第73回(2022年)NHK紅白歌合戦~その4~

白10(全体19):Snow Man(2年連続2回目)

・2012年結成、2020年デビュー 第72回(2021年)初出場
・19歳~30歳・9人組
・タイトル:「ブラザービート~紅白みんなでシェー!SP」
 楽曲:「ブラザービート」(2022/3/30 シングル)
  詞:クボタカイ 曲:クボタカイ、Taro Ishida
・歌唱前テロップ:曲の最後に みんなでシェー!
・歌唱中テロップ:最後はみんなでひとつに
・演奏時間:2分35秒

 なぜか9人の中に入ろうとする大泉さん、「TEAM NACSですよね」とツッコミを入れる目黒蓮が見事でした。リーダーの岩本照がシェーのポーズをみんなでしましょうと説明、その後にスタンバイして曲紹介。大泉さんも環奈さんも、しっかりシェーのポーズで決めています。

 MVに合わせたスクリーンの映像の下で繰り広げられるのは、自由演技がメインと思えるダンス。サビと間奏の振付ははっきり決まっていますが、それ以外はガッチリ決まっているように見えないので視聴する方の楽しみが増幅されます。したがって踊るのはかなり大変ですが、はっきりしたメロディーが存在しないサビ以外を歌うのはもっと大変。大ヒット曲ではありますが、同時にジャニーズ事務所のグループの進化を感じさせる曲でもあります。

 2コーラス終了後は舞台から降りて、客席バックにみんなでシェーのポーズ。ゲスト審査員やお客さんも、一緒に笑顔でポーズを決めています。メンバーが先輩の松本潤に挨拶しているのも、微笑ましい光景でした。

ウラトーク

 メンバーの脚の長さにビックリする一同。「長田さんちょっと脚だけは短いんですよー「そこだけはあれだったんですねぇ、首席じゃなかったんですねー」「やかましい」。身長は長田さんの方が低いみたいですが、座ると松尾さんの方が低いようです。

 ステージのパフォーマンスをじっくり見る一同。「80年代生まれとしては若い人たちのスタイルの良さ、本当に羨ましいです」「平成いいなぁ」と杉浦アナの本音が思わず飛び出します。歌については「今回ナが多いですね」。シェーはウラトーク席の3人も一緒にやっていたようです。

紅10(全体20):Perfume(15年連続15回目)

・1999年結成、2002年デビュー 第59回(2008年)初出場
・33歳~34歳・3人組 広島県出身
・タイトル:「紅白Medley 2022」
 楽曲1:「Spinning World」(2022/7/15 配信)
 楽曲2:「チョコレイト・ディスコ」(2007/2/14 EP『Fan Service [sweet]』)
  詞・曲:中田ヤスタカ 振付:MIKIKO
・歌唱前テロップ:「紅白 Medley 2022」 ライブで盛り上がるあの曲も!
・歌唱中テロップ:紅白 Medley 2022
・演奏時間:2分41秒

 真っ赤な衣装で登場するPerfumeの3人は大泉さんと仲良しだそう。ここまでの司会ぶりを、「いやぁ~もういらんことばっかりリハーサルでは喋りおったけど本番はちゃんとやりおるねぇ」と評するあ~ちゃん。前年からAmazon primeの番組で司会をやっているので、もう気心の知れた仲です。パフォーマンスは紅白で歌ったことのない曲をペンライトで盛り上げて欲しい、とのことでした。スタンバイ後、僧侶でアーティストでもある西村宏堂にコメント。この人もPerfumeの大ファン、親友とはそこから仲良くなったそうで、今回の場を借りてその御縁に感謝しています。

 パフォーマンスは今年のアルバム『PLAZMA』にも収録されている「Spinning World」からスタート。360度回転、天井などカメラワークに工夫を凝らしています。サビのみで演奏でカメラからフレームアウトすると赤から白の衣装に変身、15年経って紅白初披露となる「チョコレイト・ディスコ」のパフォーマンスに移行します。

