前回8月末に第1弾予想をアップしましたが、内定報道が出たことと、表の項目が多くて見にくいことが懸念されたため今回予想を作り直しました。まだ9月で、開催概要も発表されていないので組数は70のままにしています。白組についてはこちらの記事に書いてます。
事務所・レーベルの欄は一旦外しました。また再生数は調べ直して9月18日現在の数字に更新しています。前回予想した時にも書きましたが、寸評欄は短めにまとめるという意図もあって、ですます調ではないことを留意してください。
2020年紅白歌合戦の出場予定組数は紅21・白21プラス特別枠5だったので、23~25組くらいまでが出場圏内であると考えてもらえれば良いと思います。また、今回は予想曲もリリース順ではなく可能性の高い順で並べました。
なお10月9日に最新版の予想に更新しています。現段階の予想はそちらを参照してください。この予想はあくまでも9月18日時点での予想です。
アーティスト | 近年の 紅白出場歴 |
主な予想曲 | 近年のYoutube最大再生数 | 寸評 | |
1 | 乃木坂46 | 2015~ | 「君に叱られた」 「僕は僕を好きになる」 「ごめんねFingers crossed」 |
約900万 (僕は僕を好きになる) |
相変わらず女性アイドルNo.1の人気 今年も間違いなく確実 新旧交代進む、新しい曲ほど選曲可能性高? |
2 | 水森かおり | 2003~ | 「鳴子峡」 「笑顔でいようね」 「鳥取砂丘」 |
約21万(鳴子峡 short ver.) | 相変わらず女性演歌No.1売上で今年も確実 豪華衣装も継続 9月発売の新曲はご当地ソングではない |
3 | MISIA | 2018~ | 「歌を歌おう」 「明日へ」 「Everything」 |
約180万 (さよならも言わないままで) |
東京五輪国歌斉唱が印象深い NHKの番組にも積極的に出演 今年も出場はもちろん大トリもほぼ決定? 12月にアルバムリリース |
4 | 石川さゆり | 1984~ | 「津軽海峡・冬景色」 「天城越え」 「なでしこで、候う」 |
約15万(なでしこで、候う) | 例年歌う2曲は現在もカラオケTOP100に入る 順番的に今年は「津軽海峡・冬景色」の歌唱 |
5 | 日向坂46 | 2019~ | 「君しか勝たん」 「ってか」 「声の足跡」 |
約850万(君しか勝たん) | バラエティーなどの進出目覚ましく今年も確実 センターを務めることの多い小坂菜緒の復帰が待たれる |
6 | NiziU | 2020 | 「Take a picture」 「Poppin’ Shakin’」 「Step and a Step」 |
約10600万 (Step and a Step) |
数字的には余程のことがない限り確実 11月24日に1stアルバム発売が決定 韓国デビューのタイミング次第ではあるが、 おそらくアルバム発売に合わせて出演だろう |
7 | 東京事変 | 2020 | 「永遠の不在証明」 「緑酒」 「闇なる白」 |
約450万(緑酒) | 10年ぶりのアルバム『音楽』は再生数も多く評判も上々 夏の特番も2つに出演、今年も紅白出場は堅い 「永遠の不在証明」はコナン映画主題歌 |
8 | あいみょん | 2018, 2020 | 「愛を知るまでは」 「桜が降る夜は」 「スーパーガール」 |
約1500万(桜が降る夜は) | 今年も女性J-POPでは別格の実績 順当なら確実に出場するはずだが 2019年の不出場がどうしても頭にチラつく |
9 | Awesome City Club |
なし | 「勿忘」 「またたき」 「夏の午後はコバルト」 |
約4100万(勿忘) | 映画主題歌「勿忘」が大ヒット テレビ出演も積極的で初出場は堅い 男女ツインボーカルだが、 有力歌手が少ない紅組の方が可能性高め? |
10 | LiSA | 2019~ | 「HADASHi NO STEP」 「Another Great Day!!」 「dawn」 |
約250万 (Another Great Day!!) |
今年はここまで爆発的な数字でないものの、 秋からアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』放送決定 余程のことがない限り主題歌担当は間違いないはずで、 それが決まればヒット→出場も確定? ただ既に「HADASHi NO STEP」大ヒットの兆しあり |
