました。

 記事の見方は以下の通りです。今年から表形式にして新しい要素を追加しました。

  • 各歌手につき10曲までランキング形式で予想される曲を列挙(一部アーティストを除く)
  • 原則ランキング1位の曲が予想曲目、メドレーなら2位か3位までが予想曲
  • 11/19現在のYouTube再生数(MVのみ)、Spotify再生数を併記
  • リリース欄は旧譜を除いて原則配信開始日を併記、YouTube公開の方が早い場合はそちらを明記
  • 2回目以降の出場歌手は過去欄で、これまでの紅白歌唱曲を第○回の数字のみを併記
  • 過去の紅白メドレー歌唱曲は”46メ”など、数字にメの文字を併記
  • カバーなど別の歌手による紅白歌唱曲は、数字を斜体で併記
  • ランキングの後に各歌手ごとのコメント掲載、メドレー予想はコメントでその旨を記述
  • 全アーティストの曲目予想掲載、最後に予想曲をもとにして曲順を予想

 今回は43組中24組、紅白各12組ずつあいえうお順でTWICESnow Manまで書いています。なにわ男子NiziU以降、および曲順予想はこちらをご覧ください。

紅白歌合戦歌唱曲予想(あ~は)

IVE(初出場/第73回/2021/15~20)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース
1ELEVEN16718万+674万18124万+176万2021/12/1
2After LIKE13369万10913万2022/8/22
3LOVE DIVE17080万18640万2022/4/5
4ROYAL1627万2022/4/5
5Take It1343万2021/12/1
6My Satisfaction898万2022/8/22
7Queen of Hearts84.5万2022/10/19

 日本語版も発表されているデビュー曲「ELEVEN」がやや可能性高いでしょうか。日本語・韓国語どちらでも対応可能ですが、既に日本のK-POPリスナーは韓国語で聴くことが一般的になっています。1番を韓国語・2番を日本語にするのもありですが、個人的には韓国語フルコーラスで通すのが一番収まりがいいように感じます。

 「ELEVEN」以外だと世界的ヒット曲「I will survive」をサンプリングしている「After LIKE」の方が馴染みやすそうですが、「LOVE DIVE」も大ヒットしています。MVが公開されている上位3曲は、どれが歌われても不思議ではありません。メドレーの可能性もゼロではないですが、個人的には反対。いずれも3分前後の曲なので、1曲フルコーラスのステージにして欲しいです。

 

あいみょん(3年連続4回目/第69回/2015/27)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
1双葉531万802万2022/3/24
2初恋が泣いている633万871万2022/5/11
33636366万556万2022/7/29
4ハート2182万4273万2021/10/20
5マリーゴールド29154万11947万2018/7/1869
6今夜このまま6932万5713万2018/10/24
7生きていたんだよな2858万1872万2016/11/30
8桜が降る夜は2203万3824万2021/2/17
9君はロックを聴かない8260万7481万2017/8/1
10裸の心15242万10442万2020/5/171

 CDシングルとして発売されたドラマ主題歌「初恋が泣いている」が今年の代表曲ですが、NHK18祭テーマソングの「双葉」もあります。歌詞のメッセージ性、特に出場歌手選出において若い世代へアピールしていることを考えると、「双葉」の方が若干可能性が高いように思います。来年の朝ドラ『らんまん』主題歌をテレビ初披露という可能性もありますが、さすがにこれまでの紅白でも前例がないので歌うとしたら第74回になるはず。

 過去曲を選曲する場合はやはり「マリーゴールド」が一番可能性高いですが、歌詞のメッセージ性強い「生きていたんだよな」、今年完全試合を達成した佐々木朗希投手の入場曲「今夜このまま」も要注意。

石川さゆり(39年連続45回目/第28回/1973/64)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
1天城越え390万1986/7/2137 48 50 53 56 59 61 63 65 67 69 71
2津軽海峡・冬景色358万1976/11/2528 33 44 51 58 60 62 64 66 68 70 72メ
3虹が見えるでしょう5.0万2.6万2022/4/20
4残雪17.2万1.5万2022/3/25
5風の盆恋歌16.6万1989/6/1840 49
6能登半島46.2万1977/5/1054
7ウイスキーが、お好きでしょ76.3万1991/2/21
8ソーラン節11.8万2019/3/20
9さのさ0.7万2020/2/19
10飢餓海峡4.7万1994/4/2145

