🔴第76回 #NHK紅白 ⚪️
✨オープニング企画✨️
放送100年紅白スペシャルメドレー🎉放送史に輝く名曲の数々を
豪華アーティストが歌い継ぎます🎤紅白だけでしか見られない夢のコラボレーション!
ぜひ、お楽しみください👀詳細は👉https://t.co/WiLdhGXSyo pic.twitter.com/YJz2TUtcLQ
— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) December 24, 2025
前回のオープニングは「切手のないおくりもの」をバックに出場歌手入場というやや簡素な内容でした。前々回は出場歌手が生演奏に乗せてパフォーマンスをするという凝った内容、その前はスカパラの生演奏に乗せて全員集合、第72回はカラフルの映像で処理…。振り返ると第69回は過去紅白+映像のリミックス、第68回は映像で出場歌手がパフォーマンスするグランドオープニングで、結構力の入る回とそうでない回が分かれていますが今年は最大級に凝った内容になりそうです。それ故に結構時間も取りそうで、前半の本番ステージで歌唱時間が削られないかだけが心配です。
というわけで、この放送100年紅白スペシャルメドレーで登場する楽曲の紅白歌合戦歴をまとめてみました。
夢であいましょう
| 第76回 (2025年) |
グランドオープニング | Mrs. GREEN APPLE |
『夢であいましょう』は1960年代前半のNHKを代表するバラエティー番組、番組からは「上を向いて歩こう」「こんにちは赤ちゃん」「帰ろかな」など数多くの名曲・ヒット曲が紅白で歌われていました。ただリアルタイムの紅白でこの番組自体が取り上げられることは無く、近年の紅白で多少映像が登場したことはあれど(例・第74回コーナーゲストの黒柳徹子を紹介する映像)歌われるのは非常に意外なことに今回が初めてです。
ひょっこりひょうたん島
| 第43回 (1992年) |
テレビ40年 思い出の主役たち |
東京放送児童合唱団 | 子ども番組・アニメを題材にしたショーコーナー 『おかあさんといっしょ』キャラクターも一緒に登場 |
| 第53回 (2002年) |
憧れのTVヒーロー& ヒロイン50年ショー |
ミニモニ。 東京放送児童合唱団 |
子ども番組・アニメを題材にしたショーコーナー 翌年1月にモーニング娘。がカバーシングルを発売 |
| 第69回 (2018年) |
夢のキッズショー ~平成、その先へ~ |
柏木由紀、指原莉乃(AKB48) 白石麻衣、生田絵梨花(乃木坂46) 菅井友香、小林由依(欅坂46) |
6人がそれぞれのキャラクターに扮して歌う 詳細は本編レビュー参照 |
| 第76回 (2025年) |
グランドオープニング | King & Prince 郷ひろみ HANA |
キッズコーナーが紅白で初めて組まれたのは第43回(1992年)、番組では計3回披露されています。それ以外にも、ドン・ガバチョを筆頭としたキャラクターは第46回(1995年)・第54回(2003年)などたびたび登場しています。
春一番
| 第27回 (1976年) |
紅組ステージ | キャンディーズ | 当時2回目の出場 紅組3番手として出演 |
| 第74回 (2023年) |
キャンディーズ50周年 紅白SPメドレー |
伊藤 蘭 | スタジオで歌唱、3曲メドレーの3曲目 詳細は本編レビュー参照 |
| 第76回 (2025年) |
グランドオープニング | アイナ・ジ・エンド 前田敦子 今田美桜 |
「春一番」は1976年の大ヒット曲、その年の紅白ステージは歴代アイドル紅白における屈指の高クオリティーを誇る内容だと思っております。一昨年47年ぶりに紅白で歌われる形となりましたが、カバーされるのは今回が初。司会の今田さんが元BiSHや元AKB48と一緒に歌う、凄い組み合わせになりました。
YOUNG MAN
| 第30回 (1979年) |
白組ステージ | 西城秀樹 | 当時6回目の出場 超高速テンポで歌う |
| 第45回 (1994年) |
白組ステージ | 西城秀樹 | 当時10年ぶり12回目の出場 |
| 第46回 (1995年) |
白組ステージ | 西城秀樹 | 2年連続の歌唱 |
| 第56回 (2005年) |
昭和・平成ALWAYS | 和田アキ子 氣志團 |
サビのみの披露 なおこの年の和田アキ子はm-floとのコラボで白組から出場 |
| 第76回 (2025年) |
グランドオープニング | 有吉弘行 FRUITS ZIPPER CANDY TUNE 前田亘輝(TUBE) |
LDHを中心にカバーされる機会も多い「YOUNG MAN」ですが、意外と紅白では第56回で一節歌ったシーンがあるのみ。もちろん日本での元歌は西城秀樹、紅白では3度歌われています。今年は「ファミリー・サマー・バケーション」をTUBEとFRUITS ZIPPERのコラボで発表していますが、まさかここで一緒に共演するとは想像していませんでした。