11 | milet | 2020 | 「Ordinary days」 「Who I Am」 「checkmate」 |
約820万(Who I Am) | 東京五輪閉会式に出演、ドラマ主題歌も堅調にヒット 配信再生数も非常に多く、2年連続出場の可能性は非常に高い ただ連続出場にはもう一つ決め手が欲しいところか |
12 | Perfume | 2008~ | 「ポリゴンウェイヴ」 「チョコレイト・ディスコ」 「無限未来」 |
約130万 (ポリゴンウェイヴ /Dance Practice) |
「ポリゴンウェイヴ」Spotify再生数は100万超、 夏の特番出演も多く、今年もおそらく出場は堅い ただ以前ほど再生回数に伸びがないのは気になる 9/22発売の「ポリゴンウェイヴEP」の売れ行きに注目 |
13 | 櫻坂46 | 2016~ | 「流れ弾」 「BAN」 「偶然の答え」 |
約670万 (BAN) |
連続出場は今年も堅いと思われる 新曲「流れ弾」はYoutube公開数日でAKB48の新曲をあっさり抜く 夏の特番でゴールデンタイムの出演が1つもなかったのは気になる |
14 | Little Glee Monster |
2017~ | 「足跡」 「君といれば」 「世界はあなたに笑いかけている」 |
約450万 (Dear My Friend /THE FIRST TAKE) |
中止になった前年に続いて「足跡」がNコン課題曲 前年は4人歌唱、心情的には5人揃ったステージを見たい その他伊藤美誠選手との交流エピソードもあり ただ全体的に新曲の再生数など落ち気味の傾向がある |
15 | 松田聖子 | 2013~ | 「青い珊瑚礁(Blue Lagoon)」 「時間の国のアリス (Alice in the world of time)」 「瞳はダイアモンド」 |
約200万 (青い珊瑚礁(Blue Lagoon)) |
今年はセルフカバーを2作リリース 人気はまだまだ根強い印象で落選はまだ考え辛い ただ前回は本来ライブ会場からの中継予定だった |
16 | 坂本冬美 | 2003~ | 「夜桜お七」 「また君に恋してる」 「ブッダのように私は死んだ」 |
約250万 (ブッダのように私は死んだ) |
デビュー35周年記念アルバムリリースも新曲発売なし 10月にはポップスのカバーアルバムをリリース 「ブッダ~」が思ったほどロングセラーになっていないのが気になる |
17 | YOASOBI | 2020 | 「怪物」 「優しい彗星」 「三原色」 |
約13000万(怪物) | 女性J-POPではブッチギリ1位 テレビでの歌唱は2021年1月以降無し 初出場は積極的でも、2回目出場を引き受けるかどうか |
18 | TWICE | 2017~2019 | 「Perfect World」 「Kura Kura」 「Strawberry Moon」 |
約4000万(Perfect World) | 人気は相変わらず非常に高い 同事務所のNiziUとの調整も考えられるが、 個人的には2組とも出て然るべきと考える |
19 | JUJU | 2020 | 「やさしさで溢れるように」 「この夜を止めてよ」 「こたえあわせ」 |
約550万 (やさしさで溢れるように /THE FIRST TAKE) |
10月にドラマ主題歌「こたえあわせ」の発売が決定 震災10年の番組など、NHK出演は多い 9月~12月まで全国ツアーも開催 ただ選出されて何を歌うのかという予想はしにくい |
20 | 天童よしみ | 1997~ | 「残波」 「道頓堀人情」 「春が来た」 |
約13万(残波/short ver.) | オリコン演歌・歌謡曲CD売上上半期26位は女性TOP10にも入らず 67歳という年齢をどう考えるか、ただ歌唱はまだ衰え知らず 女性演歌からの台頭は無いが、アッコさんが売れてるのは気になる |
21 | 松たか子 | 2017 | 「Presence I」 「明日、春が来たら」 「みんなひとり」 |
約750万(Presence I) | ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌、STUTSとのコラボが話題 このユニットで出場ならばかなり攻めた人選だが面白そう Mステ出演もあり、紅白で見られる可能性も低くはない |