 「残雪」「虹が見えるでしょう」が今年の楽曲ですが、過去の傾向を考えるとかなりの高確率で「天城越え」になります。今年の曲を選ぶ場合は、加藤登紀子提供の「残雪」よりスカパラ作品の「虹が見えるでしょう」の方が若干可能性高いでしょうか。

 前回のように「天城越え」の前にもう1曲歌う可能性もありますが、正直どれがマッチするかは思い浮かびません。持ち歌ではなく民謡が選曲される可能性もありますが、50周年ということを考えるとやはり王道の選曲になることが濃厚と思われます。

 

ウタ(初出場/第73回/2022/21)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース
1新時代8995万6638万2022/6/8
2逆光5392万3620万2022/7/5
3私は最強4059万3438万2022/6/22
4ウタカタララバイ4471万2799万2022/8/5
5Tot Musica2647万2022/8/9
6世界のつづき1609万2022/8/9
7風のゆくえ1928万2022/8/9
8ビンクスの酒782万2022/8/9

 12月に放送されるFNS歌謡祭では「新時代」「逆光」「世界のつづき」を歌唱、「私は最強」「風のゆくえ」は提供アーティストによるセルフカバー披露があります。いずれにしても「新時代」が選曲されるのは間違いないはずで、もう1曲歌うかどうかとその選曲が何かというのが争点になります。

 会見での力の入れ方を考えると、後半のトップで時間をかけたステージになりそうです。ウタの挨拶+「新時代」フルコーラスの可能性が一番高いと思いますが、2曲歌うとすれば「新時代」と比べてギャップのある曲調・Vaundy提供の「逆光」と予想。

Aimer(初出場/第73回/2022/21)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース
1残響散歌13098万11917万2021/12/6
2朝が来る1451万1021万2022/1/10
3カタオモイ3712万7589万2016/9/21
4オアイコ642万202万2022/8/22
5wavy flow177万133万2022/6/3
6Brave Shine462万5346万2015/6/3
7ONE1245万2017/10/11
8Ref:rain1976万3488万2018/2/21
9I beg you3035万1442万2019/1/9
10春はゆく1016万2020/3/25

 初出場ながら名曲多数、紅白で聴きたいステージは山ほどあります。ただ予想は必然的に2022年上半期No.1ヒット曲の「残響散歌」ほぼ一択になります。登場SEで「朝が来る」もしくは「カタオモイ」などが加わる可能性もありますが…。

 

Official髭男dism(2年ぶり3回目/第70回/2015/28~33)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
1Subtitle1484万1733万2022/10/12
2ミックスナッツ7004万6429万2022/4/15
3Cry Baby11634万16766万2021/5/7
4Anarchy1314万1509万2022/1/7
5アポトーシス1868万2266万2021/8/18
6Pretender43523万18892万2019/4/1670
7115万キロのフィルム14713万2018/4/11
8Universe2648万3031万2021/1/9
9ノーダウト13030万9264万2018/4/11
10I LOVE…17088万13595万2020/2/1271

 「ミックスナッツ」も今年を代表する大ヒット曲ですが、現在大反響を呼んでいるドラマ『silent』主題歌「Subtitle」になる可能性の方がやはり高いように感じます。過去曲も歌って欲しい曲は山ほどありますが、今年は2022年発表の楽曲を1曲披露で間違いないでしょう。

関ジャニ∞(11年連続11回目/第63回/2004/37~41)

予想曲YouTube再生数リリース過去
1喝采250万2022/7/6
2ズッコケ男道2007/4/1167 70メ
3LIFE ~目の前の向こうへ~2010/8/25
4がむしゃら行進曲2014/12/3
590.8万(LIVE)2014/11/5
6前向きスクリーム!2015/8/566 70メ 71
7無責任ヒーロー2008/10/2963メ
8T.W.L2011/4/2064メ
9キング オブ 男!2014/2/19
10ここに2018/9/569

 今年はバンドスタイルで新曲「喝采」をリリース、先日のベストヒット歌謡祭もバンドスタイルでの出演でした。そうでないとしても、NHKとは違う18周年の『18祭』がメインになる演出内容と予想します。ただ新曲ではなく、「ズッコケ男道」などの代表曲が選曲される可能性も高いです。個人的にはやはり、紅白で初となるバンドスタイルの関ジャニ∞を見たいと思っています。

 

KinKi Kids(6年ぶり2回目/第67回/2016/43~43)