 あ~ちゃんがサビで終始「ディスコ!」と煽るこの曲は2010年代中盤までほぼ全てのコンサートで演奏されていたナンバーですが、近年は披露される機会が少し減っています。オーディエンスも一緒に踊りながら「ディスコ!」と連呼するのがコンサートの風景ですが、コロナ禍以降はどうしてもそういう訳にはいかない事情もありました。さすがに紅白の会場で声出しはなかったですが、客席総立ちで腕を動かすのはペンライト以外現場と同様。長年のファン目線で見ると、若干感慨深い選曲でもあります。

 演出の妙に唸らされることの多い紅白のPerfumeですが、今回は久々にパフォーマンス主体のステージになりました。ダンスで魅せることも出来るグループですが、今回はあくまで盛り上げ中心。完全歌唱メインの三浦大知ほどでないとしても、他の若手ダンスグループとは違う見せ方をしている点で実に興味深いステージでもありました。今年出場だといよいよ歴代グループ歌手史上最多記録に並びますが、果たしてどうなるでしょうか。

ウラトーク

 ウラトーク席のゲストにSixTONES田中樹ジェシーが登場。パフォーマンスについてはさすがに「ふざけ過ぎると怒られちゃう」と多少は抑えたものの、間奏のセリフはすぐヤフーニュースで記事になった様子。チョコプラとは番組の縁で仲良し、長田さんは一緒に食事にいった帰りの足をぐねったことがあるみたいです。ジェシーは共通の知り合いを通じて鈴木雅之とも食事に行く予定、「誰なんだよ」「なんでそんな飯に行きたいの」「ずっと口動かしてないと死ぬの?」と散々な言われようです。田中さんも彼に関してはずっと喋っていると証言、トイレに一緒に並んでいてもボケてくるのだとか…。

 楽屋では6人いっぺんに喋っているようですが、ジェシーは声のボリュームが特に大きいみたいです。「邪魔だって」「ジャマーだって」「ジャマーじゃないですよ。ジャーマンみたいに言わないでください」「すげぇ力技じゃん」、訳の分からないやり取りに杉浦アナも「どういうこと」と呆れる状況です。

 トップバッターのステージは逆に緊張しなかった、現実味がなかったとコメント。「ステージ上に連絡先知ってる方何人かいたんで、心強かったです」というジェシーはやはり独特のキャラクターのようです。

特別1(全体21):THE LAST ROCKSTARS(初出演)

・2022年結成・デビュー
・41歳~57歳・4人組
・楽曲:「THE LAST ROCKSTARS」(2022/12/23 配信)
・詞・曲:YOSHIKI
・歌唱前テロップ:今夜紅白で世界初パフォーマンス
・歌唱中テロップ:今夜 世界初パフォーマンス
・演奏時間:2分37秒

 記者会見などが含まれたVTR後に4人が登場。「何なんだ、このオーラは!」と言わざるを得ない並びです。結成のきっかけはHYDEとのこと、本人は「日々、波瀾万丈な人生についていってる、巻き込まれてますね~」とコメントしています。スタンバイ後の審査員コメントは羽生結弦「言葉はいらないです」「早くもう、音楽でいろんなことを感じたいなぁって思います」。その後、大泉さんはさらに「聖闘士星矢の聖闘士みたいな」と例えていました。

 ステージは4人の迫力にただただ圧倒される内容でした。HYDEの全く年齢を感じさせないボーカルと、YOSHIKIの全力のドラムプレイが特に激しかったです。これくらいの演奏だと、過剰な照明の明るさやドライアイス噴出もかえって丁度良いくらいになります。ただフルコーラス4分46秒に対して演奏時間は2分半ほど、この短さは正直申し上げるとかなり意外でした。