22 | 和田アキ子 | 1986~2015 | 「YONA YONA DANCE」 「古い日記」 「あの鐘を鳴らすのはあなた」 |
約250万(YONA YONA DANCE) | フレデリックのメンバー提供の新曲が大きく話題に Youtube公開後2週間で250万再生、1000万超も可能なペース ただストリーミングはまだそこまで伸びていない 仮に紅組からの出場なら過去最年長での出演 特別枠も考えられるが、その場合本人が引き受けるかどうか |
23 | 上白石萌音 | なし | 「世界中の誰よりきっと」 「ハッピーエンド」 「一縷」 |
約210万 (ハッピーエンド) |
連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』主演、 紅組司会の可能性もあり ただ大阪制作の朝ドラ主演の紅組司会は過去ほとんど例はない 歌はカバーアルバムが話題になるも数字がそこまで伸びていない、 ただ夏の特番出演は非常に多かった |
24 | 緑黄色社会 | なし | 「Mela!」 「LITMUS」 「結証」 |
約1200万(結証) | 「Mela!」のYoutube再生数3000万超で注目度高いバンド 『うたコン』にも出演歴あり ドラマ主題歌の「LITMUS」がヒット中 前回miletパターンの初出場も見えつつある |
25 | ずっと真夜中で いいのに。 |
なし | 「秒針を噛む」 「あいつら全員同窓会」 「お勉強しといてよ」 |
約3200万(正しくなれない) | 1月にSONGS出演、生演奏スタジオライブで楽曲披露 動画ストリーミング再生数は今年も非常に多く出場可能性も高そうだが、 他の音楽番組出演はほぼ無し、Adoと同レーベルがどう響く? |
26 | いきものがかり | 2018, 2019 | 「BAKU」 「TSUZUKU」 「ブルーバード」 |
約290万(BAKU) | 山下穂尊脱退のタイミングも重なって夏特番出演が非常に多かった アニメタイアップで「BAKU」がヒットするも、 復帰にはもう少し再生数が欲しいところ |
27 | Superfly | 2017~ | 「愛をこめて花束を」 「タマシイレボリューション」 「Beautiful」 |
ヒットに左右されず歌唱力で十分紅白出場に値する歌手だが、 とは言え今年新曲リリースゼロをどう考えるべきか? 8月にオンラインライブを開催、秋以降の活動次第で展望も変わる ちなみに今年レーベル移籍、 そのタイミングで紅白出場しなくなるケースは過去にもあり |
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28 | Ado | なし | 「うっせぇわ」 「踊」 「ギラギラ」 |
約17000万(うっせぇわ) | 「うっせぇわ」は社会現象級ヒット その後もYoutube7000万超の再生数、 単純に生放送のテレビで歌うことをOKするかどうかが焦点 本人の心境次第、ただ引き受けそうな予感があまりしない 顔出しNGの可能性も、出演する場合はGReeeeNパターン? |
29 | AKB48 | 2009~2019 | 「根も葉もRumor」 「恋するフォーチュンクッキー」 「ヘビーローテーション」 |
約120万(根も葉もRumor) | 新曲MV再生数は少なくないが、櫻坂46にあっさり抜かれた 出場歌手の数が増えない限り再出場は難しそう |
30 | AI | 2016~2017 | 「IN THE MIDDLE」 「THE MOMENT」 「ハピネス」 |
約320万(THE MOMENT) | 三浦大知とのコラボ「IN THE MIDDLE」が話題 メッセージ性高い曲は数字に関わらず再出場を果たした例が過去にもあり ただ再生数はYoutubeで170万、期待ほど伸びてはいない |
31 | 宇多田ヒカル | 2016 | 「One Last Kiss」 「PINK BLOOD」 「Beautiful World」 |
約4450万(One Last Kiss) | 「One Last Kiss」がエヴァの主題歌で大ヒット、 出場の場合おそらく紅組歌手ではなく特別枠、 事前収録OKなら可能性は決して低くない |
32 | 髙橋真梨子 | 2015~2017 | 「ジョニィへの伝言」 「for you…」 「はがゆい唇」 |
毎年出演しているSONGSは今年まだ出演なし 来年ツアー開催予定でまだまだ健在 2018年松任谷由実と入れ替わりで不出演を考えると、 今年また入れ替わりで出演の可能性もあり? |