予想曲YouTube再生数リリース過去
1全部だきしめて65.5万1998/7/29
2Anniversary2004/12/22
3硝子の少年299万1997/7/2167
4Amazing Love254万(LIVE)2022/7/27
5フラワー108万1999/5/26(50)
6高純度romance2022/3/16
7愛されるより 愛したい178万1997/11/12
8雨のMelody123万1999/10/6
9ジェットコースター・ロマンス114万1998/4/22
10やめないで, PURE74.1万1999/2/24

 CDデビュー25周年、今年はYouTubeで過去の名曲MVが少しずつ公開され始めています。「硝子の少年」をまた歌う可能性も高いですが、個人的には今年限りで音楽活動を引退する吉田拓郎が提供した「全部だきしめて」と、周年ソングに相応しい「Anniversary」を上位に予想してみました。

King & Prince(5年連続5回目/第69回/2018/23~27)

予想曲YouTube再生数リリース過去
1ichiban2411万2022/6/29
2シンデレラガール3013万2018/5/2369 70メ
3ツキヨミ2117万2022/11/9
4恋降る月夜に君想ふ3604万2021/10/672
5TraceTrace1600万2022/9/14
6Lovin’ you2531万2022/3/16
7koi-wazurai2256万2019/8/2870メ
8I promise1859万2020/12/1671
9彩り675万2022/11/9
10Magic Touch540万2021/5/19

 パフォーマンスとして見たいのは今年の「ichiban」「ツキヨミ」といった攻めた曲ですが、5人での紅白ラストと考えると「シンデレラガール」などの代表曲も聴きたいところ。おそらく4分前後の時間を設けて、2~3曲のメドレーになるのではないかと思います。

 どうしても王道にならざるを得ないので代表曲側は「シンデレラガール」で致し方ない所ですが、最新曲はやはりアルバム曲ながらYouTube再生回数が圧倒的に多い「ichiban」でカッコ良く決めてもらいたいです。

 

King Gnu(3年ぶり2回目/第70回/2018/29~30)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
1Stardom3.8万2022/11/17
2カメレオン3191万4339万2022/2/28
3一途6765万6755万2021/12/10
4逆夢6692万5981万2021/12/24
5雨燦々1163万1822万2022/7/15
6三文小説4916万3553万2020/10/30
7BOY3349万4337万2021/10/15
8千両役者1929万1397万2020/12/2
9白日42282万14984万2019/2/2270
10飛行艇7177万5111万2019/8/9

 紅白歌合戦で演奏して欲しい曲は「白日」以外にも多数ありますが、今回ばかりはNHKサッカー中継テーマソングの「Stardom」でほぼ確定ではないかと思われます。

工藤静香(24年ぶり9回目/第39回/1987/52)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
1黄砂に吹かれて211万1989/9/6
2慟哭693万504万1993/2/344
3恋一夜126万1988/12/2840
4嵐の素顔267万1989/5/3
5MUGO・ん…色っぽい330万1988/8/2439
6抱いてくれたらいいのに45.0万1988/3/2
7禁断のテレパシー189万1987/8/31
8激情68.851.7万1996/11/7
9Blue Velvet91.2万+36.4万209万1997/5/28
10Blue Rose54.127.9万1994/3/1845

 『SONGS』における愛娘・Cocomiとのフルート共演で話題になったのは「黄砂に吹かれて」でした。セルフカバーアルバム『感受 -Shizuka Kudo 35th Anniversary self-cover album』でもこのアレンジになっているので、紅白でも選曲される可能性がかなり高いと思われます。名曲メドレーも考えられますが、おそらく1曲に絞るような気がします。

 

郷ひろみ(13年連続35回目/第24回/1972/67)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
12億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-575万(THE FIRST TAKE)171万1984/2/2535 47 62メ 66 68 70 72
2ジャンケンポンGO!!31.3万12.1万2022/7/13
3お嫁サンバ42.0万(LIVE)35.3万1981/5/132 48メ
4GOLDFINGER ’99176万1999/7/2350 69
5セクシー・ユー11.1万1980/1/2149
6言えないよ58.6万163万1994/5/145 67
7哀愁のカサブランカ40.1万1982/7/1733
8男の子女の子31.9万1972/8/124 71メ
9よろしく哀愁34.5万1974/9/2148メ 71メ
10逢いたくてしかたない64.6万38.4万1995/4/2146