春よ、来い
| 第62回 (2011年) |
紅組ステージ (みんなの)春よ、来い |
松任谷由実 | 当時6年ぶり2回目の出場 多くの出場歌手が最後のサビを合唱する 詳細は本編レビュー参照 |
| 第76回 (2025年) |
グランドオープニング | 幾田りら Perfume |
松任谷由実の代表作「春よ、来い」は、1994年10月から1年間放送された同タイトルの連続テレビ小説主題歌でした。紅白歌合戦では東日本大震災が起こった2011年・第62回に「(みんなの)春よ、来い」として歌唱されています。出場歌手が集まる大合唱には、今回のグランドオープニングで歌うPerfumeの3人も参加していました。
花は咲く
| 第63回 (2012年) |
歌で会いたい。 ~堀北真希プレゼンツ「花は咲く」~ |
西田敏行、中村雅俊、 荒川静香、森公美子、 サンドウィッチマン |
ピアノ演奏:辻井伸行 指揮:菅野よう子(作曲担当・ゲスト審査員) 詳細は本編レビュー参照 |
| 第64回 (2013年) |
歌がここにある 特別企画 綾瀬はるか「花は咲く」を歌う |
出場歌手全員 | 歌う前に紅組司会・綾瀬はるかが涙を流しながら被災地への思いを語る 詳細は本編レビュー参照 |
| 第65回 (2014年) |
白組ステージ | 德永英明 | NHK杯エキシビションにこの曲を使用した羽生結弦の演技映像をバックに歌う 詳細は本編レビュー参照 |
| 第66回 (2015年) |
特別企画「花は咲く」 | 出場歌手全員 | この年に羽生結弦がゲスト審査員として出演 ピアノ演奏:YOSHIKI (X JAPAN) 詳細は本編レビュー参照 |
| 第76回 (2025年) |
グランドオープニング | 綾瀬はるか 石川さゆり、坂本冬美 MISIA、氷川きよし |
「花は咲く」は紅白で4年連続歌われていますが、もっとも印象深いのはやはり第64回で涙を流しながら被災地にメッセージを残す綾瀬はるかの姿です。今回はその時以来、12年ぶりに彼女がこの曲を歌います。
パプリカ
| 第69回 (2018年) |
夢のキッズショー ~平成、その先へ~ |
Foorin | コーナー出演の出場歌手・ゲストも一緒に参加 詳細は本編レビュー参照 |
| 第70回 (2019年) |
紅組ステージ | Foorin Foorin teamE |
全体トップバッター 出場歌手ほぼ全員がステージで一緒に踊る 詳細は本編レビュー参照 |
| 第71回 (2020年) |
紅組ステージ | Foorin | 101スタジオで歌唱、一部歌手が映像で一緒に踊る 詳細は本編レビュー参照 |
| 第75回 (2024年) |
放送100年 特別企画 「歌って踊ろう! KIDS SHOW」 |
紅白出演者有志 | 10組の出場歌手が参加 詳細は本編レビュー参照 |
| 第76回 (2025年) |
グランドオープニング | ILLIT、&TEAM、 BE:FIRST、Number_i、 ウェイキー(The Wakey Showより) |
「パプリカ」を紅白で歌うのは5回目ですが、その全てにNumber_iの3人が参加しています。
上を向いて歩こう
| 第12回 (1961年) |
白組ステージ | 坂本 九 | この年紅白初出場、映像は現存せず |
| 第46回 (1995年) |
白組ステージ | 南こうせつ | |
| 第51回 (2000年) |
全員合唱 | 出場歌手全員 | 客席に座る坂本九の家族3人がステージ前に紹介される 間奏で坂本九の歌唱映像が映る |
| 第55回 (2004年) |
全員合唱 | 出場歌手全員 | |
| 第56回 (2005年) |
昭和・平成ALWAYS | 布施 明 ゴスペラーズ |
ギター:DEPAPEPE 1960年代の白黒映像が一緒に映る |
| 第62回 (2011年) |
紅組ステージ | 松田聖子 神田沙也加 |
コンサート中の東京体育館から中継出演 テレビでの親子共演はこの時が初 詳細は本編レビュー参照 |
| 第63回 (2012年) |
白組ステージ | 德永英明 | この年連続テレビ小説『梅ちゃん先生』劇中歌として使用 詳細は本編レビュー参照 |
| 第70回 (2019年) |
白組ステージ | Hey! Say! JUMP | 手話を交えてのステージ 詳細は本編レビュー参照 |
| 第76回 (2025年) |
グランドオープニング | 紅白出演者有志 |
コーナーや全員合唱を含めると計9回目の歌唱ですが、元祖のステージは紅白初出場の時のみで映像が残っていません。発表から64年経っても定期的に歌われる、その事実だけで非常に偉大な名曲であることがよく分かります。
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