ウラトーク

 ジェシーは事前にこのユニットをやることを知っていたそう。YOSHIKIとHYDEが真剣な話をしていた場面に遭遇したみたいです。

 あまりの豪華さに現実味が無いとのコメント。「中学後高校の時にバチバチに聴いてた」「(MIYAVIを見て)なにあのピース?ここでこうやる人います?」。指の開き具合に驚いている様子です。間奏のセリフはすぐヤフーニュースで記事になった様子。チョコプラとは番組の縁で仲良し、長田さんは一緒に食事にいった帰りの足をぐねったことがあるみたいです。ジェシーは共通の知り合いを通じて鈴木雅之とも食事に行く予定、「誰なんだよ」「なんでそんな飯に行きたいの」「ずっと口動かしてないと死ぬの?」と散々な言われようです。田中さんも彼に関してはずっと喋っていると証言、トイレに一緒に並んでいてもボケてくるのだとか…。

 ステージ開始のタイミングで、残念ながら?SixTONESの2人は退席。以降は3人でこのステージを堪能します。お笑いで言うと「たけしさんとさんまさんとタモリさんが一緒にネタするようなもん」「言い方合ってるか分からないけど、エロいっすね」「色気が半端ない」。ステージ終了後も思わず声が挙がります。「美炎と一緒に出来ないかな」ともコメント。一応ジャンルは同じで「鼻詰まってるか詰まってないか」との違いではありますが…。

紅11(全体22):Aimer(初出場)

・2011年デビュー
・年齢・出身地非公開
・楽曲:「残響散歌」(2021/12/
6 配信)
  詞:aimerrythm 曲:飛内将大
・歌唱中テロップ:『鬼滅の刃』と”ド派手”コラボ!
・演奏時間:2分48秒
・会場:102スタジオ

 『鬼滅の刃 遊郭編』と、「残響散歌」のMVがVTRで流れます。年間総合チャート1位という実績も、しっかり紹介されていました。「Aimerさん、全集中で、頑張ってください!」竈門炭治郎からの応援コメントを受けて、そのまま直接パフォーマンスに入ります。

 パフォーマンスは会場ではなく102スタジオ。やや惜しい部分もありますが、360度『鬼滅の刃』の世界観を表現するにあたってスタジオが一番最適という選択肢になるのは致し方ない所です。最初の間奏以降は、『鬼滅の刃』のアニメ映像もバックのスクリーンに映し出されています。ラストサビ前には「こっからは、ど派手にいくぜ!」という宇髄天元の名セリフ、以降は色とりどりの紙吹雪が彼女の周りに大量に降り注ぐ演出になりました。

 Aimerさんの歌声は以前から弦楽器的な美しさを感じさせますが、この曲ではさらに迫力が加わっています。各歌番組でパフォーマンスを見るたびに圧倒されましたが、紅白でも同様でした。歌唱後にトークあり、初めての紅白の感想は「とても緊張しましたが、本当に素敵な演出とセットで歌わせて頂いてとても嬉しかったです。ありがとうございます」。翌日には長年作曲を提供している飛内将大との結婚も発表、2023年以降もあらためて大活躍を期待したいです。

ウラトーク

 「炭治郎が喋ってる!」「竈門が?」。松尾さんの苗字呼びに2人からツッコミが入ります。「さっきのSixTONESさんが出てきた時、ウラトークでもワチャワチャしてた」「LAST ROCKSTARS見ながらチョコプラの声聞けるなんて、最高の年越しだよ。ありがとう紅白」などTwitterでのコメントを紹介。後者はガチの美炎ファンからの投稿らしいです。

 終盤ではPerfumeの3人がゲストに登場。早替えは無事成功、「日本の素晴らしいジップがあるから出来る早替えなんですよ」「あのジップじゃないとあの5秒の早替えは無理なんですよ」あ~ちゃんが早速切々に語っています。

紅12(全体23):坂本冬美(20年連続34回目)