 50周年を迎えたHIROMI GO、バラードも名曲多数ですが、やはり一番求められているのは年齢を全く感じさせないパフォーマンスだと思います。ただそうなると過去曲の場合意外と限られた選曲になるのが難点。「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」2年連続も良いですが、あえてここは新曲「ジャンケンポンGO!!」で攻めるのもありではないかと思っています。

Saucy Dog(初出場/第73回/2017/??~??)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース
1シンデレラボーイ6590万7403万2021/8/20
2いつか7102万4717万2016/12/27
3魔法にかけられて1405万1447万2022/3/25
4あぁ、もう。1442万1514万2021/12/17
5紫苑366万528万2022/10/4
62173万2736万2020/3/13
7優しさに溢れた世界で340万1559万2022/7/6
8今更だって僕は言うかな1075万1239万2020/9/2
8シーグラス543万945万2020/7/15
10コンタクトケース371万(LIVE)1515万2018/5/23

 今年ストリーミングチャートでずっと20位以内に入っている「シンデレラボーイ」がやはり最有力です。最新のビルボードでは総合ランキングに4曲ランクイン、データを見ても複数曲が広く支持されているのがよく分かります。

 

坂本冬美(20年連続34回目/第39回/1987/55)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
1また君に恋してる2488万443万2009/1/760 61
2男の火祭り9.6万2013/10/264 65 68
3夜桜お七399万236万1994/9/745 47 58 62 63 67 69 72
4酔中花40.6万5.4万2022/5/14
5あばれ太鼓34.2万1987/3/446 54
6俺でいいのか228万47.0万2019/8/21
7螢の提灯25.3万19.3万1996/3/27
8ブッダのように私は死んだ295万73.2万2020/11/671
9祝い酒55.3万1988/4/639 57 66 70
10紅とんぼ7.0万2022/5/1439

 3年ぶりの演歌新曲リリースがトピックですが、過去曲は大きなトピックが無いので予想が難しいです。意外と「また君に恋してる」が選曲されていないのが難点。シングル「酔中花」のカップリングでちあきなおみの「紅とんぼ」をカバーしているので、そこからの選曲もありかもしれません。

JO1(初出場/第73回/2020/20~27)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース
1SuperCali4511万410万2022/9/23
2With Us925万360万2022/5/2
3無限大(INFINITY)1649万703万2020/2/17
4Born To Be Wild1295万371万2021/3/24
5Move The Soul372万(PERFOMANCE VIDEO)224万2022/4/3
6僕らの季節1140万379万2021/11/24
7Dreaming Night437万(PRACTICE VIDEO)484万2021/6/25
8OH-EH-OH1253万445万2020/8/26
9Shine A Light1236万421万2020/11/10
10REAL1049万306万2021/7/30

 最新曲でディズニーの有名な楽曲をサンプリングしている「SuperCali」が、ファン以外で最も耳に残りやすい楽曲ではないかと思います。実際データでもこれまでの楽曲より伸びがはるかに大きく、紅白でも選曲される可能性が最も高いように感じます。ファンに向けたような歌詞が印象に残る「With Us」やデビュー作の「無限大(INFINITY)」も候補で複数曲歌う可能性もありますが、やはり3分1秒フルコーラスで「SuperCali」披露がファン以外にも魅力が伝わるステージになるような気がします。

 

篠原涼子(28年ぶり2回目/第45回/1991/49)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
1恋しさと せつなさと 心強さと293万1072万+12.3万1994/7/2145
2もっと もっと…53.0万1995/2/8
3Lady Generation74.5万1995/8/2
4ダメ!0.5万1995/11/22
5平凡なハッピーじゃ物足りない3.2万1996/5/22
6しあわせはそばにある3.2万1996/8/21
7リズムとルール2000/3/8
8someday somewhere2001/8/22
9恋はシャンソン0.1万1991/1/21
10スコール0.5万1992/7/22

 9月にセルフカバーもした「恋しさと せつなさと 心強さと」で間違いありません。おそらく「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」で曲名もクレジットされると思います。小室哲哉との共演があるかどうかも注目点の一つでしょう。

純烈(5年連続5回目/第69回/2010/36~51)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
1プロポーズ186万23.1万2018/2/1469
2白い雲のように14.1万1.4万2022/8/31
3君を奪い去りたい61.5万5.2万2022/1/26
4とうほくであったまろう5.7万0.3万2022/10/26
5愛でしばりたい55.7万4.3万2017/3/14
6愛をください ~Don’t you cry~82.1万22.6万2020/2/2671
7君がそばにいるから45.9万14.7万2021/2/372
8純烈のハッピーバースデー77.2万14.2万2019/5/1570
9NEW (入浴) YORK36.8万4.4万2021/2/24
10涙の銀座線5.9万2010/6/23

