歴代紅白歌合戦歌唱曲・演奏時間&構成表(第63回・2012年その4)

 第59回以降は放送時に本編レビューを公開しています。内容についてはそちらを見てもらえればいいかと思います。なお当記事作成と同時並行で、一部修正加筆もしています。もし良ければそちらもこの機会に、あらためて見てもらえればと考えています。

 

演奏時間&構成表 4(第63回・2012年)

 演奏時間・構成は紅白歌合戦で実際に披露したステージを指しています。フル再生時間はSpotifyの音源基準、オリジナル未配信曲は手持ちのCDからインポートしたiTunes音源を基準としています。

曲順楽曲アーティスト演奏時間
構成
フル再生時間
構成
40(紅19)
紅後半8
Good-bye daysYUI2分35秒
1コーラス半
4分36秒
2コーラス半
41(白19)
白後半8
氷川きよし2分59秒
2コーラス
4分51秒
3コーラス半
42(紅20)
紅後半9
夜桜お七坂本冬美3分19秒
1コーラス+サビ
5分23秒
2コーラス
43(白20)
白後半9
New Year’s Eve
Medley 2012
5分8秒
2曲
ワイルド アット ハート2分0秒
冒頭+1コーラス
4分7秒
冒頭+2コーラス半
Face Down3分8秒
1コーラス半
3分55秒
2コーラス半
44(白21)
白後半10
ヨイトマケの唄美輪明宏5分55秒
冒頭+6コーラス+サビ
6分28秒
冒頭+6コーラス+サビ
45(紅21)
紅後半10
愛、とどきますか和田アキ子3分25秒
2コーラス
4分44秒
2コーラス+サビ
46(特1)
MISIAスペシャルステージMISIA5分55秒
2曲
Everything2分25秒
1コーラス
7分0秒
2コーラス+サビ
明日へ2分30秒
1コーラス半
4分44秒
2コーラス半
47(特2)IT’S UP TO YOU!矢沢永吉3分54秒
3コーラス
3分46秒
3コーラス

各ステージ・補足

 YUIは紅白初出場ですが、活動休止前最後のテレビ出演でもありました。2006年にヒットした「Good-bye days」を、Cメロ含めた1コーラス半歌唱。イントロ・アウトロなど歌以外のカット無しでしたが、演奏時間は意外に短めです。(本編レビュー

 氷川きよしは「櫻」を歌唱。1番と3番の2コーラス、イントロ間奏ともにカット無し。演出も含め、しっかり作り込まれたステージでした。(本編レビュー

 坂本冬美「夜桜お七」は2年連続歌唱。構成は過去4回と同じですが、多少ギターなどバンド系の音が目立つアレンジになっています。歌い出しで歌詞を間違えるハプニングもありました。(本編レビュー

 は「ワイルドアットハート」をイントロ~冒頭~1コーラス、「Face Down」をイントロ~1番~ラップ~間奏~ラスト。間奏は映像とダンスを融合させたパフォーマンスタイムで、原曲には存在しないオリジナルパートです。明るい曲からクールな曲に移行する流れは、前々回の「Troublemaker」「Monster」に近いです。(本編レビュー

 初出場が非常に多い第63回紅白ですが、もっとも注目されたのは美輪明宏「ヨイトマケの唄」でした。6コーラスで6分近くある長い曲ですが、見事なフルコーラス歌唱。冒頭から1番歌い出しにかけての間奏のみ、僅かにカットされています。(本編レビュー

 和田アキ子は司会・審査員として複数回紅白に出演した森光子中村勘三郎の追悼ステージ。紅白で20年ぶりの「愛、とどきますか」、2コーラス歌唱は前回歌唱時と同様です。当時トリ仕様にアレンジされたアウトロは、今回原曲同様の内容でした。(本編レビュー

 3年連続となるの「ふるさと」コーナーはメンバーが著名人を訪ねてインタビュー、1人ずつのスピーチは3分近くありました。翌年のNコン課題曲に決まっていたこともあって、この回歌った2コーラスは後年のアルバムに収録される歌詞に落ち着いています。(本編レビュー

 MISIAは紅組歌手ではなく特別出演歌手としてこの年紅白に初登場。アフリカ・ナミビアのナミブ砂漠から中継ステージです。「Everything」はイントロ前半のみ・1番Aメロ前半~Bメロ~ラストサビの短縮バージョン。「明日へ」は間奏無し・Cメロ含む1コーラス半、ラストのロングトーンは20秒に到達する長さでした。(本編レビュー

 矢沢永吉は最新アルバムから「IT’S UP TO YOU!」を完全フルコーラス生演奏。フェイドアウトの終わり方がライブ仕様になっているため、演奏時間は原曲よりも長くなっています。(本編レビュー

 

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