・1987年デビュー、第39回(1988年)初出場
・1967年3月30日生 和歌山県西牟婁郡上富田町出身
・タイトル:「お祭りマンボ~スカパラSP~」
 楽曲:「お祭りマンボ」(1952/8/
15 美空ひばり)
  詞・曲:原 六朗
  踊り:秋田市竿燈会、東京からつくんち久敬社、郡上八幡キャンペーンメイト、高円寺阿波おどり連協会江戸っ子連、東京YOSAKOIチーム燦-SUN-、東龍倶楽部、博多民踊協会、琉球國祭り太鼓
  振付:EBATO
・歌唱前テロップ:全国のお祭りが元気を届ける 大泉洋・橋本環奈・スカパラも!
・歌唱中テロップ:全国のお祭り大集合!
・演奏時間:2分29秒

 全国のお祭りが3年ぶりに復活したことがトピックのVTR。大阪・岸和田だんじり祭、東京・三社祭、青森・ねぶた祭、徳島・阿波おどり、北海道・YOSAKOIソーラン祭り、沖縄・エイサーの映像が紹介されます。これから歌うのは冬美さんですが、BGMは美空ひばりの歌う原曲でした。

 大泉さんはYOSAKOIソーラン、環奈さんは博多どんたくの法被を羽織ってます。何年かに1回は紅白で催される全国のお祭りが集まるステージですが、コロナ禍があったこともあって実際の期間以上に久々という印象もあります。ただスカパラの生バンド演奏は、これまでの同系統のステージ以上に音楽的な豪華さを感じました。踊りの面々はステージだけでなく1階席通路も使用、大変明るく華々しい前半ラストだったように思います。

 パフォーマンス後は櫻井さんが芦田愛菜にコメントを求めます。「すごく力強くてカッコよかったですし、みんなで一体になれる感じがすごく楽しかったです」。11年前にこちらのステージに立ったと話してますが、桑子アナが12年前・2010年とアシスト。ただ実際には2011年なので、櫻井さんの情報の方が正しいです(当時の本編レビュー)。そのため審査員席からの景色は、「なんだか感慨深いものがありますね」とのことでした。

ウラトーク

 「あっという間だったんですけど、すごい楽しかったです」「夏から一年歌ってきた曲をしっかりパフォーマンス出来たのが嬉しくて」「やったことないチョコレイト・ディスコをお客さんと一緒に、3年ぶりの有観客で」「すごい感動的でした」と語るのはかしゆか。チョコプラは何度かバックや出囃子に「チョコレイト・ディスコ」を使用、「中田さんに入ってると思います」と話すあ~ちゃんのっち「久しぶりのNHKホールだったので」「出場者と方たちとたくさん会えたのがとっても嬉しくて」「エールが心強かったですね」と語ります。さらに特筆すべきは通路の豪華さ、「Habit」終わりには「その辺に郷ひろみ立ってるんですよ。マジ凄くないですか」という状況。「角曲がったら、バチバチに決めたMISIAさんいましたから」とも話す杉浦アナ、油断できないと話しています。

 ステージを見て、舞台転換の見事さについても話してます。「どう入れてるの?」という状況ですが…。他のステージと比べて紅白に関しては「全然緊張が違います。終わったらいつも涙が出てきて」、ただ今回はディスコ!と楽しめたことに泣いたそうです。ちなみに鳥取からやって来た中学生には遭遇していないみたいです。

大河ドラマ特別企画

 『鎌倉殿の13人』の名シーンがVTRで少し流れた後、脚本の三谷幸喜からスペシャルメッセージが届きます。

 「大河ドラマでこの1年間お世話になりました脚本家の三谷幸喜です。鎌倉殿の13人はすばらしいスタッフとキャスト、そして視聴者の皆さんの温かい応援で本当にステキな作品になったと思います。ありがとうございました。大泉頑張ってるかい?僕はね、紅白で司会をやっている君が大好きです。だって楽しそうなんだもん。それではお待たせいたしました。このあとすばらしいスペシャルゲストが登場いたします。」