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33 | aiko | 2018~2019 | 「磁石」 「ボーイフレンド」 「ストロー」 |
約110万(磁石) | アルバム『どうしたって伝えられないから』は安定した売上・再生回数を記録 ただ復帰させるほど強い印象でもない |
34 | 市川由紀乃 | 2016~2017 | 「秘桜」 「港町哀歌」 「心かさねて」 |
約70万(秘桜) | 上半期女性演歌CD売上No.2 ただ先輩を差し置いて復活を果たすほどヒットしている印象ではない |
35 | 島津亜矢 | 2015~2019 | 「夏つばき」 「大器晩成」 「地上の星」 |
約60万 (夏の終りのハーモニー/LIVE) |
どの曲でも歌いこなすのは大きな魅力だが、 代表曲でヒットが少ないのは 再出場するにあたってやはりネック |
36 | 森 七菜 | なし | 「深海」 「スマイル」 「カエルノウタ」 |
約90万(深海) | 「スマイル」のカバーは昨年から大きく話題 ただ女優から出場する可能性はやはり上白石萌音の方が上 |
37 | 松任谷由実 | 2018~ | 「ルージュの伝言」 「Hello, my friend」 「深海の街」 |
約140万(知らないどうし) | ここ2年特別枠という形で出演 ただここ3年と比較して今年出演する理由が思い浮かばない 大晦日は全国ツアー開催中でもある |
38 | きゃりーぱみゅぱみゅ | 2012~2014 | 「ガムガムガール」 「原点回避」 「にんじゃりばんばん」 |
約200万(ガムガムガール) | 今年デビュー10周年 久々にオリジナルアルバムリリースも決定 復帰する可能性は例年より少し高いかもしれない |
39 | 家入レオ | なし | 「空と青」 「サブリナ」 「君がくれた夏」 |
約800万(空と青) | 実績は十分だが紅白出場に至らずはや10年目 そうなると可能性は10周年の来年の方が高め? |
40 | Uru | なし | 「Love Song」 「フリージア」 「あなたがいることで」 |
約800万(ファーストラヴ) | 映画・ドラマ主題歌のヒットが多い テレビ番組出演は非常に少ないがAimerよりは多い ソニー枠の多さを考えると… |
41 | ももいろクローバーZ | 2012~2014 | 「月色Chainon」 「走れ!」 「ニッポン笑顔百景」 |
約310万(月色Chainon) | ももいろ歌合戦がすっかり恒例、今年5回目開催の可能性も高い そろそろ本家との中継があっても良さそう |
42 | 橋本 愛 | (2013) | 「木綿のハンカチーフ」 「ギブス」 |
約430万 (木綿のハンカチーフ /THE FIRST TAKE) |
THE FIRST TAKEの「木綿のハンカチーフ」が話題、 NHK出演は以前から多く今年の大河ドラマにも出演 もしかしたらの出場も案外あるかもしれない |
43 | ヨルシカ | なし | 「春泥棒」 「ただ君に晴れ」 「だから僕は音楽を辞めた」 |
約4200万(春泥棒) | 同人系はAdoやずっと真夜中でいるのに。もいるが、 こちらも各曲再生回数は非常に多い、 過去テレビ出演ないのがやはりネック |
44 | yama | なし | 「麻痺」 「カーテンコール」 「春を告げる」 |
約1200万(麻痺) | 「春を告げる」はYoutubeで8000万回再生突破、 ただ優先順位はやはりYOASOBIなどの方が高そう |
45 | 倖田來未 | 2005~2012 | 「We’ll Be OK」 「め組のひと」 「Guess Who Is Back」 |
約50万(WON’T BE LONG) | Tik Tokから人気再燃、夏の特番出演多かった、 「Guess Who Is Back」は海外で相当再生されている |
46 | BiSH | なし | 「in case…」 「オーケストラ」 「プロミスザスター」 |
約180万(STAR) | 坂道系以外では一番紅白に近い女性アイドルだが、 年々そこから遠ざかっている印象あり |
47 | Aimer | なし | 「トリル」 「カタオモイ」 「SPARK-AGAIN」 |