 今年のメイン曲は「君を奪い去りたい」ですが、小田井涼平ラストの紅白ステージと考えると初出場の時に歌った「プロポーズ」の方が可能性高いと思います。ダチョウ倶楽部と「白い雲のように」で共演も考えられますが、この組み合わせでも「プロポーズ」は既にレコーディング済のようです。

 

Superfly(2年ぶり6回目/第66回/2007/38)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
1Presence84.6万96.9万2022/8/29
2タマシイレボリューション3982万3982万2010/6/18
3愛をこめて花束を14477万5382万2008/2/2768 71
4ダイナマイト64.5万99.4万2022/5/23
5Voice62.6万71.0万2022/4/4
6Beautiful4132万1009万2015/5/1266
7輝く月のように2600万1380万2012/8/15
8フレア1099万952万2019/11/170
9Alright!!921万282万2009/6/3
10Gifts291333万2018/10/369

 今年の曲は「Presence」がNHK Eテレのアニメ『アオアシ』タイアップですが、広く話題になった印象ではありません。とは言えスケールの大きい曲調で歌詞のメッセージ性も高く、2年ぶりの復帰に相応しい楽曲であることも確かです。

 過去曲は「愛をこめて花束を」がデータ的に見ても圧倒的ですが、既に2回紅白で歌っているのは気にかかります。「タマシイレボリューション」で新旧サッカー中継テーマソングの共演という可能性もありますが…。

鈴木雅之(3年連続5回目/第42回/1986/66)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
1違う、そうじゃない494万(THE FIRST TAKE)181万1994/1/12
2怪物664万98.6万2022/2/4
3恋人594万(THE FIRST TAKE)283万1993/4/21
4GIRI GIRI891万758万2022/6/8
5DADDY DADDY DO!2905万(THE FIRST TAKE)5073万2020/4/15
6渋谷で5時169万1993/9/9
7ロンリー・チャップリン393万1987/3/21
8ハリケーン105万1981/5/21
9街角トワイライト178万1981/2/1
10ラブ・ドラマティック754万1145万2019/2/27

 過去曲で一番有力なのは6月にTHE FIRST TAKEで歌唱、SNSでもそのフレーズがよく話題になる「違う、そうじゃない」でしょうか。今回の紅白のテーマにも合っています。今年の年始に話題になったYOASOBIのカバー「怪物」もありそうです。

 ただ前回はラッツでしたが、実は女性アーティストとのデュエットも鈴木さんの持ち味。『かぐや様は告らせたい』3部作もさることながら、「ロンリー・チャップリン」「渋谷で5時」も後世に伝わる名曲です。ゲストボーカルに鈴木聖美・菊池桃子・伊原六花・鈴木愛理・すぅを次々呼び込んで1コーラス歌ってもらう、という案も面白そうですが、どちらかと言うとこれは紅白でなく『SONGS』でやる企画のような気がします。

 

SixTONES(2年連続2回目/第71回/2020/25~28)

予想曲YouTube再生数リリース過去
1Good Luck!1302万2022/11/2
2PARTY PEOPLE2934万2022/8/5
3共鳴841万2022/3/2
4ふたり734万2022/11/2
5わたし2005万2022/6/8
6Imitation Rain4597万2020/1/2271
7NAVIGATOR3799万2020/7/22
8僕が僕じゃないみたいだ2032万2021/2/17
9NEW ERA2339万2020/11/11
10Strawberry Breakfast2978万2021/2/17

 過去に紅白で歌ったクール系の2曲とは対照的な、賑やかな盛り上げ系の最新曲「Good Luck!」が一歩リードでしょうか。意外とCD化されていない、YouTube限定公開の「PARTY PEOPLE」も可能性高いと思います。あえてSnow Manと対照的なステージを作るながらバラードの「わたし」ですが、個人的にはアップテンポの方がSNSはバズるような気がします。

Snow Man(2年連続2回目/第72回/2020/19~30)

予想曲YouTube再生数リリース過去
1ブラザービート4738万2022/3/30
2JUICY3251万2022/9/21
3オレンジkiss3034万(Dance Practice)2022/7/13
4D.D.7058万2020/1/2272
5Grandeur4492万2021/1/20
6HELLO HELLO3779万2021/7/14
7Crazy F-R-E-S-H Beat6389万2020/1/22
8KISSIN’ MY LIPS2504万2020/10/7
9Secret Touch1932万2021/12/1
10Stories1320万2020/10/7