 背景は南国の景色で衣装はアロハシャツに黄色いレイ、ハワイアンのBGMという謎演出。当然ながら三谷さんに対する大泉さんのツッコミが止まりません。と言いつつもすぐさまスペシャルゲストを紹介、主人公・北条義時を演じた小栗旬が登場します。

 「小四郎ー!」「佐殿ー!」と、すぐさま抱擁する2人。「佐殿に会うために駆けつけました」と話す小栗さんは、この仕事を司会が大泉さんだからという理由のみで引き受けたそうです。「久しぶりじゃないか小四郎!お前、俺の一族殺しちゃったなぁ!俺も悪いけどお前も悪かった!」。さらに審査員席にいる坂東彌十郎(父上の北条時政役)に手を振り、そばには仁田忠常役を演じた高岸宏行も嬉しそうに手を振っています。小栗さんと大泉さんが、あらためて脚本の三谷さんと視聴者に感謝の気持ちを述べたところで、来年の大河ドラマを小栗さんが紹介。

 来年の大河は徳川家康を題材にした『どうする家康』、主演の松本潤がステージに登場します。「小栗さん、鎌倉殿の13人本当にお疲れさまでした、素敵でした」「これから1年頑張ってください」。そして松本さんがあらためて挨拶。「このドラマは一人の弱き少年が乱世を終わらせた、奇跡と希望の物語です。徳川家康は戦乱の世に生まれながらも、愛と平和を大切にし、新たな時代を作り上げていった人物です。そんな徳川家康を、皆さんに愛して頂けるよう、精一杯演じていきたいと思います。どうぞ一年間、よろしくお願い致します!」

 小栗さんと松本さんがガッチリ握手、紅白歌合戦始まって以来の名場面になりました。新旧の大河主演俳優が顔を合わせたシーンは過去にもありますが(例・第64回の綾瀬はるかと岡田准一)、これだけ大々的なのは他にありません。それだけ『鎌倉殿の13人』が名作であったとともに、『どうする家康』に対する期待が大きいということです。個人的にも是非、1月8日から始まる2023年の大河も第1話からチェックしたいと思っています。

 前半戦は間もなく終了、後半開始よりもひと足先にサッカー日本代表の長友佑都選手がスタンバイ。「紅白ブラボーと。最高です」と早速例の単語が発動、「なんだろう、この若干のライバル感」とは大泉さん。総合テレビではいつも通り瀧川剛史アナに移行しますが、桑子アナの締めが放送時間に入らなかったのは残念ながら第71回と同様でした。

ウラトーク

 Perfumeの3人はここで退席。ちゃんとセットにある蜜柑も持って帰ったらしいです。

 小栗さんの登場にチョコプラの2人もビックリ。一応松尾さんは同じ”しゅん”で同い年らしいです。「かたや人気お笑い芸人で、もう1人は俳優ですからねぇ」「むこうが人気俳優!」

 杉浦アナは愛知県岡崎市出身なので、来年の大河は楽しみにしているそうです。ハナコの岡部大もこの大河に出演、「岡部はほんとにもう最近俳優面かましてて、外ロケ行くと日焼けしないようにすぐ日陰いくんですよ」「もうちょっと焼けちゃうとまずいんでって言って」と普通に悪口を言っています。

 松本さん登場にも「こっちはマツジュンだ。副音声はマツシュンがやってますからね」「なんかの、あるかもしれないメッセージみたいな。次じゃない?この次の大河俺じゃない?」「どうする松尾だよ」「誰やるんですか?」「九州から出てくる、東京に上京してくる武田鉄矢さんの話やります」。そんな話をした後で杉浦アナが前半の締めに入ります。なお5分の間ウラトークの3人は休憩、配信ではなかやまきんに君が場を繋いでいました。

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