約560万(トリル) | 売上・再生数は十二分に高い数字だが、 本人があまりメディア露出に積極的ではない、 ソニー系が多いのも出場に繋がりにくい部分あり |
48 | YUI | 2012 | 「feel my soul」 「TOKYO」 「CHE.R.RY」 |
約880万 (THE FIRST TAKE) |
今年久々にソロ活動復帰してセルフカバーアルバムリリース、 可能性低いもののもしかしたらの出場はあるかもしれない |
49 | ABBA | なし | 「Dancing Queen」 「Gimme! Gimme! Gimme!」 「I Still Have Faith In You」 |
40年ぶり復活、日本での人気高、まさかの中継出演もあり? | |
50 | ウマ娘キャラクター | なし | 「うまぴょい伝説」 「ユメヲカケル!」 「GIRL’S LEGEND U」 |
スマホゲーム・アニメで今年話題になった『ウマ娘』だが、 正直あっても企画コーナーまでだろう |
予想順位 | アーティスト | 紅白出場歴 | 主な予想曲 | 寸評 |
51 | 西野カナ | 2010~2018 | トリセツ | 活動休止中だが紅白で電撃復帰という可能性もあり |
52 | BABYMETAL | 2020 | ギミチョコ!! | 10月でライブ活動終了もテレビ出演はあり? |
53 | miwa | 2013~2016 | ヒカリヘ | THE FIRST TAKEで健在であることを見せた |
54 | BLACKPINK | なし | How You Like That | NiziU, TWICE両方無理なら可能性あり? |
55 | ファーストサマーウイカ | なし | カメレオン | 歌手より応援で出場する可能性の方が高い |
56 | 平手友梨奈 | (2019) | かけがえのない世界 | 9月24日配信開始の新曲の再生数次第 |
57 | 鈴木愛理 | (2007) | DISTANCE | Eテレで『クラシックTV』のMCを務める |
58 | 絢香 | 2014, 2016 | Blue Moon | 9月発売のテイルズシリーズのタイアップ担当 |
59 | 丘みどり | 2017~2019 | 明日へのメロディ | 秋に第一子出産の予定なのでおそらく不出場のはず |
60 | 八代亜紀 | 1999~2001 | 舟唄 | デビュー50周年、特別枠で復帰あり? |
61 | 中島みゆき | 2002, 2014 | 時代 | ラストツアーが昨年途中で中止、特別枠あり? |
62 | 薬師丸ひろ子 | (2013), 2014 | Woman “Wの悲劇”より | 松本隆カバー発売も、やはり本家が聴きたい |
63 | adieu | なし | よるのあと | 上白石萌音との姉妹共演は? |
64 | eill | なし | ここで息をして | 「ここで息をして」が話題、将来の初出場候補 |
65 | 平原綾香 | 2004~2011 | Jupiter | NHKの震災10年をテーマにした番組に出演 |
66 | DREAMS COME TRUE | 2010, 2013 | YES AND NO | 朝ドラ主題歌で未出場の辺り、可能性は低い |
67 | NMB48 | 2013~2015 | シダレヤナギ | 最近渋谷凪咲がバラエティ番組で活躍中 |
68 | 清水美依紗 | なし | Starting Now~新しい私へ | ディズニー・プリンセス作品のテーマソング日本語版を歌う |
69 | 高橋洋子 | なし | 残酷な天使のテーゼ | デビュー30周年、エヴァ繋がりで出場あり? |
70 | Liella! | なし | 始まりは君の空 | Eテレで放送中も、大晦日はライブ開催決定 |
コメント
先ほど、鬼滅新シリーズの
主題歌発表があり、10月から
始まる無限列車編をLiSAさんが、
12月から始まる遊郭編をAimerさん
が手がけるそうです。
予想の一助となりそうなので
知らせておきます。
https://natalie.mu/music/news/446694
コメント失礼します、YOASOBIはNHKに楽曲提供 & 以下の記事で出場に意欲を示しているので、2年連続出場は確定だと思われます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab9e40c420001ae9f2e788e8fc27b342de0caf59