 メンバー全員が出演した映画『おそ松さん』主題歌の「ブラザービート」はMVが既にデビュー作「D.D.」「Crazy F-R-E-S-H Beat」に次ぐ再生数を記録。間違いなく選曲されるはずです。現在の人気を考えると2曲披露でも良さそうですが、その場合でも今年リリースの「オレンジkiss」「JUICY」といった辺りの曲が選ばれるのではないでしょうか。

 

SEKAI NO OWARI(4年ぶり6回目/第65回/2010/36~37)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
1Habit11311万4246万2022/4/28
2Diary491万491万2021/12/14
3silent2837万4291万2020/10/21
4umbrella1389万1059万2020/6/1
5イルミネーション804万742万2018/10/11
6サザンカ3298万1683万2018/2/2869
7RAIN2591万2017/6/2368
8Dragon Night5920万(English ver.)2225万2014/10/1565
9RPG21118万2232万2013/5/167メ
10虹色の戦争5230万1921万2010/4/7

 過去5年連続出場の紅白歌合戦で歌ったどの曲よりも大ヒットしている「Habit」で、99.9%間違いありません。

天童よしみ(26年連続27回目/第44回/1970/68)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
1帰郷2.4万(short)0.4万2022/9/21
2道頓堀人情7.6万55.9万1985/12/1651 59 68
3大阪恋時雨15.7万15.4万2019/6/1970
4あなたに咲いた花だから7.3万(short)4.7万2022/1/5
5やっぱ好きやねん4.0万2018/6/2065
6あんたの花道13.3万15.4万2002/1/2353 67 71 72
7珍島物語18.7万148万1996/2/2148 58
8川の流れのように0.0万1996/8/21 45 50 56 67
9酒きずな6.3万1993/1/2144
10大ちゃん数え唄18.7万1970/9/10

 ポップス色の強いバラード曲は意外と紅白で歌われるケースが多いです。最新曲「帰郷」は松尾潔・本間昭光コンビ、案外これがすんなり選ばれそうな予感もします。大阪万博が3年後に控えているという点を考えると、過去曲を歌う場合は大阪をテーマにした楽曲になりそうな気がします。

 

TWICE(3年ぶり4回目/第68回/2015/23~27)

予想曲YouTube再生数Spotify再生数リリース過去
1Celebrate4406万2420万2022/7/15
2Talk That Talk10665万8937万2022/8/26
3TT64363万+11257万14772万+2987万2016/10/2468 70メ
4Doughnut3111万3720万2021/12/3
5SCIENTIST68318万+995万9534万+432万2021/11/12
6Just be yourself726万2022/3/22
7Perfect World7309万6851万2021/6/30
8What Is Love?68318万+3061万30194万+1158万2018/4/9
9FANCY55395万+1513万35112万+574万2019/4/2270メ
10The Feels32901万27301万2021/10/1

 今年のヒットは韓国だと「Talk That Talk」、日本では「Celebrate」。韓国曲と日本曲を比較する場合再生数は単純比較しない方が良いのですが、日本国内で考えるとどちらも十分な大ヒットです。1曲だけなら「Celebrate」の方が可能性高いと思いますが、この日韓2曲をメドレーで披露するのもありかもしれません。「TT」筆頭に過去の人気曲もいまや多数ですが、個人的にはやはり2022年の曲で固めて欲しいです。

 

コメント

  1. 概ねいい予想だと思います。他に考えられる可能性としては、
    •関ジャニ∞:喝采のc/w”Circle”が『2020年ドバイ国際博覧会』の日本館との共同プロジェクト『共に未来に向けて歩みを進めよう #再び繋がり合う世界』のテーマソングというタイアップの性質から選曲されるかもしれません。

    •Saucy Dog:沼ハマとVenue101Extraで
    “優しさに溢れた世界で”を披露したらしく、NHK推しの曲だからという理由で
    そっちになるかもしれません。

    •JO1:Stray Kidsから提供された”Yolo-konde”も可能性あります。この曲に関するドキュメンタリー番組がNHKで放送されたそうなので。

    Superfly:デビュー15周年のはずなので
    デビュー曲”ハロー・ハロー”の初披露も
    考えられます。テーマに近いタイトル故
    “愛と感謝”もあり得るかもしれません。

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